ヒカリめがね第3号表紙画&イベントゲストの原田章生さんの絵画展へ


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【facebook ヒカリめがねページ&HP 2月27日投稿分】


今週書かせていただく日原いずみです。
『ヒカリめがね』創刊号より、エッセイと座談会に参加させてもらっています。
3月19日(日)のリトルプレスサミットでは、トーク&座談会の進行役をさせていただきます

今日は、第3号の表紙画を描いていただき、イベントの座談会にもゲストとしてご登場いただく原田章生さんのCafe gradualでの絵画展(最終日)におじゃまさせてもらいました。

表紙画の原画、最高です!
表紙のデータと並べてご紹介。テーマは「夫婦のカタチ」です。

この原画(表表紙もいいけど、リンゴとめがねの裏表紙もイイ!)、来月のイベントでも展示させていただきます。
雑誌の表紙とはまた違った風合いをぜひ生でご覧いただきたいです

そのほかにもgradualの白い空間が、原田さんの作品でLovely worldと化していました。
あらためて作品も人柄も素敵なお方です(^^)

チョー人気者の原田さんを私が独占しては申し訳ないと、そそくさと?帰ってきましたが、ちょっと打ち合わせも・・・

原田さんをお招きしての座談会(メンバーは原田さん、ヒカリめがね編集長chomoko、私の3人)では、第3号や表紙画の制作秘話や原田さんが思う夫婦のカタチ、この地域で創作活動をすることについて、など伺いたいと思っています(原田さんはステージにもご登場いただきます)。
絶対おもしろいと思うので、ぜひお越しください✰


座談会にはチケット(1500円)が必要ですが、私のトーク~座談会で(どちらか一方だけでも通しでもOK)、ヒカリめがね第3号が付きます🎶)
お子様連れも大歓迎です!
よろしくお願いします。

【余談】私のこの黄色いバッグは長男作で、大切にしたいのであまり持ち歩かなかったんだけど、持ってけ持ってけうるさいので、証拠として目立つように構えました(笑)
(撮影してくださったのは美術系の美女さんで、さすがのアングル、ありがとうございました


☆ヒカリめがねHP
→ 






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# by hihararara | 2017-02-28 08:59 | ヒカリめがね | Comments(0)

【福島を伝える・応援する映画「Life」上映会@豊橋】


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昨日の午後、公会堂での【福島を伝える・応援する映画「Life」上映会@豊橋】に参加しました。


この新聞記事は、上映会のイベントページに、FM豊橋の西村なぎささんが投稿したものをシェアさせてもらいました。
映画の主催は、この記事を書いた中日新聞記者の相澤さん。
「ヒカリめがね」の取材でもお世話になっています。
知り合い複数がスポンサーに名を連ねていたり、満席の会場でも、多方面の知り合いにお会いしました。


映画を観た直後は、様々な思いにあふれ、簡単には言葉にできないなあと思い、ここでも軽く触れるにとどめようかと思いました。
でも、映画の主人公となっている上野さん本人と監督本人とお話しすることができ、これから、各地での上映会を行うそうで、少しでも映画の存在を知っていただいたり、応援したいと思って書いています。


上野さんはちょうど私と同じ学年に当たり(1973年の早生まれも同じ)、津波でご両親とお子さん二人を亡くしました。
この写真に出ている娘ちゃんは、震災当時奥さんのおなかにいました。

記事にある通り、お父さんと息子さんの遺体はまだ見つかっていません。
原発事故のために、家族を探すことが思うように叶わず、国も入ってはくれず、自分たちで探すしかなかった様子が語られ、ほかの方も含めた実際の捜索活動も映し出されます。


冒頭で出てきた、7人家族だったのに自分以外の6人を失ってしまった男性の話も印象的でした。


3.11後に、5本くらい、震災や原発事故にまつわる映画を観てきたけど、今回の「Life」、とてもよかったです。
よかったと、前向きな言葉で表現するのは心苦しい面があるけど、上野さんが今日のトークで言っていた、
「当たり前の生活がどれほど恵まれているか・・・後悔のない生き方をしてほしい」
「震災のことを忘れないでほしいとは自分は思わない。とにかく教訓にだけはしてもらいたい」
という内容が心に残りました(率直で正直で朗らかな男性です)。
映像で見たり握手させてもらった手が荒れていて、捜索のたいへんさや浜の荒さも想像しました。


家に戻ると、受験生の長男が、勉強じゃなくて、来週の卒業式後にクラスで上映するという動画を音楽入りでつくっていました。
次男とは、先週も書いた通り、餃子を一緒につくりました。


