次男の涙

(10月18日に書いてあった分です。忙しくなってしまってUPのタイミングを逃してしまいました)

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息子たちは、たまーに、自分が生まれた時の話をしてもらいたがる。

誕生の瞬間の神秘やワクワクや、自分という生命が肯定される感じを求めるのかな。

ということで、昨夜も、次男のリクエストで、次男が生まれた時の話を、ゆっくりしていました。

誕生の瞬間の話は終わり、その後、生まれたての次男と、動きたい盛りの2歳の長男を抱えていかにたいへんだったかを語っていた時、ふと授乳の話になり、次男が「まーくん(実際は呼び捨て)に飲ませてからオレにやればよかったじゃん」みたいなことを言った。そこで・・・

私:「むーくんが生まれた時は、もうまーくんは、おっぱい飲んでなかったよ」

次男:「なんで?」

私:「だって、むーくんがおなかにできた時、まーくんはおっぱいやめたもん」

次男:「なんでやめた?」

私:「赤ちゃんは、お母さんのおなかのなかの、子宮っていうところに入ってるんだけど、おっぱいを吸われると、子宮がきゅーってなるんだよ。だから、まーくんにもおっぱい好きなだけ飲んでもらいたかったけど、今度は、むーくんを守らんといかんじゃん」

次男:「きゅーっとなると、オレの息が苦しくなるから?」

私:「そう。だから、まーくんも、もう1歳8ヶ月くらいだったかな、だからじゅうぶんおっぱいを飲んで、まーくんも、おっぱい卒業してもいい頃だったから、もうおっぱいバイバイね!って言ってやめてもらった」

と話していたところ、次男が突然泣きだした。しくしく、うわーんと・・・。

次男はふだん勝気で強気なタイプ。涙もろい長男と違って次男が泣くのは珍しく、

私:「どうした?」と聞いたら・・・

次男:「まーくん(←呼び捨て)、おっぱい我慢して、やめてかわいそう」

と泣き続ける。

彼ら兄弟にとっての共有の世話人でもあり食物でもある「お母さん」=「すなわちおっぱい」を、兄は自分のために我慢してやめてくれたなんて・・・

きっと、次男にとっても、おっぱいの思い出は良きものであり(ありがたい)、それを手放す辛さも頭の記憶というよりは温もりの記憶として残っていて、反射的に涙を流すしかなかったんだと思う。

 

ふだん、運動も勉強もできるタイプの次男は、なかなかパッとしない(でもみんなに愛されるタイプの)長男をバカにすることがよくある。

次男は3学年も違うお兄ちゃんよりとっくに足が速い。まだ逆上がりができない(おそらく一生できないままの)長男を、年中の頃から逆上がりぐるんぐるんの次男がバカにする場面もよくあった。

今回の話による次男の涙は、きっと、兄弟の関係性においても、重要な意味を持つだろうと思う。

体操服や自転車はお兄ちゃんのお古だけど、おっぱいは、お兄ちゃんがぼくを守るためにゆずってくれたんだ・・・

親としてはその時の最善で育児をがんばっているわけで、でも、親は当然として受けとめてきて、敢えて話すことなどなかったできごとでも、子どもにとっては大きな意味を持つ場合もあるんだなあ、言わなくちゃわからないことだよなあ、と思った。

個性があまりにも違う兄弟だけど、それぞれを尊重してほしいな。

昨日の次男の涙が、そのひとつのきっかけになればいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2012-10-31 02:10 | 感動

講演会雑感

 

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10月26日、午後7時から豊橋商工会議所で、木下黄太氏による脱原発講演会が行われました。

告知一週間で110名くらいのご参加。びっくりでした。静岡県(静岡市、島田市、浜松市など)、名古屋、豊田、岡崎、東京からもお越しの方がいました。
新聞記者さんも数社(中日だけでも2名)来ていました。

裏話は下に書くとして、まずは、その夜の木下さんのブログ(この直前にスカイプで話している)。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/79115d20bffb8cb76aefa9c4bd0eb099

