カテゴリ:ふるさと( 18 )

夏へ向かう道


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[夏へ向かう道]

というタイトルで投稿しようと思ったのに、昼間実家に出かけ、バタバタ過ごして今は自宅(笑)


両親ともまだまだ忙しく働いているのに、私が明日「万引き家族」を観に行くと伝えたら、「もう行ってきた」と。
さすがだ(笑)


成人後に渥美の本家に養子として父は入ったけど、生まれ育ったのは、豊橋駅の近く(羽田中)で、映画をたくさん観て育ち、今も映画好き。
カンヌ受賞ということで母も一緒に。


いつまで経っても尊敬の両親で、今日話の流れで、大学の頃からの感謝の気持ちを伝え(裕福ではない中、東京の私大に行かせてもらい)、感極まって泣いた。しじゅうごの娘(笑)
何回も伝えてるけど、何回も泣いてる。


母には、先月、プラットの楽屋で撮った、母とともさかりえちゃんの写真をプリントアウトして渡してきた(スマホじゃないし、メールもしないので)。


恩返しは社会に、と父が言うので、私なりにがんばります。









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by hihararara | 2018-06-12 21:44 | ふるさと | Comments(0)

海と食編


4月3日の実家振り返り・・・ 次男は部活でした。

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オハイオの内陸地にいた長男が、あちらの友達に海が見せたいこともあって海へ・・・
(動画や写真をすぐさま共有できる)

昼間、実家の家族に長男がふるまったお土産のタコス。

トルティーヤを巻く時に私の母が「最後に水をつける?」と聞いていて、餃子と混じっていておもしろかった(笑)

帰りに寄ったこもぱん。

ショコラフランボワーズは、そのワードだけでときめく友達に向けて・・・

これらの前に、一番最初に寄った、アメリカンモーニング。


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アメリカでは美味しく感じたルートビアがまずくて、夢から醒めた一瞬でした(笑)

アメリカに戻りたいと言っていたけど、今日から始まった高校での新しいクラスも楽しみな様子。

















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by hihararara | 2018-04-05 21:17 | ふるさと | Comments(0)

父とのランチ ~ 野菜



3月6日の思い出のつづき(笑)

実家の梅。2月に行った時とは違う種類の梅が満開でした。

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中学の卒業式の後、福江高校訪問の前に、父とランチに出かけました。
母がたまたま、2月に触れた花展の打ち上げ的な会食のために出ていたので、かねてから行きたかった玉川旅館へ・・・


ここは、魚介好きの観光客(全国的にもそうだろうけど、私は特に豊橋辺りの住民からの評判をよく聞く)や地元の方々に人気です。この日もお客さんがひっきりなしでした。
私はカキフライ定食。大きな牡蠣が五つ!


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この時期の外食は、あればカキフライを頼んじゃう(笑)
カキフライが好きというのもあるけど、亜鉛摂取の気持ちが強い。

刺身定食や煮魚定食が評判なのはわかるけど、ごく当たり前に食べて育ってきたこともあり、家庭で食べなかったものを頼みたくなるんだな。
牡蠣も大つぶだったけど、旬を迎えているあさりが大きくてとても美味しかった!

父はうなぎ丼。
実は少し前にも両親はうなぎを食べに来ていたとのこと。
(母の花展の搬出の手伝いのお礼に、母が父にご馳走した)


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前々回の投稿で言えば、福江高校の後に精米して、桜を見て、その後に家に戻り、野菜を取りに行きました。私がバテていたので、会食から戻っていた母が同行してくれた(野菜の収穫にはエネルギーが要るので)。
その時のハウス内の写真。


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この菜の花、もはや何の野菜の花かわからないけど(笑)、2週間前はこんな状態ではなかった(笑)
野菜は野菜だったのに、菜の花がこんなに育ってしまっていた(笑)


こちらはパクチー(笑)


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タイ料理やベトナム料理を食べたこともないであろう母が、なぜパクチーを??と、最初は不思議だったけど、聞けば「中華野菜って書いてあったから食べれるだろうと思ったら、においが無理だった!」と(笑)
私はパクチー大好きだけど、母はダメだそう。
そんなわけで放置されるとこんなにワサワサ育つ(笑)
枝?茎?を数本ちぎってもらってきましたよ。

ワイワイ話しながら野菜を収穫しているうちに、私も復活しました。


こちらは、元々決めていた、来年度一緒に組長(中でも同じ委員)をやる、ふだんからお世話になっているモータースさんへお持ちした野菜の写真。

お渡しする前に慌てて撮ったのでブレてます。


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翌日、感激した内容のメールをいただき、うれしかったです。

母の野菜、出荷用ではなく、家庭やお配り用で、無農薬で、ハウス栽培のため、やわらかくて甘くて美味しくて、今までに、たまたまのタイミングでお渡しした友達複数にも評判です!!

