カテゴリ:本( 19 )

落合陽一 『日本再興戦略』



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噂に聞いてたこの本がおもしろ過ぎて、共感と興奮と現実の恐さみたいなもので、私には刺激が強過ぎてさらーっと読めず(ドキドキワクワクズキズキ)、試しに図書館で借りたけど、買って改めて読む。

自分よりも、息子らが生きていく未来を知っておきたい気持ち。


ほんとに、時代は変わる。


同じ幻冬舎から出してるホリエモンや西野さんには一部に共感という感じだけど、この落合さんには、すべてに圧倒されるという印象。
まだよく知らないけど、知のグレードみたいな意味で。

よくもこれほどのことが頭に入っていて、的確にアウトプットでき、さらに日々アップデートされてるもんだ、というパソコンのCPUや容量の違い、みたいな。


なんか妙に心臓が高鳴る本。
読むと他ができなくなるから、保留(笑)









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by hihararara | 2018-09-16 20:34 | | Comments(0)

ジェラート・サンタ&「食べる女」



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長男の床屋待ちの間にジェラート・サンタ。
長男のお友達は、中学時代、ジェラート・サタンだと思っていた(笑)

両隣、男子(^^)
写真はイチジクです。


明日、長男はバイトの後に「カメラを止めるな!」を、一緒に中国へ行った友達と岡崎で観るそう。

私が観たその日に、「1000円出してもいいから行っといで!」と言ったらしく、要求された。私は覚えていないけど、感動するとそういうことよくあるから言ったのだろう(笑)


創作は、リアルとフェイクの間がいちばんおもしろいと私は思う。好みだけど。


次、自分が観る前に読んでる「食べる女」もサイコー☆


食と性を絡めた小説では、井上荒野の「ベーコン」も良いです。


ソウイウハナシヲ
ワタシモカキタイ!!







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by hihararara | 2018-09-07 19:48 | | Comments(0)

心を整える。



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ワールドカップにわかりやすく影響されて、2011年に出た長谷部選手の『心を整える』を今更ながら読んでいます。

すごくいい。

長谷部選手は一人の時間をすごく大切にしていて、ひとり温泉とか、微笑ましいエピソードも多々。

私も、みんなで過ごすことも好きだけど、一人の時間がマストで、忙しいと思われるけど、それは休息とか一人時間を絶対に確保してるから、それ込みでスケジュール立ててます。


サッカー独特の発展の仕方というか、それはプレイばかりではなく、思想や立ち居振る舞いやファッション等含めて、憧れの先輩から後輩が引き継いでいる感じや、海外での生活を体験しているからこその視野の広がり方など・・・


息子二人が思春期の今だからこそ、長谷部選手の観察眼を通して、ひとりの男子から男性へ移り変わるような成長やら哲学やらが微笑ましいし、勉強になる。


元々最近、子育てにおいての自分軸と世界軸について考えていて、自分と世界の間には、学校軸やら日本軸やらもあるわけだけど、狭い世界の価値観に埋没するより、基本は自分と世界、というふうに、シンプルかつ大きなスケールでものを考えられるようになると、飛躍するし、楽になれるかも。


私が自己肯定感の講座でお伝えしているフレーズの一つに、


<小さな場所(学校や枠の中)でのヒーローにこだわらなくていい!
彼、彼女が思う「人生のヒーロー(ヒロイン)」になってくれたらいい!!>


というのがあり、本当にそう思う。


長男が海外を経験してくれたおかげで、今を生きる彼から学ぶことも増えてきてありがたい。


夏休み突入、長男はバイト、次男は友達の家(ついでに書くなら夫は組長仕事で町内会)。
よく食べるので、夏休みのお昼ご飯作りはたいへんになるけど、それぞれの世界ができて、うれしさみし(笑)


☆しばらくコメントのご返事お休みします~


*画像は、この本が出た時はちょうど東日本大震災の直後で、印税寄付が触れられており、しばらく経ってからも、違う形での寄付に触れられていて、それも含めて、長谷部選手らしいなあと思いました。









