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クリスマス・ストーリー

 

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ぐりとぐらのカステラみたい。

 

 

 

 

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2008年の同じポーズ。大きくなったなあ。そして、いつも変顔するようになった。上記以外に放送禁止顔多数。

 

 

 

 

 

 

 

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それぞれのトッピング。

 

 

 

 

 

 

 

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次男は宇宙人スイッチが入り、あごに生クリーム塗りたくり、頭に赤くて三角のいちごをのせて、サンタクロースだって!!

 

 

 

 

 

 

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毎年恒例、イヴには夫作のビーフシチュー。

 

 

 

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緑の額縁写真は幼い頃の兄弟の写真(ほとんど風景写真)。父が昔私を撮ってくれた一眼レフで。

 

 

 

 

クリスマス・イヴは毎年子供たちと一緒にケーキを作る。

いつもはシフォンケーキをデコレーションしてモコモコの「雪山シフォン」と名付けてるけど、今年は長男の希望でふつうのケーキ型で焼いた。

夜のビーフシチュー。

そもそも、週末は夫が料理するけど、イヴになぜビーフシチューを作るようになったか、ワケがわかった。

さかのぼること10年前!!

私は長男を妊娠中で、予定日が元日だった。

出産間近の大きなおなかで迎えた結婚2回目のクリスマス。

「たいへんだからご馳走を用意しなくていいよ」と言った夫が代わりに作った「ご馳走ではないビーフシチュー」が始まりだったそう。

子供が生まれたらしばらく手の込んだ料理は作れないだろう、と思って、直前に慌てるようにして重たいニューヨークチーズケーキを焼いたのは覚えているけど(ちなみに『赤土に咲くダリア』でもチーズケーキに触れてるけど併せて作ったことになってる小龍包は作ってないです。まして皮からなんて!)、ビーフシチューのエピソードはまったく忘れていた。

夫がそんなきっかけで、この10年ビーフシチューを作っていたのかと思うと、なんか少しじーんと来た。「まーく(長男を夫はこう呼ぶ)がこの時期に生まれなかったらビーフシチューをクリスマスに作るようにはならなかったかもしれないな」とまったくもって自分の家のみの流れを振り返り、その家ごとのオリジナル・ストーリーは、些細なことから始まったりするんだろうなと思った。

私は、10年前の10日後(2,002年1月4日)に初めての子を産んだんだよなあということを思い出し、10年前の今頃抱いていたであろう期待と不安が蘇り、ビーフシチューを食べながら泣いた。

息子たちにとってお母さんが泣くことはよくあることとなので驚きもしないけど、10年前のクリスマスイヴにはこの世にいなかった息子(胎盤を通してビーフシチューを味わったり、ビーフシチューが出産の力となったかも、と思いつつ)が、10年後の今大きくなって、一緒にビーフシチュー食べている事実に、感動した。

そして私は言った。

「お母さんたちは、地域を放射能から守ることがんばってるけど、あの地震で家族がいなくなっちゃった人たちがいることを忘れないようにしようね。クリスマスでも、日本のどこかに悲しい思いをしてる人がいるから、その人たちを助けることができるように、まーくんも、むーくんもがんばろう」

 

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毎度ながら長くなったけど、FBにいただいたミュンヘンの友達(インドネシア出身の女医さん)からのコメントを見て思い出した、ミュンヘンのクリスマス。

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いちばんイメージに近かったRikiyaさんのブログより拝借。

←これ、ミュンヘンの市庁舎です。本当に本当に荘厳で美しいです。

 

 

 

というわけで、どうやら我が家にもサンタが来た様子(ドサッとおかしな物音が・・・)。

うちは夫が私にも内緒にするので、サンタやプレゼントは毎年謎。

 

みなさま、メリー☆メリー☆クリスマス!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
by hihararara | 2011-12-24 14:12 | 家族
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