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☆予防接種について知っておきたい☆*アレコレお話会in豊橋*(追記あり)

 

田原のお友達が企画してくれた予防接種のお話会に昨日行ってきました。

講師は、和歌山在住、「たまゆら堂・自己治癒力研究処」の三浦ひろのさん。
http://www.eonet.ne.jp/~tamayurado/
ブログはこちら・・・http://ameblo.jp/tamayuradou/


おかっぱ頭が可愛らしい、厳しくも温かい素敵な方でした。

 

予防接種は、私は最初こそ散々迷ったものの、乗っかって子供たちに受けさせてきました。

昨年来出会うような、子供が小さい友達は、育児や健康や食への関心がとても高く、「予防接種NO」という人も多い。
FBでも、予防接種は打たせない方が良い、という情報が回ってくるけれど、実際のところ何がどう悪いんだろう?ということがしっかり知りたくて、行ってきました。

講座について、私にとって印象的だったことを軽くまとめます。

以下、全く知らない人にとっては衝撃的な内容も含まれます。

 

「ワクチン=抗体をつくるもの」はどうやって作られる?の項目より・・・

■弱毒化した菌を培養・・・培地には、動物のタンパク質が使われる。異種タンパク、豚、牛、鶏以外に中絶した胎児や猿系も・・・
培地に使われるのは不健康な状態の動物が多い。
今までは脊椎動物が使われていたけど、遺伝子組み換えの技術が発達したため、無脊椎動物が使われるようになった。
初めて昆虫(蛾の幼虫)を培地に使って開発されたのが子宮頸がんワクチン←重篤な副反応が起こるのも納得。子宮頸がんワクチンについては、元々、知り合いのお医者さんの奥さんからも「打たない方がいいわよ」って聞かされていました。

■弱毒化した菌を打っても体内に抗体が作られないので(毒性が強いものを打つとその病気になってしまうので、培地では弱毒化したものを培養)、わざわざ毒性を強化するものを化合する。それが「アジュバント」。アジュバントは免疫賦活剤、免疫増力剤、抗原性補強剤と呼ばれ、その言葉だけを見ると良いもののようだけれど、実際は、「毒性を強化」するために、アルミ系化合物、チメロサール(有機水銀)、ホルマリン(発がん物質)などが材料とされている。

私はこの部分の説明で、腑に落ちて、他にも色々貴重なお話を聞いたけれど、とにかくワクチンっておかしなものだなあってのが、感情ではなく、化合物の内容的に納得しました。

神経細胞がある程度完成した頃に打つワクチンには、身体として対抗できても、赤ちゃん期や幼少期の、神経が発達する時期に打ったら、誤作動を引き起こしても(わかりやすく言えば、異種タンパクがアレルゲンにならないとも限らないし、有害な化合物が発達障害の原因にならないとも限らない)不思議ではないなあと思いました。

放射能の問題にも似てる。

つまり、ただでさえ毒があふれ返っているこの世の中で、わざわざ毒を打つ必要はないんだな、と、予防接種のスタンプラリーほとんど終了の今になって勉強の機会を得ました。
打たないとどうなるの?って心配する人も多いだろうけど、打ってもほとんど効果ない、打たなくても日本の今の衛生状況なら問題ないものを、先回りして打つことはないんだなあと・・・。どうしても、ブログではすべて説明できないので、これを読んで興味を持った方は実際に調べたり、同様のお話会に足を運んでください。

誕生後、有無を言わさず飲まされているK2シロップについても質問が出たけど、ちょうどタイムリーなブログを紹介。

http://mendusa.blog.fc2.com/blog-entry-58.html

 

本当に、世の中、知らないとびっくりなことばかりですね。
無料で打てるワクチンには、莫大な税金が動いていて、そのお金で得する企業があるということを、知らなくちゃならない。

子供がまだ1歳にならない頃、日本では、3ヶ月検診の時に離乳食の指導が行われるけれど、それは離乳食を販売しているメーカーの儲けのため(離乳食の開始時期が日本は早い)、みたいなことを当時聞き、「そんなばかな~」って思ったけど、本当に正しいことって何なのか、国が主導で教えてくれることって正しいと無条件に思いがちだけど、実は裏でお金がかなり動いているってことを意識しておかなくちゃと思います。