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by hihararara | 2018-07-23 17:46 | | Comments(0)

2014年のダリア会



最近のやりとりから久しぶりに読ませてもらった、いくちゃんの2014年7月のブログより。

感慨深くてシェアさせてもらいます。ありがとう




私の2冊目の小説『赤土に咲くダリア』(ポプラ社)は、2007年の出版だったけど、内容的に地元メディアには出ないようにしました。ペンネームをつくったのは「家庭を気にせず思いっきり表現できるように」という編集者のススメからでした。ちなみに長らく幻冬舎にいて、田口ランディさんの『コンセント』や梁石日さんの『血と骨』を担当した人だったので、私と共鳴したわけです(笑)


この本に関しては地元で引っ込んでいた分、なんとなく語る場を持ちたくて、出版から7年の時を経て「夏祭り!ダリア会」という企画をして、10名様限定×2回で行いました。
その時の様子を書いてくれたのが、このいくちゃんのブログです。


いくちゃんとは同じ年で、同じ市内に住み、今では何でも語れる仲なんだけど、彼女が私(の本)を最初に知ってくれたのは、ともさかりえちゃんのブログからだった、というのもおもしろい(笑)
そして、出会ってからのいくちゃんは、目に見えて開花している


読書家のいくちゃんが何度も読み返してくれるのもうれしいし、審美眼や感性の鋭い友達が初めて読んだ時に「(出すのが)10年早かったね」と言ってくれたのもうれしかった。
確かに今の世相の方が響きそうに感じ、自分では恐くて読み返せないけど、この小説の中でいちばん伝えたかった一文は、時を超えると思う。
<女はもっと、自由になっていい>―――

図書館は全国的に入ってるけど、アマゾンの古本もいよいよ終わりが見えてきました(今、4冊手軽な値段、2冊軽いプレミア、1冊の新品は1万円ちょっと(笑))。


電子書籍の形でも出したくて、出版社からデータは預かりつつ、なかなかできてないけど、いつか!


いくちゃんのブログの末尾に出ているダリアのパステル画は、うれしくて、美しくて、我が家の玄関に飾ってあります。
女の変化を見守り合い、見届けたい友達がいてくれること、幸せです。













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by hihararara | 2018-05-25 10:26 | | Comments(0)

『儲かりまっか?の経営道』


【6月16日投稿分】

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大学時代の先輩、MBS(毎日放送)上泉雄一アナウンサーの本のご紹介です!
画像は、今月末、東京で行う社長さんや営業さんたち向けのコミュニケーションの講演用に準備しているパワーポイントより。
私がお伝えしたい内容とも重なる一節をご紹介させていただきます。


この本、上泉さん(通称うわちゃん♪)の語り口調の文体で、うわちゃんの人柄、インタビュー相手の社長さんたちの人柄、関西の空気感みたいなものが伝わってきて、とても温かい気持ちになります。
(個人的にはしばらくお会いしていないうわちゃんのしゃべりを聴いてるようで、懐かしくて微笑ましい気持ちになりましたw)


多種多様な業種の経営者が出てきて、共通しているのが、お客様や従業員の「心」を大切にした結果、業績もUP、という流れ。
いいなあ、そうだよなあとうれしくなります。

経営道というタイトルですが、社会科見学とか、企業訪問みたいな感じでもあるので、幅広く世の中の勉強になります。


いろいろ不安な日本の現在ですが、正しい心を読ませていただき、励みになりました。
私もがんばろ~

☆日経BPの本の紹介コーナー















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by hihararara | 2017-06-18 10:57 | | Comments(0)

『ムーンライト・シャドウ』と胡蝶蘭



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今日、長男は、友達二人と名古屋。
もう出かけてる(笑) (午前7時20分の待ち合わせ)


小学校の時からの友達で、一人は学年でいちばん背が高くて190センチ近く(元バレー部)、もう一人は学年でいちばん強くて(漠然と)、180センチ近く(元サッカー部)、長男は175センチくらいかなあ(元柔道部)、みんなまだ伸びそう!


