私は月食こわかった。

 

今日の朝、facebookに、月食について綺麗だったとか神秘的だったという前向きな書き込みがいっぱいいっぱいUPされていた。

しかし私はこわかった。

その気持ちを書いたものを転載。

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私は昨日の月食こわかった。
月や地球や宇宙はただ悠然と泰然と自然の営みを行っているだけな​のに、ちっぽけな人間がちっぽけなくせに、エラそうにごちゃごち​ゃと主張している。
月は大らかにあたたかく、人間のバカさ加減を見守ってくれている​ようにも思ったし、クールに冷徹に人間など見過ごして、この先何​千億年も同じ営みをただ淡々と続けていくようにも思った。
月に感情はあるのか、ただ人間が意味を持たせたいだけか。
私たちは私たちで目の前の日々に一喜一憂してしまうけれど、月か​らしたら一瞬以上に短いできごと。
私たちが消え去っても、同じような光を地球に注ぐのかな、と思っ​たら、月のあたたかさと冷たさを同時に感じた。

 

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いただいたコメントへのお返し。

 

☆みこさ~ん みこさんの体調崩してる記事読んで、まさ​にみこさんが書いてるようなことコメントしようかと思っ​たんだよ(やっぱり通じてる:笑)
私も満月になると笑えるくらい眠れなくて、それは満月と​意識してではなく、このどうにも眠れない感じは満月では​ないか?って空を見上げるとやっぱり満月!!ってくらい​に反応しちゃうんだよ。独特の感覚。ともさかりえちゃん​も同じで月センサーが働いてしまいます。
私は昨日は、欠け始めの時に息子と眺めてはみたんだけど​、こわくてこわくて、たぶんそれは、灯りのない国の人が​このまま月明かりが消えてしまったらどうしよう、という​感覚に近かったと思う。前に観たフランスのドキュメンタ​リー映画の「プルミエール」ってのが皆既日食と世界各地​の出産を結びつけて描いてて、それがよみがえったのもあ​る(映画自体は期待したほどではなかったよ)。
それで息子と寝ちゃったんだけど、朝になってみなさんの​書き込み読んで、月の変化をすべて見たかったなあという​思いと、しかし、色々感じ過ぎちゃって昨日は無理だった​だろうなあと思う。
月が美しければ美しいほど(というよりやはりこわいけど​:笑)、コントラストとして、地球を汚してしまってごめ​んなさい、って思いとか、色んなごちゃごちゃが浮かび上​がってしまうよ。やはりどう考えても、美しい自然の光と​人工の汚染物質は相容れないなあって思った。
ってほどまいってないので心配しないでね(笑)
みこさんがこの間話した、地球は誰のものでもないのにっ​て感覚、まったく同じです!

 

☆千夏ちゃん

千夏ちゃんも、月センサー反応してるなあ!!
太陽が似合う千夏ちゃんだけど(というか私も太陽っぽく​言われるけど)、月に寄り添えるというか、月とつながれ​るくらいに成長したんだろうなあって思ったよ。お互いに​大人になったんだなあって(みこさんにも、いちばんいい​時だよ~って言ってもらえるよ)。
で、ふと思ったのは、見つめてくれてる月って男か女かだ​ったら女に思えるんだよね(みんなそれぞれ感じ方あるだ​ろうけど)。太陽はどうだろう?ギラギラは男性的に思え​てもやっぱり女かな、海もそうだけどやはり月も太陽も海​も「母なる~」って付けられるように母なのかな?とか。
私は男大好きだけど、やっぱり女の感性が今一層求められ​てるような気がする。で、ふと思い出した、6月頃ツイッ​ターでやりとりした、「地球交響曲」の龍村ゆかりさんか​らもらった言葉。
<大地としっかりつながって生きていこうね。易学的にも​2010年から男性支配の連山易から女性主導の帰蔵易に​入っています。>

ってことで、月のお力をいただいて、のびのび邁進しよう​!

 

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感じることが多い私は、やはり割り切って!文章としてアウトプットする時間が必要。

ブログはある程度まとめたものになるけど、その都度その都度の思いはfacebookかtwitterにこぼしています。興味持っていただける方はこちらです。

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# by hihararara | 2011-12-11 07:12 | 自然

バッテリーとお別れの会!

