<   2013年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

駆け込み二つの記事。

 

【12月27日分】

 

おはようございます。  今年最後の「こわすゴミ」の日。  思ったより早くゴミ収集車が来たので、息子らが走って出しに行きました。  間に合って戻ってきた長男が「あ、今年一年、ありがとうございましたって言うの忘れた」と言うので、一緒に行っておじさん2人にご挨拶。

長男から湧いたその言葉に私は涙が出たよ。

今年一年、クラスがたいへんで、学校では先生に反発してばかりで、何度も電話がかかってきたし、家では変わらずいいやつなのに、反抗期の彼に手を焼くこともありました。 でも、根っこの、何の枠にもとらわれないところでの彼は、やっぱり変わってないし、その気持ちを持って生きていってくれたら、それでじゅうぶん、と思いました。

「今年一年学校のことでは色々あったけど、今、お母さんはうれしかった」と涙ためて伝えたら、息子も少し涙出た。

またひとつ、忘れられない朝が増えたよ。

 

【さかのぼって、ずっとここにも転載したいと思っていた、2月6日分】

誕生日に100本の赤いバラをもらった二日後の記事。

 

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写真左は、ベジモ野菜の「赤茎ほうれん草」の切り口。

きれい~~ 「春」とか「和菓子」とか「梅」とか「桃の節句」とか想像しちゃう。

写真右は、明星ライブラリーさんで、これまた真臣が買って来てくれた葉っぱのブローチ(正美ちゃんと選んでくれて新年会の時にいただいた)。本物みたいです。 これもきれい~~ 紅葉した葉っぱ、グッと来るものは、ついつい拾って眺めてしまいます。

 

前も載せた中原中也の詩『月夜の浜辺』の末尾・・・

 

「月夜の晩に、拾ったボタンは  どうしてそれが、捨てられようか?」

 

私の人生はそんな感じで、それが良くも悪くもあるけど、このままだろうなあ。

コメントに全部反応したいけど、なかなかできなくてすみません。  明日は、PTA委員の最後の大仕事、バザーのお手伝いだけど(本番は9日)、インフルエンザによる学級閉鎖が相次いでいて、お母さんたちもたいへんで、どのくらい集まるか心配なところ。

そうそう、薔薇・・・家にいっぱいよりも、あちこちにお配りする中、長男の強い希望で、いつも遊びに行っている近所の友達のお母さんにも届けました。 我が子ながら、女心をつかむ方法を心得ていて(笑)、頼もしい限り♡

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ほうれんそうや小松菜、チンゲンサイの切り口は、いつも眺めちゃいます。

もちろん捨ててしまうけど、あんまり美しかったこの写真は、ずっとデスクトップ上にありました・・・(ま、色々ゴチャゴチャのデスクトップですが、ここに載せたくて捨てられずにいた写真でした)

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-30 23:12 | 感動

勘三郎さんの最期の言葉

 

これもこちらに転載したかった、12月15日分。

 

一週間前、勘三郎さんの番組を見逃したと書いたところ、たけしたいくちゃんが、忙しい仕事とお出かけの合間にDVDを持って来てくれて、今日見ました。  号泣・・・。  見せてもらえたことに大感謝。

芸能人やスポーツ選手の友達もいるので、華やかな彼ら、彼女らが必ずしも幸せだとは私には思えず、課せられた役目を、自分のためではなく人のためにこなすようにもなっていて、パブリックに生きるってたいへんなことだなあと思う時もある。

人に優劣はないと真面目に思っているので、有名無名に関わらず、人はみんな、何らかの課せられた運命や人生を強いられて生きている。  例えば、歌舞伎役者じゃなくても、自分では選べない親や環境のもと生を受けるわけで、その時点でみんな何か課せられている。何より、「自分」というものを課せられるよろこびと苦しみの中を生きていく。切り拓いていく。

勘三郎さん、奥さん、息子たち、嫁たち、友人たち、色んな立場に自分を置き換えて、色々考えた。 そして、神様からのギフトを私は活かし切っているかと言えば、そうではないな、と思ったので、もっとがんばらなくちゃと思った(何年か前に買い求めた天河神社の「諸芸上達守」が泣いている)。

でももちろん、家族も大事な時だし(ずっとだね~)、やりたいことは常にいっぱいだけど、来年は、「書くこと」をもう一度柱にできるように、エネルギーを集約させようと思います。

FBとのつき合い方、みんなも楽しみながらも悩んでいるけど、私はしばらく、発信のみにさせてもらって、一つ前の記事でも書いたけど、コメントの返事は自粛します(コメント、ありがたいのに、申し訳ないです)。  自然にスルーできる人がうらやましいんだけど、私はいい顔してるわけじゃなくて楽しくてついつい長々書いちゃうけど、時間はやはりかかってしまうので・・・  とはいえ、take it easyで!

