<   2013年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

満月間近の春の一日

長いです!

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今週末の予定が詰まっていることもあり、子供の新学年用の文房具や学用品の不備を整えに南ジャスコ(イオン)へ行ってきました(ワンデーパスポート使用)。

(写真ぜんぶ携帯で撮ったのでボケてます)

その前に、田原の「こもぱん」のパンが食べられる近所のカフェ・パレンテでモーニング(朝、昨日の残りのカレーも食べたけど)。
まだ2回目だけど、お店の雰囲気もメニューも好きで、子供を連れて来たかった。
週替わりのスープも美味しくて、今日はセロリのミルクスープでした。

帰りに、とっても華やかな70代くらいのおばさま(ピンクのセーターや花柄が印象的な、白人のおばあちゃんを想像させるような二人組)が、「あなたの子、挨拶して、とってもエラいわね」と言うので、いったい何かと思ったら、一度車にDSを取りに行った長男が、店の玄関でおばさまに会って、「こんにちは」と言ったらしい。

長男はそれができるんだよなあ。

 

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こちらは、カフェでたまたま手に取った本。

この本の冒頭、

<毎日のようにいたずらばかりして、周囲を騒がせ、お母さんを困らせていた息子さんの行動が、「将来、人の注目を集めてハッピーにさせるような仕事をなしとげるための、心の種」に見えてきませんか。>

という部分にホロリと来る。

タイトルに満月を入れたのには理由があって、昨日私は、息子たちを強く叱りました。

年に2回くらいの大爆発!
振り返れば、そのぐちゃぐちゃには、満月の影響もあったように思い・・・

昨日について、FBで目上のお友達に向けて書いた説明を抜粋。

<色々あるんですが、背景として、この間、長男のソフトボールの卒団式に、10合ご飯持って行かなくちゃのタイミングで次男がコップ落として割って(テーブルの上で行儀悪くコップをまたぐ形でゲームしてて)ってことがあったのに、昨日もココアの入ったコップを落としてじゃーじゃーに・・・(単なる不注意なら怒らないけど、またしても机の上で小さいボールをいじっていて・・・そのボールがなぜ出ていたかってのも、バカみたいな理由があって)
ベースにそれがあった上で(その後にも色々あって)、私の怒りがマックスになったのは、兄弟げんかが元なんだけど、次男が長男の、以前ここにも載せた版画の作品をくしゃくしゃにしたこと。
次男は前から怒るとモノを壊すところがあって、叱ってもなかなか怒りを抑えられず、せっかくの兄の版画に向けたこと。
でも、その版画がリビングにあったのも問題で、私が大事なものだから片付けなさいと再三言っていたのに長男はいつもいい加減で片づけてなかったために、結果的にそういう事態になったこと。
色々重なってのことでした。>

とまあ、こんな昨日を経て、元々お出かけを決めていた今日でした。

 

色々買い物を済ませた後は、近くの野依八幡社にしだれ桜を見に行きました。

 

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何日か前に、FBで複数の方の満開写真を見ていたけど、今日は今日で新しい葉が出ていて、綺麗でした。

木の幹などは、いかにも治療の痕があって痛々しいのだけど、枝の末端まで血というか気を行き届かせて花を 咲かせている桜のそばにいたら、涙がじわじわ出てきました。

生きてる、生きててくれてる。

桜からしたら、開花の時期にわらわらと寄って来る人間をどう思っているのかわからないけど、年に一度桜が咲くというこの当たり前に感謝したいし、そのリズムが崩れるようなことを人間は絶対にしちゃいけないと思う。

樹齢350年以上だそうです。
http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/spot/000054.html

 

この神社に着いて、桜だけ見て帰る大人も多い中、長男も次男も、ごく自然に手を清め(驚いたことに次男が率先して)、まずは社殿にお参りしに行ったのでそこは良かった(桜にはほとんど興味なし)。

 

桜も綺麗だったけど、帰りに見た椿も素敵でした。

 

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たまたま光がハート型に見える♡

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは、写真を撮ることに夢中になっていて、つまずいて転びそうになった時にシャッターを押しちゃった写真。
周囲の人の目は敢えて見ないようにした(笑)

これもまた良い!

