大森南朋、東京マラソン


【2月25日朝 FB投稿分】

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日曜の朝からマニアックな話ですみませんが、
昨夜『赤目四十八瀧心中未遂』のDVDを観終わって、、うーむ、やはり当時から思っていたけど、アヤちゃん役の寺島しのぶは良いとしても、主人公の大西滝次郎(当時の芸名・現在は大西信満)が違う・・・ あの主人公は朴訥で真面目なタイプが任侠側に迷い込むようなシチュエーションだから、任侠顔じゃいけないわけで(せめて眉毛は剃っていて欲しくなかった)。
その後の、『キャタピラー』での寺島さんとのコンビは素晴らしかったけど・・・


それよりも、赤目にも大森南朋が出ていてびっくり!まだ少年っぽさが残るような新井浩文も・・・


大森南朋は、その頃がマックスに好きだった。
同時期の『ヴァイブレータ』の金髪のトラック運転手は痺れるかっこよさだった。
当時、赤目は映画より原作が好きで、ヴァイブレータは原作より映画が好きだと思っていた。


大森さん、今、太っちゃったよねえ~~
今は小太りの人のよさそうな上司みたいな立ち位置で(ドラマ『コウノドリ』参照)、寂しい(笑)
お父さんの麿赤児さんみたいに、危険なにおいを保ち続けて欲しいなあ~


個人的には、20代30代男性より、40代、50代男性の方が昔から好きなので(その先の殿方とも親しいですが)、好きな俳優さんが年を重ねても、「老けたなあ」ってより「イイ感じになったなあ」って思うのですが、大森南朋に関しては、もったいない!
(敢えて現在の写真を載せるのはやめておきますw)



【昼 投稿分】




朝の大森南朋ネタは改めてご返事します!(^^)

東京マラソンの日だとは思いつつも、数日前にお友達が書いていた、「国公立大学の2次試験の日に東京マラソンなんて!」ってのが、「その通り」って思い(交通手段も宿泊先も混乱しそうで受験生が気の毒)、書く気になれなかったけど、序盤と後半を見て、日本新記録には興奮!!


新しいお友達もいるので書くと、我が家は、次男が一時期箱根駅伝に超ハマっていたけど、今はその熱も冷め、小学生の頃からのマラソンファンの私(過去は陸上中距離)のみが今はいろいろ気にして見てます。


今日は途中まで長男と見ていて「日本新記録だと1億円もらえるんだよ。1億円もらって、陸上辞めます!店出します!って言ったら笑えるね」などと言いながらも、長男のルパン三世に追いやられて私は別室で観戦。


設楽悠太くんの、後半の追い上げ、すごかった!!
後ろを何度も振り向く様子も、アナウンサーの「(設楽選手は)マイペースです。野菜が嫌いです。お菓子が大好きです」も笑えた。


表彰に出ていた瀬古さんも、解説の金さんも増田さんも会ったことも話したこともあるので笑えるし、今日私がいいなと思ったのは、西山喜久恵アナウンサー。


若い女子アナが必死な感じにインタビューすると、見当違いの質問を投げかけて、選手からの言葉を引き出せないけど、西山さんのインタビューは余裕があって、好感が持てた。
包容力を感じたし、おかげで、若い男子選手たちも本音を語っていたように感じた。年を重ねるってよいことだわ


設楽選手の学生時代から変わらないひょうひょうとした感じもいいし、井上選手の悔しさむき出しのコメントもよかった。
1億円・・・(笑) おめでとうございます!!


東京オリンピックには賛同できないままだけど、選手のがんばりは応援したいです。

お昼ご飯つくらなきゃ!





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# by hihararara | 2018-02-25 15:48 | Facebook | Comments(0)

市民病院、靴


【2月23日 FB投稿分】

豊橋市民病院で、婦人科と耳鼻咽喉科をはしご。

いろいろと珍しいことも重なっているため、診察してくれてる先生が別の先生にも声をかけて、看護師さん含めて相談してくれたり、別件で、対応してくれた受付の女性も丁寧だったり、今日はいろいろな温かさに触れて感激した。


もちろん、嫌な思いをすることもあるけど、忙しいとされてるみなさんの人間味を感じたり、自分が背負っている難しさを、専門家たちが仕事とはいえ、真摯に分け合ってくれるとありがたいし、感動する。


私が人様の相談事は割とたやすく感じるのは、自分自身が常に人に相談できないややこしさを抱えているからかも。


もっと、たいへんな状況の先輩がくれた言葉、

「今、生きているから、なんとか生き残ってやろうぜ

ほんとにそう思う。



【2月24日 投稿分】


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一昨日の話だけど、テスト期間の長男が、我が家にクラスメイトを連れてきて、一緒に勉強していた。