この日はもう一軒、お隣さんへ、毎年借景の梅の花が、今年は特に長く綺麗だったので、そのお礼も込めてお持ちしました。

野菜外交、母のおかげ!!

私自身はぐーたらで、畑仕事を昔から根気よくやれなかった。

昔から土をいじるより、自然や花の写真を撮ってしまう・・・

そんな娘のまんまでごめんね。ありがとう!!


















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by hihararara | 2018-03-09 12:59 | ふるさと | Comments(0)

福江高校でのお話



泉中学校での卒業式参列の後、ランチを父と食べ(それは次回に)、福江高校で校長先生と講演の打ち合わせでした。

☆福江高校HP



なぜ私が福江高校で講演の予定となったかと言うと、背景が思い出すと笑えるので記します。

今年の年賀状、私はここ数年は、いただいた方へのご返事方式にしているのですが、かねてからの知り合いの田原の県会議員の山本ひろしくん(福江高校卒業生)からの年賀状が三が日よりちょっと遅めに来ました。

私は用意していたハガキが終わってしまったのと、今年は1月7日までの投函でないと62円になるので(笑)、まあいいか、ひろしくんには近況報告でfacebookのメッセージで送ろう、と思って実際にお送りました。

そのやりとりの中で、私がふと、<渥美半島の高校が定員割れで、優秀な子たちが豊橋に出て行ってしまうと聞いているので、それが心配>と書き、その内容についても少々語っていた。
そしたら翌日くらいにひろしくんから電話が来て、「福江高校で講演をしないか?」みたいな流れ・・・(笑) そのまた翌日に寺田校長からお電話をいただき、元々、現在豊橋東高校にいる藤原校長から寺田校長も私と同じ豊橋南高校の出身と伺っていたので、その話から始め、いろいろと意気投合!

年賀状の返事をハガキで送っていたら、いずれ講演することはあったとしても、こんな展開ではなかったと思う(^^)

というわけでの福江高校。

ふるさとにある高校(福江高校に行った友達も多いし、母の母校でもある)なのに、眺めたことはあっても入ったことがなかった。

新築された校舎はきれいで、立地もなんだかリゾートホテルのようだった。

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母の話によると、桜が咲くと感動的な光景らしい。高校からすぐの山にもいっぱい咲くそう。

出身の人たちはそういうものとして受け止めているけれど、陽光降り注ぐ明るい校舎で、私はその昔に、この建て方をした人たち、すごいなあと思った。

お約束の13時の前に、一足お先に、私の保護者的に(笑)、小川雅魚さんが校長室にいてくださった。雅魚さんも福江高校出身で、一橋大学へ進み、その後名古屋の椙山女学園大の教授をしている。

私は雅魚さんのお声かけで、10年以上前に、椙山女学園大で講演をさせてもらったことがあった。『チョコレート色のほおずき』の頃です。
雅魚さんのご著書、『潮の騒ぐを聴け』は、渥美のうまいもの、褒め言葉としての野蛮な仲間や風景がぎゅうっと凝縮された名著です。現在は、『渥美半島の風』という雑誌の編集長を務め、私も次号用にエッセイを執筆中。

お先に、帰りに撮っていただいた3ショットを!(私・雅魚さん・寺田校長)

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とっても濃密な時間で、端的に言えば、「福江高校を魅力的な学校にし、少子化時代のモデルケースにしたい!」という希望で一致。

寺田校長は、お住まいの豊橋から福江高校に通っていて、豊橋の人なのに、(お仕事とはいえそれ以上の熱意を持って)福江高校や渥美半島の教育のために尽力してくださっている。