 

 

 

 

 

 

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こちらは、イオンで買った布。

裁縫苦手なのに、布ってのはまったく出会いだと思う!

これでバッグというか手提げが作りたくて、ミシン使える長男に教えてもらいます。

私はミシンの使い方を覚えるのが面倒くさくて今まで色んな子供グッズを手縫いで作ってきたけど、ここらでミシンを覚えて(我が家でミシン使うのは夫と長男)、今までの苦手を克服しようかな~とも思っています。

裁縫は苦手だけど「ものづくり」は好きなので(笑)

毎日色々あるけど、早朝目が覚めた次男が「トイレについて来て」と言うので、一緒に起きて、おしっこしている次男を見て反射的に「じょうずだね~」って褒めたんだけど、そうだよな、昔は自分でおしっこできなくて、「おしっこする」という当たり前の行為ができただけで褒めていたのに、いつ頃から色んなことがやれて当然になり、褒めないし、当たり前ができないことを怒るようになったんだろう?と寝ぼけながら考えていました。

いつまでも親子で甘え合っていてはいけないし、叱り方も難しいのだけど、試行錯誤しながらがんばりたいな。
今日読んだ本の中にも、「カウンセラーをしていて、いちばん多いのが男兄弟を持つお母さんの相談」とあったけど、本当に難しいと思う。
女の子のたいへんさもあるとは思うけれど、自分たちにどういう組み合わせのきょうだいがやってくるかはわからないし、もちろんそもそも子供を授かったことがありがたいけど、夫もお兄ちゃんと昔は仲が良くなかったし、男兄弟の難しさはよく聞く。
性格にもよるけど、男の子は常にいちばんになりたいから、どうしてもかなわない面(単純に年齢による体格や力)を持つ兄や父を抱えた「弟」は、コンプレックスを抱えやすい(これは、色んな本に書いてあるし、実際そう思う)。

精神のベースがイライラした状態なのだと思う。
次男は、特に負けず嫌いの性格で、そのエネルギーが勉強や運動へ向かうと力を発揮できるけど、周囲を思いやる、いたわるという方向へ向きにくい。

まだまだこれからだとは思うけれど、次男の自尊心を尊重しつつ、でもとにかく生意気だから謙虚になって欲しいし、本当に手を焼きます。
(とはいえ、自分で何でもやってしまうから感心する。長男は精神的にどこでもやっていけそうなたくましさや愛嬌があり、次男は実務的にやっていける強さや自分への厳しさがあるような感じ。裏を返せば、逆がそれぞれ弱い)

 

入園や入学の頃の準備を、面倒くさいと思ってきたけれど、今日、昔は喜んだキャラクターっぽいものを見て兄弟とも「こんなのヤダ~」って言うようになり、ああ、それぞれのステージに後戻りはできないんだな。だったらやはりその都度その都度楽しみたいなって思いました。

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-27 08:03 | 生活

『あん』 ドリアン助川

 

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感動した本について書こうと思う時、いつもなら、内容を説明する言葉が出てくるのだけれど、この小説に関しては違う。

読む人がその驚きや感動に、本を通して初めて出会って欲しいから、私が余計なことを先に言うのが申し訳ない。

それでも、興味を持ってもらいたいから少し書きます。

『あん』とは「あんこ」のこと。作者はもっと意味を持たせているかもしれないけれど、この小説の中で、「あんこ」がとっても大きな存在として出てくる。

 

服役経験のあるどら焼き屋の店長と、ハンセン病元患者の70代の女性のお話。
と書くと、硬派な物語と思われるかもしれないけれど、桜の季節の出会いから始まり、どら焼きやあんこのふんわりしたやわらかい印象。全編通して、桜が効果的に登場し、美しいし温かい。

内容にたくさん触れない代わりに、終盤の一部だけ・・・

「現実だけ見ていると死にたくなる。囲いを越えるためには、囲いを越えた心で生きるしかないんだって」

今の困った日本にも当てはまるような気がして(もしくは、大袈裟に言うのなら、困った病気が訪れがちな、「私は私の身体からは逃れられない」と切実に感じた経験のある自分にも)、色々感じ入りました。