話に聞いていた友達は、みんなかわいらしくて、かっこよく、なんかきれいで、「お世話になってます~」と挨拶しながら、うれしかった(^^)

小さい子たちの靴が集まる様子も微笑ましかったけど、各々の趣味が出てくる大きな靴も、いいね

最近、長男が夜中に長電話をしていて、おっ、いよいよ彼
女か?と思ったら、相手はこの中の一人(笑)
連れてくるのも、いつも男子(笑)










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# by hihararara | 2018-02-25 15:41 | 生活 | Comments(0)

大杉さん

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色んな人の訃報があるけど、今回の大杉さんの訃報ほど、自分のタイムライン上にたくさん上がっている(お友達が触れてる)ことは今までなかったくらいに、突然の驚きや、愛されてる俳優さんだったんだな、というのを感じる。


私も大杉さん、けっこう好きで(役柄以上に、やさしさがにじむ笑顔が素敵だった)、前に触れたけど、5月20日に豊橋のプラットで行われる舞台で観るのを楽しみにしていた。
すでにチケットも取ってもらい、りえちゃんにも「大杉さんも好きだから楽しみ」とメールしてあった。


稽古はこれかららしいけど、豊橋の前のメインは、東京の新国立劇場での1ヶ月公演で、大杉さんの穴を埋められる役者さんを探すのは、スケジュール的にも能力的にもたいへんだと思う・・・

でもいろんな苦難を乗り越えて、なぜか今回、地方は兵庫と豊橋のみで、豊橋で観られることをありがたいと思い、来てくれるのを待ちたいし、チームを応援したいと思う。


私は実のところ、演劇というジャンルは好きな方じゃないんだけど、演劇の盛んな大学だったこともあり、友達の誰かは常に関わっていて、友達に会うために舞台を観に行く、という感じで、今もそんな感じ。

数年前の名古屋で、りえちゃんと共演した松重さんが、今回、大杉さんを病院へ連れて行ったり看取ったということにもひそかに胸が痛む。


りえちゃんの今朝のブログ。
https://ameblo.jp/tomosaka-rie/entry-12354809266.html








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# by hihararara | 2018-02-22 19:54 | Facebook | Comments(0)

原稿区切り~『赤目四十八瀧心中未遂』



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毎日いろいろ(^^)


ある本の打ち合わせでご依頼主さんと。「ヒカリめがね」も参考にしてもらいながら・・・
このモーニングというか、豊橋は、午後2時までモーニングメニューがあるような喫茶店がけっこうあるんだけど(笑)、ドリンク代+140円でこのボリューム。


文章やデータが、本という形になりそうで、ホッとしてます。自分の作業としてはちょっと区切りのタイミングで晴れ晴れ。
人様の原稿のお手伝いをするくらいなら、自分のオリジナルの原稿を書きたいので基本はお断りするけれど、様々なご縁や共感から引き受けたお仕事。


ホッとしたので、帰りに『赤目四十八瀧心中未遂』のDVDを借りてきた。以前に観たことはあるけれど、このところ、原作を読み返していて、研ぎ澄まされた文章と濃い内容にチョー痺れている。ちょっとずつ読み進めながら、毎晩泣いている。
自分の中で、5本の指に入るくらい好きな、尊敬する小説。


原作が好き過ぎて、たくさん賞をとったとはいえ、当時映画に入り込めなかったけど、新たな発見をしたくて・・・


原作に感動した寺島しのぶが、読者カードに「この作品が映画化されたらヒロインを演じたい」と書き送って、それが原作者の車谷さんの目に留まり、実際にヒロインのアヤちゃんを演じて賞を総なめ。


私からすると、アヤちゃんは超絶美女なので、寺島さん?とも思ったけれど(失礼ながら)、その根性には敬服。


時が経ち、原作者の車谷さんも、映画を監督した荒戸さんも亡くなってしまった。


人生は一度きりなので、いろんなことをしてみたいけど、やはり、ヒリヒリとした小説を書くのがいちばんの憧れ。
もうちょっとしたら、書きかけの『朱夏』にまた取り組みます。朱い夏!


