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テスト明け


【11月29日朝 facebook投稿分】

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日曜日の夜にかけて、些細なことから始まった長男と夫のバトルがめんどくさいことになって、情けないし、昨日はどんより沈んでいた。
今日まで定期テストの長男。
昨日は外の施設に友達と勉強しに出かけて、がんばったようで、そうなるとさらに日曜が残念でプンプンしていたところに、長男が夜、
「養蜂のミツバチってどこから連れてくる?」と言い出したので、「(子供たちも知ってるハチミツの)さわちゃんに聞いたり、見学させてもらえばいいよ」と伝えたら、
「オレ、クアトロフォルマッジにかけるハチミツを自分で作りたい」と言うので、緊張の糸?が切れて爆笑してしまった。


いやー、本当に長男は料理が好きだ。
そこからの会話・・・


私「お店で出す野菜も自分で作りたいくらいなの?(長男は実際に私の実家での畑仕事が好き)」
長男「うん」
私「(仕事について甘く考えてもらっても困るので)でも、料理の立ち仕事もたいへんだよ~」
長男「立ち仕事だからいいじゃん!オレ、授業中に発言多いの、立ちたいからだよ!」
と・・・

これにも笑った。
長男は、とにかく座って勉強するのが苦痛なんだなあ~~
デスクワークには全く向かないのがわかるわ。


私が小説を書き始めた頃、縁あってお会いした幻冬舎の私より年下の編集者くんが、「自分も小説を書きたいと思っていたが、長時間座り続けることが苦痛だった」と話してくれたことがあり、印象的だった。

私は「書くことが好き」という気持ちの方が勝り、じっとしていることは苦手だけど、書くことのためには座っていられる(そうなるとむしろ意識して動かなくちゃと思う。村上春樹が書くために走り続けてるのがよくわかる)。


いよいよ来週となった、南高校での「高校生のための仕事学」でも、その辺の話もしようかな。
座っていられますか?ってのは、座っていられない息子を持って初めて知った仕事選びの判断基準(笑)


写真は、少し前に撮ったリビングのお花(ご近所さんの無人販売より)と、長男に教えたものの撃沈の国語、魯迅の『故郷』。
ヤンおばさんのコンパスみたいな立ち姿しか記憶に残ってなかったけど、30年近くぶりに読み返したら、なかなかいいお話だった。
でも、中学生には難しい。長男は、たくさん交わされる会話が誰のものかさえわかってなかった(笑)
そして、昔も今も、ヤンおばさんの破壊力は抜群!(笑)


音楽の『モルダウ(今はブルタバも併記)』も、大人になった今聴いたら、歴史背景含めて涙が出ました。

今日は「ヒカリめがね」の打ち合わせ☆
気分変えよう!






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by hihararara | 2016-11-29 21:07 | 生活 | Comments(0)

クイーンズ駅伝


                       【11月27日 facebook投稿分】


日本郵政、クイーンズ駅伝(全日本実業団女子駅伝)、優勝すごい!!

亜由子ちゃんの復活が見たくて、2区前後を見る予定が最後まで・・・
思いがけない優勝に、私まで泣いてしまった。


敢えて先月の予選の記事をシェアさせてもらいます。

【日本郵政グループのfacebookページの10月23日分の投稿より】

本日(10/23(日))に行われた第2回全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝in宗像・福津)の結果についてお知らせします。

JP日本郵政グループ・・・総合タイム 2時間20分45秒
総合成績第8位 ☆本選出場決定!!


1区(7.0㎞) 鍋島 莉奈  23分07秒 区間第14位 (チーム順位14位)
2区(4.0㎞) 岩高 莉奈   13分04秒 区間第14位 (チーム順位14位)
3区(10.3㎞) 関根 花観   34分02秒 区間第16位 (チーム順位14位)
4区(3.8㎞) 東出 早紀子 12分58秒 区間第18位 (チーム順位16位)
5区(10.4㎞) 中川 京香  35分30秒 区間第1位☆区間賞 (チーム順位12位)
6区(6.695㎞)寺内 希  22分04秒 区間第1位☆区間賞 (チーム順位8位)


応援、ありがとうございました。

なお、本選の第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城)は、11月27日(日)宮城県にて開催され、今回の予選を勝ち抜いた14チームとシード8チーム、計22チームで日本一を競います!

