<   2017年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

カイケンコーポレーション ②モデルハウス編



心地よい、素敵なモデルハウスの写真の羅列と、住宅にまつわる真面目なお話を書くので、興味のある方は是非じっくり読んでください!


私が今住んでいる家は、13年前に建てた某大手ハウスメーカーの木造・和風の家で、家づくりに強い思い入れがあった夫の希望を尊重してのものでした。

当時の私たちは未熟で、大手だから安心と思ったけれど(夫は今もそう思っていると思う)、想像以上にミスが多かったし、心無いなあと感じる箇所も多々・・・(うちばかりではなく、大手で建てて「え!?」と思うような体験をした友達多々)
新築時に、接着剤などの化学物質的なにおいを強く感じた記憶はないけれど、今は木のにおいより、自然ではないにおいを残念ながら感じる。

この先の人生で再び家を建てるということはないと思うけれど(宝くじが当たってほしい)、周囲で新築や建て替え、リフォームを望んでいる人がいたら、カイケンコーポレーションの家一本でおすすめするつもりです。
私もできることなら、お金を貯めて、長く過ごすリビングだけでもリフォームしたリ、カイケンの家具を置きたい。

なぜなら、発明品とも呼べる建材を使っていて、住むことが健康につながるから。
私は滅多にここまで書きませんが(笑)、今回現場を見て、その徹底ぶりに心を打たれました。

天然素材、無添加の家、という触れ込みはあちこちで目にするけれど、カイケンさんほど徹底して独自開発の天然素材を用い、身体に害のある化学物質を使わずに、社長の言葉で言うところの「生物的な家づくり」を実現している会社は他にないと思います。

カイケンの建材の3つの柱は、

①幻の漆喰
②音響熟成木材
③竹炭入り清活畳

この3つについては、以下で詳しく説明します。

畳のお部屋は撮り忘れたけど、純・天然素材のおうちと意識して、以下のお写真をご覧ください。
杉の木のいい香りと、撫でたり触りたくなる素材に囲まれるイメージで・・・




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ここからは、HPから拝借のお写真。
畳のお部屋も載せさせてもらいます。


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今回、カイケンさんの勉強会での講演をお引き受けし、リサーチを重ね、さらに、勉強会に自分も出席させてもらったことで、今まで知らなかった住宅業界の現状を知りました。

例えば、2003年に施行されたシックハウス法は、消費者を守る良い法律かと思っていたけれど、実際には、シックハウス法が規制する化学物質は「ホルムアルデヒド」と「クロルピリホス」の2種類だけで、つまり、ホルムアルデヒドの発散量が微少で、「F★★★★(フォースター)」に認定された化学建材であれば、他の化学物質がどんなに含まれていても無制限に使用できてしまうんだそう。

びっくり!!
これでは、守る先がお客様ではなく企業ということになってしまう。

そういうこと、情報に敏感な人なら、「またか」って思うよね。
食品中の放射性物質の出荷制限基準も甘々、「国産」表示に関しても、例えば豆腐の場合、<農水省も厚生省も国産原料が50%以上で輸入物の混入が50%未満であるならば「国産」表示をしても 良いと認めている>などなど、一見良さそうに見える表示や規制をよく調べたら、ごまかされているとしか思えない内容多々。

国民の健康よりも、経済優先・・・

残念だけど、日本のそういう側面は、3.11後、いろいろ明るみに出ています
(逆を言えば、一般市民の意識が高まってきたので、世の中が変わる転換期とも言える)。

そのようなおかしさに、カイケンの浦上社長は戦い続けてきたわけで、その信念や、実行力に感服しました。

その浦上社長の研究のたまもの、まずは、「幻の漆喰」について、カイケンのHPより・・・


干潟で名高い有明海。
『幻の漆喰』は、その豊穣な命の海に生息する
赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、
銀杏草(海藻)を煮てつくる糊と
無菌水を混ぜ合わせ、生成されます。

