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余力が本当の学びにつながる



長男が、エクセルの授業で習ったことを応用して、翻訳アプリみたいなのを制作中。昨日は、ある財団の中国派遣の面接に出かけてきて、今日はある検定試験に挑戦した。


結果はどうでもいい。自分の意志で挑戦したり、考えることをたくさんしてほしい。
時間とエネルギーのある若い時に。


詰め込み型の勉強にずっと疑問を感じながら過ごしてきた私は、長男が選んだ進路を通して、余裕や余力を持つことの大切さを実感している。

子どものタイプにもよるけど、余裕があると自分から研究し、クリエイトできる。


また、元々商売に興味があり、商業高校に進んだおかげもあり、基本、いかにして仕事にするか、とか、いかにして稼ぐか、が頭にある。
これ大事。


私からも、本業プラス、ネットで副業を持て、と伝えている。

最近はアメリカドルやスイスフランを意識することで彼なりに世界情勢をつかもうとしている。まだまだ幼いけど。


昨日の面接前は、親子で南京大虐殺や文化大革命や劉暁波や中国で規制されているインターネット事情などについて調べたり、議論した。

我が子とそういう話ができるくらいに成長したことや、海外体験を自分の力で持ったこともうれしい。


そんな長男が、一昨日ふと言ったこと、


「日本という国も、どうせ企業だよね。
国とは思えない嘘をついて」


この言葉は、何重もの意味で日本の残念さを表している。


私たち世代と、子どもたち世代の見る日本や世界は違う。
とにかく、広い視野と真理を見極める目、開拓していく気概を持ち続けていってほしい。


親ができるのは土台や裾野づくり。
あとは、自ら切り拓いたり、組み立てたり、高めていってほしい。


長男はいつも楽しそう。
彼を見ていると、「好き」とか「楽しい」だけを選んで生きていけるのかも、と思えてくる。











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by hihararara | 2018-06-11 12:53 | 長男 | Comments(0)
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