高校生の夏



【8月12日 FB投稿分】


長男、この夏バイト三昧!
お金が貯まってスマホ代を出してくれるのもありがたいし、来週には逗子に住む妹家族の家にお世話になり、東京で「たいめいけん」など行きたいらしい。たんぽぽオムライス2650円にひるみつつ(笑)
他にもいっぱい色々経験していて、充実した夏休みです。

私は高校1年生の時はバイトをしなかったけど、2年生の夏はバイトして、貯めたお金で甲子園に高校野球を観に行った。
高校生のうちにどうしても行ってみたくて友達と二人で・・・


記憶してる人もいると思うけど、春のセンバツで、東邦(ピッチャーが山田喜久夫くんの時)が上宮(元木がいた時)に延長サヨナラ勝ちして優勝したあとの夏で、開会式の日に、東邦も上宮も登場というその日に・・・


蔦に覆われた甲子園球場が見えてきただけで涙が出て(笑)、ダフ屋のおじさんからチケット買って(500円が2000円だったけど、2000円ならいいかと)、スタンドに入った途端の大歓声に鳥肌!!
テレビに映りもしないのに、いつ映ってもいいように意識していた(アホ)。祈るような顔の女子高生とか時々映るから、そのイメージで(笑)


あの頃私は高校野球が好きでした。
いつの間にか我が子が高校生なんだな、と改めて思った夏。






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# by hihararara | 2017-08-13 13:50 | 長男 | Comments(0)

加賀温泉のホテル&金沢の和ちゃんとのご対面



続き。
永平寺の後は、石川県の加賀温泉に移動して、ホテルアローレというところに泊まりました。
部屋からの眺め。


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湖畔に建てたホテルとのことで、結婚式場としてもよく使われているらしい。

我が家の家族旅行は、夫が相談なく全部決めちゃうので(私は独身時代にさんざん旅をしたので執着がなく、連れて行ってくれるだけでラッキーという感じで、決まった範囲で私の希望をねじ込む)、北海道に行った時もミステリーツアー状態だったんだけど、今回、宿泊が石川県とわかった時点で、距離感はうまくわからないものの、金沢に住んでいる友達の和ちゃんに声をかけた。

和ちゃんは特別な友達で、最初に私を知ってくれたのは、中日新聞のこの記事だった。



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過去にブログでも紹介したことがあるけど、中日新聞が、「しんぶん@ネット」という企画を始めた時の第一回に出たもの。

地元の女性記者に頼まれて、名古屋の本社から取材が来たのでした。

取材してくれた阿部さんというのは、その後地元の記者くんに聞いたらエリートだそうで、現在はロンドンにいて、その前にはニューヨークやら経済部の記事でもお名前を見たことがある。

この記事は私も好きだし、このブログはのちに小説の『赤土に咲くダリア』にも発展した。

と、これを、金沢に住む和ちゃんが目にしてくれたわけです。

地方版にはよく出るけど、これは中日新聞全域の記事で、金沢でも多少のシェアがあり、和ちゃんは今は違うけど当時はたまたま中日新聞を購読していて、それで見てくれたわけだ。

当時のブログは、月一でコメントの日を作っていて(まだネットが恐かったため)、コメントを書き込んでくれる常連さんのうちの一人が和ちゃんでした。

和ちゃんも私も男の子二人の母で、年も近く、さらに、大切な人を亡くした体験を持っていて、私が過去に書いたブログの『その先を、生きている』など、和ちゃんも大いに共感してくれた。

その後、『赤土に咲くダリア』の出版があり、Facebookでつながり、和ちゃんは、私以上に私が過去に書いたことを覚えていてくれたり、会ったことはないのに、とても近い気持ちでつながり合ってきた。育児のことやいろいろについて語り、何度も泣き合ってきたような仲。お互いの日々をネットを通して伴走してきたような、そんな感じだった。

私を介してつながった、豊橋の友達二人がそれぞれ和ちゃんに会ったり、和ちゃんが名古屋に来たこともあったのにその時は私が都合が悪く、なかなか対面できないまま、知り合って11年・・・

ようやくの初対面でした!!