福江高校は現在定員割れの状態で、田原市の4人に1人の生徒は市外の高校へ行ってしまうらしく、1学年が3クラスという状況。
私自身もかつて旧渥美町から豊橋の高校へ出かけたわけだけれど、子供があふれていた時代と今では違うわけで、寺田校長が最初に熱く言い切ってくださったように「この地域から高校をなくすわけにはいかない!」その通りだと思います。

校長は、就任まだ1年目なのに、専門的な情報のリサーチやスピーチも50~60回行ったそうで、具体的に行動してくださっている。

最初の電話の時にも伝えたけれど「私たちのふるさとのために、ありがとうございます」という気持ち・・・

学校改革のためのアイディアはとても進歩的で、私が1月末に、福江高校の講演のことも視野に入れて伺った講演、通信制の高校「N学園高等学校」の考えとも重なるところがあった。

先生が子供たちにとってコーディネーター的な役割を果たすこと、自分たちのふるさとの良さを学び、町づくりを高校生のうちから意識すること、それには、大人の側でも、地域を魅力的にしたり、魅力のある仕事(卒業後、帰郷後の子供たちの受け皿)を用意しておくなど、教育の問題は地域の問題、地域の問題は教育の問題だと実感した。

大学教授経験の長い雅魚先生の話にも大きくうなずいたが、例えば「いちばん心や感性が豊かな中学や高校時代を、大学受験のための勉強に追われて過ごすのはもったいない」とか「AO入試が導入された頃はバカにされたりしたが、個性を持って入って来た子たちは、その後にすごく伸びる。勉強ばかりしてきて大学に入ると、入った途端に勉強しなくなる」みたいな・・・。意訳ですみません(私自身も早稲田大学にAO入試という名前ではないけれど自己推薦入試で入りましたとアピールww)。

とにかく、お二人のお話がとても刺激的で、勉強になりました。
*ほかにも色々歴史的なことなど書きたいけど、間違っていたら申し訳ないので割愛。

途中、寺田校長が、ご自身のパワーポイントでのスピーチ内容を見せてくださったので、私も持参したパソコンで11月の泉中学での「ふるさと泉を誇りに」のパワーポイントをお二人に見ていただいたら、「そのまんまの内容でやってください」と(笑)

全校生徒というよりは、深く浸透するように、クラス単位で数回とか、大きくても学年単位で行う予定です。私のいつもの講演のように、質問や交流など、双方向の時間も大切にして・・・

寺田校長は52歳で、福江高校に赴任する前は、愛知県の教育委員会にいたそうで、愛知県内の校長ではおそらく一番若いそう。私の印象では、福江高校の変革を県から託されたのだろうと思います。

泉中学の山上校長にも11月の講演の後にお伝えしたけれど、少子化を迎える中での教育に関しては問題が山積でもあるけれど、うまくクリアしていった時に、寺田校長の言葉にあった通り「少子化時代のモデルケース」となり得る。全国的に今後少子化を迎える地域が続出なので・・・

雅魚先生が何度も「逆手に取って」と言ったけれど、その通りで、「福江高校に行けばこんなことが学べる」「こんなオリジナルな3年間が過ごせる」という特色ある学校づくりが大切。
私もそうだけど、雅魚さんは、渥美の田舎ぶりや、渥美の食材がいかに美味しいか、世界の中でのATSUMIの存在感を国内外の友人にアピールしてくれている。

つい最近も、facebookで、舞踏家の麿赤児さんのお誕生日祝いに、渥美のキャベツ(いとこの川口さん)と豚肉(吉田畜産)と焼きそば麺(みうらや製麺)を持って行き、盛大にふるまっていた。

映画『マリー・アントワネット』で劇中のお花を担当したというフランス人男性も渥美にご案内し、自然や食をお褒めいただいたそう(どんだけ?って話が色々出てくる教授です)。

画像を検索してみたけど、きっとこれらのお花たち・・・


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誇れる魅力のある渥美半島だけれど、私自身もそうであったように、住んでいた頃、特に若い頃は都会に憧れたりもするので、なかなか魅力を理解できない。