写真は、最近再読した吉本ばななの『キッチン』。有名なキッチンよりも、収録されている『ムーンライト・シャドウ』を読みたくて読んだけど、昔はおまけと思っていたムーンライト・シャドウが、記憶以上に素晴らしかった。


ばななさんが日大芸術学部の卒業制作で書いたものだけど、表現とか死生観とか、ひたすらすごい。
私はどの作家もデビュー作が好きです。


良い小説を読むと書きたくなる。
学校が始まったら、がんばります。


そして、先週渥美ロータリークラブでいただいた胡蝶蘭。
胡蝶蘭って、いかにもって感じで今まで苦手だったけど、今回、初めて綺麗だなあ~うれしいなあ~って心から思っている。


実はここには書いてない悲しいできごとがあり、その直後にいただいた胡蝶蘭で、とてもありがたいタイミングでした。
大切にします!











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by hihararara | 2017-04-03 08:29 | | Comments(0)

東京ラブストーリー After 25 years 







こういうタイムリーよくあるけど、『東京ラブストーリー』の続編が昨日発売だって!
明日にでも買うぞ~~(まんまと)


話は変わって、今日、長男の私立の受験料を振り込みに豊橋信用金庫に出かけたんだけど、そこで読んだ朝日新聞に出ていた伊勢谷友介の教育に関するインタビュー記事が素晴らしくて(4面の見出し、「生きる意味 問う教育を」)、切り抜きたくてコンビニで買った。


ちなみに、私立の願書は、学校でみんな一斉に書くんだけど、長男はなんと書き直し6回・・・(苦笑)学年最多だそうです。先生もたいへんだーー(ありがとうございます)


信用金庫の窓口の女性が「合格祈願」の鉛筆をくれて、「何度も書き直したんです」と伝えたら、「毎年みなさん、緊張した文字で書かれてます」と言うので、「そうですよね~」って笑った。


そのあとは『ヒカリめがね』のミーティングでした☆

*新聞の画像をお友達が送ってくれたので、次のブログで紹介します。





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by hihararara | 2017-01-13 21:31 | | Comments(0)

東京ラブストーリー


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豊橋は明日から学校が始まる。イェイ!!
ようやく2017年の幕開け!という気分(笑)
やりたいことがいっぱいあります。

ところで、あるきっかけがあって、『東京ラブストーリー』の原作を本棚から引っ張り出して読んでます。
今、最終巻の4巻の途中だけど、号泣してしまった。読み進めるのがもったいなくて保留中。

『東京ラブストーリー』は、私が東京へ出る直前にドラマでやっていたので(1991年の1月~3月の月9)、どハマって見た。振り返ってみれば、周囲は受験の追い込みなのに、自己推薦で秋に決まっていたので、東京への憧れを持って夢中になって見れたこと、感謝です。

自由奔放な赤名リカ(鈴木保奈美)の甲高い声や笑顔と、カンチ役の織田裕二の困った顔、小田和正の主題歌が印象的だった。長髪時代の江口洋介も出てて、のちに渋谷でカップルだった頃の江口さんと保奈美ちゃんにバッタリ会ったことを思い出した。

今日の号泣は、例えば、主人公は20代なので、入り組んだ恋愛の末の決定的なできごととして、妊娠が出てくる(その年代のお話には小説でもよくある展開)。あー、私はその時期は過ぎたんだよな、人生、明らかに後半なんだよな、という、人生すごろくの自分の現在地を認識したり、43歳になっても共感できる自分自身が、本当にまぬけだけど、いいなと思ったり・・・(笑)

人生一度きりだから、恋愛はずーーっとしていたい!