引き続き、応援をよろしくお願いいたします!


************

予選で8位から、本選で優勝!

予選の時は亜由子ちゃんは出てなくて、4区でがんばった東出さんも豊橋の出身で、3月に亜由子ちゃんの実家で、6月には、日本選手権の瑞穂競技場で会いました(1万Mの亜由子ちゃんと関根さんの走りを見て号泣していた)。


日本選手権の時は、日本郵政のコーチの方にもお会いしたんだけど、とても感じのいい方で、チームのメンバーも本当にいい子たちで、今回の優勝を見ても、やっぱりチームの環境や空気感がいいんだろうなあって思う。


スポーツも会社(仕事)も、昔とは確実に違ってきてると思う(これが言いたくて書いてます)。
「苦しい」の前に「楽しい」がベースにあるかどうか。
押しつけの指導じゃなくて、信頼や尊敬があるかどうか。


長くなるのでここでは控えるけど、ジュニア期の子供たちの練習(陸上に限らずすべてのスポーツ)も、やらせ過ぎず保護の大切さを伝える人たちのお手伝いをしています。


駅伝の感動は、亜由子ちゃんの両親と、実況していた土井さんにもメールしました。増田さんにもそのうち。
いろいろうれしい。







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by hihararara | 2016-11-28 21:00 | スポーツ | Comments(0)

小学校最後の学習発表会


次男は長男と違ってクールなタイプということもあり、様々な行事への思い入れも少なく、色々小学校の行事が最後になっていっても、私の方にもあまり感慨がなかった。

今回の学習発表会も、親子とも、事前には取り立てて楽しみにしてなかったけど、終わってみたら泣けました。

                                  ☆

6年生の前の5年生の発表が、【「まことの幸せ」とは ~宮沢賢治の世界から~】だったので、子供たちのつくり出す宮沢賢治の世界が観たい!と思い、早めに行った。

小学生の無垢なエネルギーによる舞台は、大人のプロの舞台とは違う感動があり、毎年、なんだかんだで泣いている私です。

宮沢賢治のエピソードとして、小学生の頃、先生に叱られた同級生が、廊下に立たされ、罰として水の入った茶碗を両手を伸ばした状態で持たされ、2時間経って手が痺れてきた様子を見て、賢治が茶碗の水を飲み干して助けた、という場面があった。

実際のところはどうかわからないけれど(ネットで調べる限りそのエピソードが出てくる)、先生に叱られ、自分を犠牲にしてでも、仲間を思いやる、本当の正義感ややさしさを持った人だったんだと思うと、感動した。

また、有名な『雨ニモマケズ』は、37歳で亡くなった賢治が、闘病中に手帳に書き込んだもののようで、それまでの人生で至った彼なりの人生観や、願望と思うと、5年生たちの朗読が一層心に沁みた。

自然や動物や弱者にやさしく、自分が病の時でさえ(だからこそ)、このような思いに至るというのは立派だなあと思った。

抜粋・・・

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行って怖がらなくてもいいと言い

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろと言い


ネットから拝借した全文。

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***********


宮沢賢治の世界に感動しつつ、6年生への入れ替わりのタイミングでは、スムーズにしっかりちゃっかり観客席の最前列に座り(笑)、毎年のことながらテスト期間で勉強をサボりたい長男が来ていたので隣りに呼び寄せ、6年生の発表を堪能した。

6年生は『安寿と厨子王』という昔の劇で、安寿(姉)と厨子王(弟)のきょうだいのお話なんだけど、場面ごとに安寿も厨子王もお付きの方々も演じる子がどんどん変わっていく仕組みで、次男は厨子王の2番目の場面を演じた。

何を演じるかも聞いてなかったところ、23日に一緒に映画を観に行ったお友達から次男は厨子王役だと教えてもらっていて(笑)、セリフも全く知らずにいたけど、親子が引き離される場面で、「おかあさまーーー!!!」とがんばっていた。