 

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遠方の家族や親族に捧げます。

ハイ、これが、逗子の妹と母(妹の産後のお手伝い)に向けて説明していた父のネクタイですよ。

この模様を、父はナメクジみたいなやつと言い、私は初心者マークの右がエンジで左が紺って感じと説明していました。

今日は東愛知新聞社前社長(父の兄)のお別れの会でした。

父がなぜ、スーツの上にウィンドブレーカーを羽織っているかと言ったら・・・

 

 

 

 

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困った娘(私)が前夜、ライトつけっぱなしでバッテリー上がってしまった車(@イトーヨーカドー屋上駐車場)にケーブルをつなぎ、動くようにしてもらいました。

お別れの会の会場がちょうどお隣の日航ホテルだった偶然にも感謝!

 

 

 

 

 

 

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慣れないスーツ姿で、ホテルでのお別れの会の前にバッテリー作業というのが笑えて笑えて、笑いながら写真を撮ってると「笑いごとじゃねーぞ!」と言いながら父も笑う。

困った娘は嫁に行っても困ったまんまで、38年のつき合いになります(笑)

昔から変わったことをしでかしてきた私だけど、受けとめてくれる両親の器あってこそだと改めて実感し、私も大きな親になりたいと思いました。

 

 

 

 

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父と娘のランチ。

二人でご飯を食べるのは、久しぶりだったね。

 

 

 

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さてさて、故・藤村圭吾のお別れの会は、想像以上に盛大なものでした。

多くの方々がお集まりくださっていた。

 

 

 

会の前に控室で神野信郎さん、山本明彦さんとお話し、自分たちの会の活動についても触れる。圭吾伯父と「花園幼稚園」(思えばつい先日講演会でお世話になったお寺の幼稚園)で同級生だった神野さんが、友人代表として惜別の言葉をくださった。当時(二人は80歳)の豊橋市の駅周辺は線路のあちら側とこちら側で大きな違いがあったそうで、圭吾は、「線路の向こう側からやって来たのはボクだけだ!」と話すとてもやんちゃな子供だったそう。お言葉の中にあった、「豊橋中学に同じ年に入学。・・・(中略)・・・圭吾くんは一学年下になりましたが」というところで控えめに笑いが起こった(圭吾は出席日数が足りず高校留年で、同級生が2学年いることが、のちの人脈に役立った)。

 

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立派な祭壇。

 

 

 

 

 

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石神の「さぶちゃん」に用立ててもらった、献花用の菊。さぶちゃん、ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

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この写真のタイトルは「ミスみなとたちと海外視察と旅行を楽しむ」

ハイ、明らかにミスみなとではない圭ま吾ちゃんが写ってますね(笑)笑ったわ~~

会場で出会った今年度のミスみなとのきれいな子とお話した時「元ミスの方かと思いました」と言われてホクホク顔の私!!!

 

 

 

 

 

にぎやかなこと、明るいことが大好きな圭吾の気持ちを尊重し、会場は社交の場となっていた(ま、そういうもんだろうけど。男性社会の名刺を出すタイミングとかおもしろい)。私もこういう場、大大大好きなので、短い間に話しただけでも(話した順)・・・

 

山本けんたろう豊橋市議会議員浅井よしたか県会議員山本ひろし県会議員FM豊橋 取締役統括部長竹内さん鈴木克幸田原市長 原功一・合併前最後の渥美町長佐藤多一豊橋市議会副議長東日新聞白井社長FM豊橋パーソナリティー西村渚さん(司会)・・・

 

けんたろう議員は、ちょうど先月末の陳情書提出で、会のなぶちゃんがお会いしたのでそのご挨拶、浅井さんは、高校、大学の先輩で夫も知ってる。ひろし議員は、妹ちゃんとピアノ塾が一緒で、ひろしさんが町会議員時代から知っている仲(「議会だより」の「私のふるさと渥美」というコーナーで執筆させていただいたご縁。イケメン議員さんで再会がうれしかった!)、竹内さんは一時番組を企画しようと思った時以来の再会、田原市長は遠い親戚に当たり父が紹介してくれた(恋路ヶ浜のイラストの名刺が素敵だった)、原功一さんは、渥美町最後の議員主催パーティーでお会いして以来(あさりを送ってくださったこともある。お元気そうでうれしかった)、佐藤副議長には、議長室で2度お目にかかった。かしこまった場とは違うお話ができてうれしかった。白井社長は8年前の小説出版時にお世話になり、今回も会の活動で一面に載せていただいたりしているので、お礼とご挨拶。西村さんはちょうどラジオ出演時にもお会いした。

あ~~楽しかった!!!