ちなみに、番組はこれでした(画像は違うのが出ちゃってます!) いくちゃん、本当にありがとう☆ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2013/131126-479.html

 

 

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上記のつづきの12月16日分。

 

映画でもないのに、ネタバレにならないように昨日は伏せたけど、勘三郎さんの最期の言葉について(これからDVD観る予定の人とかは読まないでください)。

食道がんの手術後、肺炎になってしまって、人工呼吸器を装着したけど、勘三郎さんに最期の言葉を言ってもらえるように医師や家族がはからって、いざ、、、いざ出てきた言葉は、歌舞伎の一つの演目の中の笑い声の演技でした。

「・・・・・ハハハハハ」

それを聞いて、家族は「最高!!」と。

なかなか文章では伝わらないけど、私はそこが一番泣けた。

言葉を出せなくなってから時間が経ち、その間も勘三郎さんは思考を巡らせていたわけで、久々に家族に向けてしぼり出した言葉が、「ハハハハハ」 ここに、彼の人柄が集約されていて、家族への気づかい、ユーモア、役者魂、役と重ね合わせて自分の状況を笑い飛ばすような、苦笑い、泣き笑いするような、その言葉の選択こそ、勘三郎さんの素晴らしさを表しているように思った。

実は私の義父もずっと寝たきり状態で、先週お見舞いに行った時、呼吸が苦しそうで、私が背中をさすったら、明らかに呼吸が落ち着いて、うれしかった。  亜衣ちゃんのおかげで考え続けている、「非言語のコミュニケーション」について思いを巡らせた。

そんなこともあり、ものを言いたいのに言えない領域にいた勘三郎さんが、結果的には最後のチャンスに発した「ハハハハハ」の重みを一層感じました。

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-28 09:12 | 感動

Don't trust over 30.

 

 

FBに投稿してこちらに書いていない分をいくつか転載していきます。
まずは、12月23日分。

どうしてもデリケートな話題は、ある程度閉じられたFBに書いているところがあります。
コメントについても、ブログは受けつけてなくてすみません。顔の見える相手でないと、ネットは恐いので、ご了承ください。

 

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言葉は、絶妙のタイミングで巡ってくる。  <Don't trust over 30.>

昨日、「Mr.サンデー」を見ていただいた方、個別にメッセージくださった方、ありがとうございました。フォロワーの方は、昨日の記事は「友達までの公開」にさせてもらったので読めなくて申し訳ないけど、こんな風に閉じている記事もあるので、遠慮してる方、よかったら友達リクエストかメッセージをください。

番組の内容を再度書くと、<体罰問題で辞めた教師がなぜ?指導した陸上部が全国高校駅伝出場・・・地元取材で見えた実情>とのことで、フジテレビがどんな風にまとめるかと思ったけど、ありのままを映し出していて良かった。私が知る関係者からも概ね好評。  番組を見終えた後、私が書いたメモより・・・

 

共依存

宗教

異様

陸上だけでいいの?

強いのではなく弱い

先生も生徒も親も・・・

******

 

ああいう番組は、スタジオのコメンテーターの発言に世論が引っ張られてしまうことも多いけど、宮本亜門さんのコメントは的確だった。感性豊かで全体が見える人が昨日のゲストで救われた(亜門さんには思わず、お礼のメッセージを送りました)。

豊川工業の駅伝の生徒について、礼儀正しいとか真面目とか評価する人もいるけど、昨日の映像で見た印象だと自主性を失っているように思った(彼らの批判ではなく環境の批判)。指導者も含め、弱い者が肩を寄せ合った集団という輪を作ることで安心を得ているような感じ。 それが健全な高校生活だろうか。

ここで書くことがすべてを表せるわけではないので、私の意見のひとつと受けとめて欲しいけど、今日、たまたまお友達の小説家の盛田隆二さんがお誕生日で、彼が書いていた記事に、冒頭の言葉があった。

