スケルトン・中山英子さん

 

なんだか日々、色んなことがあるのですが、

さきほど大学時代のゼミの先輩、中山英子さんからメールが来ました。スケルトンの選手として、冬季オリンピックに二回出ています。今月、信濃毎日新聞をやめたばかりで、競技を続行していくそうです。
メールの内容は、スピンサーを得るためにオーディションに挑戦するそうで、そのためにはこのページ→http://www.athleteyell.jp/nakayama_eiko/ でファン数を増やす必要があるそうです。

以下、一斉メールより・・・
<athelete Yellというものに登録をし、ファン数を増やすのが、オーディション出場の条件なのですが、実は締め切りギリギリの応募で、滑りこんだ次第です。あと2日ほどしかファンを増やす時間はないのですが、もし、ご賛同いただき、協力していただけたらありがたく、恐縮ながらメールさせていただいた次第です。

ファン登録には特にお金がかかるわけでないようなので、もし、ご理解いただけたらクリックしてもらえればうれしく思います。>

2日しか時間がないというのが英子さんらしく、思わずすぐに登録しました(笑)
彼女の葛藤も折にふれて見てきたので、人生を(お互いに)応援したい気分です。

英子さんとは、まだ彼女が競技を始める前、一緒にインスブルックのワールドカップを観戦し(私はミュンヘン滞在中で、突然のお誘いにオーストリアで待ち合わせ)、スケルトンチーム(越さんなど)と一緒の宿に泊まったり、長野のワールドカップで越さんが優勝した時、新聞記者として記事をまとめる作業をそばで見たりしました。オリンピック後は息子にサインをもらったり、選手村からメールをもらったり、ユニークな友達は多いけれど、彼女もかなりのお方。
というわけで、英子さんを知る友達、ご賛同いただける方、もしよかったら、よろしくお願いします☆

 

 

 

 

 
[PR]
# by hihararara | 2011-10-12 07:10 | スポーツ

金原ひとみさんの文章

 

紙面でも読んだけど、ツイッターでも回ってきたもの。

東京(中日)新聞 10月11日付夕刊 金原ひとみ『制御されている私たち』

 

『HORIZON』でデビューしたUAが阿蘇に移住し、その後沖縄で第三子を産んだ話には驚かなかったけれど、『蛇にピアス』でデビューした金原ひとみが岡山で第二子を産んだのには驚いた。

3.11後、正直、読める作家と読めない作家とできてしまった。というより、小説というものはほとんど読んでいない。

今の世を、どうとらえるか。

金原さんみたいに、社会的に認められている作家(この書き方も変だけど、芥川賞作家ということで)が、 こういう文章を公に書くことは、とても意味があると思う。

クールに見える彼女だって、スマートに暮らしていないと思う。母になってからの小説も読んだけれど、どこのお母さんも直面するようなつまらないことでやはりつまずいていた(金原ひとみもそうなんだ!と親近感湧いた)。

二人の娘を得た金原さんがこれから書くものは、引き続き読んでいきたい。

 

 

 

 
[PR]
# by hihararara | 2011-10-11 14:10

出雲全日本大学駅伝

 

昨日はいつもの早稲田オヤジたちとまた飲みました。
そこに一本の電話が・・・!今日行われる出雲全日本大学駅伝、地元出身の山本修平くんが3区を走るそうです!電話は、修平くんのコーチで箱根駅伝経験者のNさんにかかってきたわけです。3区修平くんから4区三田くん(キャプテン)という地元リレーが実現予定。それにお世辞ではなく、エントリーされてる早稲田の選手、みんなかっこいい!

夜中、家に戻ったら、早稲田競技スポーツセンター勤務の先輩からも、修平くんエントリーを知らせるコメントが・・・。修平くんの話題はもう、ローカルなものじゃないんだなあと感慨深かった。よかったらみなさんも応援してください!!
http://www.izumo-ekiden.jp/runner/01.html

 

 

 

 

 

 
[PR]
# by hihararara | 2011-10-10 00:10 | スポーツ

なんてドラスティックな世の中!