 

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受付でバタバタしていたので、すべてレポートできないけれど、いくつか・・・

去年の講演でも出ていた導入的な見解からすると、チェルノブイリの経験を持つ、イタリアの医療業界での目安として、100Bq/kg以上の土壌汚染から健康被害の心配が始まる。

 

 

 

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東京でも例えば東葛地域に近いところでは、3000Bqくらいの汚染はざらにある。

食べ物は取り込んでも排出される面があるが、呼吸で肺にたまると、なかなか排出されず、リンパだとか臓器への悪影響が大きい。

伊豆半島を境に土壌汚染に大きな違いがある。

 

 

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過去に何度かここでも書いたことですが、東三河では新城の数値が高い(名古屋で活動している方が教えてくれた愛知の最大は、新城の80Bqだそう)。豊橋は過去の調査では、セシウム合算5.5Bq程度(一か所のみの調査)だった。

 

 

 

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とはいえ、木下さんも載せている定時降下物調査によると、名古屋は不検出だが、東三河の測定所(豊橋の旧保健所の場所・・・私たちがゲルマニウム半導体検出器を見学に行った場所)では、いまでも微量のセシウムが計測されている。つまり豊橋は福島第一原発からの放射能が今もギリギリ届いてしまう場所。

http://www.pref.aichi.jp/kankyo/katsudo-ka/kakusyu.html

 

汚染がゼロではないこの地域(汚染があるかないかに大別した場合、軽微な汚染が続く最前線)、食品に気をつけていくことは本当に重要。

 

がれきの焼却が始まった浜松については、清掃工場を地図で見ると、距離が近いので気になったけれど、気をつけるべきは清掃工場の5㎞圏内。かねてからの公害問題でも、喘息等の健康被害が起こるのは5㎞圏内が多いそう。
しかし、そう思うと、浜松の西部清掃工場のそばには、保育園があるのです。本当に困ったことです。

(先週、資料調査のために浜松市の廃棄物処理施設管理課にお電話したところ職員の方がとても丁寧な対応で、今のところは数値上の大きな変化はないそう。「危険な数値を計測した場合は、私たちも浜松に住んでいるので、市長に反対を伝えます」とまでおっしゃっていました。浜松の苦慮をお察しした上で「データの収集を続けてください」とお願いしました。蓄積なので・・・

私はたまたま11月に浜松に出かける予定があるのだけれど、焼却していない日は出かけても大丈夫とのこと。20㎞~30㎞離れれば影響はないだろうとのことで、豊橋市や田原市に即何か影響がある様子ではなかった。でももちろん、気をつけていかなくてはなりません。

東三河は、住民の危機意識が高かったのと(高めるためにがんばったつもりで、がれきの阻止活動については、全国の同様の活動を知る木下が、東三河のがんばりについて「誇っていいことだと思います」と絶賛していた)、首長さんたちの見識が高かったので守ることができたけれど、浜松は昨年の給食の頃からたいへんだなあと思って見守っています。

終盤の質疑応答の最後で、名古屋の医療関係の女性から、病院で目にする事象(易骨折が増えているとか甲状腺の異常とか)の話をリアルに聞き、木下のブログにもあるけれど、私がこの地域の健康被害のまとめをすることになりました。
さっそくメールが届いていますが、愛知でも想像以上に深刻だと感じられる面があるのは事実です。

木下さんのもとには、膨大な量の健康被害の報告が届いているわけで、私も「知ってしまった者の苦しみ」を垣間見た思い。
彼は感情で避難を呼び掛けているわけではないし、彼の心配が杞憂に終わればいいわけで・・・
デマだとか扇動的だとか言われながらも訴え続けなければならない事実が日本には存在し、相当しんどい思いをしながら活動を続けている木下はやはり立派だと思います。