でも、同じ船に乗ってるHくんが、元々おもしろキャラなので、悲しい場面だろうに長男も私も笑いがこらえきれず、プーーーッと吹き出しながら下を見てこらえていた(笑)

その場面・・・(*お友達の顔出しは申し訳ないので、サイズを小さくします)

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次男はともかく、全体的に特に女の子の名演技が光っていて、この劇でもクライマックスでは涙が出ました。

そのまま最後の歌は、嵐の『ふるさと』
歌詞の一部はこんな感じ・・・

<雨降る日があるから虹が出る

 苦しみぬくから 強くなる

 進む道も夢の地図も すべては心の中にある

 助け合える友との思い出を いつまでも大切にしたい

 進む道も夢の地図も それはふるさと>



長男たちも歌ったことのある歌で、卒業を控えた身に、この歌詞はなかなか沁みます。

ピアノの伴奏は、上でも触れたつい最近一緒に映画やサーティーワンに行った仲良しくんで、指揮者の女の子は幼稚園から知ってる子で、みんな、大きくなったなあ~がんばってるなあ~って思った。


舞台を見ながら、我が家にとっては、いよいよ最後の学習発表会というわけで、長男の名演技も思い出していた。
長男はこういう場が大好きで、4年生の時は、出っ歯をつけて、シェーっをやるイヤミ役、5年生の時の小坊主役では、セリフを言うわけじゃない場面でも、後ろの方で抜かりなく雑巾がけをしていて、その名演技をいろんなお母さんたちからも褒められたり(笑われたり)、6年生の時は、児童代表の終わりの言葉も見事に行った。

そんなことが断片的によみがえり、目の前の次男は、次男のいつものスタイルらしく、シャツインで熱唱していて(笑)、あーー、終わっていく~って思いました。

いろんな種類の涙を流したあと、帰りに、幼稚園から兄弟とも一緒の夫婦に会って、「終わったね~」としみじみ。

オチのないブログですが、記録として今日のお弁当も載せておきます。
たいしたことないけど(長男が作る弁当のが気合いが入ってる)、次男希望の鶏もも肉の唐揚げと卵焼きとブロッコリーとトマトとおにぎり2個とこんにゃくゼリー☆(もっと食べてほしいけど、次男は少食)


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そうそう、長男が6年生の時にお世話になった、私にとっての高校の同級生の先生にもバッタリお会いでき、今の長男の話ができてよかったです。
















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by hihararara | 2016-11-26 21:33 | 小学校 | Comments(0)

「秋の七食展」 @ ボン・ファン

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雨上がりのボン・ファンに、「秋の七食展」を観に行ってきました(30日まで)。
作品はふれでぃーさんの一部です。

ゆっくりランチがてら行けたら良かったけど、
今月は忙しくて、空いた時間のティータイムに・・・

食をテーマとした、みなさまの絵も素敵だったし、
久々のボン・ファンの空間も楽しめました。


ボン・ファンと言えば外の植物がかわいいんだけど、
雨露を浴びて一層イキイキしていました。


近くのブラジルショップとアツミに寄って(お友達親子二組に会って)、
家に向かうところで長男に似た子を発見!

通学路を無視すること(ツームシ)が多い子なんだけど、
それにしても、自分の家への道と反対側にいたので、
違うかなあと思ったらやっぱり長男(笑)

友達としゃべりたくて、遠回りして帰っていた(よくある)。

車の左折と長男の歩きのタイミングがちょうどピッタリだったので、
乗せて帰ってきました(最後の一枚)。








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by hihararara | 2016-11-24 20:48 | アート | Comments(0)

さかのぼって、夫座談会


投稿したとばかり思っていた、妻の座談会の前の、夫側座談会の写真です(編集長より)。

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【11月14日投稿分】

おはようございます。
写真は一昨日の夜のことですが、かっこいいダンナ様3人を相手に、
座談会の進行役をやりました♪
おもしろかったし、美味しかったし、深かったなあ~

みなさま、色々、ありがとうございました!!
この様子は、3月発売の「ヒカリめがね」第3号にて☆






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by hihararara | 2016-11-24 12:45 | ヒカリめがね | Comments(0)