しかし、私たちの時代と圧倒的に違うのは、インターネットの登場である。

田舎にいながらして世界とつながれる。自分自身がメディアとなって発信することも、何かをクリエイトしていくこともできる。

講演の日程はまだ決まってないですが、その辺りを、押しつけではなく客観的に、うまく生徒さんたちにお伝えしたいです。

寺田校長も雅魚さんも私も、一言で言えば、「変人」なんだと思った(笑)
今後もおもしろいつながりで、福江高校周辺を盛り上げていけたらと思います。


帰りに寄った、福江高校の近く、旧渥美町役場(現在は田原市役所の渥美支所)の駐車場の傍らの桜。絵になる風景~🎶


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こちらは、桜祭りが行われている、免々田川周辺。
1年前の3月に講演させていただいた、渥美ロータリークラブのみなさまががんばってます。

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1年中美しい渥美半島ですが、この時期は特に花があちこちに咲いていて、素敵です!













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by hihararara | 2018-03-07 21:06 | ふるさと | Comments(0)

泉中学校卒業式


前回からの続き・・・

3月6日、母校の田原市立泉中学校の卒業式に参列させていただきました。

こちらは、式が始まる前の舞台の様子。


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豊橋の卒業式もそうだけど、お花があちこちに飾られ、みなさまの、卒業生を祝う温かい気持ちを感じました。

泉中の全校生徒は100名、そのうち38名の3年生が卒業ということでした。

昨年、長男の同学年、約250名という卒業式に参列したこともあり、38名というのはとても少ないけれど、その分、ひとりひとりの顔や存在を大きく感じることができました。

前夜に、11月の講演会の3年生の感想分を読み返していたので、ああ、あのように書いてくれたのはこの子だったんだ!あの子だったんだ!みたいに、感慨深く見守りました。

印象的だったのは、卒業証書を渡す校長先生の笑顔。

小さい学校だからこそ、校長先生と生徒たちの距離感も近いわけで、ひとりひとりをよく知ってる本物の笑顔で、温かく一人一人をお迎えするように卒業証書を渡していました。

PTA会長は私の同級生で、同じ中学校で、当然中学生として過ごし、親の側として同じ体育館で同席することを不思議に思いました。

終始やわらかな陽光が降り注ぎ、清々しい、素晴らしい卒業式でした。

私は、おそらく卒業以来くらいに母校の校歌を聴き、涙が止まりませんでした。

中1で初めて校歌を聴いた時、当時の中学は荒れてもいたので、小学校とは違い、蚊の鳴くような小さな小さな歌声でびっくりしたこと。

指揮をしていた、今は亡き音楽の男の先生の姿、中学の思い出などがよみがえりました。

当時思っていた以上に素晴らしい歌詞で、メロディーも明るく、さらに、自分が11月に行った講演の時は気づかなかったけれど、その時のタイトルにした「ふるさと泉を誇りに」のように、最後に、「泉中学 いざ誇れ」と出てくる。

3年後に廃校~統合が決まっており、いずれ歌われなくなる校歌なので、一層泣けました。

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卒業式の様子は中学校のブログに丁寧に載っているので、良かったらご覧ください。
*卒業式分だけでも何回かに分かれていて、これは、卒業記念合唱の記事です。
(パソコンからだとすぐに見られるけど、私のスマホからだと見れませんでした)

http://www.tahara-c.ed.jp/izumicyu-j/index.php?key=jowlamqau-64#_64

送辞も答辞も歌声も素晴らしかったです。

送辞や答辞は、お世辞ではなく、今まで聴いたどんなものよりも、とても具体的で胸を打つ内容でした。限られた人数の弊害もあるでしょうが、濃密な中で過ごしてきた泉校区の子たちならではだと思いました。

卒業記念合唱の指揮者の子も素晴らしかったし、その子をまっすぐに見て歌う子たちの澄んだ瞳、心からの笑顔、泣けちゃう子もいたのも良かったし、とにかく、純粋で、心がきれいな子たちで、感動しました。

(私達の学年ではありえない光景でもあった(笑))

私自身もかつてそうだったけど、辺境とも呼べる地域においても、ちゃんと「本物」が育つと思いました。
本物というのは、個別に誰かを指すわけではなく、本当に大事なこと、学ぶべきことというのは、子供たちが自ら嗅ぎ取りつかみ取るのでは、と感じました。

手塩にかけた、という風に、先生方が子供たちとしっかり向き合った結果とも言えると思います。
もちろん、保護者の方々、地域の方々も・・・

とにかく、大感動で、保護者でもないのに、来賓席でいっぱい泣きました(笑)