さらに、たまたま自分の地元の話も出てきたので、びっくりするしかありませんでした。

 

*********

 

作者のドリアンさんとは、横浜の姐さん通してのFB友達です。

昨年、名古屋での、ドリアンさんの放射能に関する公演(ざっくりし過ぎた説明だけど、道化師の格好での「ブカレストプノンペン~チェルノブイリ~フクシマ」と題したライブ)の告知のお手伝いをした関係でお友達になったのですが、その時から、ドリアンさんは、こちらが恐縮するくらい丁寧な対応をしてくれました。
連載中の「新・奥の細道」での、東北に向けられる温かいまなざしなど、間違いなくやさしい人だというのは伝わってきていて、この小説も、とても評判がいいし、やさしい物語に違いないだろうな、と思いながら読み始めました。

私にとってはまず、小説としての描写のうまさに脱帽・・・。

それはそれは嫉妬を感じるくらいで、読み始めてしばらくは思わず「ドリアンさん、うまいな~」「くーっ、うまい!!」等々口にせずにはいられなかった。

(まだお会いしたことないというのに、たまたま出会いのタイミング(昨年9月)に、私は「巨石」の講演を準備中で、ドリアンさんと交わした言葉遊び的メールで、ふと思い出した、イタリア人のガブリエルが発していた「巨根」という言葉に関するエピソードを伝えたりしていたので、「わー、こんな素晴らしい小説書く人に向かって、私って、『巨根』とか言っちゃった!」と笑えてもきました)

どら焼きのあん作りの場面なども、あまりに上手で、取材をすごく重ねたんだろうな、と思いながら今略歴を見たら・・・「早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒」「日本菓子専門学校通信教育課程卒」とのこと。
元々「叫ぶ詩人の会」などの活動は知っていたけれど、日本菓子専門学校って、、、どんだけ~!?って思いました。お菓子の周辺の描写に納得!

舞台裏をお聞きすると、この小説が世に出るまでには色々あった様子で、でも、それらを経て(私が自分の小説に関する、同じ版元のポプラ社のことを書いたので、その返事で)、

< 今起きていることでボクらは喜怒哀楽を味わいますが、それがトータルでどういう意味を持つのかは、あとになってみなければわからないですね。>

という言葉をくださり、私は大きなエールとして受けとめました。

なぜこういうエピソードを書いているかと言うと、ドリアンさんの温かさや誠実さに本当に感心するから。その人柄が、丁寧な丁寧な作品にあらわれていると思うから・・・。

この小説が出版されたのは2月の上旬だったけど、色々バタバタでなかなか手に取れず、でもふと、前回分のブログ(「赤土に咲くダリア」と今の気持ち)を載せたFBにドリアンさんが「いいね」をくださり、その表示を見て、「今だ!」と思って本屋に買いに走りました。

本屋さんは、自分の出版の時にもお世話になった豊川堂さんで、手にした『あん』を開いてみたら、装丁に「緒方修一」というお名前が・・・

まさに、前回のブログで触れた、私の小説を担当してくれたデザイナーさんでした。

そして、中には私たちの地元の話も出てきて、さらに、今はまさに桜が見ごろを迎えている・・・。

私も、小説の登場人物同様「大袈裟」なので、運命的なものを感じました。

泣きながら読み終え、ドリアンさんに会って直接この本の感想を伝えたいと思ったけど、それはすぐには叶わないので、先ほどメッセージをお送りしたところ。

昨年9月に、姐さん(元々ドリアンさんと仲良し)通して告知のお手伝いを頼まれた時は、まさか2月に出るような小説を抱えていたとは思わず、こうして、作者ご本人に感想を伝えられるご縁をありがたく思います。

文章が上手なので、言葉を追う「快」を得られ、美しい情景が浮かび上がる。

登場人物も人物がイキイキと迫ってくる感じで、そうだな、私にはちょうど、実家近くのたい焼き屋で、たい焼きを焼いてるオッチャンと、あんこを作っているそのお母さん(だいぶお年を召した)の親子が浮かびました。

そのオッチャンのお父さんとも幼い頃話したことあるけど、お父さんには小指の先がなかった。

たい焼きが繁盛していいね!と話したら、腰の曲がったおばあちゃんは、「あんこを炊くのがたいへん」と言っていた。まだ元気なのかな・・・

 