 

3.11後、日本や世界の闇的なことを書くことも増えたけど、私なりに信頼できる情報だけをここには載せています。

私は「こうした方がいいよ~」っていう呼びかけをしたいんじゃなくて、まずはただ、知ったからには事実を伝えたいなあと思っています。

先生が何度も繰り返した「からだを清浄(クリーン)で正常(ノーマル)な状態に保つ」ために、からだをつくる食事を、何度も何度も意識していきたいなあと思います。

今は解毒や排出がとっても大切だなあと日々実感します。

昨日のまとめ部分をここに転載させてもらいます。

『免疫』=自己治癒力・自然治癒力

衰えさせないためにできること

〇余計なものを入れない

〇いらないものは出す

〇カラダを冷やさない

〇カラダをこわばらせない

怖がらない!

 

昨日は60名を超える人達が集まりました。
豊橋(東三河)って意識高いなあっていつも思います。
仲良いお友達もたくさん!

企画のゆかりちゃん、ひろの先生、集まったみなさん、ありがとうございました☆

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〈追記〉

FBに載せたところ、大学時代の男友達から、ありがたい指摘をもらったので、補足として添付させてもらいます。
私も間違いを載せたくないので、以下の情報などとあわせて、総合的に判断してもらえたら、と思っています。

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「水のように」を読んでちょっと違和感を覚えた部分があったので、書かせてもらいます。(子宮がんワクチンに対する思いは同じです。また、講演を聴いてないので、誤解していたら失礼)

・培地について  動物性タンパク質が使われているのはそのとおりなんだけど、いきなり「異種タンパク、豚、牛、鶏以外に中絶した胎児や猿系も・・・」とあるのはどうだろう?  インフルエンザワクチンの培養には、卵の白身部分が使われるのが一般的なんだよね。鶏の卵では培養できる量が少ないから、ダチョウの卵を使ってはどうか…という話はあったけど、上記の記載はちょっと突飛すぎないかな?

・アジュバントについて  「わざわざ毒性を強化するものを化合する。それが「アジュバント」。」とあるけど、「毒性を強化する」のとはちょっと違うのでは? 自分の理解に近い記載があったので、下記に。 http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/60019062.html 体内に残る時間を長くしたりするもので、それは「毒性の強化」とは少し意味合いが違うような気がするけど。 いかがでしょうか。

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私は講座のお話をまとめたに過ぎないけど、講座の話も、友達の指摘も、どちらも正しいように思います。

別の同級生の男性からは「俺は子供の頃から予防接種を一度も打ったことがない」とのコメント。母方のおじいちゃんが医学部出身で、予防接種は危険と聞かされていたそう。何人もの学校の先生が説得に来ても、おじいちゃんを信じて受けなかったとのこと。
大人になり父になった彼は、昔と変わらずとてもエネルギッシュです。

 

☆この記事をUP後、FBでのシェアも重なり、あっという間に900人以上の方が読みに来てくださいました。上記は、あくまでも情報の一つなので、ご判断は慎重にお願いします。

☆おそらく同じ講座を、私より丁寧にまとめていらっしゃる方の記事です。

「星の会」インフォメーション (連続ものです)

http://info.hoshinokai.jp/?eid=926172

 

5月14日追記:だいたいは、あの場に同席していた人からも、講座についてわかりやすくまとめてくれてありがとう的な感想が多いですが、今日、「蛾の幼虫」という部分と「中絶した胎児」という部分へのご意見をいただきました。
蛾の幼虫については、過去に私は飼っていたことがあるので、偏見はありません。偏見を助長するつもりもないです。遺伝子組み換えの技術が発達したので、無脊椎動物が使われるようになったという事実です。胎児については、私自身が現場で確認したわけではないですが、(ここには載せませんが過去に直接取材した別の件からも)有り得る話と思って載せました。
いずれにしても、私はお聞きした講座をまとめただけです。

様々な反応を承知で、ご一考をというつもりで書かせていただきました。

 

(6月14日追記)