 

これから先、くじけそうになった時、何度も立ちかえりたいスティーブ・ジョブズ氏の名スピーチ。

「Stay hungry, Stay foolish」

 

ジョブズさんの言葉を体現するように、心と直感に従って動いている今。

校区のおやじの会の会長さんに、自分の持つ危機感と、この先のために父母でゆるくつながっておきたいと恐る恐るメールしたら、心温まるご返事をくださった。この次のおやじの会定例会に伺う予定。

昨日は信頼する市議会議員さんのはからいで、二人のお母さんを紹介してもらった。一人は、今回の原発事故の問題が起こる前から給食の放射能汚染に関する陳情書を提出した経験のあるお母さん(色んなことをたくさんなさっていた)。もう一人は、福島から実家の豊橋に子連れで避難中のお母さん。まさに戦火を逃れてという感じで、3月12日の水素爆発の翌日、電車が止まっている中、ダンナさんが車に妻子を乗せ宇都宮まで送ってくれたそう。話を聞いていた議員も私も一緒に泣いた。
すべてのことを言い出したらキリがないけれど、本当に、同じ今、同じ日本の中でたいへんな状況が続いている。私は自分の子供や周辺を守ることで精一杯だけど、未来へつながると信じて、できることをやっていこうと思う。

北海道の人の書き込みでハッとしたけれど、安全な地域(日本全国安全とは言い切れないけど)は未来のために安全な場所を守り、その地で安心な食材を作ったり、避難者を受け入れたり、未来のために担う役割がある。

そのためにもやはり、日本全国が危機意識を共有する必要があると思った。

 

そして8日の今日は、町内のお祭り。豊橋は朝から花火がバンバンうるさく、息子たちもランニングの上に法被を着て、子供みこしを担ぎに出かけた。

2年前の同じ日、私は退院直後だった。

なんとか元気になって、今自分ができることをやっている。

郵便箱を開けたら、一歳の息子くんを連れてトルコの知人宅へ一時避難中の友達からエアメールが届いていた。

c0189426_06250367.jpg


<ブーゲンビリアが咲き オリーブとぶどうの木が門前に生えている素敵なオウチに住んでいます すごいロケーションです。

現実味ないけどイマはこれがゲンジツ。>

 

6月には我が家で一緒に過ごした彼女たちが、今見ている風景を想像して胸が熱くなる。

 

3.11のできごとは確かに不幸なできごとだけれど、その後、あのできごとがなければ出会わなかった人たちに私はいっぱい出会っている。

友達の今いる場所もそうだろう。

 

なんてドラスティックでドラマティックな世の中!

 

 

 

 

 

 

 
[PR]
# by hihararara | 2011-10-08 05:10 | 日記

長官のこと

 

実は先月、縁あって観光庁長官の溝畑さんと飲んだ。今ではお互いのヒミツを話し合うよきお友達。

長官は、ネットの画像で見るより、ずっとずっと若々しく、活気あふれる人懐こい方だった(画像より実物の方がだんぜんかっこよかったので、ネットで拾ったものは、ここには載せないでおきます)。

自治省時代も、大分トリニータ時代も、観光庁長官の今も、「日本を元気にしたい!」という気持ちでがんばってきた(がんばっている)そうで、それが決して上辺ではなく、心の底からの願いなんだと信じられるお方。

私は自分がバカ正直だからか、同じようなにおいの人に出会うと、不思議なくらいすぐに打ち解けてしまう。前回書いた木下さんも長官も、不思議と最初からまったく緊張せず、例えばおならしても平気なんじゃないか、と思うくらいの相手(実際にはしませんよ!:笑)。

いくら人見知りしない私でも、最初からそういうトーンで関われる相手は珍しい。年の功なのか直感や霊感チックなものなのかわからないけど、ともかく人を見れば、その人が信用できる相手かどうかはすぐにわかる。

彼や彼女を覆っている肩書は関係なく、純真素朴な相手の場合、お互いの素の部分に反応し合って、心と心がさっさと手をつなぐような感じかな。

木下さんも溝畑さんもバッシングを浴びることも多いけど、私にとってはまったく正義の人でしかない。

彼らの心を削って削って、大吟醸みたいに磨いた先に残る核の部分も、紛れもなくきれいであろうと信頼できる。

 

なんだかたいへんなニッポンの今だけど、がんばっている本当に素晴らしい人がいてくれるのも事実。

木下さんも長官も、いっぱい人に囲まれながらも孤独を口にするし、私がやろうとすることも常に孤独を感じる作業。

でも、いっぱい傷を負いながらもがんばってる人がいるというのは励みになる。

茨の道でも、世の真理はひとつというか、同じところにつながっていくんじゃないかな?と思う。

どういう波長かわからないけど、木下さんと長官は、私にとっては不思議な共通点がある。高速回転で脳を動かして馬力って感じでパワフルに動いてるけど、根っこのやさしさや温かみがあるからかな。

二人とも着ぐるみっぽいからかな?

ともかく、世の中のためにがんばってる人のことは心から応援したい!!

 

 

 

 

 

 
[PR]
# by hihararara | 2011-10-06 02:10 | for Japan