映画「内部被ばくを生き抜く」@田原文化会館

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■FBからの転載なので、またしても行間が詰まってすみません!

映画上映会のお知らせ。主催の方からいただきました。田原方面の方へお伝えいただけたらありがたいです。監督来場!なので、興味を持っていただけそうな方には広く・・・
昨日たまたま、この映画に出ている佐々木るりさんと、友達のコメント欄通してやりとりしました。福島の方たちの痛みをずっとずっと思い続けたいです。

■「ミツバチの羽音と地球の回転」に続く、鎌仲ひとみ監督最新作「内部被ばくを生き抜く」上映会を行います。
愛知県知事が震災がれきの処分場建設候補地にあげている田原市にて。
鎌仲監督も来場!トークあります。
この機会を、お見逃しなく!ご来場お待ちしております。

6月30日(土)

田原文化会館 多目的ホール
田原市田原町汐見5
TEL 0531-22-6061

スケジュール
1回目上映 10:30
監督トーク  12:15
2回目上映 14:00
監督トーク  15:45

入場料1000円 中高生500円 小学生以下無料

授乳室あります。

後援/田原市教育委員会
主催/さよなら原発東三河ネットワーク  アースディたはら
お問い合わせ 080-3073-9003(伊東)

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# by hihararara | 2012-06-21 23:06 | 地域

文化講座 「安心安全な食卓を目指して」



 

今年はPTAの文化委員長に「あみだくじ」でなり、やるからには楽しくがんばろう!ということで、最初の大きなイベント、「文化講座」を開催しました。

6月19日。台風接近中という状況で、大雨になったらどうしようかと心配していたけれど、開催時間の10時~11時は大降りにはならず(その後、子どもたちは早めに給食を食べて帰宅した)、当日キャンセルの人も多いかと思ったのに満員御礼で、とてもうれしかったです。

 

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講師は、渥美フーズ代表取締役社長の渡会一仁さん。
校区にある通称・スーパーあつみの社長さんです。
フードオアシスあつみHPはこちら (←ちなみに弟制作)

渡会さんのことは個人的に知っていて、文化委員のみんなで講座を何にしようかあれこれ意見を出し合った時、私がお話を聞いてみたいなあと思ったこともあって、本人に伺う前に推薦させてもらいました。

ヨガやエアロビ、料理、パン教室、クラフト講座等々、色々意見が出る中で、私抜きの投票で、いちばん人気だったのが「スーパーあつみ」さんでした。食に心地よいこだわりを持った信頼できるスーパーなんです。4月、恐る恐る渡会さんにお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

 

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講演タイトルは『安心安全な食卓を目指して』
3人のお子さんのお父さんでもある渡会さんが、ご自身の体験を交えたお話はとても親しみやすいものでした。

冊子食品と暮らしと安全』の記事の紹介や、いかに私たちの日常の食事や暮らしの中に、添加物や化学物質が入り込んでいるかをわかりやすくお話しいただきました。

例えば世界では、約5000万種類の化学物質が登録され(米国CAS)、毎日1万種類以上が新たに追加されている、とのこと。

よく、ポストハーベストの問題やマクドナルドのハンバーガーは腐らないとか、豚骨スープもフルーツジュースも合成できてしまう、とか聞いてはいたけれど、実際に、大手メーカーの糖類ゼロのコーラなど、人工化合物ばかりで作られている。恐ろしい。

人工甘味料の「アスパルテーム」が恐いというのもツイッター等では知っていて、いつも食材を買う時は必ず原材料表示を見るようにしていたけれど、ますます気をつけたいと思いました。

 

そして、会場が盛り上がったのは、渡会さんが持ってきてくださった「りんごジュース」2種類と「飲むヨーグルト」2種類の飲み比べ。

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どこのメーカーと書くのは控えるけれど、誰もが知っていて、「おいしい」というイメージの大手メーカーのりんごジュースがA、
Bは『信州の林檎ジュース』
Aは、よくある濃縮果汁還元で、海外から輸入し、日本で薄める際に香料も入れる。
Bは、りんごをストレートに搾ったもの。
色からしてこんなに違うものかとびっくりした。