やっぱりという感じの子宮頸がんワクチン接種呼び掛け中止のニュース・・・

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130614/t10015313101000.html

 

 

 

 

 

 

 
# by hihararara | 2013-05-09 01:05 | 身体

「みんな!エスパーだよ!」

 

FBでは何度か書きつつ、慌ててこちらにも。
金曜深夜(12時15分くらい~)放送。

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「みんな!エスパーだよ!」クランクアップ

http://eiga.com/news/20130503/3/

今、録画ができない私は、仮眠してでも見てます!
先週の深水元基くんのイケメンモデルなのに三枚目全裸演技に感動し(ネットでも「エロくだらなさ」を超えて感動の声多数!)、完全にハマっています。マキタスポーツ最高(始まるまで知らんかったのに・・笑)
こっちは深水くんのクランクアップの時のブログ。
http://ameblo.jp/motoki-fukami/entry-11516806555.html

さかのぼると、あー確かに豊橋にいたんだなあ・・・見に行けばよかったかなあと今さら。
そのくらい私にとってはおもしろいです。元々見るだろう路線の友達ばかりではなく、ひそかなファンと語る日々。

 

 

 

 

 
# by hihararara | 2013-05-03 14:05 | 地域

次男の誕生日

 

今日は次男の9歳の誕生日。
たまたま振り替え休日で小学校が休みで、夫も休みだったので
家族でまったり過ごしました。
ケーキを作ったり、プレゼントを買いに行ったり・・・
とはいえ、次男が生まれたのは、4月30日の23時37分。
自分が生まれた時間まで起きていたいという気持ちはまだなく、
一日満足げに過ごした次男が寝室に向かう時、
「これから生まれてくるむーくんおやすみ☆」と声をかけた。

夜11時半なんて、そのうち当たり前に起きてるようになるだろうけど、
まだ生まれてない誕生日をウキウキと大切に過ごし、
その時間を見ようともせず、迷いなく眠りにつく次男のこの限られた今が
愛しいな、と思いました。

 

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次男の誕生日_c0189426_06293142.jpg


この間のテントの翌朝。

ゴロゴロする兄弟。

 

 

 

 

 

次男の誕生日_c0189426_06293270.jpg


次男が作った朝食をテント前で。

擦りガラスに映った親子。

 

 

 

 

 

 

 

 
# by hihararara | 2013-04-30 14:04 | 家族

庭でテント!

 

庭でテント!_c0189426_06293192.jpg


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の夕方の写真。庭でテント!
元々の計画だったけど、寒いのでテントの中にこたつを置き、夫と息子たちは寝袋持って移動した。
外でカレー作って食べたよ。一食で5合終わった!
とまあ、楽しげですけど、今日の私は何かとイケてなくて(寝不足と容量オーバー)、元気な男子チームのかたわらで、芋虫のように過ごしてました・・・
2年前のブログ「庭でテント/土の記憶」
http://hihararara.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-e471.html
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上記はFBにUPした記事だけど、いただいたコメントへの返事を記録として・・・

<〇〇さん それ、すごい参考になります!
秘密基地の延長なんでしょうね。
思い出した余談になるけど、次男と次男の部屋で秘密基地をクローゼットに作っていたお友達がいて、その子が我が家にばかり遊びに来てて、(中略)その時次男が言った言葉が「~~くんにとって、俺の部屋じゃなくて、俺の家自体が秘密基地になったんじゃない?」で、爆笑したんですけど、なんか深いと思いました。
女より男の方が逃げ場を欲するのは子供も大人も同じだったりして!!>

 

 

 

 

 

 

 

 
# by hihararara | 2013-04-28 12:04 | 家族

カリソメ乙女

 

ドラマティックと言えば毎日どの瞬間もドラマティックなのであるが、

現在家庭訪問期間で、子供たちの帰りが早く、昨日、長男が帰宅後、疲れたのかずーーーっと寝ていて、夜には発熱。夕食もとらずに寝倒し(消化は身体に負担をかけるので、食べなくて良いと思った)、朝には熱が下がり、今日は年に一度の学力検査なので目安として受けた方が良いと彼も私も思い、学校へ送り迎えした(切り取れば長男だけの体調不良だが、この始まりは次男の先週木曜夜の嘔吐で(名古屋に出かけた夜、シーツを何枚も洗いました)、その後私も発熱、そして長男という流れ)。