<Don't trust over 30.>

大人を信じるな!ってこと。 そういう気持ちをずっと持ち続けていたいってこと。

誰が最初に言い出したのか知らないけど(ヒッピーとかロックの人)、私がこの言葉を最初に知ったのは、現在フジテレビで月9とかのプロデューサーをしている村瀬さん(友達つながりで、岡崎の青年の家で一緒に若者向けの講座をやったことがあった)からだった。

私自身、10代は大人に反発してばかりだったし、こんな気概を持った青少年の方が健全だと思う。 ここで言う、「over 30.」というのは、権力や支配とも置き換えられる。 いつの間にか、30どころか40も迎えた自分としては、死ぬまでこういう気概を持つと同時に、こういう気持ちを持てるような子供たちを育てたり、見守っていく責任があると思っている。

とまあ、久々に?熱く語ってみました。  FBとの関わり、自粛しながらも書きたいことは日々あって、私が丁寧にコメントの返事をする負担を減らしたくてコメントを書かないように配慮してくれてる友達もいてありがたいです。

今冬休みに突入したこともあって、時間節約のため、この記事に関する返事は控えさせてもらうけど、コメントはどうぞ自由に書いてくださいね☆ いつもありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-27 11:12 | スポーツ

クリスマス2013

 

24日の夜と25日朝にかけて書きました。

 

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長い読者さんはご存知の、クリスマス・イブの我が家の恒例のメニュー。

夫作のビーフシチュー(元々土日の料理担当だけど、このメニューは長男妊娠中から始まったらしい)。

 

 

 

 

 

 

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今年は雪山シフォンケーキじゃなくて、スポンジケーキを作りました。次男ががんばった!

板チョコにデコペンは、昨年に引き続き、彼の希望。

家に中力粉が余っていたので、中力粉で作っちゃったけど、意外とふわふわだった。

 

 

 

 

 

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これは、私から息子らへのクリスマスプレゼント☆

夏の北海道旅行での、クラーク像での一枚を引きのばして、仲良しの額縁屋&ギャラリーのアートエイジさんでお願いしました。

(我が家にはアートエイジでの額装が合わせて4点あるけど、どれも素敵だし、10年経っても、やっぱりよい額縁はよいなあって思う・・・というほどお金かけてないです)

これは、写真が底面にあって、立体的に表面にアクリル板が覆ってある。

 

 

この旅の思い出がよかったのと(特にこの写真の初日は、空港に降り立った時は雨だったのに、どんどん天気が回復し、羊が丘のクラーク像でのこの時は空気が澄み渡っていた)、力強い空や雄大な牧草地を背景に、「Boys be Ambitious」という言葉も効いてて、息子たちに、こんな気持ちで生きて行ってもらいたいと思った。
その願いを込めて、リビングに飾ろうと思って、額を探しに行き、色々自分でも見たり見立ててもらったけど、額で仕切りをつくることで、写真に描かれている風景が生きなくなってしまったりもしたけど、選んでくれたこの額だと、広がりを感じさせたまま思い出の瞬間を留めることができ、とてもいいなと思った。

額縁、奥が深いです(笑)

 

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実を言うと、今日は色々あって、一日落ち込んでいました。

ブログもFBも私のごくごく一部であり、発信というのは、とても難しいことです。

(と書くと、ごく最近の記事について何か思う人がいると思うけど、そうではないです)

実は発信の仕方についても、どうすることが一番いいか、ずっと考え続けています。

反省により、自分自身、一層気をつけたいと思っているけど、ここでお願いがあります。

ブログもFBも、私の思想や写真が気に入らない人は、見に来ないでほしいです。

嫌いなのに、気になるから見る、っていうこと、私も経験あるのでわかります。

でもそれは、選択できる今なのに、お互いにとってよくないと思う。

文章の難しさは、こちらがどんなにきれいな気持ちで書いても、受け取る側の気持ち次第で、違った受けとめられ方をしてしまう。

小説でも経験してきたことで、ある程度はどうしようもないと思っています。

私は私の言葉を好いて、楽しみにしてくれている人に向けて書いているし、反省すべきは真摯に反省しつつ、委縮はしたくないと思っています。

でも、もっと、もっと、本当に届けたい言葉、届けるべき言葉についても考え続けていきたい。

(第一は家庭なので、なかなか没入できず、という堂々巡り)