FB投稿二つ。宇宙の話と映画の話



【11月22日投稿分】

信頼するお方から知った情報で、一昨日から昨日にかけての不調の原因を知れてホッとした気分です。
(地震もあったし、震源地方面の方、お大事にしてください)


一昨日の夜から昨日の朝にかけて、気持ち悪くて足がむくんでふらついて、日曜の夕食の煮魚の鰆にあたったのかと思っていました(あたったことないし、火も通していたけど)。


むくみの体験もほとんどないけど、寝ていられないくらいで、身体がおかしくなったのかと心配していたけど、宇宙的な圧によると思うと納得。
本当に、どうしようもない感覚で、昨日の新城での座談会は、お友達に乗せていってもらうことになっていたので良かったけど、自分で運転して出かける場合はヤバイなあと思うほどでした。

朝食を抜いて出かけ、座談会が始まる頃には復活できました。
それでもまだ今日もちょっと引きずっています。

(同じような不調を感じていた人もいるかと思ってのシェアです)


私は持病もあるので、低気圧や、元々月の満ち欠けには敏感で、霊感ほどではないけど、それに準ずるものはやっぱり認めざるを得ないところがあって、感受性ってことだろうけど、不思議なことが集まってくるし、今日もまた、不思議で感動的なお話を聴きました。


すべてが完結したらここにも書こうかと思っていたけど、今、ある方の追悼本の制作のお仕事をしていて、私は元々霊の存在を信じているし、信じざるを得ない体験をしてきてるけど、今日もまた、ああやっぱり、つながってるんだなあ、見守ってるんだなあという奇跡的な話を聴いて、一緒に泣きました。


『red』に収録した、「生と死の快楽」でも少し触れたけど、死というのは移行なんだなあ、恐れなくてもいいことなんだなあって思いを深めています。
でも、だからこそ、「生きてこそ」というのは実感します。
生きてることに感謝して、生きてる今を謳歌しましょうね!



***********


【11月23日 朝 投稿分】



今や会いたい人ナンバーワンになってる(猪子寿之熱も続いてますがw)三浦監督の映画『裏切りの街』。
昨日は寺島しのぶさんが舞台挨拶したそうで・・・

私が好きな世界が好きな人はきっと好きな映画だと思うので、東京方面の方、三浦監督がいるタイミングに是非、私の分も込めて行ってください。


『何者』みたいな大メジャーな映画を撮りながらも、地道に自分で広報活動をしている姿勢に触発されます。
この時代、メジャーとかマイナーとかそういう価値じゃなくて、自分が表現したいこと、自分がいいと思う世界観が大事なんだと改めて思う。

また、寺島さんも、有名無名とか大きい小さいとかにこだわらずに、自分が出たいと思ったものには出て裸になるっての、前々から尊敬しています。


前も書いたことあるけど、8年前の『赤土に咲くダリア』の帯の推薦文は重松清さんだったけど、私が希望する候補者の中に寺島しのぶさんもいて、ほぼ決まりかけてたんだけど、出版社の意向で重松さんになりました。家族小説の大家だし、ありがたかったけど、寺島さんにも読んでもらいたくて、時を経てからお送りし、感想のメールをいただいたこともありました。


物理的に服を脱ぐってことじゃなく、表現者としては脱いでなんぼってところあるので、三浦監督の舞台も含めた一連の作品(むしろ『何者』が例外というか)には、とても興味があります。












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by hihararara | 2016-11-23 20:56 | Facebook | Comments(0)

妻側座談会~





【11月21日 FB投稿分】
編集長・ともちゃんの投稿をシェアしての私のコメント。
写真はともちゃん

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本日は、女性(妻側)座談会~♡
私は顔出しOKだけど、半分顔が写ってる人物です。


12日夜の男性座談会で感じたことと、今日21日昼(たまたま12と21のひっくり返った感じも良いような)の女性座談会で感じることが一致するかと思ったら、男女の違いというよりも、人の違いによって夫婦の感じ方は様々なんだなあと思いました。
詳しくは、3月発売の第3号でまとめます!


ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
私は男性側も女性側も、みなさん愛しかった!