今回は、近藤剛さんがコーディネーター役だったけど、剛さん自身が原発以前に産業廃棄物だとか環境の問題に詳しいので、とても的確なまとめや流れを導いてくれて、頼もしかった。途中、市長選候補の杉田さん(佐原さんはいらっしゃらず)にも声をかけ、脱原発等について語ってもらったけれど、木下、剛、杉田、と並んでいる様子を見て、自分がセッティングに関わった場の実現風景に、なんだか笑えてきてしまった。

杉田さんは、人はいいのだろうけれど、弁が弱く、木下と剛に関してはしゃべりもうまいので、テレビの討論番組を見ているようだった。

 

講演終了後、当日facebookの感想を見ると、好意的なものに混じって、木下の話し方に関する批判的なものもあった(元々敵を作りやすいタイプであるのは私も重々承知)。

怒り口調ではあるけれど、それはあまりに日本の政府等々がふがいないからこそで、その怒りの根底にある彼のやさしさを読み取って、聞き取って欲しいなあと思った。
彼の講演をどうとらえるかは、今の日本をどうとらえているかの表れだと思う。

日本に危機感を募らせている人は、木下のものいいに大いにうなずいたり、頼もしさを感じている。

金沢で講演を聞いた友達、秋田で聞いて、たまたま豊橋に帰省中だったため足を運んでくれた友達、去年も参加の友達など、木下の知識や情報の量や強さに感心してくれた。

私も初めて木下に会った時、頭のいい人だなあと思った。

チェルノブイリの事例と日本の現状について、数値や地図や地形を的確に盛り込みながらの迫力ある講演は、芸の域だと思ってしまった。

別の友達は、決して危険ばかりを言う人ではないとわかったとメールをくれた。剛さんの実直さを感じ取ってくれた人もいた。

 

というわけで、私は、混沌とする今の日本において、政治家も、情報の発信者も、可能な限りその本人に生で会い、自分で判断することをおすすめします。

例えば私は、木下とは対極の柔和なタイプで広く支持を集めている活動家の人が苦手だったりします。でも本人に会ってみない限り、表立った批判はできないと思っています。

今回、木下さんとも剛さんとも、新たな友情を育めて(というほどの時間はなかったけれども準備において)、よかったです。

思い出した裏話としては、そもそも、剛さんに久々に会ったのが講演の2週間前で!その時は剛が本当に脱原発なのか確かめたいくらいだったのに、「原発の勉強会を開きたいから相談したい」と言われ、その勉強会で木下呼ぶってことになり、二転三転後の今回の内容。
軽くお手伝いするつもりが、いつの間にか私も主催となり(笑)、当日、先に会場に向かったはずの二人の車がエンストし、いちばんに会場に着いた私は真っ暗な会場の電気をつけ、受付をつくり、マイクをセットし、お子さん連れのためにマットを敷き、わけもわからず手伝いとして呼ばれた若い男子二人に説明したり緊張を和らげたり、お客様のお相手したり・・・ハマった!ってよりは、あまりにオイオイって展開過ぎて笑えた!

とはいえ100名を超える方が参加してくださって、ありがたかったです。

 

講演終了後の3人。それぞれの性格がよく表れています。
(豊橋駅に送っていく前の大慌ての一枚)

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これからもお互いに応援しつつ、いいことはいい、悪いことは悪いと率直に指摘し合える関係でいたいと思います。

日本のために、がんばろう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2012-10-30 02:10 | 地域

伯父の一周忌

(なぜだかレイアウトがおかしいまま直せず、読みにくくてすみません)

盛りだくさんの一週間については、まだ書けてないけれど(木下黄太講演、110名くらいのご参加で無事終了しました!)、今日は伯父の一周忌でした。
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こちらは、伯父の希望ではなく、家族・親族が考えたという新聞をイメージしたお墓。
とっても素敵でした。


掃除がしやすく、地震があっても倒れない安定感があり、スッキリ洗練されていて、主張がありながらも大げさではなく、とてもいいお墓だと思いました。


個人的には、過去テレビ番組の企画を考えていた時見た『ナショナル・ジオ・グラフィック』掲載のガーナのお墓だったか棺がとても素敵で、それを思い出しました。故人の生前の職業にちなんだカラフルな棺だったかな・・・。とにかく遊び心満載の楽しいお別れだったんです。
日本ではそこまでのことはないけれど、このお墓は本当にとても良かったです。


