ほうれい線~おいなりさん弁当


前後しますが・・・

【9月11日FB投稿分】

長男がある件で学校の先生に褒められたそうで、私が、
「その時、アンタ、どんな顔しとったの?」と聞いたら、「ほうれい線!」と言うので、なんとなく言いたいことはわかるが、
「ほうれい線ってどういう意味かわかっとる?」と聞いたら、
「ほうれん草、葉脈、維管束」と、理科の、今次男がやってる辺りの用語を出してきて、それにも笑ったけど、再度ほうれい線について聞いたら、
「ジジイになるとできてくる皺だら?」と言った。
そしたら次男が「ババアになるとほっぺの辺に出てくる線だわ!」と言い出し、なんというか、どっちにも爆笑

<ちなみに、長男は明日のお弁当用のおいなりさんを煮含めながらの話>


で、いちおう調べたら、男性(先生らしい)がお手入れ法を説明しているサイトを発見(笑)




思春期、よくわからない言葉を使いたがるという点で、言葉を覚えたての2、3歳くらいの発言に負けないような名言・迷言発生するので、楽しいです。

知ったかぶるタイプの次男が、夏休みの家族旅行中に福井で、「羽二重餅(はぶたえもち)」の看板を見て、「はにしげもちって何?」と言ったのも最高だった!そりゃわからんでも仕方ない。プライドを傷つけないように気をつけながら笑ったよ。


私もいっぱい間違えながら言葉を増やしていったので、いろいろトライ&エラーしながら学んでいってほしい。



【9月12日】

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昨夜、ほうれい線の話をしながら、長男が煮含めたおいなりさん弁当
二段重ねで、全部で15個。夏休みの一回の指導とネット検索で上手にできた。


早弁用と友達用には、幼稚園からのトーマスのお弁当箱に(笑)


息子弁当投稿も、いい加減くどいとは思いつつ、毎日違う朝のバタバタを記録したくなる。


昨夜は、ほうれい線(投稿ご覧ください)の後、親子ゲンカ(笑)
和らいだとはいえ、まだまだいろいろあるさ~







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# by hihararara | 2017-09-14 19:45 | こども | Comments(0)

お通夜と西田幾多郎とビル・エヴァンス


伯母(正式には父方の伯父の奥さん)が亡くなり、夫とお通夜に参列した。

享年86で、ご家族の思いは様々だろうけれど、大往生に思われ、斎場の空気は明るく感じられた。

伯母さんが好きだったという、紫をアクセントとした花が飾られ、衣装やネックレスや死化粧も美しく、遺影の顔は、私が知る伯母さんの顔で、あの、元気でちょっと早口のしゃべりが聴こえてきそうで涙が込み上げた。

いつ会っても、ちゃきちゃきした女性で、カラオケ教室の先生もしていたので、BGMは、本人が10年前?に出したというアルバムから、本人の歌声が響いていた。

素晴らしい。

まだ明日がお葬式で、私は明日は欠席で申し訳ないのだけど、今日のうちに、弔いの気持ちで書かせていただきます。


思えば、伯母さんが、今の私の年頃に、小学生くらいだった私は、伯父の家にお盆やお正月におじゃましていたのだと思う。

男ばかり4人兄弟(本当はお姉さんもいたけど亡くなった)のうち、私の父は末っ子で、長兄である伯父とは20歳も年が離れていて、私にとっての血のつながったお祖父ちゃんやお祖母ちゃんは私が幼い頃に亡くなってしまい、父にとっての実家ではないけれど、長兄の伯父の家に集まることが多かった。

詳しく書くとわかりにくいし濃くなるので割愛しながら書くけど、考えてみれば、昔はそれが当たり前だったとはいえ、夫の弟たちの妻子を楽しく迎えてくれた伯母さん、ありがとう、って今一層思う。

猫が複数いるおうちで、特にシャム猫が優雅で素敵だった。

亡くなった伯母からすると孫にあたる杏里ちゃんが、今巨人にいる大竹投手と結婚し、カープ時代の結婚だったので、私も広島での結婚式&披露宴に参加させてもらった。

今日も「読売巨人軍 大竹寛」というお花が届いていたけれど、そういう華やかさが似合う親族であり伯母だった。

別のお孫ちゃんのありさちゃんとは高校の同窓にあたるので、昨年行って来た講演の話や、昨年までの校長先生の話ができてうれしかった。

私のいとこである、伯母の娘さん二人とは、昔は年が離れて大人と子供という感じで話ができなかったけれど、大人になった今は色々気軽に話せてうれしい。

姉妹のダンナさんもそれぞれいい人たちで、お姉さんの方のダンナさんは、夫といっぱい話してくれてうれしかったし、妹さんの方のダンナさんは出身が鹿児島で、私が7月末に出かけた鹿児島講演や鹿児島の方言の話などできてうれしかった。