これが私の生き方で、ありのまま(と言ってもすべてではない)の今を記録しながらも、今はどんどん更新されていく。

 

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明けて25日、プレゼントを楽しみにし過ぎていた次男は、なんと3時に起きてプレゼントを開け、長男も5時から起きてる・・・
男子がアホなのか、うちの子がアホなのか・・・(笑)

結果、もらったものがあんまりうれしくなくて、悔しがってる始末。

日々の色々。

年内に、今までブログに転載できずにいた記事などもまとめて載せます。

みなさまも、素敵な年末年始をお過ごしください☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-24 23:12 | 家族

今夜のMr.サンデー

 

相変わらず色んなところに首突っ込んでるというか、突っ込まされてるというか、受け身でいながらピンポイントで動いていますが、

先ほど終わったばかりの全国高校駅伝。今夜のフジテレビ系「Mr.サンデー」で、豊川工業の体罰問題について特集されるそうです。

番組HPに出ていたトピックより・・・<体罰問題で辞めた教師がなぜ?指導した陸上部が全国高校駅伝出場・・・地元取材で見えた実情>

今日は、全日本フィギュアがあるので、番組は10時55分からの放送。 私はこの取材に関わってるわけではなく、関わってる人からの情報。

豊川工業の体罰問題については、実は発覚の前からちょっと動いていて(私が通報したとかではないですよ)、簡単には書けないけど、問題だと思うことがいっぱいあった。

報道する側も、生徒のことを考えると、すごくやりづらかったと思う。私はこの問題は、持ち上げてきた地域にも責任があると思っています。私自身は、箱根駅伝は好きだけど、高校駅伝については、地元の過熱ぶりをずっと冷やかに見てきて、何年か前には、行方不明になった豊川高校の留学生が気の毒で、環境を批判するブログを書いたこともあり、自分としては距離を置いていたけど、ちょっと関わらざるを得なかったので、去年からずっと観察してきました。

ありがたいことに、中日新聞にいる後輩の記者くんたちは、私が伝える情報を、記事にするという意味ではなく、ずっと熱心に受けとめてくれていて、今日も京都の現場にいる一人と、別の支局の一人にこの番組について伝えてあります。

どんなまとめ方か、何時頃出るのかもわからないけど、関心のある方、よかったらご覧ください。 http://www.fujitv.co.jp/mrsunday/index.html

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-22 07:12 | お知らせ

ベジモやさい食堂

 

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(FB投稿記事より)

 

今日はベジモやさい食堂にランチに行ってきました♪

きよみちゃんの結婚祝いも兼ねて、オープン前からの約束。

ベジモの小林ヒロくんときよみちゃんは、高校時代からのお友達で、ベジモがこんなに有名になる前に、当時カナダにいたきよみちゃんから、ヒロくんのブログか何かを紹介してもらったのが始まりでした。

その後、アツミの有機朝市で初めてお会いし、去年のベジフェスでは、ヒロくんも私も講座を担当し・・・という流れだったので、3人でベジモの食堂で会う!ってのは、不思議な流れでした。

(そもそも、きよみちゃんは、私の『赤土に咲くダリア』やブログの読者さんから始まった縁というのもおもしろい♡)

 

写真のスパゲッティーは、トッピング的野菜がどっさりなので麺が見えないけど(笑)、みうらや製麺さんに特注したもちもち生麺使用で、美味しかった!!

みうらや製麺さんと言えば、渥美人は昔からよーく知ってる!

野菜はもちろん、柿のジェラートや豊橋紅茶などなど、地元産にこだわっていて、気楽なお店の雰囲気も、ヒロくんはじめベジモスタッフや、シェフの渡辺さんの人柄を表しているように思いました。

一人でも気軽に行けるお店なので、またふらっと行きないな!

今日のキーワードは「末っ子」でした。お客さんもみんな思わず手伝いたくなっちゃう距離感で、愛されるお店に絶対なりそう。

きよみちゃんの未来も、ベジモやさい食堂の未来も、応援してます☆

 

<ベジモやさい食堂  愛知イタリアン&カフェ>

★豊橋市駅前大通り3丁目39

★電話 0532−55−8317

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-21 11:12 |

『おおかみこどもの雨と雪』

 

ずっと気になりながらも観たことなかったアニメ映画を、テレビで観ました。

『おおかみこどもの雨と雪』公式HP http://www.ookamikodomo.jp/index.html

 

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このタイミングで観れて良かった!!