この世にみんな違って生まれてくるけど、どんな人生でも生きる意味がある、というのを感じさせてくれる、光に満ちた物語でした。

☆立ち読みできるポプラ社のサイト→ http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80008730

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-23 15:03 |

FB投稿分写真より

 

今までfacebookに投稿した分で、やっぱりこっちにも記録(ブログの読者さんにもぜひ)というものを・・・

 

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長男の去年の宿題?より・・・

「愛はふれ愛、ささえ愛」でいいと思うぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは、お誕生日の薔薇の盛りの頃・・・

熟女から老女を経て、今は生花は終わり、
一部はドライフラワーにしました。

 

 

 

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ミートソース用のたまねぎを刻む次男。

いつものスタイル!

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは、箱根駅伝オタクと化している次男が独自にまとめている「箱根駅伝図かん」

よく見ると、「区」の字と図鑑の「図」が混ざってる!
ふでばこのドラえもんも笑えます・・・

 

 

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そしてこちらは、知人の計らいで乗馬体験。

これについては、また改めてまとめます。

 

 

 

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兄弟とも大喜び♪

 

 

 

 

 

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私も!

 

 

 

 

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馬、とーっても可愛かったです。

 

 

 

 

で、毎度ながら偶然の多い私ですが、乗馬の予定が決まっていた、3月17日の朝、FBでいつも暦について書いてくれている浜松の古橋さん(竹炭屋さん)の記事を見たら、「旧暦の初午(はつうま)の日」との記述の後に「乗馬始め」という文字もあり、一層ウキウキしながら出かけました。
その夜、馬のスタッフさんとFBでつながったら、その日がちょうどお誕生日!
さらにその翌日、次男の宿題の漢字ドリルを見たら・・・

 

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その日の範囲に「馬」も「午」も、両方あってびっくり!!

 

 

 

 

ちなみに、我が家の夫と長男は、ウマ年です!!

 

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こちらは今日。

お彼岸のお中日ってことで、仏間(夫は次男なので、仏壇はまだナイ)のお掃除をしていて、飾ってある祖父の写真を見てしばし涙。

大好きだったおじいちゃん。

 

 

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こちらは、祖父が亡くなった翌年の寒中見舞いのイラストです。
私はおじいちゃんが大好きで、一時期おじいちゃんの似顔絵ばかり描いていました~

 

 

 

 

 

 

 

うーむ、日々色々ございます。

PTAの文化委員長としての引き継ぎも無事行ったし、某会員様への放射能ミニ講座も、無事終えました。

そうそう、末筆で失礼ですが、
新しくブログを書いてくださるお方です。

りゅうえいさん。
http://www.l-t-m.net/blog07/

以前にFBでリクエストくださった、同じ高校の出身の方で、まだお会いしたことはないのですが、男性陣のブログが滞りがちな中、男性で書いてくれる人を呼びかけたところ、希望してくださいました。

元々関心が近く、また、ご案内したところ、りゅうえいさんの東京・八王子のお寺には、私の大学時代の友達のペットのお墓があったり、ご実家の豊橋のお寺も、年上のお友達の義父母さんのお墓があるそうで、ご縁を感じます。

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-20 11:03 | Facebook

ファミリー

 

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ついつい先にFBに書いてしまうので、ブログへ・・・

今日は、子供たちとボーリングに行きました。
来週、長男の所属するソフトボールチームの卒団式で、チームのみんなでボーリングに行くんだけど、我が子はやったことがないので、息子のためにも、その日お世話してくれる保護者さんにご迷惑をおかけしないためにも、一度練習しておこうかと思い・・・

夫が柔道関係で一日留守なので、助っ人をいつもの男友達にお願いした。私自身、ボーリングは15年ぶりくらいだったし、育児支援の愛知県の「はぐみんカード」を使えば、子供の分、ワンゲームが無料になるので、浮いたお金をお伴の分に回せると思って。

 

 