**********

こちらは、式が始まる前に控室で出された桜茶と桜餅。


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すごく粋だなあ~って思って感激して写真まで撮ったけど、終了後に実家の父に話したら、どこでも出る、みたいに言われ(笑)、そうか~?渥美で常識でも、豊橋は違うんじゃないか?とか思ったけど、豊橋の中学の卒業式に出たあるお方のfacebookにもやはり桜茶が写っていた(笑)

どのくらい定番なんだろう・・・(笑)

昨日も元気だった、立派過ぎる錦鯉。


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そして、久々に再会した後輩のともちゃんとのツーショット💕
ともちゃんは、校区の中でも同じ地域で、小学生の頃から一緒に遊んだり、一緒に習字塾に行ったりしていた仲。久々とは思えなかった。

若者には定番のアプリのSNOW、私は初めてで、ハズレなく可愛くしてくれるので、びっくりした!!(笑)

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家で長男に見せたら、ふだんはオバチャンのインスタ映えとかバカにするくせに、私が「すごいよね」と言ったら「そうだよ、SNOWを使うと元に戻れんくなる(笑)」と冷静に教えてくれた。

と、泣いたり笑ったりの感動的な卒業式でした。

11月の講演会の時のスライドのうちの1枚より・・・

                   豊かな自然
                  濃密な人間関係
                 全国的に見ても珍しい。
              小さなところで守られて育つこと
                弱さではない、強さとなる。

こんなことも再度思い返していました。

卒業生のみなさまの、幸多き未来を心から祈っています☆



*************


息子たちの中学の卒業式について、真面目な意見を少し・・・

去年参列した時、生徒たちはマスク着用を義務付けられていて驚いた。
長男は自分の意志でマスクをしていなかった。

卒業式の数日後に高校入試があるため、インフルエンザ等の予防のためで、確かに、長男の一つ上の学年の時は、インフルエンザの流行時期が3月にずれ込んでたいへんそうだったので、どの学年からマスク着用となったのか、その予防策もわからないではないが、昨年見た時、生徒たちがみんな(卒業生も在校生も)白いマスクを着けて会場にいて、異様な光景だった。

卒業式につきものの歌の時に、司会の先生が「全員起立、マスクを取ってください」とアナウンスしていて、それに従ってみんな、マスクを着脱する。

申し訳ないけど、これに従うのが学校(教育)なのだろうか、社会なのだろうか、そんなものにおとなしく従わなくていいと思ってしまった。

もちろん、自分自身が風邪を引いていたら、大切な時期に人にうつしてはいけない。でも、健康体の長男は、(今日知ったことだが)ある先生から「インフルエンザになったら困るからマスクした方がいいよ」と言われても「なってもいいです」と答えていたらしい。


泉中学の卒業生で、マスクをしている子は一人もいなかった。
みんなの顔がしっかり見えた。
やわらかな春の空気を、胸いっぱいに吸い込むことができた。

昨夜見た範囲では、facebookに載っていた豊橋や豊川の中学校で、うちの中学のように全員にマスクが義務付けられている中学はなかったように思う。

校長先生が保守的なのは前々から知っているし、過去に保護者から(インフルエンザが卒業式でうつったなどの)クレームがあったのかもしれないし、背景はわからないけれど、そもそも、海外からすれば、日本人のマスク着用率は異様に映るらしい(花粉症や風邪でやむを得ない方は無理もないことです)。

そこまで生徒たちは気にしていないかもだけど、私は、せっかくの卒業式でマスク着用を義務付けるのは疑問に感じるし、それに違和感を持たず従う子に我が子はなってほしくない。

次男は「めんどくさい」と言いながら着用していたけどね。

この泉中の卒業式の後に訪れた福江高校での校長先生たちとの話についてはこの後で書くけど、その場でも教育について熱く語られたのでした。

集団行動を学ぶのは大切だけれど、羊の群れのように迷いなく従うことはない。

それぞれが、それぞれの個性を大切にして、自立して飛躍すること。

自分もそうだったけど、これからの子供たちにもそうあってほしいし、日本の未来のためにも、大人たちが器を大きく持たなくちゃいけないと思う。

























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by hihararara | 2018-03-07 11:00 | ふるさと | Comments(0)