 

帰り際、圭吾と父の間の邦香伯父に、「もうちょっとゆっくりしてけばいいのに」と言われたけど、バッテリーの件を話したら笑われた。

会場で会ったいとこも伯母さんも私の困った娘ぶりを笑っていた。

父とともに清々しい気持ちで会場を後にし、再びヨーカドーの屋上で車を確認すると、ちゃんとエンジンがかかった。しかし、道中でのエンストを恐れ、父に家まで伴走してもらった。

本当に本当に困った娘である。

私は昔から父が大好きで、今も大好きだ。

割に合わない思いも多い五男坊の父であるが、私たちにとっては自慢の頼もしい父である。

父が私のことをみなさまに紹介する時、「何をしでかすかワカラン困った娘だもんで~」と言っていたけど、困った娘を受けとめてくれてありがとうと、何度も思った。

圭吾の後継として、いとこの正人が社長となった。彼や新聞社を応援したい。

圭吾の功績や人柄を感じるような、素敵な会でした(無事家にも帰れました)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2011-12-09 07:12 | 家族

職業じゃなくて性質

 

「作家は職業じゃなくて性質」

 

と、お洒落でキュートで独自の活動をしている魂の友が言った。

小説を書こうとしてない私だし、売れてもなんでもない無名の私のことを「キミは作家だから」と言い続けてくれる友達もいる。

やめられないことは、書くことだ。

発信し、伝え続けること。

 

ここ最近、色んなことでごちゃごちゃしていて、例えば、先月末の講演会や「いのちと未来を守る会」の活動のフォローも続いていて、自分自身や自分の子供のため、そして、人助けと思ってやっていることだけれど、人々の依存が見えてくると、そこまでの余裕は私にはないと苦しくなる。私が第一に注ぐべきは自分の子供であり、今はただでさえ、食材を気にしたり床掃除の時間を増やさなくちゃならない時だから、外へ向かう自分を嫌悪したり、外と家庭とのバランスに葛藤してしてしまう。

今やってることは絶対に必要なこととして迷いはないのだけれど、向き合い方を考えなくてはならない。

ところで、最近の私のツイートより・・・

<土地にこだわる気持ちはわかるつもりでも、高濃度汚染地での除染はどうしても不毛に思えてしまう。東北の復興事業がようやく本格化したことを内部から聞いたけれど、復興できる場所とそうでない場所がどうしてもある。国の再生方法を抜本的に見直さない限り、日本は本当に沈没する。>

 

<今必要なのは政治家よりも芸術家や思想家の本質的な視点だと思う。 固定観念にとらわれない発想。でも、最終的に国を動かしているのは政治家だし、本当に難しい。>

 

<粉ミルクからセシウムってのがたくさん回ってるけど、飲んでしまった赤ちゃんやお母さんは気の毒で済む話じゃないけど、予測できたことなので、みんなが驚いていることにびっくりしてる。事態はずっと前からずっとずっと悪い。本当に残念だけど・・。なんとか前向きにっていつも思いながらも落ち込む。>

 

政治家という職業の人に実際に触れる機会も増えた今、政治家という人の、通常に戻そうとする、通常にこだわろうとする、という姿勢(性質なのか?)に出会うと悲しくなる。今は非常時だ。通常の考えではダメなのだ。

「場所にこだわらない。大切なのは命だ」

そう言って木下は全力でたたかい続けているけど、「わかってしまう」「わかっている」からこその孤独。私も、3.11以来、世の中の反応が半年遅れているようで、苦しくなる時がある。

常に「なぜわからないんだろう?」という社会と前提としてたたかっている。

 



 

昨日は、持久走大会をがんばった子供たちのリクエストで夜、イトーヨーカドーに行き、上記のごちゃごちゃと関係あるのかないのか、私は車のライトをつけっぱなしで買い物に行き、ゆっくり戻ってきたらバッテリーが上がり、車が動かなくなっていた。