私はまず、目の前の息子たちの子育てをがんばろうと、震災直後と同じように思いました。



☆ドキュメンタリー映画「Life」FBページ
https://www.facebook.com/life.fukushima.tsunami/?fref=ts












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# by hihararara | 2017-02-26 19:14 | 映画 | Comments(0)

新事務所(健康住宅)の見学会 @ 株式会社仲井


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             【2月23日 facebook 投稿分】

今日の夕方、親しいOBさん(仲井さん)の会社の新しい事務所の、内々での見学会に参加してきました。
元々知ってるデザイナーの岡さんの作品(仲井さんの会社の技術も反映された)も玄関に飾られたので、そちらもしっかり拝見。

すっごく心地よい建物でした!
私のお友達、気に入る人多いと思う~~

間違ったことを書いちゃいけないので、使われていた素材を扱う会社のHPを・・・

☆健康住宅 カイケンコーポレーション(九州の会社です)

HPにも出ている幻の漆喰(有明海の赤貝の殻からつくられる)や音響熟成木材(南九州産の杉)が使用されていて、大げさではなく呼吸する家、生きている家という感じ。
自然素材の壁や床は触りたくなるし、仲良くしたくなるし、仲良くなれそう(笑)

我が家は12年前に建てちゃったのでもう無理ですが、これからおうちを考える方、HPに詳しく出てるけど、まさに健康になれるおうちという感じです。

最初の写真の2階の会議室は、会社がお休みの日曜に貸し出しも考えているそうです。

本物の発酵食品(味噌や酒や漬物など)は杉の樽で作られたりするけど、私も『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』などでも天然素材の大切さを読んでいたので(天然酵母の菌は天然素材の容器じゃないとうまく育たない)、事務所におじゃまして、味噌の気持ちになったよ(褒めてます)。この写真にはないけど、ダークな床材の社長室も素敵でした。

味噌が杉の中で熟成されて美味しくなるように、人間も美味しくなっていくような、健康になっていくような、そんなイメージ。暮らすことが治癒につながるような、気持ちまでやさしくなれるような・・・

もとは板金業だけど、最近の看板商品のリフレクティックスという遮熱材も入っていたので、暖房を入れてなくても部屋や床が暖かかった。

おうちや会社や工場の建築などで興味ある方、仲井さんにおつなぎするので、言ってくださいね~
(ブログの読者さんで興味ある方は、コメント欄に書いてください)

みなさん今頃飲んでるけど、今日は帰ってきたよ(笑)

*末尾になりますが、岡さんの作品も、岡さんのふだんの作風の和の美や温かみと板金の職人さんの技術が融合されていて、これ以上ないフィット感でした。

☆株式会社 仲井(豊橋の会社です)



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# by hihararara | 2017-02-24 08:39 | 健康 | Comments(0)

最近の写真より


昨日行った、下地(豊橋のシモジという場所)のスーパー、一期家一笑の社長、杉浦大西洋(ヒロシ)くんと!


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このスーパー、スーパーってより、半分カフェのようなおもしろいところなんです。

もともと、先代の時にも、テレビをはじめ、様々なメディアに取り上げられ、あちこちから視察が来るような「超ローカルスーパー」だったんだけど、思い切ったリニューアルで、ヒロシくんらしい、あたらしいお店。

デリ(お惣菜)がとっても充実しています。
イートインもできます。
(昨日は私はお仕事の前に慌ててだったので色々は買えなかったんだけど、焼き芋が激ウマだった!)

この日は、【いちごやかふぇ】というイベント開催で、私は出店のお友達に会いに行ったり、来月のイベントポスターを快く貼ってくださったのでそのお礼に伺ったんだけど、久々にヒロシくんに会えてよかった。

会うってとっても大切。

SNSでつながってる気になってるけど、会うのは圧倒的に温かい。

ヒロシくんにも、お店にも、健やかな空気がびゅんびゅんあふれてました。


お店の写真が出ているサイトを探して行き当たった、こちらもリアルに知り合いの渥美のみうらやさんのブログ・・・


この地域の食関係、充実していて、本当にありがたいです。

                         ✰


こちらは、おとといの「ヒカリめがね」ミーティング風景。
撮影はかなちゃん♪

私は、お口にパンが入っています(笑)


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みんながバラバラな感じが良いです(笑)
第3号もいよいよ大詰め。

テーマは「夫婦のカタチ」で、夫婦やパートナーシップにまつわるいろいろが詰まった充実の内容です。


                       ✰


こちらは、お友達の投稿をきっかけに撮った、20年前にヨーロッパのどこかの国で買ったお菓子の缶。


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立体的でおもしろいんだよね。
初めて見ると感動します。

今、ホワイトデーに合わせて、フードオアシスアツミに最近のヴァージョンが置いてあります。


好きな人や好きなものに囲まれる生活って楽しいな!
