ちょもこ編集長宅はきれいで居心地良くて、タルトも毎度ながら美味♪
赤ちゃんが眠ってて、我が子が寝る健やかな姿に癒されていたのに、大きくなってよく寝る試験週間に苛立ってる自分を反省してみたり・・・!?


そして、ともちゃんが触れてくれた通り、男女とも録音が止まってから出てくる性のお話。
やっぱり切り離せないし、得意分野(笑)
『ヒカリめがね』でもいつか!


はっと気づいたら明日は、いい夫婦の日だね。
人様の悩み解決は得意でも、我が家庭こそ難しく、しかしそのおかげで鍛えられています(笑)












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by hihararara | 2016-11-23 20:48 | ヒカリめがね | Comments(0)

アンマー♪


【11月19日 facebook投稿分】*日々いろいろあって、バタバタしてます。


前回載せた、長男の話し方大会のこぼれ話として・・・


舞台に上がる直前に待機していた舞台袖(観客からは見えないところ)で、長男はマエケン体操をし(腕をぐるぐる)、五郎丸のルーティンのポーズ(お尻を突き出し)をしていたら、
ライオンズクラブのおじちゃんから、「お茶飲むか?」と言われ、3杯飲んで(つまりおかわりした)壇上に上がったそうで(笑)、いやーほんとに、どこででも生きていけるわ~と感心していたけど、現在テスト週間に入り、毎度のことながら勉強をあまりせず、イライライライラしてしまい、マエケンや五郎丸ネタを気持ちよく書く気になれませんでした。


しかし今、長男がお経のようにずっと口ずさんでいる、かりゆし58の『アンマー』を初めてしっかり聴いたら号泣。
「お前、この歌詞の意味をしっかり考えろ」と泣きながら伝えたら笑っていた。


息子たちは「アンビリバボー」が好きで、この歌のエピソードが放送され、知った曲でした。

私にとって泣けるポイントを抜粋します。現在このような仕打ちを受けているけど、過去は私も自分の母に似たようなことをしてしまったので、何重にも泣けてきます。


*アンマーとは沖縄で「お母さん」という意味だそうです。


<アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない
決して口にしてはいけない言葉を
加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに
アンマーよ アナタはそれでも変わることなく
私を愛してくれました


木漏れ日のようなぬくもりで 深い海のような優しさで
全部全部 私のすべてを包み込んだ
アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は
今日も 変わらず 茜色に街を染める・・・>









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by hihararara | 2016-11-21 20:16 | 音楽 | Comments(0)

長男の話し方大会



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今日は、「第45回豊橋小中学校話し方大会」というものに、長男が出たので、会場の中部中学校に見に行ってきました。

どんな大会かもわからなかったけど、日が近づくにつれ、市内の小中学校から応募された作文の中から、一次選考を通過してのファイナリスト!のみが発表できる本選だとわかり、小学生10人、中学生5人のまさに「話し方大会(基本は原稿を読まない)」でした。


先月、うれしい電話が中学からかかってきたけど、願を掛けて詳細を書かないでおいたのは、この大会のことでした。
賞をとって欲しいとは全く思わず、ただただ、そういう場に参加できることを光栄に思い、無事舞台に立って欲しいなあと願ってきました。


長男は、人前や壇上で話すことに、ぜんっぜん緊張しない子なので、その点は昔からすごいと思ってきました。
でも、今日の現場に行ってみると、思ったより盛大な感じで(笑)、長男の出番まで、私はドキドキしていました。
今までは緊張しなくても、さすがに今日は初の大失態とかあるんじゃないか、と心配にもなりました。

小学生の発表が終わり、中学生の4番目(最後から2番目)に長男は出てきました。
写真と動画を撮っていたんだけど、第一声から大きな声で、落ち着いて、とても堂々としていて、「これなら大丈夫だ」と思って聴くことができました。

中学生の持ち時間は一人7分で、7分を超えると減点される仕組み。
長男は、練習では早口になったり、途中で止まってしまったと言っていたけど(私の前では本番までまともにやらなかった)、今日は、冒頭だけちょっとした言い直しはあったけど、それ以外はカンペキな内容でした。
中学生の出場者の中では、一人だけ原稿を演台に置かず、手ぶらで行って、まさにスピーチをやり切ったという感じでした。