母校の校歌


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明日、中学の卒業式のみなさま、おめでとうございます。

私も、母校の田原市立泉中学校に、まさかの来賓で参列です(笑)

最初はご遠慮しようかとも思ったけど、数年後に廃校&統合が決まっているので、限りある卒業式に立ち会わせていただくことにしました。


それに先立ち、昨年11月に行った講演でいただいた感想の3年生分を読み返しています。ああ、この時に、こう書いてくれた子達が明日卒業なんだと思うと、早くも涙。


母校の仲間に向けて、校歌の歌詞を載せます。

街なかの小中学校と思うと、自然が豊かに歌われています。海も山も近い母校です。


もうすぐ歌われなくなるこの校歌も心に刻み、保護者じゃないのに、号泣してきます❗



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by hihararara | 2018-03-05 22:59 | ふるさと | Comments(0)

冬のお花見





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【2月16日投稿分 + 今朝のダリア】


今日の渥美半島は春のようでした。
*写真は、表に出る5枚が今日のダイジェストで、その後色々・・・

実家に行ったら、庭の梅が見頃でうっとり。
明日あさって開催される母たちの花展の準備会場に行ったら、木蓮やら桜やらふきのとうやら・・・その場所で思いがけずダリアをいただきました(「ダキシメルオモイ」で有名な小林くんのお義母さんより)。

花展は、松月堂古流(家元は京都)の渥美支部の花展で、伊良湖の先端の道の駅で行われます。
日本有数の花の産地であり、生産者からの花(ダリアも)、野山からの花、庭の花(生い茂って切って欲しいような枝)などなどが集まって、豪快です。このスケール感の花を見て育ちました(写真はまだ準備中で、小品も数々)。

土や海に近い暮らしをしている田舎のおばちゃんたちが、着物を着てくるくるとお抹茶などふるまいます(^^) 良かったら足をお運びください。

海を眺めた後、午後は田原でデザイナーのいーちゃんと、ある本(非売品)の表紙の打ち合わせ。
このイチゴパフェをお願いしたら、後から入って来た、何かの会合のおばちゃん&おばあちゃんたちが一斉にイチゴパフェをオーダーしていて、テーブルに並んで楽しそうに食べてる姿は圧巻だった!So Cute!! 控えたけど、写真が撮りたかった(笑)

写真の終わりの方には温室仕事をする父の姿も。
部屋に飾った、マンガのようなダリアも(笑)

忙しい一日だったけど、太陽や海や色彩のエネルギーを浴びて、満たされたな!












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by hihararara | 2018-02-17 09:31 | ふるさと | Comments(0)

『泉塾』 母校 田原市立泉中学校での講演


丁寧に書きたいと思い、遅くなってしまいました。

11月13日 月曜日、母校の田原市立泉中学校の全校朝会後の「泉塾」という、年に一度の企画の中で、講演をさせていただきました。

私たちが通った頃は「渥美町立泉中学校」という名前だった母校。
市町村合併で「田原市立泉中学校」となり、その後、生徒数減少に伴い、2021年度には、田原市立赤羽根中学校に統合されることが決まっています。

母校がなくなることは、とても寂しいです。
でも、少人数で過ごすことで起こる弊害を、現場の声として聞いてもいたので、現在校区にいるみなさまや田原市の決定を、外部にいる私たちはひたすら応援したいと思います。

そのような環境の今の泉中学校に呼んでいただけて光栄でした。
16年前の他校での私の講座を覚えていてくださり、去年のうちからお声かけくださった校長先生に感謝です。
ご期待にこたえられるように、精一杯私なりに泉への思いをお伝えしたいと思いました。

講演の始まりの様子はこんな感じ・・・(以下は、参加してくれた私の友達の撮影分や、学校からいただいた写真より)

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8時15分からの予定と言われていたので、私は豊橋の家を6時50分には出発しました(ふだんなら1時間あれば余裕の距離感です)。

ところが、朝の出勤のための渋滞が想像をはるかに超えていて、いつもの道は工場地帯に向かう渋滞で動かず、Uターンして国道へ戻ってもそちらも動かず、途中、泣きそうになりながら教頭先生にお電話し、焦りに焦って学校へ駆け込んだ状態でした。