ホテルのロビーにて。



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撮影は、和ちゃんの次男くん(小学校3年生の画伯)


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(笑)(笑)(笑)


予想通り、過剰な感慨はなく、昔からよく知ってる友達との再会という感じだった。

なんだか不思議な気持ち・・・
現代ならではの関係かな。

この11年の、私が書いてきた膨大な文章(ブログ、小説、facebookなど)をほとんどすべて読んできてくれてる和ちゃんなので、説明は要らない感じ。

ありがたいです。

和ちゃんは英語の先生であり翻訳家でもあるので、和ちゃんが翻訳した本は読ませてもらっていたし、長男の英語スピーチの原稿の添削をお願いしたこともありました。

家族構成からしてお互いの悩みが具体的にわかるので、初対面でもすでにツーカーの仲(笑)

小一時間だけだったし、お互い朝からのいろいろを経て疲れてもいたけど、うれしい、うれしい時間でした。


和ちゃんが色々持ってきてくれたお土産のうちの一つ。

金沢の「サロンドシュークル」のショコラフランボワーズ!!!


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ホテルのバイキングの時に、しれ~っとお皿に載せていただきました。

でも、全部食べるのがもったいなくて家までお持ち帰り・・・さらに最後の一口がなかなか食べられなかったほど、私にとってドンピシャの味♥

和ちゃんが私も好みなのを知っていて、一度お店に行った時はなかったので、再度寄ってまでして買ってきてくれた。

シュークルにトリコになってしまうわけが、おわかりいただけるような、FBページのカバー写真を拝借・・・


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近くに欲しいお店(笑)

その他のお土産や、和ちゃんについては、また後半に書きます。


こちらは和ちゃんとお別れ後の夕食バイキングの中で、いちばんおいしかった、五郎島金時のポタージュスープ。
五郎島金時(加賀伝統野菜のさつまいも)という名前は、和ちゃんから知っていたものでした。


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夕食の時に、夫と長男が久々に会話していて(笑)、やっぱり家族旅行って必要だなあと思った。
幼い頃は年に何回も出かけていたのに、大きくなって減ってしまったけど、義父のことを思って永平寺についてくる子たちで良かった。



湖畔の夜景。


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ちょうど花火もあがる日でした。
世界陸上の女子マラソンの中継で、清田真央ちゃんを応援しながら花火も見てました。
(長男と夫は爆睡・・・ロマンチックから程遠い我が家)


花火の頃に届いた、和ちゃんからのメッセージの一部抜粋(許可をいただいて載せさせてもらいます)。


<今日まーちゃんをハグしたとき、小柄で華奢なまーちゃんのこの体から、さまざまな言葉や思いやエネルギーが発信されているんだなと思うと、愛しくて、命って素晴らしい、生きているって素晴らしいと思って、ちょっと泣きそうでした。ホントに会えて嬉しかったです。>


涙涙・・・


<きれいな月を、今日はちょっと近くで見れているのが嬉しいです。>

とも・・・

出逢いって不思議だなあと思う。
必然とも言えるし、あの時の新聞を和ちゃんが見逃したとしても知り合っていたようにも思うし、永遠に出会えなかったとも思うし・・・


翌朝の景色。


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ホテルの廊下にかけてあった、フランスの風景。

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さすが石川県!という感じの松井秀喜ベースボールミュージアムの宣伝。

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チェックアウトの時のロビーの風景。

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素敵な滞在でした☆
(夫がなぜここを選んだかは謎のままですが(笑) まあ、息子たちが喜ぶのでプール&バイキングマストかな)


この後は東尋坊に移動し、台風が迫る高速を駆け抜けて帰ってきたわけですが、家にて開いた和ちゃんのお土産より・・・

加賀麩のお吸い物。
「ふ」の包み紙がおもしろい。私は旧姓が「藤村」なので、「ふ」の文字はなじみ深い。


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お湯を注ぐとこんな感じ・・・

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(これは、「加賀みそ」です)

和ちゃんが、金沢ってこんな感じなんだよ、という気持ちを込めて、ちょっとずついろいろ持ってきてくれて、その心遣いもうれしかったし、確かに、色鮮やかで雅な風情が伝わってくる。

空き箱も大切にします(笑)