別のタイミングで個々に飲むとわからないけれど、飲み比べをしてみるとその差は歴然!!Bのりんごジュースの美味しいこと。力強い自然な甘さ。比べるとAの甘さは、角が立っている感じ。

また、Cは原材料を見ると、「乳製品、糖類、パーム油」等々から作られた飲むヨーグルト、対してDは、「生乳」から作られたもの(私はしっかり見れなかったので、この程度ですみません)。こちらも、風味が全然違った。

乳製品というのは、脱脂粉乳などで、例えば大手メーカーのヨーグルトで黄ばんでいるものは、原料の劣化が進んでいるからとのこと。

その他その他、いっぱい実りあるお話を伺ったけれど、ライヴな講演だからこそ話してくださったこともあると思うので、これ以上は控えます。

印象的だったのは、「正しいことをまず知る」ということ、1週間に一度でいいから食生活を少しずつ変えていくこと、半歩先を目指しませんか?という姿勢。

まったく同感でした。

 

私の感想・・・

今は放射能のこともあり、人体や子どもたちにとって有害なものをいかにして「入れない」ようにするか、だと思った。

食品は溢れているけれど、本物の「食べもの」はどのくらいだろう。

つなぎで無理やりかさを増したり、安さを競うために有害な添加物まで使い・・・
消費者が正しく学んで、防衛していかなくては、と思います。

 

講演後のアンケートを見ると、参加者全員が「大変良かった」に丸を付けてくれていて、「とても勉強になった」「飲み比べが良かった」「次の講座もまた同じがいい」「渡会さんのお話をもっと聞きたい」等々、大好評で感激しました。
最前列で聞いてくれていたPTAの副会長さんからも「大成功だったね!!」とお褒めの言葉をいただき、文化委員一同感動しました。

渡会さんからも「こんなに話しやすい雰囲気の講演は今までありませんでした。皆様のお心遣いに感謝、感謝です。」

とのメールをいただき、涙が出ました。

私はたまたま委員長になったけれど、文化委員のみなさん、本当にいいメンバーで、ありがたいです。
例えば、先月の田原の講演の時、演台にさりげなく置いてあったお花が私はとてもうれしくて、文化委員の打ち合わせの時にその話をしたら、すぐに共感してくれて今回の講座用にガーベラと一輪ざし、おしぼりまで用意してくれました。その他台拭き等々、ちょっとした心遣いが、場の雰囲気をとても良くしていたように思います。

講師のお話を熱心に聞いてくださったお母さんたち(お父さんやおじいさんの参加者も)にも大感謝。

みんなでとても素敵な時間や空間を共有することができました。「楽しくて、ためになる」最高だと思います。

個別に打ち合わせをした時、渡会さんがおっしゃっていた印象的な言葉・・・「自分にやさしくないものは、自然にもやさしくない」

食べものも、洗剤等も、自分(家族)と環境のことを考えて選びたいです。

実際の生活でも色々と気を配っている渡会さんのお話を聞けて、スーパーあつみへの信頼も一層深まりました。

渡会さん、みなさん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2012-06-21 02:06 | 感動

 

台風が近づく前の夜にUPしたもの。

 

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人間が自然の天敵というものが居なくなった時から、人間自体が天敵になった。二足歩行で頭脳が発達し、その頭脳、思考、想像、という自然界の動物にはないもの、それこそが人間自体の天敵なったのです。そして驕り高ぶり、権力闘争、天は自然の力で人間の浅はかさ、非力さを啓示する…

(前回載せた工藤村正さんの作品と文章)

 

引き続き、村正ワールド☆ 村正さんとFBで再会し(感動の経緯は一つ前に)、さかのぼって色々拝見していると、絵の素晴らしさはもちろん、添えられている言葉の鋭さにも感銘を受ける。
日本に台風接近中だから書くわけではないけれど、人類も地球も宇宙もすべて一定の調和の中で成り立っているのではないか。あっちが出れば、こっちが引っ込み・・・生きものたちの中で、人類が出っ張り過ぎちゃったから、天が教えてくれようとしてるのかな。天は万物に平等なはず。
気づけば辰年も、もうすぐ半分終わるね。シンジラレナイ時の流れ!