私の方が緊張しながら長男の発表を最後まで聴き、終わった後、5番目の子の発表を聴いていたら、ようやくホッとして涙が出てきました。
我が子ながら、想像以上に素晴らしかったです。


長男のタイトルは『敬語』で、ザックリ言えば、敬語なんていらない、という、ある意味挑戦的な内容。

自分が先輩から敬語を強要され、嫌な思いをした体験から、後輩には敬語を使わなくていいよ、と伝えたら、後輩と仲良くなったとか、柔道の合同練習で知り合った他校の子たちからも街なかで会うと話しかけてもらえるなど、そんな内容で進み、途中、3年間参加した市のイングリッシュキャンプで感じた外国人の先生たちとの英語による垣根のない会話のことや、上辺の敬語にとらわれ過ぎずに、本音の敬意を大切にしたい、自分が敬語を使われたいとは思わないが、尊敬されるような人物にはなりたい、など、中学生ならではの瑞々しい内容でした。

実を言うと、この作文を初めて書いたのは6月で(その頃本人の希望で、英語のスピーチコンテストや少年の主張の学内のオーディションにトライしていた)、最初はもっと過激な内容でした。

この大会のために、1年生の時の担任でもあった国語の女の先生と原稿を直し、一次選考を通過後は、早めに学校へ行って練習をしたり、下級生のクラスを回って人前で発表する練習をしてきました。昨日は嫌がっていた自分のクラスでも発表し(する羽目となり)、最初は爆笑されたらしいけど、仕切り直してすべて伝えた様子。

今日もみんなに応援されて送り出されたそう。

結果、長男は受賞しなかったけど、内容と会場との対比がおもしろく、改めて、長男は未来人だと思いました。

この大会は、あるライオンズクラブと教育委員会の主催で、例えば開会の挨拶、来賓紹介、挨拶、挨拶、敬語、敬語、観客となった小中学生たちはおとなしく、辛抱強く発表を聴かされ、いかにも日本的な、お行儀良くて堅苦しい雰囲気の中、「敬語なんていらない」とのびのび発表する長男・・・

本来はこういう場にふさわしくない長男と私ですが(笑)、選んでいただいたことにまずは感謝。

大会に出ていた小学生や中学生の発表はどれも豊かで時に涙しつつ、既存の教育の枠内で好まれる内容が多かったように感じました。
(これは私が文章を書いてるせいもあると思います。自分自身がある出版社の就職試験の作文で落ちた時、「わかってねえなあ~」と思い、その後、小説の新人賞で最終に残った時は痛快だった。枠におさまりたくないと思った)

客観的に見て、長男は受賞には至らない、でも、記憶に残る内容と発表でした。



終わって家で話した時、緊張したか聞いたら、やはり全く緊張しなかったそうで、「観客がもっと多いかと思った」とのこと(笑)

大会が始まる前に、早く着いたので生徒用の控え室にいた時、他の子たちは原稿を取り出して練習をしていたのに、長男は原稿を別の場所に忘れたこともあり、英語の宿題をやっていたそうで、「緊張してたら励まそうと思って来た」という同じ中学の別の国語の先生(部活を通しても前々から知ってる先生)がその姿を見て、「あんたにはかける言葉がないわ」と笑って去っていったそう。

今までの練習では、早口になり、5分30秒ほどだったところ、録画を見ると、6分30秒ほどかけて話しており、ずっと練習につき添ってくれていた先生も「本番がいちばん良かった!」と褒めてくださったとのこと。

いやはや、アッパレ。


今日は、今までお遊戯会や運動会とかに来たことのなかった私の両親(孫離れ子離れができてるというか、忙しいし、そこまで興味を持たなかった)も、ちょうどいいタイミングで見に来ることができ、喜んでいました。

小6の時、学級崩壊で迷惑をかけた当時同じ6年生の他のクラスの担任だった先生にも再会でき、「立派でしたね~。ここに出られるだけでもすごいことなんですよ!」と褒めてもらえて、うれしかったです。