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これは、ささやかなシンクロもあるんだけど、下の「垣穂」という和菓子、和ちゃんがいちばん好きな胡麻のお菓子とのことだけど、「垣穂」のポスターを、二日間のうちに立ち寄ったどこかで見ていて、中に入っているきな粉のペーストみたいなものが、ポスターでは干し柿のような色に見えて、どんなお菓子なんだろう??って思っていたのでした。

答えは「きな粉」と、和ちゃんのおかげで知れました!!ありがとう(笑)

そして、長男くんが幼い頃大好きだったという上の「わり氷」を食べてみたら、独特の食感に、長男くんが気に入ったわけと、彼の独自性みたいなものも舌の上で瞬時に想像できるような気がして、思わず涙が込み上げた。これを味わいながら、楽しみながら大きくなったんだね。



                      ☆☆☆


生きている間に出会える人には限りがあり、その中で関係が深まる相手はもっと限られる。

昔はネットを通した友達というのは深くはなれないところがあったけど、今は違う。

心や思想や感性やタマシイが抽出されたかのようなつき合い方が確かにあって、実体や場所を超えて支え合える。


生きることはたいへんなことも本当に多いけれど、「その先を生きている」限りは、亡くなった大切な人たちが見られなかった今やこれからを、大切に、愛しんで、生きていきたいね。
















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# by hihararara | 2017-08-11 19:55 | | Comments(0)

永平寺トリップ


8月6日、福井県の永平寺に、義父の納骨で伺いました。
私の実家も夫の実家も曹洞宗で、永平寺が大本山にあたり、「納骨で永平寺」というのは、親戚の間でもよく聞くフレーズでした。

ずっと行ってみたかった永平寺に初トリップ。

夫が慎重なタイプのため、朝5時半過ぎに出発・・・
(先に結果を書くと、同じ豊橋を7時出発の義兄と義母も同じ10時半に到着。集合はお昼の12時だった)

車のラジオで、8時頃から広島の平和祈念式典の中継を聴きながらの移動でした。

そのラジオを聴いた後は、寝る寝る・・・


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早く着いたため、永平寺近くのお店で早めの昼食。

名物の胡麻豆腐もソースカツ丼も美味しかった!

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行かれた方も多いであろう、永平寺。


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門の前でヤンキー座りの兄弟。

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これも、気づいてる人もいるかと思うけど、まさに私たちの地元・豊橋の人が建立した記念碑??

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蓮の花がきれいでした。

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たまたま写った息子ら。もーとにかく、待つのが嫌で退屈つづきの二人。

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納骨の法要を終えての外の風景。
法要は、大勢のお坊さんたちが出てきて、まるで演劇のようでした。
群読や演奏?含むショーのようだった。

たまたま、自分たちから見て右半分のお坊さんたちがメガネをしていて、左半分(ど真ん中はお偉いお坊さん)はメガネをしていなかったので、長男と「メガネチームとないチームだね」とか言っていた。
とにかく演劇だった(笑)

とはいえ、最後のお坊さんの挨拶には感動して涙が出た。

「もうすぐお盆ですね。
(中略)
ご家族がわずらったりせず、平穏に暮らすことが仏様へのご供養にもなります」
みたいな。

そのお話に感動しつつも、つまらないことですぐに夫ともめました・・・


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もめた原因でもある、永平寺内の見学・・・

子供たちが朝の早い出発から飽き飽きだったため(おまけにその日の永平寺は、おばちゃんもびっくりの超暑さ!!)、見学はいいから早く宿に行こうという感じだったのに、夫はせっかくだからとか、回るものだという感じでお坊さんが案内してくれるツアーみたいなのに参加したがり(ちなみに日帰りの義母と義兄は即帰路へ・・・)、渋々息子たちも私もつき合ったけれど、結果的には回って良かったです。
ツアーの輪からは途中外れて色々見学。

こちらはまだツアーにいた頃の絵天井。


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全体を見なければ、永平寺の広さを感じることができなかったので、暑いし眠いし疲れてるしでけっこうたいへんだったけど(私は今は良くなってきたけど、体調も悪くて)、巡って良かったです。夫にも後でお詫びと感謝を伝えました。


まあ、飽き飽きの二人ですが・・・(笑)

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料理好きの夫が前々からこの本を持っているので、改めて読み返したいと思います。