幸いにも、優秀な生徒さんたちの表彰がたくさんあり、滑り込みセーフ。
遅れたら当然お詫びから入ろうと思っていましたが、ギリギリの状況に逆に緊張が消え、ニコニコ(ニヤニヤ?)と、自然な笑顔で生徒さんたちの前に立つことができました。

私が笑っていたからか、子供たちの素直な反応なのか、私を見てニコニコしてくれる子たちに救われ、励まされて話を始めることができました。

生徒たちの後ろには、朝早いのに足を運んでくれた(私よりも早く!)友達が6人もいてくれました(本当にありがとう)。

以下、37枚のスライドの中の一部ですが、どんな内容か想像していただければ、と思います。
*スクリーンショットのやり方がわからないので(笑)、携帯でパソコン画面を撮った画像です。


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(ここから、私が泉校区で過ごした頃の保育園、小学校、中学校時代、そして、豊橋南高校、早稲田大学へ進んだ頃の写真をそれぞれ紹介しましたが、友達に許可を得てないので、ブログに記録するのは控えます。昭和の懐かしの「ブルマ姿」(女子の遠景)もありましたので(笑))


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(意識的に方言を使って書いた初めての作品)

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中学時代の自分と執筆時の自分を交錯させるような部分。

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こちらは再度、撮っていただいた写真より・・・
(中学時代、陸上に燃えていた頃の写真や、少年の主張で代表に選ばれ、「問題児だった自分をこうして更生しました」みたいな内容を発表している写真など)


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こんなに真剣にみなさん聴いてくださいました。

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これは最初の場面
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駆け足でのお話だったけれど、生徒さんたちが本当に本当にしっかりとこちらを向いて聴いてくださっているのがわかり、とても感動しました。

【私自身、みんなと同じ頃は、泉や渥美半島が好きじゃなく、狭い田舎から飛び出したいとばかり思っていた。でも、東京に出たおかげで、ふるさとの良さに気づいた。ふるさとを持てることだけでも幸せだとわかった。
中学の頃の私は、自分が将来小説を書くなんて思っていなかったし、この場で講演するとも思っていなかった。私自身、いくつかの例の通り、第一希望が叶うこれまでではなかった。小説だって病気をネタにした。マイナスのできごとに出会った時に、どうプラスに変えるかが大事。
自分の限界を決めずに、いっぱいいろいろチャレンジしていってほしい。好きなことを見つけて、がんばった先に何かが見えるけど、がんばり過ぎないでね。健康第一に、一度きりの人生を楽しく歩みましょう!】

みたいなことがお伝えしたかったです。


帰り際の玄関で・・・校長先生と教頭先生と。
お二人とも陸上の経験者で、ご縁を感じました。

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校長先生も出世のお早い優秀な方ですが、教頭先生もいわゆる「仕事のできる」お方で、私たちが校長室で談笑している間に、講演を撮影した写真のCDロムと、早速教頭先生のお礼と感想を文書にして同封してくださっていました。そのほかに、サプライズ的な過去にお世話になった先生からのお手紙も・・・

帰りの車の中で教頭先生のお手紙に気づいて感動し、読んで、泣きました。
内容を一部抜粋させてもらいます。

<子どもたちが食い入るような目つきで先生のお顔やスライドに見入っているのがわかりました。先生のお話が、うそがなく、自分の感じたこと、考えたことをストレートに、伝えてくださっているのがわかったからだと思いました。>

<人生でピンチに出会ったとき、それをチャンスに変えてきたものは、何か、道徳科や哲学科の授業で子どもたちに考えさせてみたい、まさしく貴重な「教材」となっていたと思います。お話をうかがいながら、1回で完結させてしまうには惜しい内容の濃さだったと思いました。>

(涙)・・・

私の方が、たくさんのものを受けとる機会となったなあ~と、涙を流し、胸いっぱいになりながら家に帰りました。


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この日も打ち合わせの日と同様、教頭先生の温かい文字が迎えてくださいました。
(実際には大慌てで、帰りの撮影です)

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私より早く到着してくれていた友達撮影の、朝日を受ける体育館。
ここに、この後、生徒さんたちが椅子を持って入場でした。

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ご準備くださっていたスリッパ。


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みなさまのおかげで、気持ちよく、楽しく講演させていただきました。
ありがとうございました。