賛否両論らしく、それは、現実とファンタジーが中途半端なところから来てるのかなと想像しつつ、私にとっては、この寓話がすごくよかった。

 

今、長男(小6)のクラスが学級崩壊のような状態で、長男自身、中学を間近にしているのに色々とふがいないことも多く、今までの「持って生まれた」を尊重してきた育児が良かったのかどうか迷いも出てきたような最近だったので、「持って生まれた」というのが「狼と人間の子」という状態の映画を観て、感じることが多かったです。

 

 

 

随所で涙がぽろぽろこぼれた。

子供を育てる時って、人と違うことを気にする親も多いけど、狼の子だから家での走り回り具合が違うし(笑)、夜泣きが遠吠えだし、きょうだいゲンカではいっぱい傷がつくし、そりゃたいへん!!

ネタバレを書くと、、、(これから観るって人は以下読まないでね)

 

 

弟の方は10歳で山に狼として旅立ってしまうし、お姉ちゃんは人間を選ぶようだったけど、「持って生まれた」の突き抜け具合に、うちはせめて、10歳で自然界に旅立つような狼の子ではなく、息子たちの成長を共に眺められると思ったら、ありがたい気すらしました。

でもきっと、映画もそうだったように、子育ての時間って、過ぎてしまえばあっという間なんだろうな。

たいへんでたいへんで思い出したくもないくらいの男兄弟の育児だったけど(まだ途上だけど、乳児期のいちばんすごかった時期を振り返ると、幸せだけど、夕方には疲れ果てていた)、あの可愛かった息子らはもう過ぎ去ってしまったんだと思うと、泣けた。

「持って生まれた」を本気で尊重するのはなかなか難しいけれど、

子供が小さい頃に本気で思っていたことを自分のためにも記すと・・・

どの子も生まれた時は「100パーセントの赤ちゃん」で、そのピカピカを大人や社会が汚していくんだなと思った。

だから、育児は何かを足していくことよりも、その子その子の100パーセントのピカピカを守って伸ばしていくことなんじゃないかな、と思っていた。

私は、自分の息子たちを信じているし、それぞれ、どんな形でもいいから「幸せだな」と思える人生を歩んでほしい。

 

色々と難しいけれど、この映画を時々思い出しながら育児をしていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-20 15:12 | 映画

先週のFB分まず二つ

 

ついつい、おもしろい記事が回ってくると、そのままFBのシェアボタン押して書いて・・ということが増えているけど、散々FBで書きながら、現在は自粛中(笑)

実はまた新しく小説を書き始めていて、自分の中でのエネルギーの集約のさせ方を考えています。

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一つ前に告知した、自分のブログ(持久走大会)も読んでいただきたいけど(笑)、今、とくちゃんと原さんのシェアで知った須藤元気・World Orderの新作PV「Last Dance」見て、なんか涙出た・・・http://uploadmag.com/archives/3767

何度か書いてるけど、私の「Love the Moment」って言葉は、須藤さんの本やWorld Orderからいただきました。  須藤さんは震災直後からチームでボランティア行ってるし、アメリカでの公演で英語で震災にも触れてるし、彼なりの活動をずっとしてる。 このPVの中の「リアリティー」って言葉が胸に迫る。

 

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先月お会いしたタリカさんのブログ。

(2012年6月の過去記事とのこと)

http://www.taoalchemia.com/2012/06/blog-post_27.html?spref=tw

先月のワークショップの前に読んだ時も、「こんな素敵な文章を書く人とお会いできるなんて!」とワクワクした。知と経験と愛情(さらに色々)に満ち満ちてるのが伝わってくる。

今回も感動!例えばこんな部分・・・

<更年期は祝福だ、と東洋の伝統は私たちに語りかけてくれる。  更年期は、女性が、女性としての生物学的役割を終えて、一人の人間として立って行くという、重要な時期なのだ。>