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夜のインスタ投稿

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20%引きの牡蠣とニギスで、カキフライと天ぷら。
次男は牡蠣が苦手だから、ツナとコーンのスパゲッティサラダも作り、長男がタルタルソースが好きだから添えたら、なんとまあ、見るだけでお腹いっぱい❗(笑)

タルタルはサラダ感覚で、ゆで卵のほかに、玉ねぎ、きゅうり、ラディッシュ(葉っぱも)、セロリ、パセリが入ってます。ピクルスあればいいけど今はない。
ラディッシュ、セロリ、パセリは、実家の温室より。

結局、タルタルより大根おろしとゆずぽんが美味しかった(笑)
長男は満足☺ 次男はタルタルも好きじゃないからゆで卵を単独で。塩❗と(笑)













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# by hihararara | 2018-02-20 21:48 | 表現・創作 | Comments(0)

映画 リバーズ・エッジ


昨日のつづき。

しっかりちゃっかり、ファーストショーで『リバーズ・エッジ』観てきました。

よかった・・・

これから観に行く予定で、情報を全く入れたくない人は読まないでくださいね。

原作が好きな人や少しでも観ようかな、と思う人にはぜひ!!とおすすめし、岡崎作品に免疫がない人や生々しい場面が苦手な人には強くおすすめしない、という感じの映画です。


観ている間、違う種類の、あるいは、説明のつかない涙を何度も流していました。

殺伐とした場面が多いけど、最後にほのかな(ライターの火が灯るような)希望が感じられ、そこに流れたエンディングのオザケンの歌声が、すべてを包むように温かくて、さらにまた、泣いてしまった。

96年に交通事故に遭った原作者の岡崎京子さんが、マンガの中でもオザケンが好きだと書いていたし、その後も二人には交流があって、今回のオザケンの曲は、90年代の彼らがつくり出していたカルチャーの先端から、時を経ての今まで、すべての変化を含めて内包してくれるような、私自身も、東京で過ごした90年代から今までの変化を思い出し、過去と今、変わったもの、変わらないものを、映画と自分に重ね合わせて、胸がいっぱいになった。

この映画、敢えて予備知識を入れず、原作も読み返さずに出かけ、どの時代設定で行くのだろうと思ったら、バッチリ、90年代を再現していた。

(ちなみに私は、91年~97年に東京に住んでいたので、いろいろがリアルタイムだったのでした)

原作の時から印象的だった書き出し・・・(語り出し)

<あたし達の住んでいる街には
 河が流れていて
 それはもう河口にほど近く
 広くゆっくりよどみ、臭い

 河原のある地上げされたままの場所には
 セイタカアワダチソウがおいしげっていて
 よくネコの死骸が転がっていたりする>

つまり、こんな感じの風景の中で育った高校生たちが織り成すお話。


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男女がそろいもそろって壊れているとも言えるし、ごくふつうとも言えるし、10回以上は読み返している原作でよほど免疫ができていたからか(原作を初めて読んだ時はショーゲキだった!)、驚くような場面や展開が満載なのに、「あり得ない」とは思わず、起こり得ると思える。

この作品のキーワード。ウィリアム・ギブソンの詩の一部・・・

<平坦な戦場で僕らが生き延びること>

そういうことだよなあって思う。

どんな生活にもどんな家庭にも、平坦に見えて戦場が潜んでいる。

この映画は、R15指定で、暴力シーンやセックスシーンも出てくる。

私の息子は、長男が16歳で、次男が13歳。

長男は観ることができて、次男は無理な映画なんだなあ、など、彼らの成長過程の狭間について思いを巡らせたりもした。

長男にも見せたいような、見せたくないような・・・

ただ、この映画を自分から観たいと思った時に、私が惹きつけられる世界観を理解できる人であって欲しいとは思う。

ギリギリのところで暮らしているかのような高校生たちを見て、息子たちがどう感じるのか。
自分たちはまだましな方だと思うのか・・・
(二人とも高校生活&中学生活が健全に明るく楽しそうなので、別世界だと感じるのかも)

家族の崩壊、みたいなことが盛んに言われていたのは、柳美里の芥川賞受賞作『家族シネマ』(97年)辺りか(その頃家族を扱う作品をやたら見聞きした気がする。崩壊を描くのではなく、崩壊前提での物語)、それ以前に、『積み木くずし』(80年代前半)もあったし、この映画に出てくる子供たちが殊更不幸には思えなかった。

ただ、自分が小学校5年生の時に映画館で観た『積み木くずし』の空気感に似たものは感じた。

荒廃、という感じが。

それは家庭がそうなってしまう以前に、地球環境、地域環境が荒廃していて、日本の中でも犯罪が起こりやすい地域ってあるけど、家庭というものが、周囲の住環境とかに否応なしに影響されてしまう、という、責任は家庭だけじゃないよ、社会にあるよ(社会がつくり出してしまったよ)、日本や世界にあるよ、という感覚。