一周忌も、湿っぽいことは全くなく、亡くなった伯父さんが楽しいことが好きだったので、集う親戚も気楽に楽しく、というのをゆるしてもらえる気持ちで臨め、本当に心地よかった。

伯父の孫ちゃんたちによる、『圭ま吾新聞』も3号が発行され、まだ全部読めてないけれど、新たに知る伯父の武勇伝?もあり、いったいどんだけ~??という人生だった様子。

参考までに、1年前の葬儀の時のブログです。

『どうせ死ぬならパラダイス』 http://www.l-t-m.net/blog01/?p=440 


振りかえれば、伯父が亡くなった時、いち早く新城市長がブログに追悼記事を書いてくださり、通夜では豊橋市長にお会いし、一か月後のお別れの会で田原市長にお会いし、そのおかげで、春からの「がれき受け入れ問題」の際に、新城市長や田原市長と直接のやりとりをさせてもらえました。
伯父がつないでくれたご縁のように感じることが多々ありました。

色々と問題もあった伯父だろうし、東愛知新聞について素敵と思ったことは一度もなく、記事の文章がおかしかったりすると、読んでくださってる方に向けてすみません、という気持ちになるのだけれど、破天荒な伯父なりに、地域で築き上げたものは大きかったんだろうな、というのを実感します。
生前伯父がお世話になった方々、ご迷惑をおかけした方々、本当に、すみません。ありがとうございました。


伯父は喜ぶと思うので、お墓を公開させてもらいました。


私の人脈だとか、人様との交流の仕方やお祭り好きな面など、「藤村の血だね」と言われることがよくあります。


これからも藤村の血を大切にしていこうと思います。

 

 

 

 
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# by hihararara | 2012-10-28 21:10 | 家族

明日の講演会

 

今週はびっくりするくらい予定が詰まっています。

月曜、ある企画のための対談(また写真をUPします)。

火曜、カナダから帰国の友達と1年4ヶ月ぶりの再会

水曜、PTA

木曜の今日は家にいたけど、明日は講演会のお手伝い。

ということで、書きたいこともいっぱいだけど、再度明日の講演会のお知らせです。

 

【10月26日(金) 木下黄太 脱原発講演会】

■会場:豊橋商工会議所3階大会議室(240名収容)

map: http://www.toyohashi-cci.or.jp/gaiyo_bill/map.html

■時間:午後6時半開場 7時開演 8時半終了予定

木下黄太・・・1967年徳島県生まれ
阪神大震災、オウム事件、東海村JCO臨界事故などを取材。
3.11後、「放射能防御プロジェクト」を立ち上げ、
放射能汚染や健康被害の実態を独自に取材・調査している。

木下黄太のブログ「福島第一原発を考えます」http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927

■コーディネーター 弁護士 近藤 剛(元日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会副委員長、環境法律家連盟会員)

■会費:無料(カンパ歓迎・・・会場費、木下さんの交通費に充てます)

■事前の予約は必要ありません。当日でもお誘い合わせのうえご来場ください(会場に余裕はあるつもりですが、もしも立ち見の場合、ご了承ください)。

■問い合わせ officegk@cronos.ocn.ne.jp

■子連れOKです(託児やお子さん用の特別な遊び場はないので、各々おもちゃやベビーカーなどご自由にお持ち込みください)。

■会場は豊橋駅から近いです。お車でお越しの方、商工会議所の駐車場がいっぱいの場合は、お近くの公共駐車場をご利用ください。

 

詳細はこちら・・・

http://www.l-t-m.net/blog/information/306

 

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政治色がある面は否めないので、今回は「豊橋いのちと未来を守る会」での告知は、コアメンバーと相談の上控えました。

周囲にも弁解じみたご案内を送ってるけど(私は市長選にしても、衆院選にしても、誰に投票するかまだ決めてないし、特定の政党を応援するわけではないです)、みなさん理解してくださっています。

