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自己肯定感の講座を通して感じること(選挙を前にして)


たまっていた投稿を、3回分に分けて、一気に転載しました。
さかのぼってご覧ください。


【9月25日 FB投稿分】

いま、29日の、ちゃいるーかでの講座のための資料の最終チェックをしていて、ふと差し込んだ、最初の講座の時にはお伝えした文章・・・(毎回、場に応じてパワーポイントや資料をつくり直していて、この文章を紹介しなかった回が多いです)

◆伊藤雅子 『子どもからの自立』より

<私は、子どもを生み、育て、心身ともに子どもに縛られている一番大変な時期であっても、否、その時期のまっ只中にいるからこそ、女は、社会的存在としての自分を執念深く確保しておかなければならないし、自分自身を外へ、外へとつきとばすほどにしておかなければあぶないことになる、一生を棒にふる、という気がしてならないのです。>


この本は、自分自身が育児真っただ中の頃、市議会議員の渡辺のりこさん(今は引退)から教えてもらいました。
(著者の伊藤雅子さんというのは、元公民館職員で、バリバリのキャリアウーマンとか政治家とか大学教授とかの弁ではなく、民間の、町の公民館で大勢の親子を見てきての声だと思います)

私は育児を中心にしつつ、社会とつながる一本の糸として「書くこと」を守り抜いていたような時期・・・


お子さんの自己肯定感を大切にするためのいろいろをお伝えしつつ、結局は毎回、お母さん自身、女性自身の自己肯定感の大切さに帰結します。


フランスが出生率を回復した、というのはよく取り上げられるけれど、フランス女性はとにかくまず自立しているように思う。私自身は3ヶ月の旅で触れ合ったくらいしか実体験はないけれど、長年フランスに住んでいた人たちから色々聞いたり、本は読んできたので・・・


子供や夫や家庭はもちろん大切だけど、その前にまずは自分!という当然の尊厳みたいなものを、日本女性がのびのびと手に入れたら、社会や政治も変わっていく気がする。


かといって、安易に仕事も育児も!って急いだり、がんばり過ぎたりしなくていいので、自分なりの歩みやペースで、しっかりと根底に、「もっと私自身をまずは大事にしていいんだ!」ってのは、安心して持っていて欲しいなあって思う(^^)









by hihararara | 2017-09-26 21:33 | 社会 | Comments(0)
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