それは、豊橋の中でも感じたことがある。

どこと書くのは控えるけれど、全体の調和を考えずに区画整理や宅地開発が行われてしまい(セイタカアワダチソウが茂っているような)、まるで迷路のようなめちゃくちゃな町。太い道路や路地が突然行き止まりになったり、迷い込んでしまったらうまく抜けられずに、イライラしてしまうような町。

その校区にある小学校や中学校が荒れていると内部の人から聞いた時に、やはりと思った。

住むところが整っていないイライラが、住民や子供たちにも伝播してしまうのではないかと思った。だからあなどれない。

『リバーズ・エッジ』の殺伐とした環境も、そりゃ問題が起こるわ、というのを、原作を読んでいた頃から思っていたし、象徴的な言葉を引用することにより、作者も描きたかった気がする。

突き刺さるような、ヒリヒリした原作だし、映画だった。


主人公の若草ハルナを二階堂ふみが演じたことについて、賛否あるだろうけど、私はピッタリだと思った。

大好きな原作が映画化されて、今まで満足したことの方が少なかった気がするけど、今回は、山田くん役の吉沢亮もハマり過ぎていて、よく連れて来た、というか、よく寄って来た(役に寄せた)と感心するほどだった。

吉川こづえは、年齢的に無理だとしても、『ヘルタースケルター』での吉川こづえ役の水原希子がピッタリ過ぎて、私の中での吉川こづえの実写は水原希子ちゃんしかあり得なかった。

さっき調べたら、演じたのは、浅野忠信とCharaの娘ちゃんだそうで、うーむ(笑)
なんというか、ハルナ役が背丈など等身大だった(その辺にいそうな)分だけ、モデルでもある吉川役はもっと日常にあり得ないモデル体型や雰囲気であって欲しかったという願望です。


監督の行定勲さんは、代表作がいろいろあるけど、私はだいぶ前に、窪塚洋介主演の『GO』を観た時の印象が強い。
直木賞受賞作の原作の『GO』(金城一紀)も大好きだった。
高校生ものというか、BOYS&GIRLSものが得意なのかなあと思った。

暗記するほどマンガのコマも覚えているので、映画が原作にキャストも場面もロケーションも寄せてあることや、小さくても重要な部分など、「そこを生かしてくれてうれしかった」というシーンも多々あり、満足。原作のインパクトが強いから、観る人によっていろんな感想があると思うけどね~



映画が終わって、帰る時の扉に、こんなポスターが・・・

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映画を観る時はカフェラテだけオーダーしたけど、これは、息子らへのお土産に良さそう、本当に、200円でいいのかな?

と思いながらガラガラの売店に行ったら(そもそも、映画も15人くらいだった。予想外にオジサンが多かった。二階堂ふみファン?エロシーン目当て?岡崎京子目当てなら希望が持てる!)、本当にどのサイズでもいいと言うので、ふだんは図々しいことが苦手な私ですが、息子らに持って帰りたくて、Lサイズのキャラメル味をお願いしました。

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このボリューム!

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宣伝した方がいいのかしない方がいいのか(店にとってどっちがお得か)わからないサービスだけど、感謝の気持ちで記録(笑)


帰りに、かつてはイトーヨーカドー、今はメガドンキの屋上駐車場の、思い出の場所を何となく撮影。

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高校3年生の今頃、私は、学校に内緒で自動車教習所に通い、免許を取っちゃって、3月の、東京へ行く直前の春休みに、男友達とドライブした。

恋人ではない微妙な関係で、私は東京の大学へ決まっていて心はすでにトーキョー、彼の方は東京の大学に落ちて、浪人することになっていた、まずます微妙なタイミング。

この角に車を停めて話をした思い出。

あれからなんと、27年!!!

初めて『リバーズ・エッジ』を読んだ時は、主人公たち高校生に近い気持ちでいたのに、今では高校生の親になっていて(映画の中での、ハルナの母親役は西田尚美で、彼女は私の高校や大学時代はnonnoの人気モデルだった。一度だけ東北沢でバッタリ会ったことがある)、一気にワープしちゃった気分。

今生の人生すごろく、完全に後半だなあって思いつつ、いろいろを経てきて、今、『リバーズ・エッジ』に寄り添えたことが、すごくうれしかった。


































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# by hihararara | 2018-02-19 15:10 | 映画 | Comments(0)