飲み会中の夫には頼れず、頭の中に頼れそうな友達をズラリと思い浮かべ、結局いつもの男友達にお願いして来てもらい、車は置いて、彼に子供ともども家に送ってもらった。

無邪気に友達と触れ合う子供たちに大笑いし、家に戻ってからは、FBに、この本の紹介をした。http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/

 

こんな風に、自分の関心は常にあっちこっちにあって、ごちゃごちゃを深めているわけだけれど、それはつまり、決して放射能一方向に傾いていないということ。

寝る時に、次男が、「今日の持久走大会、歯の矯正したまま走った」と言い出し、スタート時に彼としてはずいぶん出遅れたことについて「矯正が落ちてみんなに踏まれたら壊れると思って、気をつけながら走ったから遅くなった」と言い、人一倍負けず嫌いの彼のその時の気持ちを思うと、不憫で不憫でならず、親子でほとんど泣きながら寝た。

母親というのは、子供の身体感覚を我が身のできごとのように肉体的な感覚として受けとってしまう。矯正の不自由さも自分の口の中のできごとのように感じてしまう。

子供が精一杯走っている姿、子供が苦しそうにがんばっている姿を、見られないと言っているお母さんも何人もいる。私もそうだ。子供の苦しみはどんな種類であっても、自分の身を切られるような思いがしてしまう。

それは過去、子供と自分は同じひとつの身体だったからという記憶によると思う。

 

昨日の持久走大会で、走り終えた子供たちが、降り始めの雨に濡らされていた。

身体が冷えることを心配するよりも、放射能を含んでいるかもしれない雨に、我が子の身体をさらすことがつらかった(この考えが決して神経質ではないことは、チェルノブイリの本を読めばわかる)。

それなのに、運動場の向こうにいる子供や先生に向かって、「早く教室に戻してあげて」と言いには行けなかった。

ちょっとくらいの雨ならと、例年通り他の学年を応援していたのかもしれない。

自分のクラスだけ戻るわけにはいかないと先生も思っていたことだろう。

「自分だけ逃げるわけにはいかない」

似たような大小が今、福島周辺で起こっている。学校というのは世の中の縮図でもある。

福島とチェルノブイリの違いは、チェルノブイリは大爆発だったとしても10日で放射性物質の大量放出は収束しているということだ(もちろん、その後も漏れ、現在でも現地の放射線量は高い)。

会の仲間の言葉がよみがえる。

「(福島原発は)今だって毎時6000万Bq/kg(11月の政府発表)が放出されているわけだもんね。毎時だよ?24時間に換算すると…144億Bq??」

この事実を、もっともっと重く受けとめるべきだと思う。

私は今これを、目が覚めてしまった午前3時に書いているけれど、

結局のところ私は本当に、性質として考えたり、書くことがやめられない。

そしてやはり、私が思うことを(もちろん、真面目なことばかりじゃなくて、つまりは人々の固定観念を外すことが大好きだし、使命のように感じているわけだけど)発信しなくちゃと改めて思っている。

学校に向けては、信頼しているとても愛情深い次男の担任の先生と、校長先生に雨の危険性を伝えたいと思う。そして、教育委員会や教育長へも、現場の意識改革を促してもらえるように呼びかけたい。

結局、危機意識というのを、日本のすべての大人たちに持ってもらわないと、子供を守れない。

事態は、自分たちが思う以上に深刻で、福島第一原発の事故は、人類未体験という甚大な規模であることをしっかり受けとめなくてはならない。

何度も書くのは、無関心でいてもらっては困るからだ。

 



 

ほとんど泣きながらここへごちゃごちゃを吐き出そうと思ってパソコンに向かい、新しく受信したメールを見て、救われた。

 

<昨日、さよなら原発東三河ネットワークのミーティングがあって、映画会で出た黒字分の運営資金から、東三河5市町村の土壌検査、5地点を出すことに決まりました。

すぐにでも出せるので、直接、放射能防御プロジェクトに問い合わせしてます。

(中略)

この運動は、とても重要と考えています。木下さんの話を聞いて、本当に良かった。

チェルノブイリの原発事故後、関わった人間として、チェルノブイリでこのような調査がなされなかった、あれば良かった、という話は、とても重く受け止めました。今を生きる私達はもちろんのこと、後世の子ども達に残す貴重な資料となると思います。