すでに長いけど、今日、お坊さんの話で印象的だった、哲学者の西田幾多郎の歌。
同じ内容だけど、お坊さんが以下のどの言葉で紹介したか忘れたけど、調べると表現や解釈も様々だったので、3つ載せます(下のURLは、それぞれ出典)。

わが心深き底あり 喜も憂の波もとゞかじと思ふ


わが心深き底あり 喜も憂の波も届かじと思う

わが心深き底あり 悲しみも憂いも ついに届かじと思う

https://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-11748189413.html

http://imakoko.hamazo.tv/e3127720.html

http://tannisho.a.la9.jp/9_FukakiSoko.htm


西田幾多郎が人生において、妻の病気や息子の死などどん底の時に詠んだ歌で、1番上が原型で、いちばん下となると、喜が悲しみになってしまっている点でおかしいのだけど、お坊さんの話では、波立つような感情ではなく、深いところの安定した感情のことを、お経を唱えることになぞらえていた。

私はもう一歩解釈を進めると、本当のところは西田さんに聞かないとわからないけれど、絶望と希望と両方受け取れる。

わが心というものが、喜びも憂いも届かないほど底の深い大きなものであるという達観にも読めるし、
これほどまでの喜びや憂いを感じても、もはや動じないほどの深い心に諦めを感じているようにも読める。

できれば達観であってほしいけれど、本当に辛い体験は本人にしかわからないから、自分も含めた他人の解釈はあてにならないような気がする。

いずれにしても、人間の心の深さが深海どころか天界につながっている、執着を手放し、この世とあの世をつなぐほどの器であってほしい、みたいに私は受け取った。


お通夜の後の親族での食事の場で、今日は夫にビールをゆずり、帰りは私が運転した。結婚の時に夫が買った車で、いまだにカセットデッキがついているのだが、たまたまの私の最近の選択で、自分たちの結婚披露宴の時のBGMとして夫が選曲したビル・エヴァンスのカセットテープが入っていた。

軽快なピアノを聴きながら、思い出してみれば、2000年の9月9日の披露宴の時は参列してくれた私のお祖父ちゃんも、夫の父も、父方の伯父3人も、そして今日のお通夜の伯母も、母方の伯父1人と伯母1人も、この世にはいないんだなあと、しみじみした気持ちになった。

今日のお通夜でも、お兄ちゃんだと思っていた従兄弟二人の頭は白髪で、すっかりオジサンだった。当然ながら。

私だって、立派なオバサン・・・

新しく生まれた命があり、大人たちはみんな老いていき、やがてこの世を去っていく。

そう思うと、どうしたって老いていく人間全体が愛しかった。

親になって初めて知る親の気持ち。

他にも、もっと複雑に初めて知るような大人の気持ちもあったり、夫については、何度も離婚を考えたりもしたけれど、それでも、親戚にかわいがってもらったり、夫でしか埋められないピースが私の親族の中に確かにあるのだ、と思ったり・・・

すべて含めて、ご縁について改めて感じる夜でした。

おばさん、ありがとうね!!!


みなさまが帰った後に、ためらいがちに撮ったため、ぼけているお花より・・・



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# by hihararara | 2017-09-12 23:18 | 感動 | Comments(0)

昭和歌謡と初物ぶどう



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【9月10日 FB投稿分】

やることあるのに、頭に浮かんだことをアウトプットしたくなっちゃうんだけど(日曜の朝から失礼します)、
昭和の時代の子供だった私は、おじいちゃんおばあちゃんとも同居だったし、ふと聴く演歌の歌詞に、よく、どういうこと??と思っていた。

例えば、最初にその歌が歌われた時はまだ生まれてなかったけど、
「あなたが噛んだ 小指が痛い」
ってやつなど、あなたが噛んだ??大人が小指をどうして噛むの?と保育園頃の私はナゾに思っていた(笑)
<今調べると「あなたがかんだ小指がもえる」とかさらにスゴイ>


思い出す歌は数限りなくあるが、例えば、
「ごめんなさいね 私見ちゃったの あなたの黒い電話帳 私の家の 電話番号が 男名前で書いてある」
これも、なんか曲調も盛り上がっていくし、どういうこと??あ、そういうこと?と思った小学生時代(笑)
<ホテルで逢って ホテルで別れる 小さな恋の幸せ>
これまた露骨。


すでにどういうことかわかるようになった、小学校高学年頃の『恋に落ちて』は、金妻こそ見てなかったものの(「毎度おさわがせします」は見てました)、奥様たちの話題になってるのは知ってた。
「土曜の夜と日曜の 貴方がいつも 欲しいから」
ふーん。ってな感じに(笑)


私は子供の頃感じた、なんかエロティック、みたいなのを、大人になってから、ああ、そういうことか、って知っていくのは自然だと思う。なので、自主規制し過ぎて隠すことはないと思っているけれど、初の出逢いは美しくあってほしいと思うし、昭和の歌はそれなりに詩的だった。