つなぎとして麻のスサを利用するなど、
伝統と高度な技術を組み合わせて生み出された、
今までにない新しい漆喰(壁材)です。

自然素材しか使っておらず、人体にも無害で安全。
さらに独自の「光熱触媒」作用により、
室内の化学物質を吸着・分解し、
住まいの空気をいつまでも清浄に保ちます。

『幻の漆喰』とは、言わば「天然の空気清浄器」。
完全天然素材で、安全な壁材です。

さらに特筆すべきは、「光熱触媒」の効果。
光が当たる場所だけでなく、
暗がりでも温度と反応を起こし、
空気中のゴミやホコリ、臭い、
化学物質や有害物質を吸着・分解します。

光と熱に反応するため、『幻の漆喰』は、
半永久的にクリーンな空気をつくり、
心地よい居住空間を保ってくれるのです。

********

すごくないですか?
(我が家は悲しいけど、よくあるビニールクロス貼りの家です)

この、吸着、分解というのが大きなポイント(実験で実証されています)。
現代人は、建材や家具に気をつけたとしても、衣服や雑貨など、化学物質に囲まれた生活をしているわけで、それらから発せられる見えないガスを、この幻の漆喰は吸着、分解してくれる・・・

実は私も気休めだけど、地元の社長さんからもらった、幻の漆喰ボードを枕元に置いたり、パソコンの下に敷いたりしています。

そして、木材については・・・


木材の質を決める乾燥方法を大きく分けると、
「自然乾燥」と「機械乾燥」の二種類。
時間をかけて自然に乾燥させる方法が自然乾燥、
熱風やスチームなどの高熱を利用して人工的に
乾燥させる方法が機械乾燥です。

木材にとって良いのは、もちろん自然乾燥ですが、時間がかかり、
乾燥途中で割れたり変形したりしてロスも多いため、
非常にコスト高になってしまいます。

逆に機械乾燥は短時間ですむため、
多くの木材が機械乾燥を採用しています。
しかし、機械によって一気に高温で乾燥させるため、
木材の最も大切な油分やエキスが水分と共に蒸発、
同時に木の細胞が破壊され、
木本来の力が失われてしまうデメリットがあります。

質を保ちつつ、コストをかけない新しい乾燥法はないものか…と
試行錯誤を重ねた末、
カイケンが行き着いた答えが「音響熟成」でした。

常温熟成庫の中でクラシック音楽を聴かせ、
じっくりと熟成乾燥させる方法です。
音響熟成であれば、木の細胞が破壊されることなく、
木材の持つ油分やエキスがそのまま残り、
保湿作用・保水作用・防菌作用を持ち合わせ、
時間とともに美しいツヤも出てくるという、
まさに「生きた素材」に仕上がります。

木が持つ本来の力を生かすことで、
人の暮らしを快適で心地よくする様々な効果を生み出すのです。


**********

これもすごい。
生きた木材であるため、弾力やしなりがあり、地震に強く、傷ついても木材自ら修復したり、呼吸してくれている(住環境を心地よく調整してくれる)。
木材については、次の回で、別の実感をお伝えします。

畳についても少し・・・

畳の中に手作業で竹炭をたっぷり入れ込んだ『清活畳』。
竹炭の量は、六畳二間でドラム缶一本分の量。
だからこそ、竹炭の持つ「保湿・断熱」「消臭」パワーを、
そのまま畳で実現できたのです。
さらに、半永久的に発生する「マイナスイオン」は、
自己治癒力を高め、免疫機能・新陳代謝を促進。
ストレスを抱える方のリフレッシュ効果・脱臭効果・
電磁波の無害化などの効果があると言われています。
アレルギー体質のお子様にも安心です。

**********


私がカイケンの建物に初めて触れたのは今年の2月のことで、大学OBさんの新事務所の見学会の時だったけど、その時受けた印象は、「生きている家」でした。
時が経って振り返った時、建物の印象から浮かび上がってくるキーワードは、「静寂と吸収」。

とにかく、こちらのエネルギーや化学物質含む雑多なものものを「受けとめてくれる、吸い込んでくれる、包み込んでくれる家」という感じ。
カイケンの建物の中にいると、心身が安らぐのを実感します。

今回、自分の講演内のスライドでもご紹介したけど、山の気、海の気を感じる家、それは、親しい宗教人類学者の植島啓司さんからお聞きした、聖地やパワースポットの特徴にも通じる。

イメージとしては私のふるさとの、渥美半島伊良湖岬・・・


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世界遺産の熊野古道は、まさに、山、海、杉!!