私達のグループも今後も、ことあるごとに話し、地点を増やしていきたいと思ってます。>

 

空間線量ではなく、土壌調査の重要性を木下の講演会で再認識し、すぐに動いてくれた活動の先輩たち。

この活動を始めて知ったことだけれど、昔は、いつも怒ってるこわい人たちかと思っていた「活動家」の人というのが、とてもやさしい人たちだと知った。

少なくとも、地元で出会う市民活動の先輩たちは、本当にやさしさにあふれている。

みんな、愛の人たち。

愛が深いから、子供たちや未来を守りたいから、声を挙げずにはいられない。

Tちゃんのメールを見て、私はひとり、泣いた。

温かい涙。

不自由な矯正をはめて不安の中走り、雨に濡れた息子(背景には絶え間なく大気中に注がれる福島原発の放射性物質)を不憫に思って流した涙とは明らかに違う種類の涙だと思った。

願わくば来年の持久走大会は、子供たちが思いっきり息を吸う大気が、少しでも浄化されていてほしい。

せめてこれ以上の汚染を防がなければ。

 

私は性質として書き続ける。

各々が各々として、少しずつでいいから、行動を起こそうよ。

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2011-12-09 01:12 | 表現・創作

集約の一日。

 

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facebook 12.03投稿分

愛知駅伝(県内の市町村対抗駅伝)見ながらアイロンをかけ(夫のワイシャツと長男次男の給食当番の白衣)、最初冷めてたものの、中学時代から応援してる(進路相談にも乗った!)亜由子ちゃん(インカレ5000M優勝者)のぶっちぎりの快走に感動。実況(森脇さん)もコーチも知ってるOBだし、豊橋三連覇で映った教育長は給食要望書持って行った時の人だし、なんだか不思議だなあと思いながら、コーチ&亜由子ちゃん母に祝福メール!
駅伝終了後は義父のお見舞い(義母の世話ぶりがシュールであった)~マッターホーンで家族でケーキ。
夜は浜松へ、東京から来たNETWORKSのライヴに出かけた(やっちんと)。
写真はNETWORKSドラム・愛しのハマちゃんのMC場面。終演後、しばしハグ。
そんな一日。自分が集約されてるような一日。

 

***********

 

久々に映像で見た亜由子ちゃんは、大人になったなあと思った。

中学時代、初めて彼女の走りを生で見た時の衝撃は忘れられない。

その後、高校時代はケガに苦しんだけれど、彼女が、走ることだけではない人生を得ていきたい、得ていくだけの無限の力があることを察し、かげながら応援してきた。

寮生活をして陸上だけに明け暮れるのではなく、勉強もたいへんな大学へ進み、一人暮らしをする中で養われた自立心が、結果的に彼女の走りの成長にもつながっていると思う。

長距離は、練習でも本番でもクリエイティブな能力や心身の柔軟性、精神力の強さが要求される。亜由子ちゃんの成長を知るたびに、彼女の芯の強さに敬服する。

今きっと、亜由子ちゃんの頭にはロンドン五輪が描かれていると思う。

私は一貫して、彼女が走ることだけではなく人生を楽しんでいくことを祈っています。

中学時代の亜由子ちゃんについて・・・ 「宝ものを見た!」

高校時代の亜由子ちゃん・・・「潜在能力」

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私たちが緊張しながらお会いした教育長や市長から、亜由子ちゃんは一目置かれていると思うと、あらためてすごいな~って思いました(笑)

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2011-12-05 00:12 | スポーツ

木下講演 ごく一部まとめ

 

11月26日の木下さんの講演会について、複数の方から内容を知りたいという要望があったので、少し書きます。

実を言うと、私自身が、「ライヴ」というものは、足を運んでこそ意味がある(足を運んだ人が得られる特典があって当然)と思っているのと、木下さん自身がライヴだからこそ、あの場で話してくれた内容があるので、公開にはためらいがあります(彼はブログに書いていいと言ったけど)。そもそも放射能問題に関しては、わからないことが多いため、ここで書くことによって誤解が生じてはよくないと思い、事細かに書くのは控えさせてもらいます。

みなさんと多くの情報を共有したいという思いと、ものすごくデリケートな問題なので(例えば私が書くことによって悪い影響を及ぼす場合もあるので)慎重にならざるを得ません。