長男は運動が苦手なのに、「ボーリング」との相性がいいのか、最初からなかなかいい感じだった。
運動が得意な次男は、負けず嫌いな性格が災いして、単純なゲームでも激しい死闘!って感じになってしまうので、ガーター連発の時は、泣けて泣けてたいへんだったけど、子供用の補助器具なども使いつつ、なんとか持ち直して楽しく2ゲーム。

 

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ボーリングを終えたら、家に戻って、こちらも前からの念願だった、たこ焼き器を使って、ホットケーキミックスでたこ焼き型ケーキ?作り。

 

 

 

 

次男がずっと可愛がっている、さるのぬいぐるみなのに命名「ゴリラ」が3月10日に誕生日だったらしく、バナナケーキを作ってと言われていたのに、私も次男も忘れていたので、今日、このケーキに、たこの代わりにバナナを入れて焼き上げました(チョコチップも)。

 

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お供え状態のケーキ三つと、ゴリラ&サル・モンキー。

やっぱり、かわいがると命を感じるんだよね~

 

 

 

 

 

 

 

今、友達と息子らは人生ゲームをしている。
その友達とは過去にも一緒に映画を観に行った。
そういう関係をいぶかしがる人もいるだろうけど、父子家庭の親子とプールに行ったこともあるし、私は、夫以外の男友達にも、子供らをいっぱい会わせたいなあと思っている。

私以外の女の人に息子たちが出会う機会は多いけれど、夫の交友範囲は広くないし、家族ぐるみで出かけるタイプではないので(私も意外と思われるけど、家族ぐるみでみんなでってのは苦手)、家族以外の大人の男の人にベッタリ会う機会は少ない。

でも、息子たちには、色んな大人の男の人やお父さんに出会って、実の父親以外の男の人っていうのをたくさん見てもらいたいと思う。

家庭の中だけで完結させようとして息苦しくなるのではなくて、実の両親以外の魅力的な大人たちにいっぱい出会って、自然に色々学んでほしいから。

なんというか、自分のコアなファミリーの絆をしっかり保った上で、私や子供たちに密に関わってくれる人はみんな、ファミリーという気持ち(ありがたい)。

あんな大人になりたいな、っていう存在や、あの人のこういうところが好き、この人のこういうところが好きとか嫌いを、感じとっていってほしいし、親が変だなって思った時に、相談できるよその大人がいてくれることが理想。

そんな気持ちで、私は私のおつき合いを、ゆるしてくれる相手に関しては、家庭に持ち込んでいます。

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-16 07:03 | 家族

辛淑玉さんの講演(2013.3.9)

 

昨日複数の友達がシェアしていた辛淑玉さんの講演映像 http://youtu.be/o9Jstn9RKw0 と、

文字起こしをしてくださったブログです。http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2827.html

 

時間がある時に、どちらも見てもらえたらと思います。
私は先に記事を読み、内容のすごさに打ちのめされそうになりました。これが現実で、これでもまだ一端なんだと思います。
その後で映像を見て、辛さんの講演のうまさにも感心しました。文字だけだとわからない、辛さんの笑顔や強さも感じて欲しいと思い、両方載せます。

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-12 01:03 | for Japan

考え続けること、祈り続けること

 

日本に住んでいる人ならきっと、誰もが何か思う3月11日。

あの大震災から2年。

改めて書くことって苦手です。

今の日本、これからの日本について、日々考えている人は

特に今日、特別な言葉を発しなくても、いつも考えていると思う。

(と言いつつ、やはり書かずには別の話題へ移れないのだけど)

 

あの日のあの時、どこで何をしていましたか?

私は、家にいて、お客さんと一緒に地震の瞬間を過ごしました。

愛知県豊橋市でも揺れました。

いつもと違う揺れ方でした。

地面の揺れがおさまった後も、リビングの電灯の傘が、長いこと揺れていました。

震源はどこだろう、と思いました。

テレビをつけたら、地震のニュースをやっていて、日本の地図の東側一帯が、津波の恐れを示す黄色いラインで囲まれていたような記憶が・・・

その時はそこまでたいへんなことだとは思っていなかったのに、

夜のニュースで、津波の映像・・・

町や市が、まるごとなくなってしまうほど飲み込まれていく事態に、言葉を失いました。

思い出すと私ですら泣けるけど、

ど真ん中、渦中の人達の苦しみはどれほどだったか、

今も続いている苦しみは、どれほどのものか・・・

 