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この後は、石川県・加賀温泉のホテルへ移動。
そこで私はお友達と会ったのでした!それは次回に(それもあって移動を急いでいたけど、当然ながら家族第一で、理解あるお友達でありがたかったです)。













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# by hihararara | 2017-08-10 20:07 | | Comments(0)

日本の現状と反響



【8月8日 FBシェア分】

あんまり人が見ていなさそうな昼過ぎに投稿したシェア記事だけど、125の「いいね」がついて、コメントもいっぱいで(特に男性から)、反響に驚きました。
みんな、日本の現状を憂いでるんだなあと感じました。




お友達の「いいね」で知りました。うなずく記事だし、前々から海外を見ている友達とは語ってきた内容。

これを読んでいて、日本が今、経済が低下してるとしたら、心の低下が招いてるのかな、と思ってしまった。
心や人を大切にしないから、結果、うまくいかない。
(大切にしてる企業は即利益に結び付かなくても大丈夫だと思う)


この記事の中にあった、


<これで1番しんどいのって【現場でサービス提供してる人】じゃないかと。
無料とかっていって人を集めて話題をよんで、だけどそこで必ず消耗してる人もいるわけで。>


ここに寄り添えるかどうかな気がする。
(あらゆる労働問題に通じる)


知ってる人は知ってる話で、狭い地域で、人物が特定されないようにどう書いたらいいかなと思うけど、かつて親しかったけど今は距離を置いている人がいて、いろいろ積み重なってのことだけど、決定的だったのは、あるお金を値切ったことから・・・(私に関わるお金じゃないです)


私は、値切られた側の人が気の毒で、直接知らないのに、FBをたどって本音を聞いたら、やっぱり困っていた。


狭い地域だと、関係性によって、NOって言えない相手も多々いて、例えば大家(おおや)とか資本家、社長の側にいる人たちは気づかないけど、陰で泣いてる人たちが確かにいる。
(泣いてる声が届くので、リアルに知ってる)


『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』(渡邉格 講談社)に描かれていた、まともな経済というか、適正適切な価格の話など、大きくうなずきながら読んだけど(本の解説:マルクス経済学にも触れつつ、現代の資本主義社会の問題点をわかりやすく書いていて、さらに天然酵母のパンづくりや天然素材の相乗効果で、正直であることの大切さが全体的に水をゴクゴク飲むようにして伝わってくる興味深い本)、
つまり、心を大切にすることは、お金を下げない、人を下げないということにもつながるんだと思う。


ある程度お金があったり、社会的な立場や地位(優劣で見る意味じゃなく)が高い人は、値切ったりせず、適切なお代を支払うことが、当然ながら後進や経済を育てるってことを、意識してもらえたらなあと思います。

もちろん、自然にそうしてる素敵な方々もいっぱい知ってます!


私はお金はないけど、誰かに負担が行くと思ったら、値切ったりはできないし、お金はなくても、ここは!って時は気持ちよく使いたいです。お金はいっぱい払えなくても、心はせめて・・・。

だってもう40代。ゆずっていく年頃だと思うからね。












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# by hihararara | 2017-08-10 19:44 | 社会 | Comments(0)

永平寺・東尋坊



8月6,7日と福井県の永平寺~石川県の加賀温泉~福井県の東尋坊に行ってきました。
台風が迫る中帰ってきました。
また改めて、ブログにまとめていきます。


【facebook 8月6日投稿分】


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ノーコツエーヘージ(納骨・永平寺)で、今は石川の加賀温泉。

金沢の和ちゃんに会いました
(撮影は息子くん)
詳しくはブログにまとめます。

朝早く目が覚めたので、4時10分から亜由子ちゃんの10000Mを見て(ロンドンにいる清田さんからは、生観戦の写真をいただき。ボルトルポも)、このあと、22時からは真央ちゃんのマラソン見るぞ。
長い一日(笑)
真央ちゃんも、清田さんもファイト




【8月7日投稿分】


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東尋坊は恐いわ、犬と飼い主は似てるわ、かわいいわ(笑)
大雨暴風波浪警報の豊橋に帰ります

☆追記 無事に豊橋の自宅に着きました。
















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# by hihararara | 2017-08-09 20:59 | | Comments(0)