年上のお友達も多いので、捧げます。そして、念押ししたくなるけど、タリカさんは圧倒的に若いです♡

私は常に早熟というか、上の世代への憧れや好奇心があり、例えば、帯津良一さんと幕内秀夫さんの対談『50歳からの免疫力と快楽』という本も持ってるし(2人の存在を、今ほど知る前の4年前、病気明けに購入)、更年期の女性のお話もいっぱい読んでいます。

50代の女性のお友達も不思議とすごく多いけど、子供も大きくなり、第二の青春といういいイメージです。30代の時は40代が楽しみだったし、今はまた、50代が楽しみと思っています。

やっぱり、フリーダ・カーロのさいごの絵にあった、「 Viva la Vida 」・・・人生バンザイ!だな。

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-17 01:12 | Facebook

持久走大会

 

今日は、小学校の持久走大会でした。

長男73位!次男9位!

(男子はどちらの学年も80人前後かな~)

私の過去をご存知の方、我が子はこんな順位です(笑)

 

長男も次男も歩き始めたのは9ヶ月に入ってすぐで、よく動くし、体力あるし、運動神経もいいかと思いきや・・・
長男はかわいそうなくらいに走るのが遅く(さか上がりもまだできない)、でも、劣等感を持ってほしくないから、絶対に悪く言わずに育ててきたら、走るのが遅くても気にしない、さか上がりができなくても気にしない子になってしまいました。できなくても運動が好きってのは良いと思うけど・・・。

一方次男は、幼稚園の頃から、夢は「持久走大会で1位になること」で(中京テレビの番組が幼稚園にやって来た時もそうこたえていた・・・)、現実的には1位は難しくても、賞状がもらえる10位だけは死守しようと、がんばってきた。

今年も10位には絶対入ろうとし、しかし、彼は思い入れが強過ぎて緊張し、本番に弱くなってしまうタイプで、今年もまた、前夜から緊張状態。

不安や興奮を話し続け、なかなか眠れず、明け方も早く目が覚めてしまい、まずおしっこ、私の布団に入って来てから、今度はうんこ、と・・・

そんな朝早くからうんこってことはほとんどナイので心配になった。

その後は再び眠れたけど、私の方まで緊張が伝わって来て(私は)眠れなくなり、まいった。

 

兄弟とも、晴れやかに登校し、まずは次男の3年生。

スタートは見えるところにいないで欲しいと言われていたので、保護者の列の後ろの方から眺め、トラックから門を飛び出し、外周を回って、戻ってくる時に、指定されていた(笑)、門からすぐのところで応援!

入って来た時は一ケタ台だったけど、だんご状態で、「ガンバレ!!」と応援して私を見た顔が今までにないような必死そうな顔で、バテている様子がわかり、ラストスパートがきかず、何人かに抜かれてしまった。

あちゃー、目標の10位すら無理だったかな、と思い、心配しながらみんなのゴールを待ちました。

その後、3年生が教室へ戻ってくる時になって次男を探したけど、いない。

1、2位の仲良しくんを褒めた後、同じクラスの子たちが続々と戻って来て、その子たちが順位を教えてくれたりする中で、うちにも来たことがある子たちが、「むーくんが吐いちゃった」「むーくん吐いたよ」「鉄棒のところにいるよ」と教えてくれた(それがまた、みんな可愛いし、ありがたかった)。

その中の一人が「オレ、むーくん抜いた」と「8」という順位カードを見せてくれたので、わ~どうだっただろうと瞬間ドキっとしながら、「むーくん、何位だった?」と聞いたら「9位」と。

ま、そんならいいや~と思い、反対側の鉄棒へ向かった。

保健の先生と担任の先生が片付けをしてくれてる近くに、しゃがみこんでいる次男が・・・

先生たちにお礼を言いながら次男に駆け寄り、「昨日から緊張しちゃったね。でもがんばった、10位には入れてよかったね」と言いながら背中をさすった。

次男は具合が悪そうだったけど、先生も性格をよく知ってくれているので、「がんばるのはとってもいいところなんですけど、気合いが入り過ぎて、緊張しちゃったんだと思います」と伝えた。

(「具合が悪ければこの後迎えに来るけど、たぶん、重圧から解放されてケロっとすると思います」と添えて、予想通り、その後長男のレースを見て帰るときには、教室から笑顔で「お母さん、バイバイ~♪」だった)