原発事故の問題も起こり、子供もいるし、持病もあるし、自分たちの生活を守ることで精一杯で、私は東北へ手伝いに行っていません。
自分の周囲でできる支援を、と思っても、そんなのは本当に微々たるもので、罪悪感も募ります。

でも、そんな時思い出すのは、震災の直後、茨城で被災した年下の友達の言葉です。

<育児も立派な支援です>

日本は間違いなく、重大な苦を背負い、このサイトを立ち上げる時に「About」にも書いたけどhttp://www.l-t-m.net/about、子供たちが生きていくこれからを思うと気が重い。

でも、だからこそ、まずは自分の子を精一杯育てて、その子が将来困っている人達の役に立てるように成長できていたら、と思います。

 

震災や原発事故以降、私が発する言葉で、傷つけてしまったり、不快な思いにさせた人もいたと思います。

私自身、葛藤も重ねてきました。

とはいえ、一貫して思いは変わらないけれど、あの日以来、地域ごとに必要とする情報や対策は異なっています。

何を信じたらいいのかわからないこの日本において、地域ごとのコミュニティーを強化し、その土地に合った生き延び方を模索し、共有していく必要があると思っています。それがいずれ、日本全体への支援にもつながり合っていくように思います。

できるだけ責任持った情報を発信し、その上で、せっかく生きている今を、大切に楽しく暮らしていけるような言葉を届けたいと思っています。

まあ気負わず・・・

でも、より良い未来を願って、私にできることを・・・

 

同じ温度で語れる、めぐりやの万晴さんの記事を紹介させてもらいます。

こういう認識を持つ人たちが増えていけば、きっと世の中、少しずつはよくなるはずです。そう信じたいです。

http://kbansei.jugem.jp/?eid=439

 

今もたいへんな思いをしている人達がいること、

震災や原発事故は過去のことではないこと、

あの日をきっかけに、見えた日本や世界の現実を把握し、宇宙や地球の視点で考えた時に、おかしいなって思うことには勇気を持って対抗していくこと、

考え続けること、

祈り続けること、

どこにいても、一人一人、みんなで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-11 02:03 | 地域

小児鍼

 

昨日は、市内・向山町にある幸健堂さんでのワークショップ「小児鍼~子供の小宇宙(コスモ)を高める集い」に参加してきました。

鍼灸師の白井健太郎さんとはFB友達から始まり、昨年の私主催の『聖なる石を訪ねて』で初めてお会いしました。
見るからにやさしくて温かいお方で、でも内に秘めた熱いものがあり、トガったお友達も多く(笑)、健太郎さんが語る鍼の世界に興味がありました。

いつもの仲良し親子ちゃん含む5組での参加。

健太郎さんに承諾を得ての小児鍼の写真(画像クリックで大きくなります)。

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健太郎さんの文面より・・・
<写真は、一般的な小児鍼で、ローラー鍼、バチばり、てい鍼です。
疳虫(夜泣き、不機嫌、噛み付き・・)に対してや、子供の元気、体調管理、虚弱体質改善など簡単な皮膚刺激で効果をあげることができます。>

小児鍼、写真だと大きく見えるけど、実際には小指の半分くらいの大きさとか、真ん中のローラーも、あとでカタログを見せてもらったところ、巾25mmとかそんな感じでした。

鍼と言うと刺すイメージだけど、小児鍼の場合は、これらの道具を使い、こどもの皮膚を軽くこすって刺激を与えるという感じ。

講座は、「疳の虫」の話から始まりました。

私のブログの長い読者さんならご存知の通り、我が息子(特に次男)はまさに、疳の虫で悩んだので、あああ、あの頃出会いたかったなあと思ったよ!
簡単に書くと、「泣き入り引きつけ」という泣き過ぎて息を止めてけいれんを起こすというのを、なんと50回以上もやりました。

私が叱ったとかそういうことではなく、もう本当に何気ないこと(コツンと何かにぶつかるとかそんな程度)が大泣きになり、けいれんしちゃうんだから気が気じゃなかった。

真面目に呪われているのかと思いました・・・(のちに、同じ悩みを持つ親子に出会ったり、いつもお世話になってる小児科の先生(友達のお父さん)から、肺が未発達なうちは起こりやすいけど、成長とともに2歳頃にはおさまると言われた通り、ピタッとなくなったので良かったです)