 

*********

上記にいただいたコメントから再確認したけど、すべて「陰陽」 ということですね。

 

昨日の台風、夜、大人も子どもも興奮状態で、家の中では子どもがはしゃぐし、あっちこっちからメールが来るし、FBもなんだかたいへんだけど盛り上がっていた。

天の力には人間かないません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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# by hihararara | 2012-06-20 02:06 | 自然

工藤村正さん

Facebookでの感動の記録。(転載すると行間が詰まってしまう)

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< おはよう日本! 今日も地球は全ての命に幸せと平和をもたらすように淡々と時をきざみながら自転,公転の旅を続けている。どうぞ穏やかな心で1日をお過ごし下さい。

今日の絵は明るく【アクア】です。>   工藤村正さん の作品と文章より

上記をシェアした私の記事。

<工藤村正さんにようやくリクエスト送りました(落ち着いてメッセージが書けるタイミングを待っていた)。
96年に東京のスタジオでご本人にお会いしました。
当時テレビのADをやめて自分なりの表現を探そうと思っていた私は、ふと見た海外留学系の雑誌でアメリカで活躍する日本人として取り上げられていた村正さんにお手紙をお送りしました。
返事など期待していなかったのに、村正さんは目黒のスタジオにご招待くださり、私の他に同様にお手紙を書いた二人の女性とともに、スタジオの方が作ってくださったタイ料理をいただきながら、色々お話しました。
その時も、素晴らしい絵を見せていただきました。
何者ともわからない若者を迎え入れてくださった村正さんの偉大さに感動しました(おまけにめちゃめちゃかっこよかった!)。
その後私は小説を2冊出しました、と先ほど書き送りました。
当時のことを思い出し、泣けてきました。
夢を持つことの大切さを村正さんは教えてくださいました。
今もこのような素晴らしい絵で、世界の人たちに光を与え続けている。
素晴らしいです。>

以下、やりとりの記録。

藤村 昌代 読み返すと、素晴らしいばっかり書いてる。神々しいとか素敵な、とかもあるけど、素晴らしい「素」「晴」らしいって本当に思うんだな♪






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    Muramasa Kudo Masayoさん,とてもビックリしました!こんなにお褒めの言葉を頂いて恐縮です。私じゃない他の立派な人に思えて…恥ずかしいです。でも本当に頑張って自分の好きな道へと進み小説も出版するまでになりとても嬉しい驚きです。あの時の事はよく覚えています。週刊女性にドキュメントで掲載された時のことですね。100人以上の方が東京のスタジオの方へご連絡を頂き,まず私にお手紙を描いて下さいとお願いし,5人程お手紙が来ました。そしてスタジオへお出でになる様にと…お二人が来ました。Masayoさんともう一人クマさんの所で彫刻を勉強していた女性でしたね。こうして再びご連絡を頂き本当にありがとう御座います。これからも変わらず楽しく精進して素晴しい作品を創作し,あとに続く若者達を叱咤激励してやって下さい。遠くからですが応援しております。 ロスアンジェルスより感謝を込めて… 工藤村正

  •  

     

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    藤村 昌代 ☆村正さん ありがとうございます!涙が出ます。いや、本当に、ご立派なお方です(笑) とにかく村正さんがかっこよくて(美しくて)、絵も素晴らしくて、お料理はおいしいし、みなさま温かいし、すごく勇気をいただいた時間でした。
    そんなに問い合わせがあったんですね!出版社同じかもしれませんが、別冊の「海外に行く!」みたいな一冊まるごとの特集で、確か松田聖子さんが表紙で、工藤さんの他に引田天功さんとか出ていました。
    クマさんのところ(確かに!それは忘れていました)の女性と、もう一人、長崎出身でサインペンで緻密な絵を描いている女性(当時確か19歳だけど、色々苦労していて大人っぽかった)が来ましたが、その長崎の女性とはその後しばらく親交がありました(美術作家の助手時代にモデルをやってもらったりしました)。
    当時の私は漠然と「表現」に興味があって、絵や写真や立体や映像や・・・とかじりながら、子宮の病気をしたので、それを元に書かずにはいられない思いを小説という形で書くようになりました。賞に残ったのをきっかけに、私は「書く」ということを続けていこうと思いました。