そして、その後の長男。

これはもう、レポするのも悲しいくらいに、最初から最後尾の集団にいて、「まじですか?」という状態だったけど、見守った。

そのまんま、後ろから数えてすぐの位置で帰って来て、グラウンドでラストスパート。

いやはや、どうしたものか、という順位だけど、彼なりにはがんばった様子なので何とも言いようがない。

 

ほんとうに、正反対の二人で、

例えば次男は、帰ってきたらすぐに宿題を済ませ、放っておいてもチャレンジテストの前には勉強するけど、長男は、帰ってきて、何度言っても宿題は後回し、テストは根拠のない自信を持って「絶対できる」と言ってできない・・・やればできるはずだけど、やろうとなかなかしない・・・

とはいえ、長男は緊張しないからこそ、本番に強く、のびのび堂々とでき(気はやさしくて力持ちタイプ)、
次男は、緊張してしまうので、本番で、実力以上のものがなかなか発揮できない(ふだん負けん気が強くて、クッソ生意気なタイプ)。

それぞれの、「持って生まれた」を尊重しながら育ててきて、今まだ成長の途上とはいえ、ある結果が出てきている段階で、長男に関しては、類まれな輝きを感じる面もあるけれど、中学を目前にして、このままでは心配だってのが増えてきた。

 

今日の持久走大会でまとめるのなら、

次男には「吐くほどがんばるな!!」と言いたい。

長男には「時には吐くほどがんばれ!!」と言いたい。

ま、言いましたけどね(笑)

 

ともあれ、足をくじいて出られなかった年もあったのに、無事怪我もなく、風邪も引かず、2人とも完走できてよかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-12-11 11:12 | 小学校

FB投稿分二つ

 

12月7日

書きたいことばかりで、これでも抑えてるんだけど(集約のさせ方を考え中)、  昨日は、浜松に出かけて、BIOあつみエピスリー浜松(スーパーアツミの新店舗)にも寄ってきました。 それもまた書きたいところだけど、自分で行きにくい場所は、誰かに連れて行ってもらったりしてるけど、昨日の車内で流れていたTOKYO No.1 SOUL SETから、渡辺俊美さんの弁当の話題になった。  渡辺さんの弁当がすごい!ってのは前から知ってたけど、しっかり見たことはなくて、今検索して出てきた記事・・・(ご存知の人もいるだろうけど、確かにスゴイ) http://ototoy.jp/news/71666

で、お弁当づくりのきっかけが書いてあったブログも発見して、そうだったんだ、と感動。 http://www.houyhnhnm.jp/blog/watanabe/2011/09/vol2.html

そしてちょうど、昨日再婚を発表したようで(息子くんも大学に進学したらしく、今は弁当は作ってないんだな)、おめでたいなあと思った。  福島出身で、色々ご苦労あるということも初めて知りました(昔の、ちはるのダンナってイメージの方が残ってて・・・)。  猪苗代湖ズのメンバーってのも知らなかった。 http://www.houyhnhnm.jp/blog/watanabe/2013/12/vol25-1.html

人様の奥の深さは、よーく知ろうとしないと見えてこないね。

 

12月10日

何人かのお友達がシェアしてる川田龍平さんさんのブログ。http://ameblo.jp/kawada-ryuhei/entry-11726520008.html  
私も応援します。
同時に、直接やりとりした、薬師寺みちよさんも支持したいし、なんつーかもう、政党なんて消えちまえ!って思っちゃう。

簡単に書けないことだらけだけど、今日もまた、政治じゃないけど、放射能関係で、やっぱり日本は人類未体験ゾーンに突入してるんだなってのを再確認する情報をもらいました。

それとは別の話で(本日得た書きたいことをここに吐き出す)、 今日の青空クリアリングhttp://www.l-t-m.net/blog01/?p=3393 のお客様は男性でした。ほぼ初対面の私に色々打ち明けてくださってうれしかったです。

毒があふれてる今の社会ではデトックス重要。

思いを吐き出すことも大切だし、できることなら、身体中の穴という穴から出すべきものは出しましょう。適切に・・・。出すことでめぐってゆく。

そんなことから思い出した内田春菊の、全盛期の対談集のタイトル、『口だって穴のうち』。

息子らがあれやこれや、ただ聴いて欲しくてしゃべり続けてくるけど、それもまた可愛いし、受けとめたい。





 
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by hihararara | 2013-12-10 23:12 | Facebook