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白雪姫が7人の小人と暮らす森の中のおうちも浮かびました。

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前回のブログで触れたけど、カイケンのおうちに住んで、お子さんのアトピーが消えたという手記を寄せていた方が書いていた<とにかく自宅に帰りさえすれば、【自然のまま】が私たち家族を受け入れてくれるのです>という言葉の通り、カイケンの建物は自然に近い。

何年か前に子連れで山登りをした時に、まだ幼かった次男がぎゃーぎゃーに泣いてしまったのだけど、一緒に登った男性(肩書におさまらない不思議な能力をお持ちの方)がフォローしてくれた言葉を思い出した。

「いっぱい泣けばいいよ。今の街なかでの暮らしは、建物も環境も、いろいろなものをはね返しちゃうから子供たちは生きにくくなる。自然は吸収してくれます」

その「吸収」をカイケンの建物からは感じるのです。


カイケンは、全国に取引先を持っているので、興味のある方はおつなぎします。
頼まれてもいないのに、営業ブログと化していますが(笑)、それだけの理由があり、引き続き、次のブログもご覧ください。
本物を知ってほしい一心です。

地元の豊橋においては、今回の勉強会で初めてお会いした、野川建設さんをご紹介します。

ちょうどのタイミングですが、8月5、6日に、完成見学会があるので、よかったら体感してみてください。私も5日に伺う予定です。



本物を理解するには、受け手の側にも知性と感性と経験を要すると思います。

カイケンのおうちの場合、経験というのは、病の経験も含みます。病の経験は辛いけど、知らなかった領域や気持ちを知れたことをプラスに思いたいですよね。
私も持病がある分、良さを敏感に感じ取れたように思う。

花粉症やアトピーなど、アレルギーを持つ人が見学に来ると、症状がおさまったり、和らいだりするそう。
今回の勉強会でも、体調が悪かった人が、カイケンの建物の中で過ごすことにより快復したりしていました(笑)

ぜひお近くで、カイケンのおうちを、体感していただきたいし、それはつまり、本物とはどういうことなのか、現代の日本が抱える問題についても感じ、考える時間になるかと思います。

次回また、詳しく書きます。













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by hihararara | 2017-07-30 10:28 | 健康 | Comments(0)

カイケンコーポレーション ①講演編



*前回からの続き

7月25~26日、福岡市に本社があるカイケンコーポレーションという、健康住宅の建材メーカーさんのお招きで、鹿児島県に行ってきました。

☆カイケンコーポレーション株式会社のHP → 

鹿児島県さつま市に、カイケンコーポレーションの「さつま見学工場」があり、高台の敷地内に、工場やモデルハウス、ゲストハウスが建っていて、そのゲストハウスで講演をさせていただきました。

ゲストハウスの玄関はこんな感じ。




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入ると、想像以上に杉の木のいい香りがします。


今回は、カイケンさんの全国の取引先の方々が集まる営業の勉強会でした。
私も二日間とも参加で、全体を通して、感動の時間でした(自分の講演以外の総括は③の勉強会編で行います)。

建物に関する詳しい説明は、②のモデルハウス編に書きますが、社員さんのお言葉を借りれば、この会場は、「完全無垢の音響熟成木材の床と机と椅子の空間」で、アットホームで心地よかったです。


こちらが、カイケンコーポレーション・浦上社長です。


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とても興味深い内容の連続でした。

そして、私の講演は、6月末の東京での「環境マテリアル推進機構」主催の会議で行った『心をつかむコミュニケーション術』の、カイケンヴァージョン編、という感じで行いました。

6月末の講演を聴いてくださった浦上社長が、その日の懇親会の時に、この勉強会での講演を提案してくださったのでした。



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今回は、社長が気に入ってくださったベースの内容に、カイケン様オリジナル部分を加えた形だったので、盛りだくさん過ぎて、申し訳なかったです。