健太郎さんが言うには、こどもの場合の神経症や疳虫は大人とは違い、「頭でこうしたいのに、身体がついてこない」みたいなストレスや、私が解釈するには心身の乖離みたいな時に起こるのかな~と思いました。幼い頃は、気持ちと身体が一致しなくても当然だと思う。この世に生まれて間もなく、わからないことだらけなのだから・・・

言われてみれば、特に次男はその傾向(自分の肉体以上のことを気持ちでしたがる)が強く、お兄ちゃんに負けたくないという思いでずっと来ていて、引きつけの頃より後になるけど、「それはまだ無理だろう」という無茶なことをいっぱいしたがった(3歳で階段7段跳び→足の小指骨折など・・・「まさか」ってところから飛んじゃうタイプだった)。

それらの気持ちの昂りを、小児鍼で少しでも鎮めてあげることができたらよかったのになあ、と思いながらお話を聞いていました。

次男と比べたら穏やかな兄だけど、幼稚園の年少の時は泣けて泣けて仕方なかったし、彼らの気持ちの揺れに精一杯寄り添ってきたつもりだけど、小児鍼もやってあげたかったなあ。

もちろん、これから息子たちにやってあげるけどね!(写真のローラーが、思ったよりお値打ちだったので注文させてもらいました)

とまあ、話がごちゃごちゃしてるけど、では、疳の虫を抱えていた次男の現在がどうかと言えば・・・

一時は障害でも残るんじゃないかと思ったくらいの引きつけぶりだったけど、過ぎてみれば何も問題ないし、引きつけに困っていた頃から、「この強いエネルギーを将来いい方向に向けて欲しいなあ」と思っていました。

幼稚園の年少の時の運動会で、ふだんの練習では一着だったのに、本番で2位だった時に、悔しくて泣いて泣いて2番の旗の前に座ることができず、親としては恥ずかしいし申し訳なかったけれど、それほどまでの強い気持ちにびっくりしました。

そんな感じで、次男は小学校2年生の今も、勉強も運動も、絶対に負けたくないという強い気持ちで自分でがんばるので、その面では楽です(長男は、人が良くてのんびり屋で、ハングリー精神に欠ける)。

でも、気持ちが強過ぎる分、過剰に緊張したり、単なる遊びのゲームが死闘!になってばかみたいってこともあるので(苦笑)、その辺りの心のバランスを、小児鍼でととのえてあげたいなあと、素人なりに思う。

ワークショップ終了後は、健太郎さんのおうちのウッドデッキで、奥さんお手製の酒粕ケーキやら、みんなの持ち寄ったおやつでお茶。

私はきなこクッキーを持って行きました。この頃ふと集う友達の手づくりおやつが美味しくて、びっくりします。自分より若い世代の健康や食事や育児への関心の高さも・・・。

あ!お借りしてきた本もたいへん興味深いです。

寄付されたという数ある蔵書の中から・・・『陰と陽の健康法』内海正彦、『マクロビオティック健康法』久司御知夫、『偽「最後の晩餐」』杉浦明平
2013年の今、私が興味持つことを、上記著者さんたちは、1970年代、80年代から訴えていたんだなあという、どれも貴重な本。

 

健太郎さん、惜しみなく色々教えてくれて恐縮でした。
もちろんふだんは大人の治療もしています。
私も色々行ったけど、やはり施術してくれる先生の人柄は大きいです。

「幸健堂」

豊橋市向山町字伝馬 79−12

電話:0532−62−5766

*********

昨日のメールのやりとりより・・・

<ま、とにかく僕のことよりも皆さんが小児鍼のことを知ってもらえればと思っています。母の愛情をこめた施術、無敵です。>

ありがたいなあと思います。

母の無敵の施術ができるように、がんばります!

健太郎さん、ご一緒してくれたみなさん、ありがとうございました☆







☆今日の湯上がりに、ちょっと試したら、兄弟とも気持ちよさそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-03-07 23:03 | 身体