50代になった主人公の続編も知りつつ、まだ見てないです。

感動した、1巻目の柴門ふみさんのあとがきより・・・

【愛は 
「愛してる」
 という言葉の中に存在するわけではありません。日常の断片に時折り見え隠れする愛の姿をなんとかとらえてコマに描くことができれば、といつも考えています。
 おい繁った樹々の葉のすきまをひらひらと蝶が現われては隠れるように、瞬間姿を見せてはすぐに消えてしまう<愛>を、なんとか紙の上にとどめてみたいのです。】*誤字ありとは思いつつ、原文のまま。

この物語を描いた時の柴門さんは、32、3歳。
すごいなあって思うし、30代前半だから描けたお話かな、とも思う。

私がネットで連載した『恋路ケ浜LOVEストーリー』は、恋路ケ浜を舞台にというご依頼もあって、そのタイトルしかあり得なかったけど、『東京ラブストーリー』は当然よぎりました♡










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by hihararara | 2017-01-09 20:05 | | Comments(0)

読みたい本 読みたくなる本



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新聞をビリビリ破りながら(切り抜きながら)読みたいので、夫が読んだ後にまとめ読みしているけど、紹介されている読みたい本が重なると、時間や体力的に叶えられるか心配で、「あーー、世の中たいへん!」と叫んでしまう。


今読みたい本は、横尾忠則の『言葉を離れる』で、その次は、小泉今日子の『黄色いマンション 黒い猫』かな。


中日(東京)新聞の夕刊が好きで、さきほども坂本美雨さんの育児エッセイの一節にうなずいてビリビリ。
(ちなみに、<偏見も疑いもなくオープンハートな赤ちゃんが人の笑顔を引き出すのを見て、その存在の偉大さに感服する。>)

その後、伊集院静さんの『不運と思うな。』に関するインタビュー記事もビリビリ。

伊集院さんの談話より・・・


<私は朝、目が醒めたら「今日、必ず大切なことに出合うぞ」と自分に言い聞かせて一日をスタートする。これは、前妻の闘病中に朝が来ると熱が下がるのを身近に見てきて、太陽の光のありがたさに気づいたからだ。「さあ、これからだぞ」と思っている限り、不運など入り込む隙はない。>


伊集院さんは、前妻の夏目雅子さんについて、今の奥さん(篠ひろ子さん)に配慮して公に語ったり書くことを控えてきた人だけど、この頃、時が経ったからか、年齢を重ねたからか(人生の残り時間を意識しているからか)語ってくれることも増えて、うれしく思っている。


唯一前妻についての体験をもとにして書いたと言われている短編の『乳房』(90年)は大好きな名作。
好きな短編を聞かれたら、梶井基次郎の『檸檬』とともに『乳房』を挙げたいくらい。


伊集院さんのその談話、すごくわかります。
私にもちょっとヘビーな持病があって、昨年の夏から秋は再発してたいへんだった。

病気になると必ず読む本が私にとっては『乳房』と横尾忠則の『病の神様』。
どちらも、体験がないと書けない内容。
横尾さんは今、夕刊で自伝的なエッセイを連載中だけど、巨匠なのに、ずっと瑞々しいし、色々経てきてるから励まされる。


今、小林麻央さんのブログも読んでるけど、奇跡を信じてがんばってほしいです。


私は再び元気になれて良かったし、大切に生きていきたい。
まだまだ楽しみたいこと、逢いたい人、読みたい本がこの世にはいっぱいあるからね!!

















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by hihararara | 2016-10-05 09:18 | | Comments(0)

日原いずみ red 打ち合わせ~



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【10月16日夜】

チラ見せな感じになってるかどうか(笑)

今日はデザイナーのいーちゃんと小説の打ち合わせをしました。12月4日発行予定【日原いずみ(小作品集)『red』】よろしくお願いします☆


並べてある本たちは、内容よりも「本づくり」として参考にしたもの(今や休刊の『鳩よ!』は2,000年3月号)。

今回自分たちでやってみて、色々勉強になってるし、今まで出版社の意向で装丁とか選べなかったので、いーちゃんと一緒に思いのまま本をつくるという作業が新たなワクワクです♪


そして、12月末には、ありがたいことに、あるお方のパーティーにゲスト出演させていただき、この本のお披露目をしていただけることになりました(びっくりの展開!)
会場は豊橋だけど、参加者が全国から集まる華やかでお洒落な場です。
私の友達を呼んでもいいと言ってもらってるので、興味のある方、メッセージください♪








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by hihararara | 2015-10-18 20:46 | | Comments(0)