元々カイケンさんの建物については地元で体感し、感動していたのですが、今回のために送っていただいた会社のパンフレットや、浦上社長と鳥越俊太郎さんの対談のDVDを見て勉強すればするほど、カイケンのおうちの素晴らしさや社長の信念の歩みに感動しました。

パンフレットや広報誌を読んで、何度か泣いてしまったほど・・・

例えば印象的だったのは、社長の「生物的な家づくり」という言葉、
専務の、<堂々と胸を張って 「空気がうまい家」 ~揺るがない信念を秘めること~>
アトピーで苦しむ息子さんのためにリフォームし、結果、息子さんのアトピーが消え、暮らしに愛しさを感じているお客様の体験談からの一節・・・
<家に帰れば「自然のまま」が私たち家族を受け入れてくれる。>

素晴らしいと思ったし、徹底して自然素材にこだわり、心のこもった家づくりをしているカイケン関係のみなさまに、お客様や取り引き先の方々とのコミュニケーションにおいて心がけると良いように思うことを、想像の範囲ではあるけれど、私なりに精一杯お伝えしました。

建築に関しては部外者だけど、「伝えること」に関しては、書くことや話すことに長年向き合ってきたのでその経験と、今回について特に役立ったのは、3.11後に発足させた「豊橋いのちと未来を守る会」での活動でした。

放射能の危険性をどうしたら多くの方々に理解してもらえるか、正しい知識が押しつけにならないように心を砕いた体験。

そんな中から導き出した、

🌼正しさより やさしさを
🌼理解してもらうより、満足してもらえるように

という2点を、ベースのコミュニケーション術(5つのポイント)に加えて、お伝えしました。


最後の最後のまとめの時に、究極のコミュニケーションは、「言葉を介さなくても通じ合うレベルかも」とお伝えし、シンクロニシティや引き寄せの法則にも少し触れて、「自分を高め、コミュニケーションを高めることは、運気UPにも確実につながる」と話しました。

これは、自分自身の体験からの実感です。
現に、鹿児島に行けてしまったこと自体が具体例で・・・(^_-)-☆

実践的なコミュニケーションもだけど、私はシンクロとかタマシイとかそういう話も大好きで、でも、いきなり初対面のみなさまに向けては引かれても良くないと思って踏み込むのは控えつつ、2日間を終えてみたら、参加者のみなさまは敏感で純粋な方々が多く(カイケンの建材そのものが、超自然とも言えるパワーを持っていて)、その辺りの不思議ももっと話せばよかったなあ~と思いました。

とはいえ、講演は、聴いてくださる方によって、印象に残る部分が見事に違うので、その感想をお聴きするのが楽しい。

今回参加していて、講演の翌朝、ホテルでバッタリ会い、朝食をともにした、沖縄美女のあきなちゃんのブログを紹介させてもらいます。


リンク貼ったら、いきなり、3ショットが表示されてびっくり!!
これは26日朝の撮影だけど、私は25日夜に、一人うれし泣きして眠れず(笑)、美女お二人の横で、めっちゃむくんだ顔をしています・・・




この写真に写っているあきなちゃんや風子ちゃん(熊本より)は珍しい女性参加者で、彼女たちを含めて、心のきれいな純粋な方々が多く、そんなみなさまからも感動をたくさんいただきました。

あ、この日の夜は、懇親会の後の二次会にも参加し、スナックで男性約15人と女は私一人(笑)
昔も今も、日本全国(海外でもだなあ~)、どこへ行っても変わらず、同化して楽しんでしまいます。

深夜、ホテルに戻り、念願でもあった鹿児島の夜にしみじみ感動し、うれし涙でほとんど眠れませんでした(アホ)。東京でも寝れなかった私は、これこそ今後の課題かも(笑)


②③で引き続き、書かせていただきます。



























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by hihararara | 2017-07-29 10:07 | 講演 | Comments(0)

鹿児島での講演


【7月25日深夜の投稿】

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朝、投稿途中にもらったメールに返事してる間に飛行機の搭乗時間になったからUPしなかった分を今さら(笑)
鹿児島の夜を楽しんで、さっきホテルに戻りました。いい出会いいっぱい
心配おかけしたみなさま、無事に今日を過ごせました
ありがとうございます。