その上で、あの時の講演会で、お子さんが小さいのに来てくださり、結果的にお子さんやみなさんへ配慮して、部屋を出て、廊下で木下さんの声に耳を澄ませていた「お母さんたち」の姿が忘れられないです。あの場にいた方、行きたかったのにどうしても行けなかった方で、より詳しいまとめをお知りになりたい方は、こちらにメールください。個別に伝えさせてもらいます。

http://www.l-t-m.net/blog05/?p=130

 

以下、主催者としてバタバタ動き回る中でメモしたことなので、不十分ですみません。

 

■放射線と放射性物質との違い。

放射性物質は、粒子の細かい毒の花粉のようなもの。

■キエフで起きたことが東京で起こっている。

彼は首都圏の汚染については当初から警鐘を鳴らし続けている。

例えば、質問者からの「横浜に実家があるのだけど、子連れで帰ってもいいか」との問いに、「大人は行っても、自分だったら子供は連れていかない」と徹底していました。

■映画「チェルノブイリ・ハート」で観たような肉腫を持った赤ちゃんを関東で実際に見た。健康被害の報告も多数届いている。

■浜松の土壌汚染については、平均、1㎏当たり25ベクレル。これはチェルノブイリの時のフランスの平均、30ベクレルに相当する。

焼津で450ベクレルという数値が出ているが、それ以上の数値を焼津以西ではまだ確認していない。

目安として(チェルノブイリの経験や、現在報告されている健康被害の統計から推測するに)、土壌汚染が数百ベクレル以上だと健康被害が出てくるのではないか。

ポイントによっては、浜松以西でも100ベクレルの汚染スポットが確認されているが、名古屋辺りはだいたい10ベクレル台、四日市でも20ベクレル超えない。

 

■北海道で200ベクレルを超えているところがある。

これはどうしても福島原発からの風の影響で、北へ向かう汚染物質が蓄積されていってしまうため

■静岡は東と西の汚染の度合いが違うため、危機意識が高く、浜松では独自に土壌調査が行われた。

放射能防御プロジェクトとして、全国に土壌調査を呼び掛けたが、豊橋付近からの希望者がなかった。

浜松の汚染状況がある程度わかった今、愛知の東部の汚染がどの程度であるか知ることは、この地域ばかりではなく、日本全体のためにも必要。

豊橋周辺で是非とも土壌調査を!!

(*個人的にはもっともな話だと思った。まずは土壌調査ありき。住むためにも、農作物をつくるためにも・・・)

☆放射能防御プロジェクトのHPに詳しいデータが出ています。

http://www.radiationdefense.jp/investigation/

 

■木下さんが、外国の軍関係者(私の記憶があいまい)に言われたこと、「人間でいたいのなら、50ベクレル以上は食うな!」

放射性物質が脳神経に与える影響が大きいため。

■魚・・・西日本と日本海側はOK。新潟は一部、福島からの川の水が海に流れているためNG。

とはいえ、産地偽装に注意。

■マスクは有効。N95クラスのもの推奨。

■新城の土壌調査結果を受けて・・・

100ベクレル以下はしのげるのではないか。

■利尻昆布はOK、日高は??という感じで、日本全国、同じブロックでも汚染状況が本当に異なる。

■きのこはとにかく食べない方がいい(セシウムを吸収しやすい)。

鹿、イノシシ肉、ベリー系、山菜はNG.

*********

 

木下さんの一貫した弁は、「人の命を大切に、場所はこだわらなくてもいい」ということ。

瓦礫の拡散防止を声高に訴えているのも、そんなことをしたら、被災地に届ける安全な食べ物がなくなってしまうから。放射性物質は「動かさない」が鉄則。

比較的安全な地域を安全に保ち、安心な食材をつくったり、避難者を受け入れるべき。

もっともである。もっともである。

 

******

この講演会の後、土壌調査希望者のお声をいただいています。

色々と整えるべきことが多くて、もろもろ簡単には進められないけれど、みんなで模索しつつ、長く取り組んでいきたい。

中央の政府が期待できない今、とにかく市とは対立ではなく、融和や協調を目指し、なにがなんでも子供を守りたい。

 

 

 
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# by hihararara | 2011-12-04 02:12 | for Japan