そう思うと、まさに今って、「一線は超えてません」とか「男女の関係はありません」とかを、政治家から知るってのは、複雑だなあと思う。その言葉より、責め立てられる風潮が下品。昭和の時代の政治家はお妾さんとか当たり前だったし、男尊女卑はどうかと思うけど、みんなたくましかった気がする。


政治家の基本姿勢としては、有名な話だけど、フランスのミッテラン大統領が、愛人問題について騒ぎ立てられた時に、「Et alors ?(それがどうしたの?)」ってこたえたのが好き。
いいとか悪いとか狭い話じゃなくて、かつて、ヨーロッパを3ヶ月旅していろんな男女と語った時にも痛感したけど、日本って遅れてるなあって思っちゃう。
本懐がズレてる。


写真は、昨日近所のおじさんからいただいた、畑でできた初物のぶどう。
ぶかっこうだけど、その気持ちがうれしい

*コメント欄で、年代によって様々な反響をいただきました!(笑)











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# by hihararara | 2017-09-11 14:57 | 生活 | Comments(0)

シェア記事3つ。マツダスタジアムとジュリエット・ビノシュと9.98


良い記事二つ。
ひとつめ。
大学の後輩で、カープファンの先輩ちゃんから知りました。いつも良い情報ありがとう
マツダスタジアムの分析。
建築や場、空間、その他いろんな発想のヒントになりそうな内容。







二つめ。
ブログのタイトルも素敵。
河瀬直美監督のもとで撮影が始まっている映画に主演の、ジュリエット・ビノシュのための食事係さんの記事。
ひとつ前の、「食べる大切」という記事も良いです。


「視えないものを撮る」という監督の信念の裏側には、食事を大切にすることも含まれてて、奈良の山里で、フランス女優さんが心のこもった和食のお弁当を食べてる様子を想像するとうれしくなる。


河瀬監督とは少しご縁があり、あちらは私を知らないけど(facebookではつながってる)、「赤土に咲くダリア」の帯の推薦文候補でもあったため、出版後にお送りしたら、直筆のお葉書で感想をくださった。

河瀬映画に出たり、「あん」の原作のドリアン助川さんとは、新城での桜シンポジウムの楽屋でお会いしたことあるけど(「あん」の出版前から横浜のお姉様通してつながってて)、河瀬さんもドリアンさんも、有名人で超多忙なのに、本当に人を大切にする愛のある方々。


さらに最近、河瀬監督の「玄牝」に出たことある豊橋の女性ともお友達になったのよ(笑)





3つ目。

陸上ファンのお友達も多いので、生で見ていた福井のお友達からのシェア
リアルタイムにできなくてごめんなさい。

バスケファンのお友達に向けては、この湯本くんは、三遠ネオフェニックスの前ヘッドコーチ東野さんの高校、大学時代のバスケ部後輩。
昔も今も(会ってないけど)、イケメン


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# by hihararara | 2017-09-11 14:52 | Facebook | Comments(0)

自己肯定感の講座のお知らせ @ちゃいるーか

【追記:講座は定員となり締め切られました(9月13日)。ありがとうございました。がんばります!】

*一気に3つ投稿しております。
さかのぼってご覧ください。

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夏休み、苦しんだ体調も戻りまして、夏休み前からのお約束だった、ちゃいーるかさん(いるかビレッジという、カフェとかいろいろの複合施設(と言っても、のんびりした場所)の中のひとつ)での講座のお知らせです。

facebookでスタッフさんが告知してくれて、もともとの会員さんもいるため、託児希望者の受付分はすでにいっぱいになったそうです。

大人のみの参加者数名を今も募集中で、会場的にも余裕があると思うので、ブログの読者さんで興味ある方は、コメント欄にお願いします。

いるかビレッジのHPです。



9月4日に、FBに書いた投稿の一部より・・・

一緒に笑って泣いて、育児の活力にしていただけたらと思います。
今回は、スタッフさん等、年長さんのお子さんを持つ方が多いそうで、小学校入学の不安を少しでも和らげてもらえたらと考えています。


学校生活において、ズバリ
「がんばることと、がんばらなくていいこと
合わせることと、合わせなくていいこと」
の基準を親子が自然に持ってもらえたら少し楽になるかと。


私自身、小5~中2まで、それはそれは先生の言うことを聞かない問題児を意識的にやりました(ちゃんと理由はあった) 親も苦労したと思う。
長男も次男もそれなりにいろいろありました。
(学校から電話がかかってきたのは長男(笑))


特に自分の歩みは、決して順調じゃなかったからこそ、教育について観察してきました。
ライヴな講座だからこそ、ぶっちゃけて楽しくお話します(^_-)-☆

よろしくお願いします。







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# by hihararara | 2017-09-08 12:40 | 講座 | Comments(0)