・・・・・・・


いろいろのいろいろをととのえて、なんとか今から鹿児島
一人飛行機は独身以来かな~

2月頃、「今年は講演増やしたい」と書いたけど、まさか東京や鹿児島からお招きいただけるとは思ってなかった。
がんばります。楽しんできます


*********

25、26と鹿児島に行ってきて、今は愛知の自宅です。

素晴らしい時間だったので、じっくりまとめたいと思っています。

福岡市に本社があるカイケンコーポレーション株式会社という、健康住宅の建材メーカーさんのお招きで、鹿児島県さつま市のセミナーハウス(敷地の中にモデルハウスや工場がある)での勉強会のゲスト講師でした。
こんな素敵な建物で、杉の木の良い香りに包まれる二日間でした。
詳細はまた!




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by hihararara | 2017-07-27 23:17 | 講演 | Comments(3)

はちみつ


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お土産に、何度かお贈りしている(ともさかりえちゃんやみこさんにも)、さわちゃんのはちみつ

今日は豊市で購入。


これ載せた後で、細野くんにバッタリ











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by hihararara | 2017-07-24 09:29 | | Comments(0)

少女の刹那



多くの女性が体験あると思うけど、一昨日、晴れのち土砂降りみたいな体調の変化を味わい、つくづく、先はわからないから今を大切にとか、明日の私はどうなってるかわからないから、今日を精一杯生きよう、など思った。
その複雑さを常に背負っているから、女の感性や思想は単純じゃないんだ、と青空男子のみなさまに向けて訴えたくなりました(笑)

私の持病や体調については、すべて書くと落ち込むから書かないけど(活発に動き回っているようだけど、オンオフ落差激しく、休息をとても大切にしています)、
来週、遠方での大切なお仕事があるため、大丈夫かと落ち込み、今朝も友達のお医者さんに相談させてもらいました(プライベートでの医療相談は滅多にしないけどやむを得ず)。いつもすみません、ありがとうございます。

なんとなく運気を変えたいので、ブログを新しく書くことにしました。

気分を上げようと音楽を聴いたり、YouTubeでも観たり聴いたり、例えばレベッカの『ラズベリードリーム』~ 椎名林檎の『閃光少女』をハシゴ(毛色は違うけど、どこか通じる岡村靖幸と小出祐介の『愛はおしゃれじゃない』もw)。
私は、文学でもマンガでも音楽でも、少女特有の刹那的な感覚が昔から大好きだった。

その世界観は、一時期の限られた期間の女ならではだと思う。
同じ人でも、17歳で書けたものを、その後の人生で書けるかといえば絶対に書けない。そのくらい、特に女は変化する。


例えば引っ張り出してきた、20代前半の頃、何度も読み返した大好きな小説『もう頬づえはつかない』。
フランス映画『ベティ・ブルー』が好きなような、まさに刹那的な友達から知った小説。

当時は、木村恵子の『グレープフルーツ』、内田春菊の『ファザーファッカー』と、この『もう頬づえはつかない』の3冊がバイブルだった。
どれも、主人公が10代から20代にかけて描かれ、内診台が出てくるような小説(笑)

そして、今はそこまで酔いしれたりはしない(できない。卒業した)



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この小説の中には、すごいな!というフレーズがいくつもいくつも出てきて、当時は自作の小説を新人賞に応募していたような頃だったので、古本で買った、70年代のこの小説(リアルタイムではなかった)に、薄桃色の色鉛筆で線を引きながら読んだりした。

(ちなみに、桃井かおり主演で映画化もされています。相手役、奥田瑛二と森本レオで、なんと影のある方を森本レオ!)