そんなわけで息子が乗ってる車で帰り道、思いついて近くの市民館に寄り、届いていた予約の本を受け取った。

FB友達の建築家T氏がすすめてくれた、中沢新一著「アースダイバー」。

その本を抱えてウキウキ帰ろうとしたところ、市民館に次男の同級生がいたので、バイバ~イと手を振ったら、その仲間の中に、兄弟とも知ってる、違う学年の♡ちゃんが!!

そしたら♡ちゃんが「ねえ、☆(←うちの長男)って、女子にスケベなことした?」と言うので、「え~~なになに、何した?」と聞いたら、「女子を泣かしたらしい」と言うので、ああ、このところ抱えていたトラブルね、と思い(全然スケベな話じゃないです)、「それね、女子の方が(実はここ、いったん詳しく書いたけど、過去に小学校にFBの記事について個人情報がどうとか言われ、知らない人から通報されたので控えます。本名も校区も載せてないから特定できるようなことは書いてないけど、気にする人はするので・・・西原理恵子さんも抱えてる話)だけど、最後に☆が怒って椅子を蹴ったら泣いて先生に言って、『何もしてないのに蹴られた~』って話になって先生も最初女子を信じたんだけど、しっかり話を聞いたら女子が嘘をついてたってわかった話」と伝えた。

そしたら、♡ちゃん「女、ばかじゃん!」とバッサリ(笑)

「でも、女は嘘つくよね」みたいな話からさらにおもしろいこと言ったけど、書くのは控えます。

長男は、もともと女子とのトラブルが多く、先生も認めてくださったけど、いつも最初にちょっかいを出してくるのは女子の方で(女子全般を悪者にする話ではないです)、怒って同じことか同じこと以下のことをやり返すと女子が泣いて、先生に言って息子が叱られて、というパターンが多い。もちろん息子もいけないけれど、親としても本当に面倒くさい。
(それに、違う学年の子にまで、違った形で噂が届いているというのは恐い。
「☆が本当に悪いこと聞いたら、教えてね~」って言っておいたけど)

昨日たまたま、別の話でメールのやり取りをした木下黄太に息子の話をしたら、

<相手にしないオーラが出ていないんだよ。お子さんに。>

<息子のガード力不足>

とこれまたバッサリ(笑)

これはもう、おっしゃる通りだし、仕事で女子アナとか面倒くさそうな女をいっぱい相手してきた木下さんが言うんだから的を射てる。かく言う彼も、ネットでずっと面倒な相手に絡まれてるから、本当にご苦労様です、と思います。

すべての女子では決してないし、ほとんどはいい子で、仲の良い女子だっているわけだけど、男子(男性)の嘘より女子(女性)の嘘の方が多いように思います。

私だって、嘘つくし。

 

こんな時思い出すのは、椎名林檎ちゃんの『カリソメ乙女』の歌詞・・・

<女は誠の誓いなんて 要らないよ

大概が芝居さ>

<惚れた 腫れた 目眩(めくるめ)いた

噫!(ああ)、秋ノ空>

<女は嘘を吐(つ)いたって 好(い)いじゃないか

相当の茶番で 粧(めか)し込んで居なくちゃ>

などなど・・・

この歌、大好きです。

 

世の中には、男と女しかいない(割りきれない性はこの場合置いておく)という不思議にいつも辿り着きます。

 

☆この記事書いた後、全国ニュースで学力テストのこと見ました。
4年ぶり?の開催だそうで。

昨年も似たようなテストを受けたので、高学年になると年に一度あるのかと思っていました。ひとつの目安として、参加できてよかったです。

病み上がりだけど、算数、理科はよくできたみたい・・・(国語が苦手)

私はあの手のテストの算数がとにかく苦手で、まともにできた記憶はないけど、ニュースで正解が告げられていた「ゴーカート」、合ってた様子。

 

 

 

 

 

 
# by hihararara | 2013-04-24 06:04 | 小学校