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名古屋トリップ② 『キネマと恋人』 ともさかりえちゃん

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予定が次々に詰まっていて、書きたいのに書けずにいた、名古屋の2つ目の予定・・・
(3つ目も、翌日の予定も続きます)


ケラさん台本・演出の舞台、『キネマと恋人』を観てきました。

すっごくよかった!!

私は、ジャンルで言うのなら実は演劇が苦手なんだけど、昔からお友達の役者さんが出るものを観に行く、という感じで、今回はりえちゃん目的で伺いつつ、演劇そのものの素晴らしさ、チャーミングさに加えて、舞台美術や、映像との融合(大千秋楽を迎えているのでネタバレを気にせずに書かせていただくと、舞台の中で時代劇の映像が転写され、その映画の中から生身の役者さんが出てきたり戻ったり・・)などなど、すごく凝ったつくりで、全体的なエンターテインメントとして、感嘆&驚嘆する思いでした。

おおげさではなく、今までに観た演劇の中でナンバーワン!

DVD化も決まってすでに東京の上演で撮影もされたけど、自分で所有したいのがわかるような愛しい舞台。

りえちゃんの舞台は今回で東京を含めて4回目なんだけど、りえちゃん自身も舞台を愛しているのがわかるし、すごく楽しそうで可愛らしい(セリフも役どころも満載で、練習は相当たいへんだったと思う)。

ケラさんの奥さんでもある緒川たまきさんは同年代(一つ上)で、大正浪漫風のたたずまい&知的でお洒落なイメージで、カルチャー的アイコンのように、例えばNHKの教養番組で見るようなイメージが強かったけど、演技もすごくうまかった。

架空の港町という設定で、たぶんオリジナルの方言をしゃべっていたんだけど、それがまた可愛らしくて、緒川さんの声と方言をもう一回聴きたい!って思うほど。

妻夫木聡くんは、初期の頃の映画『ウォーターボーイズ』の演技が大好きで、それ以来好きな役者さんだけど、小柄だけど存在感バッチリで、さすがだと思った。

歌舞伎の舞台装置の巧みさにも感心するけど、今回の舞台装置も、転写される映像も、場面と場面のつなぎで複数の役者さんがセットを出したり片付けたり、という部分までも計算され尽くしたような動きで、3時間を超える超大作なのに、細部まで演出が行き渡っていて、ケラさんの才能にも圧倒された。

岡村靖幸さんの『結婚への道』で、ケラさんの結婚や夫婦にまつわるインタビューを過去に読んでもいたので、奥さんを主役として、演出するのってどんな気持ちかなあとか、稽古や上演中の家庭ってどんな感じになるのかな?など想像もしたり、、すべて含めて、COOL!!って思った。

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カーテンコールでずらりと並んだ役者さんたちの満足そうな表情、特に妻夫木くんのサービス精神みたいなものを感じて、いま、ちょうど『ヒカリめがね』メンバーで考えている3月のイベントに向けても、素晴らしいエネルギーを受けとった気持ちでした。

いい舞台は、やり切った役者さんたちの笑顔を見て、涙が出てくる・・・

表現者ってやはり愛のかたまりだなあって思う。
愛を表現として差し出す人々。

感動しました。


終演後は、りえちゃんに会いに楽屋へ・・・
久々だけど、いつもと変わらず、キャーッとハグしての再会。

声を大にしてお伝えしたくなるけど、りえちゃんはテレビで見るより、実物、チョーかわいい!!目が大きくて色白で手足が長くて、背も高いので、いつも、彼女の方がお姉さんのような、今回も特にカーテンコールで泣いた後だったので、興奮気味に感想を語ってしまった。「まーちゃんは泣くと思ったよ」と、りえちゃんにやさしく包み込んでもらったようなひとときでした。

*写真を撮ってもらったけど、公開はNGなので、控えます。

なかなかすぐには会えないけど(近くだったらご飯を食べたり、りえちゃんの息子くんと私の次男が同じ年なので親子でも会いたいけど)、メールのやりとりで、彼女の知性や感性の豊かさ、心の美しさ、温かさはいつも感じています。

りえちゃんの、大千秋楽のブログより・・・



この日は、今年1年の締めくくりに自分へのご褒美、という気分で過ごしていたけど、最高の舞台でした☆





















by hihararara | 2016-12-19 22:06 | 表現・創作
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