昨年の木下講演に来てくださった方で、リピーター参加の方もいます。

 

以下、主観的なご案内・・・

振りかえれば、木下さんと剛さんとはそれぞれ10年以上前に知り合いましたが(のちに二人が友達だと判明)、その頃、3.11のような、日本にとって大きなできごとが起こるとは思わなかったし、お互いが今のような活動をすることになるとは思っていませんでした。

木下さんは、本人書きたがらないけれど、テレビ局の報道の最前線でオウムや阪神大震災や東海村JCO臨界事故を取材した経験を持った上で、現在放射能防御プロジェクトを主宰。

剛さんは、国際弁護士として、環境法律家連盟にも所属し、環境の問題にも取り組んできた経験を持った上で出馬か?の今。

私は、出産したり、小説を出したりした経験を持った上で、地域を中心にいのちや未来を守る活動を始めたわけで・・・

3人それぞれの歩みがあった上で、一致している大切な未来への思い。

今回は「脱原発でつながろう」という気持ちです。

それぞれ共通の友達だと知りながら、3人で会うのは初めてなので、楽しみたいと思います。

どんな場になるかわかりませんが、予約は必要ないし、子連れOK、遅れての参加でもOKですので、よかったらお越しください☆

 

■講演用の資料として調べた、①豊橋②浜松③浜松の試験焼却前後の「焼却灰」のセシウム量(4P)。

①豊橋http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_kankyo/shisetsu/sokutei.html

②浜松http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/news/sien/houshasen/seisou.htm

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/news/sien/gareki/20121024.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2012-10-25 07:10 | 地域

豊橋まつり・市長候補お二人・動物園

 

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書きたいことが多過ぎるけど、日々の予定も多過ぎるので、できるだけシンプルに書きます(結果長くてゴチャゴチャ)。

上記写真は、豊橋まつりの「造形パラダイス」出品の次男のクラスの作品たち。緑の公園に子どもたちのカラフルな作品が映えていました。

 

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こちらは、左官さんたちのブースで作らせてもらった「光る泥だんご」。
これは、バッタリ会ったお友達のみのちゃん親子の作品&写真です。
漆喰に絵の具を混ぜたものを、あらかじめ用意された泥だんご(土台)にムラなく塗り、乾いたら、ガラス瓶やおちょこの口で磨いていくとどんどん輝いていきます。感動的な仕上がりで、次男は宝物として家に飾っています。

 

この泥だんごのコーナーに、豊橋市長選の杉田候補がちょうどいらして(実を言うと、前日、杉田事務所に出かけ、左官組合さんに、って話も聞いていたので、ドンピシャではあった・・前日お会いしたYさんがお伴として来ていた)、初めてお話した。

えーっと、公平中立でありたいと思う私としては、佐原市長とは昨年お会いしたことがあったので(伯父の通夜&市長室にて)、今回の市長選を前に、まずは杉田さんにお会いしようと思い、近藤剛さんの関係もあったので事務所に行き、お付きの方(Yさん)に会ってきました。

その翌日の豊橋まつりでまずは杉田候補に直接挨拶。そしたら、同じ広場の大工さんのコーナーに時間差で佐原市長がやってきて、杉田さんと話したからには佐原さんともお話しておかなくては、と思ってご迷惑にならない範囲でお話しました(知ってる人は知ってる、次男のぬいぐるみのサルを抱えた状態で・・・)。

<自分で言うのもなんだけど、いつも会いたいと思う人には会える・・・豊橋まつりは様々な議員さんが来ていたので当然ではあるけれど、それにしてもお話がしやすい場所とタイミングでした>

杉田さん佐原さんともに、私にとって、現在の第一の関心である「脱原発」をどうお考えになるかについてお聞きしましたが、お二人ともとても真摯におこたえくださいました。

どうも私は影響力がそれなりにあるらしく、私が事細かに書くことによって依存を生んでもいけないので、こちらの「浜岡原発の危険性を市長候補と考える市民の会」さんの公開質問状とその回答(18日に届いたばかり)をご覧ください(会の方、ありがとうございました)。

http://ameblo.jp/toyohacitizen/entry-11384084311.html

 