    あの夜の充実感は今でも思い出せます。
    ADの仕事が忙しく、滅多に休みがなくて、あの日は彼と久々のデートだったのですが、スタジオの時間があまりに楽しくて、途中で電話を入れて結局はデートに行かなかった。自分の成長過程において、恋人に依存するのではなく、自分が本当に好きだと思えるものを見つけたいと思っていた時だったので、デートに行かなかった自分が一つの自立を迎えたようで(彼からしたら迷惑だったかもですが、理解してくれて)そういう意味でも、印象深かったんです。

    青春期の出会いやできごとは、本当にその後を支えてくれます。
    あの時23歳だった私も39歳になりました。村正さんのおっしゃること、とてもわかります。私自身がまだまだですが、表現のことも、育児のことも、今、日本はたいへんな状況なので、みなさんを励ますことができたらと思います。

    一ヶ月ほど前になりますが、宮崎のFB友さんがシェアした村正さんの絵はこちらでした・・・
    この前村みこさん(お互いの間でシンクロばんばんなんです)も、村正さんとお友達になりたいそうなので、今フランスに行っていますが、伝えさせてもらいます!長々失礼しました。よろしくお願いします♡






    己の鼓動に目を覚ます…いまだ命の息吹はとだえずに,朗々と遥か天空を駆け巡る。夢まぼろしを虚空にえがき,我が人生の移ろいは,一夜の事よと儚きに…

    この絵は Gicleegraph にて150枚の限定版になっております。35.7cm x 27.9cm






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  • Muramasa Kudo Masayoさん,ご丁寧なメッセージをありがとう御座います。色々大変な事がそれぞれの人生において起きますが,それを試練として前に進む事へ意識を向ける事が一番大変で一番大切な事ですね。気がつけば私も64歳になりました。あの頃はまだ48歳くらいでしたね…多分。世界はいまとてつもない不況と戦争,そして自然破壊により異常気象…全ては歴史の流れです。人間の驕り高ぶりも自然の驚異も歴史の中ではどの世代においても起きて来た事,ただ一所懸命に自己の確立と自己覚醒をめざして進むだけです。芸術や創作活動で生きる事は大変な努力と辛抱が必要,そして辛苦を強いいられる事もしばしば…それでも自分の決めた道を這いつくばってでも生きる事は幸せな生き方だと言えるでしょう。感謝です。どうぞ皆さんと一緒に上を見て進んで下さいね。またお友達にも宜しくお伝え下さい。 ロスアンジェルスより萬謝を込めて…  愚,工藤村正




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    藤村 昌代 ☆村正さん ありがとうございます。
    今みんなが求めているのは、村正さんのような広くて大きくて温かな視点だと思います。
    FBだけではもったいないので、上記のやりとり(最初の絵も含めて)、私のブログの方でも紹介させていただいてもいいでしょうか?
    http://www.l-t-m.net/blog01/
    私もがんばりますが、これからも村正さんの言葉や絵をシェアさせてください!

  •  

     
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    Muramasa Kudo よろしくお願い致します。ありがとうね!


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    藤村 昌代 何度もすみません!こちらこそ、ありがとうございます(涙) 私も、日本のおかしなことに対抗しようと(とはいえ、対立ではなく、手に手を取り合って、という気持ちで)精一杯がんばり、私を頼ってくれる人も増えてきたけれど、村正さんのように、大きな愛(言葉大げさですけど神の視点)に包まれてホッとしたかったんだと思います(包んでくれる人もちゃんといますけどね!)。
    活動も大切だけれど、今活動を通して新しく私の昔の小説を読んでくれる若いお母さんたちがいて、改めて、表現(作品)でしか伝えられないこともあるよなあと思い、創作に再びしっかり取り組もうと思いました。こんな日本だからこそ、書けること、書くべきことがあるように思っています。
    村正さんの力ある作品を目にし、すべてのものが溶けていくような解放されていくような、そういう気持ちになったのも大きいです。
    再会に感謝です。よろしくお願いします☆

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    # by hihararara | 2012-06-19 13:06 | 感動

    映画「内部被ばくを生き抜く」

     

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    informationに載せていた、鎌仲ひとみ監督の最新作「内部被ばくを生き抜く」を観に行ってきました。

    情報まとめてあるのはこちら・・・

    http://www.l-t-m.net/blog/information/221

    我らが「なぶちゃん」のトークも、すごく専門的でよかった!!