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原作からいろいろ抜粋したいけど、著作権上問題あるので、控えめに少し・・・

<・・・実際、そのとおりだ。我慢、忍耐、もうひとつは待つこと。この三つは、女が女であるために、女の性器がややこしい場所にあるために、女の性器から定期的に出血があるために、永遠に逃れられない宿命の罠だ。ふりきろうにもふりきれない女の付随物だ。わたしはそれから逃れたいと思う。・・・>

言い得て妙。
その他にも、いろいろシビれる表現が満載。
ジェンダー研究本としても読める。
ちなみにこの小説は、作者が早稲田大学文学部の卒業論文として書いたもの。

私がそんな風に「女」に興味を持ってしまったのは、23歳で患った子宮内膜症と、思うようにならない当時の恋愛のせい(おかげ)だと思う。

その結果生まれたのが処女作の『チョコレート色のほおずき』。
これまた内診台が出てくる(笑)

「産む」という体験ができた今となっては、内診台なんて恐くないけど、それへの抵抗があったまだ少女に近い刹那的な気持ちは、一生忘れたくない。


ついでに?著作権の問題がないようにリンクしておくと、私が最も好きな歌、椎名林檎の『閃光少女』。
この歌詞は何度見ても、何度聴いても素晴らしいと思う。


ベストアクトと思う映像が今は出てないので、プロモーションビデオを添付。

CDも持っているし、私はこれを聴いて、何度も号泣した。
ちなみに、類は友を呼ぶような私の親友は、この曲がテーマソングみたいな感じです。

上記の私の刹那や歌詞を踏まえて、じっくり聴いてみてください。














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by hihararara | 2017-07-22 13:10 | 表現・創作 | Comments(0)

7月20日のシェア記事










長崎、佐世保出身と言えば、私の中で、村上龍と佐藤正午と酒井シェフ

私は佐世保に行ったことがあり、目的は夫希望の佐世保競輪場だった(笑)
夫は結婚前から全国の競輪場巡りをしていたので、新婚の頃、高知競輪場と佐世保と函館につき合った。家族旅行の時に愛媛の松山競輪場も(笑)


佐世保には、私の本名(夫の名字)と同じ地名があり、そこ行きのバスを発見し、飛び乗った思い出と、造船所のでっかい船と、ちょうどクリスマスで、町の教会でミサが行われていて、美しかった。外国が根づいているような、夕刻が似合うような、ノスタルジックな場所だった。
九十九島巡りもした。
行っておいて良かった

あ、今里シェフも佐世保

*********

この投稿のほかに、
佐野元春さんが、大学時代の先輩のラジオに出演(その先輩は昔から佐野さんを好きだったので、3回目の出演らしいけど、さぞうれしいだろうなあ~)、とか、関健一郎くんの「人前での話し方講座」のお知らせとか載せました。

facebookのシェアなので、うまく反映できなくてすみません。
佐野さんの笑顔が素敵だったんだ~~











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by hihararara | 2017-07-22 11:45 | Facebook | Comments(0)

先週の、1週間


予定が詰まってると、ブログに反映できなかったりで、
ランチが珍しく3日続いた先週を簡単に振り返り・・・


フレンチ「アモンダン」でのお花のイベント。
『ヒカリめがね』でも取材させていただいたことのある坂東さんの
展示ということで、ヒカリめがねメンバーで行ってきました。


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とってもハッピーな時間だったけど、実はこの帰りに切符を買う必要があって寄った豊橋駅のすぐ近くで、一時停止違反で警察にピピピーッと誘導され(笑)、初の罰金!!!

げげげ~~

もちろん私がいけないけど、ほとんどの人が一時停止とわかってない場所でした。

とはいえ、このところ運が良かったので、運の調整と思ってすぐにお支払い。
郵便局の窓口のおばちゃんが、笑顔で同情してくれて救われた(笑)

むしろ「初」(今まで違反なし)ということがラッキーだったんだと思う。
いろいろな意味で気をつけます。




こちらは、翌日のランチの時にお渡しした贈り物。
親戚がつくったメロン。
お世話になった方とのお別れランチでした。


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その翌日のランチ(前述した「おやぢの台所」)での贈り物(お餞別)

メロンリボンもそうだけど、リボンの効力ってすごい!!