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# by hihararara | 2017-02-23 12:56 | 生活 | Comments(0)

石神観音様の御開帳



2月19日のブログ、その③です。

その日のメインの目的は、私が生まれ育った「石神」という地域の
観音様の17年に一度の大開帳でした。

今年の観音様の前に、17年前を振り返ります。


17年前の御開帳の時、私は独身でした。

東京~島根~ヨーロッパの旅を経て、実家に戻って3日目に
新人賞に応募してあった小説が最終選考に残ったという連絡をもらい、
ふるさとを拠点にバイトをしながら小説を書いていた頃。

飛び出したくて出たふるさとと、時を経て、自分の願いもあって、
再び向き合っていた頃。

ちょうど同じ年度の秋に、氏神様の遷宮も行われ、
父が実行委員であったことや(実に氏神様は家の近くで、
代々世話方をしてきた家でもあり)、
親しい総代さんだったので、遷宮祭も手伝いました。

焼きそばの屋台を手伝ったり、いろいろ・・・

遷宮祭の余興のカラオケ(2トントラックをステージとして神社の敷地に入れて)
の担当者も親しいおじさんで、そのおじさんから頼まれて、
カラオケも歌いました(笑)

歌ったのは、今井美樹の「PRIDE」。
宇多田ヒカルの「Automatic」と、石嶺聡子の「花」と迷って
選んだ「PRIDE」・・・

まあそれなりに、村の人たちも知っているだろうってのと
キー的に歌いやすいから選んだんだけど、
歌い終えた時に、村の人たちに向けて、

「この歌の「プライド」は誇りという意味です。
この石神で生まれ育ったことを誇りに思って、これからも生きていきたいです」

と、マイクを通して伝えた記憶がある。
(ちなみに当時の私は茶髪のショートカット。軽薄そうなシャツにジーンズをはいて
屋台にカラオケに飲み会に奔走した一日)

その時、ステージ(トラックです)から眺めた村の人たちの姿を思い出すと
今でも泣けてくる。

遷宮が何十年ぶりだったのか、どれくらいかわからないけど、
ステージの上から「100年後にはこの人たちはみんないないんだよなあ」
って思った。自分も含めて。

まさに諸行無常。

幼い頃から知ってるおじいさんやおばあさん、みんなそれぞれ年をとっていて、
膝の痛い私の祖父は確か、パイプ椅子に座っていたと思う。

現に祖父は、その5年後に亡くなってるわけで・・・

過去繰り広げられた遷宮祭の村の光景や、未来の村の光景を想像し、
たまたま遷宮祭に立ち会えた幸運をありがたいと思った。

そんなわけで、ふるさとを離れていたブランクを経て、再び戻ったタイミングで、
村の人たちとも再びつながりができた頃の17年前の御開帳。

私がお観音様を見に行ったら、親しくなっていたおじさんが
いかにもじゃじゃ馬の私に対し、「まさよちゃんは、次の遷宮も独身かな?」と
言ってきたので、確かにそうかもだけど、結婚していたいなあって思って笑った。

その2ヶ月後に夫と出会い、その年のうちに結婚しちゃったわけだ(笑)

おかげさまで、無事に?結婚し、大きく育った息子たちを連れての今回の観音様との再会。

長くなりましたが、そんな気持ちで眺めたのがこちらの観音様です・・・



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この観音様、不思議なのだけど、目の前にすると涙が自然に出てくる。

17年前も全く同じだった。

17年前は、村のおばちゃんたちと眺めたんだけど、
「いつまでもここにいたくなるね~」「不思議と涙が出てくるね~」
と話していた。

空気がとてもまろやかになるのだ。

これは感じ方の違いなので、なんともない人はなんともないけど、
私にとっては、また、その日バッタリお会いしたお友達も泣けると言っていた。


この観音様そのものの力なのか、何百年前から繰り返されてきた人々の信仰を想像するからか、
観音様が背負う人々の祈りや念の重さを感じるからか、
自分自身の17年を思うからか・・・

きっとすべてが混然一体となり、言葉で説明できない涙が出てくるのだと思う。



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もっと長くとどまりたかったけど、次男に急かされてお寺を後にしました。
長男は一眼レフで写真をいっぱい撮っていた。
次男は写真を撮るものじゃないと言っていて、それもその通りと思った。

いずれにしても、15歳と12歳の息子たちを連れて行けて(夫も誘ったけど家で休養)
感謝の気持ちを伝えられてよかったです。

観音様、みなさま、ありがとうございました。


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17年後も、健康で、伺えますように・・・

















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# by hihararara | 2017-02-22 08:43 | ふるさと | Comments(0)