     

    福島で生きていくことのたいへんさ。

    誰もが避けられない内部被ばくの恐ろしさ。

    放射能を甘く見ている人たちは、傲慢だと思う。

     

    映画の言葉より・・・<放射線の影響はわからない。だからこそ、予防的に対処すべき。>

     

    放射能の拡散ということがなければ、もっともっと、日本中のみんなが、被災地への支援に集中できるのに。

    今は自分の地域(日本中のあちこち)でも放射能を防御しなければならない状況で、余計な労力を必要とさせられる事態が本当にくやしい。

     

     

    映画の最後の肥田さんの言葉・・・

    「人の命は自分で守るもの。他人に頼らず、自分で生きる努力をしましょう」

    児玉さんの言葉・・・

    「お母さん革命、お母さんの力。

    『そういうことじゃ、ゆるさない』 誇りを持って進んでもらいたい」

     

    *********

     

    映画の前後、子どもが小さい2人のお母さんが、目の前で号泣した。

    一人は私に会って、いっぱい泣いてくれた。

    思い出すとまた泣けてくる。

    映画の内容に加え、こんな日本になってしまったこと、日々の緊張、日々の(世の中の)悲しさ悔しさ、情けなさ・・・どうしたらいいんだろう、と様々な言葉にできない思いがごちゃごちゃになって溢れ出し、泣きたくなる気持ち、わかる。

    うちは、子どもが10歳と8歳で、もちろんまだまだ心配だけれど、それでも自分の足でしっかり立っているから、子どもたちを独立した存在として見られる。

    でも、子どもが小さくて、まだまだ保護が必要で、という状況で今を迎えていたら、ただでさえ育児がたいへんなのに、守るべきこと考えるべきことが多過ぎて、泣きたくなると思う。

    会って3回目のかわいいかわいい友達が私の前で泣いてくれて、共感し、同じ思いで泣きながらも、うれしかった。

    ふだん気を張っているお母さんたちが、思いっきり泣ける場所をつくりたいな。

    また、そういう存在でありたい。

     

    同時に、肥田先生がおっしゃる通り、日々生きるための努力を精一杯したいと思う。

    映画で肥田先生が言っていた言葉にも重なるインタビュー記事の好きな部分。

     

    <人間は6つのことしかできません。睡眠、食事、排泄、働く、遊ぶ、セックスです。この一つ一つに、健康に生きていくための法則がある。これは広島・長崎の被爆者を長生きさせるために、被爆者と一緒に研究し、実践してきたことで得た教訓です。誰にどんな影響がでるかわからないからこそ、免疫力を保持し、健康を守って生きるしかないのです。>

    元は「SPA!」の記事。
    http://nikkan-spa.jp/119088

     

    昨年の10月に「豊橋いのちと未来を守る会」を発足したけれど、実は最初はかなりたいへんだった。考えること、整理することが多かった。

    そして、今年の3月に、愛知県が瓦礫の受け入れを表明し、ふるさとの田原市が候補地となってしまってからは、動かざるを得ない気持ちでめいっぱいやってきた。

    でも、どちらも、色んな人たちの動きが活発になってきて、自分としては少しスローダウンできるかな、という段階。地域のキーパーソンと信頼関係が築け、継続していけるという確信もあり・・・ここまでがたいへんだった。

    というわけで、対外的な活動を続けつつ、私自身、身体が強くはないし、自分自身や子どもたちを改めてしっかりケアしていきたいと思います。

     

     

     

     

     

     

     
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    # by hihararara | 2012-06-17 11:06 | for Japan