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翌々日には届いた、生徒さん100人分の感想をまとめてくださったファイル。

表表紙

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裏表紙
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この校舎が廃校になり、校章もなくなってしまうんだな、と思うと同時に、卒業生の自分たち以上に、現職の先生方が、泉中学校の残りの日々を、大切に見守ってくださってるんだな、と感じました。

こんなに分厚い感想・・・
校歌が印刷された用紙に、みなさんが、心のこもった感想を書いてくださっていました。

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ひとつひとつ、時間をかけて、ゆっくりと読ませてもらいました。
何度も何度も涙がこぼれました。

このブログを読んでくださってる生徒さんもいるかもしれませんね。
本当にありがとうございました。
学校にお礼のお手紙をいずれ郵送しますね!

私の同級生や先輩後輩のお子さんもいたし、弟の同級生のお子さんとわかる生徒さんもいました。
その子たちが生まれた頃のことを弟から聞いたこともあり、中学生になったその子たちからまさかお手紙をいただくなんて、と、成長をうれしく思いました。

私が生徒会をやっていた頃に校則を変えて、女子の髪の毛が伸びた時は、当時二つにしばらなければならなかったのを、二つでも一つでも良いということにしたので、そのことに講演でも触れたけど、「一つしばりも良くしてくれてありがとうございました」と書いてくれていた女子も複数いました。すごくうれしかった。

「好きなことや夢がわからない」という子も多かったけど、まだまだゆっくり見つけていけば大丈夫です。何か少しでも興味があることを追求するうちに、次の目標、本当にやりたいこと、というのがだんだん見えていくと思います。

「がんばろう!でも、がんばり過ぎなくていいよ!」という言葉に反応してくれた子たちもたくさんいました。
これは、世の中すべての大人や子供に伝えたい言葉です。
みんな、じゅうぶん、がんばってる!
がんばり過ぎず、何よりも、命や健康第一に、楽しく過ごしていけますように。

他にも、いっぱい、文章を抜粋させてもらいたいけれど、感想に優劣はないし、私に宛てて心のうちを素直に書いてくれたことを公開するのも申し訳ないので、私の胸にとどめます。

すべての感想が本当に本当にうれしかったです。ありがとうございました!!


あちこちで講演をさせてもらうようになったけど、母校は特別、格別です。

同じ地域で育つ、それだけでどれほど温かいか・・・

これからも、私にできることは何でもしたいです。

泉中学校の残りの日々が輝かしいものでありますように。

統合後も、よい地域でありますように。

みなさんの幸多き未来を、心から祈っています☆☆☆☆☆



















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by hihararara | 2017-11-19 20:38 | ふるさと | Comments(0)

私の原風景


【11月3日 投稿分】

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畑に野菜をとりに行きながら、隣の畑にいた、同級生男子
の両親とお話
今度、中学に講演に行くよ~ やんちゃ話もするよ~って(笑)

こういう風景や交流が私の原点

小さいけど、お話した夫妻が写ってます。







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by hihararara | 2017-11-04 10:34 | ふるさと | Comments(0)

伊良湖岬・カエル・ラビリンス



【6月14日 FB投稿分】

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お米をもらいに実家に行きがてら、伊良湖岬へ(^^)
一人でビューホテルのスパに行く予定が、実家で母とベチャベチャ話して時間が経ち、駆け足で海を見て、カキ氷のかわぐちへ
(マンゴーヨーグルトです)
昨日のお友達の話もしようかと思ったけど遠慮しました(笑)


帰りに友達の実家の魚屋で、ピンピンの鯖を買いました(煮魚と焼き魚で食べた)。

我が家、実家からもらってきた稲を育てているケースから今朝カエルが飛び出して、びっくりしたけど、今も庭にいてくれてゲコゲコ鳴いてる うれしい
稲にいたのが育ったのか、どこかから来たのか、けっこう大きいです。このまま住んでてほしいなあ。


ドライブソングは、友達の間でも好評の、MONDO GROSSOの「ラビリンス」 満島ひかりの歌声、サイコー



ラビリンスは、16日の、ミュージックステーションでの生出演もしっかり見ました!
震えるような満島さんが素敵だった。
やっぱり私も表現者でありたい!













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by hihararara | 2017-06-17 14:12 | ふるさと | Comments(0)