私がみなさんにお伝えしたいこととしては、どうか、市長選の前に、できるだけ両候補の生の声を聞いていただきたいということです。

これまで、多くの政治家の方たちと接してきたけれど、憶測と政治の状況、政治家そのものとは異なることも多いです。とにかくできるだけ、自分で足を運んで、その人本人の考え方に触れてほしいなあと思います。

少しだけ書くと、杉田候補がチラシに載せている「給食に安心安全な地元の食材を優先する」というのは、9月に福島産のきゅうりが使用されて心配になった豊橋の給食に関してはありがたいことであるし(もちろん豊橋も基本は地産地消だけれどそれでも・・)、佐原さんが「いずれは原発を卒業しなければ」という声は大きいです。

どちらの候補が当選するにしても、今発する言葉を押さえておくことは今後にとって大きいはず。社会に関してあれやこれや思うことはあっても、今の日本では最終的にはどうしても政治家が決定を下すわけで、社会の仕組みがそうである以上は、多くの市民が政治家としっかり関わることが重要だと思っています。

というわけで、ママ友にもたくさん会ったり、まだお会いしてないfacebook友達にも目撃されたりで、いやー、私にとって豊橋まつりは、造形パラダイスの見学のために渋々出かける場で、やっつけ仕事的に出かけてしまっているけど、もう少しきれいな格好をしてなくちゃと思いました(笑)

 

この後は動物園へ・・・。

長男の自由研究(「セミはいつ鳴くのか」というシンプルなもの)が学校の代表に選ばれ無料招待券をもらったので、自然史博物館に展示の見学に行ってきました。

この夏休みの宿題では、詩も学年の代表に選ばれ、市から賞状をもらいました。

詩と自由研究に関しては、改めてまとめたいと思います(決してできが良くて入選したわけではなく、親子の葛藤があったので・・・)。

幼稚園時代は、遠足と秋の幼稚園協会の行事で毎年出かけた動物園だったけど、久々でした。

 

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乗りたくても身長が足りなくて(120㎝)泣く泣くあきらめていたジェットコースターに、兄弟そろって乗れて感慨深かった。

先日の志摩スペイン村で私が指導?した「いちばん後ろがいちばんこわい」を守って、いちばん後ろの席に乗って現れたのを見ておかしかった(笑)

 

 

なんというか、政治が絡むと面倒も増えて、私はどの人に会うこともまったく同じというか、「人に優劣はない」という思いで動いているけど、面倒なこと難しいこともあって、また、偶然人に会い過ぎる自分についても(豊橋まつりの前の日、つまり杉田事務所のあと、友達に連れて行ってもらったハンドパワー的施療院の先生が、中学時代好きだった先輩のお姉さんだったなどなど・・・)自分で自分の運命を背負いきれないようなザワザワを感じている今。おもしろいと面倒くさいが交錯中。

そんな心境の時、自然史博物館のシアターで見た恐竜の映像にドキっとしました。

恐竜の絶滅の場面についての解説・・・

「恐竜たちは、地球環境の大きな変化に対応することができなかったのです」

大昔、巨大な恐竜が地球上に確かにいたことにも驚くし、その恐竜が絶滅した事実についても、そういうことが起こり得るのなら、地球の変動により、この先何が起こっても不思議ではないわけで・・・

原発事故は人間が引き起こしてしまったことだけれど、地震や宇宙や地球の変動はどうしようもない。

未来を心配するより、やはり生きている間は未来に希望を持って生き、そのうえで、どうしようもないことはどうしようもないと腹をくくって生きていくしかないかな~と思います。

そんな心境で眺めた、動物園・遊園地の空。

ともあれ、愛しき休日でした。

 

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# by hihararara | 2012-10-21 11:10 | 日記