ティーズ(地元のケーブルテレビ)の撮影で、10年以上前からのお友達の山下くんも来ていて、事前にも話したけど、終了後に、握手しながら話せた長男の内容でよかったです。


写真は、遠いけど、壇上で話している長男と全体の様子。

出かける前に仕込んでおいた餃子を焼くところ(この写真以外にフライパンでも焼いていて、全部で75個!しかも、サンヨネの北海道小麦の超大判)

結果的にご褒美になった、友達が朝持って来てくれた、河合果樹園さんのみかん(泣ける美味しさだった)


夕方、先生お二人が電話もくださり、本当に、うれしい日でした。

長男の成長を感じ、もう、自分でしっかり生きていけるなあって思えました(涙)。
もちろん、細かい悩みや心配は尽きない毎日だけど、長男の芯の部分を、信頼できると思いました。

みなさま、ありがとうございました。


























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by hihararara | 2016-11-15 21:04 | 中学校 | Comments(0)

アメリカ大統領選関連


ワイドショーを通して、アメリカ大統領選について勉強中。

ニューヨークからの中継で、存在を知ってる記者が出てきて、「あー、白髪ができたなあ」と思う。

その記者は同じ大学の同学年にあたり、在学中、友達が好きだったので、勝手にこちらからは知っていた。

その後、東京のテレビ局に就職したことは聞いていて、ちょこちょこニュースに出るので(顔が映るので)、勝手に、がんばってるなあ~と思っていた。
(彼を好きだった友達は、1ヶ月の特殊な環境で出会った相手なので、今はつながってない)


このたびの白髪を見て、離れた場所で年を重ねている同学年男子はこんな感じか~、と思いつつ、相手は私を全く知らないので、ちょっと申し訳ない気持ちにもなる(笑)


早稲田はそういう人たちがけっこういて、大学時代の彼がサークルでお世話になった先輩が、ふと中東からの中継で出てくる、とか、彼女だった人から在学中のことを聞かされたことのある俳優が活躍していたり、あっちはこっちを全然知らないのに、こっちはあっちの白髪の変化まで結果的に追うことになってるのが不思議な気持ちです。





******************

いただいたコメントへの私の返事を、大統領選直後の雑感として記録。

今回、神系タイプの年上男性たち(笑)は、トランプ当選をいい風に受けとめてて(世界の変化)、私は、どっちの候補もよくないと思っていたけど(そう思ってる人たちがアメリカでも大多数だっただろうけど)、今回の結果は、アメリカも今、よほど苦しいんだなってのが表れた形と思ったよ。

あと、かつての小泉首相や細木数子ブームや、最近のドゥテルテへの国内での熱狂的支持を見ても、混迷してるからこそ、絶対的な、ある意味強引なくらいのリーダーを欲していて、それは地球全体の父性の欠如かなあって思います。正しいか間違いかはわからないけど、ぐいぐい引っ張っていってほしい、希望を感じたい、みたいな。


本当はすべてを包み込む母性的なリーダーこそが誕生してほしいけど、民衆が理解するのはきっとまだ先だし、ヒラリーさんに欠けていたのはその部分だろうと思う。聡明さや強さは伝わってくるけど、弱者へのやさしさに欠けてたような・・・(その点においては、トランプの方が弱者へのやさしさが垣間見えたというか、移民に厳しいのは自国の弱者をまず守りたいわけで)
まだまだ整理つかないけど、昨夜のコメントへのご返事で書いた分をコピーします!

<わかります。私も、トランプやドゥテルテは、政治以前に人相が無理!って思っちゃうけど、彼らに希望を託す層の切実さを感じます。

経済も移民の問題を含めた他国や多国間の交流も行き着くところまで来て、まずは自国を守りたくなるのは当然だし、こうなると交渉ベタな日本はヤバイなあと思いますね。

ただ、とにかく、環境や食料の面を含めて、昔、名前は忘れたけど、農民作家の誰かが言った、「三里先のものを食べると病気になる」この哲学をすべてにおいて見直して、人間が謙虚に、身の丈で暮らすことに少しでも回帰してほしいです。>













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by hihararara | 2016-11-10 11:05 | 社会 | Comments(0)