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【7月13日の朝、facebookに投稿してあった分】

おめかしの魔力
リボンの効力

昨日の贈り物(お餞別)は、リボンメロン
今日は、リボンレッド(笑)


新しいお友達も増えたので、宣伝
小作品集「red」は、地元なら豊川堂各店(本店、カルミア店、
セントファーレ田原店、アピタ店、nidoにございます)

ネットショップはこちらです。
http://hihararara.thebase.in/items/2150915

過激な短編2編と、育児期のエッセイ9編を収録。解説は植島啓司さんです

人生において、どんどん関心が変化していく中での創作、
「red 」にも、二度と書けないあの頃が詰まっています。


          今は講演活動が増えてて幸せだけど、やっぱりベースはいろいろ書きたい。



**************


ブログの記事が前後するけど、つまり、『red』を贈り物に、おやぢの台所へ行った夕方に次男が骨折で、最終の患者で近所の整形外科へ・・・

いや~本当に、毎日いろいろある。

とはいえ、息子たちも成長したので、病院にずっと付き添うこともなく、いったん家事のために戻り、結局は9時くらいまでかかってしまったけど、次男は待合室で宿題をしていた。

翌日に「漢字コンクール」というテストがあって右手首の骨折ということで、右手にギプスで不自由でかわいそうだったけど、結果は、99点!!
よくがんばった。

長男だったら、怪我をラッキーとして投げ出すだろうけど(笑)、次男の解答用紙を見たら、書きにくそうな文字で一生懸命解答欄を埋めていて、涙が出そうになった。

二人とも、タイプは全然違うけど、それぞれ頼もしく、たくましく育っていて、ありがたいし、楽しみです。
















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by hihararara | 2017-07-19 09:23 | 生活 | Comments(0)

次男軽い骨折・バスケ



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実は先週の木曜日の部活で、次男が右手首を骨折した。軽めだけどね。
次男は3歳の時に階段7段跳びをして左足の小指を骨折して以来、4回目の骨折😵 どれも軽いけど、その都度送り迎えやらお風呂の介助やら、まあたいへんにはなる(笑)

整形外科で骨が弱いのか聞いたら、レントゲンで見る限り骨の状態は良いそうで、「それ以上の動きをしてるんだと思いますよ」と。まったくその通り
...
次男は身体は小さいのに活発で気が強く、部活のバスケも大好きで、今日も午後から右手は使えないのに行くらしい

今もリビングで壁打ち(笑)
長男はコック服着て自転車で出かけ、厨房のバイト。
兄弟とも、好きなことがあるのはいいことだ。
とにかく、命を無事にと、家の中でさえ気を張って育ててきた。

活発な男兄弟を育てるには親の側に器や覚悟を要するけど、だいぶ鍛えられた。
我が家の診察券、整形外科がいちばん多い(笑)
(かかりつけが休診日に怪我するパターン多し)


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by hihararara | 2017-07-17 19:41 | 次男 | Comments(6)

コーンポタージュ・梅ジュース・大学芋


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ミチヤ(親戚)のトウモロコシを、長男がコーンポタージュに めちゃ甘 
コーンと豆乳以外は何を入れたか教えてくれない(砂糖は入れてないそう)。


それと、お隣のS先生(高校の数学の先生)の庭でとらせてもらった梅で長男が作った梅シロップを、炭酸水で割って庭のミント

グラスは大学時代の同級生の功くんが、その昔、結婚祝いに送ってくれたバカラなり(^^)...
本当はスマートな縦長グラスです。


と、なんだか素敵ですが、コーンスープを長男が作るとは思ってなかったので、これ以外は煮魚(サバ)、次男希望の大学芋など(笑)
















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by hihararara | 2017-07-16 21:36 | | Comments(0)

劉さんの文章



何回読んでも泣ける。2,009年に記された陳述書より、末尾を抜粋。
ぜひ、全文を記事で読んでください。


<私は望んでいる。私が中国で綿々と続いてきた「文字の獄(編集部注:言論弾圧のこと)」の最後の犠牲者となることを。そして今後、言論を理由に罪に問われる人が二度と現れないことを。


表現の自由は人権の基礎であり、人間性の根源、真理の母である。言論の自由を封殺することは、人権を踏みにじり、人間らしさを閉じ込め、真理を抑圧することなのだ。


憲法によって付与された言論の自由を実践するためには、公民としての社会的責任を果たさねばならない。私がしてきたあらゆることは罪ではない。たとえ罪に問われても、恨みはない。


皆さんに感謝を。>











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by hihararara | 2017-07-15 20:22 | 感動 | Comments(0)