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<   2012年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

夏の成長(短い)

 

夏休み最後の日々を、いとおしむようにして過ごしています。

うれしかったこと。

恥ずかしながらセルフ給油とコイン精米を一人でやったことがなかったんだけど、両方とも、長男と次男のサポートで3人でできたこと。

重たいお米の袋も長男が運んでくれるようになった。

 

プールで、長男に、クロールと背泳ぎで負けたこと。

へなちょこだと思っていた長男も、水泳なら得意なので、ようやく・・・

 

行った場所はアクアリーナ豊橋。

広くて立派なプールに、少ない時はうちの家族入れて5組くらいで、チョー快適でした!

http://hamada-sports.com/toyohashi/

 

兄弟も、親も、それなりに成長した夏だったかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-30 06:08 | こども

塩之谷整形外科~新鮮組~こもぱん♪

 

昨日書いたブログだけど、眠くて寝ちゃったので、今日UP!

 

********

 

毎日、ブログにしたら5つくらいのテーマになりそうな日々だけど、ざざざーっと今日のできごと。

☆塩之谷整形外科さん http://www.shionoya.net/Site/index.html

 

長男は3年前から、足型をとって、矯正靴を履いている。矯正靴と言っても、装具の部類ではなく、ニューバランスのかっこいいふつうの靴で、インソールだけ特注。病気とか障害とかそこまでのものではないけれど、小さい頃から右足が内股で、走る時に足がぶつかるくらいの支障があった。ある時、私の妹からの指摘を受け、前々から足のスペシャリストとして存在を知っていた塩之谷さんにお世話になったのだ。

くわしく書くと長くなるので割愛するけど、今日感動したこと。

長男は次男と比べると運動が苦手で、運動が得意だった私からすると身体の動きなど理解できない面が多々あった。でももちろん、それを責めるようなことはせず、息子の個性として受けとめてきた。

3年前に初めて塩之谷先生(お父様と娘さんで診察していて、靴外来は娘さんが担当)にお会いした時にも言われたことだけれど、今日改めて手首の関節や膝などをみてもらうと、長男は骨の柔軟性が高いというか、可動域が広く、遊びの部分が大きいらしい。
そうすると、ただ姿勢よくまっすぐ立つだけでも、平均的な子と思うと、力を要する。なので、例えば逆立ちをしようとすると、手をまっすぐにするだけでも彼にとっては力が必要で、その上で身体を支えるための力が要るから、とてもたいへん。

長男はいつも姿勢が悪く、くにゃくにゃしていて、情けない、頼りないと思うことも多かった。けれども、それは、彼にとっては精一杯のふつうの姿勢で、運動が苦手なのも、まさしく「持って生まれた」身体によるところが大きかったのだ。

先生が言う通り、身体を支える必要のない水泳は得意。

先生に、運動が苦手なことなどを伝えると、「この子に合う何かを見つけた方がいい」「人とぶつかり合うような運動を強いたら怪我しちゃう」と思いやってくれた。

つまり、長男は、体質というか身体的に、運動に関してはマイナスからのスタートになってしまうということ。

そう思うと、今まで息子のありのままを受けとめながらも、情けないふがいないと思ってしまった自分を反省した(夫にも伝えた)。

運動のできる次男は先生からすると「(長男より)身体が硬いんだと思うよ」とのことで、同じ親から生まれた兄弟だけど、明確に違いがあるわけで、やはり「持って生まれた」を一層大切に尊重したいと思った。

特に「持って生まれた」身体から見える人生、選んでいく人生というのはあるんだろうな。

 

先生は、NHKの番組にも出るくらい足の大家で、同時に、イラクの子どもたちの救援活動にも前々から取り組んでいらっしゃる。

http://www.shionoya.net/Site/Iraqi_Children.html

そういう背景を思い出し、先生の、子どもへの深い愛情を想像すると、涙が出そうになった。

先週病院で見たポスター。2005年7月の記事。

 

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自分の関心が低かっただけで、放射能の問題に危機感を持ち、行動している人たちはたくさんいたのだ。感謝だし(申し訳なかったし)、原発を稼働するということは、正常運転でさえも空気中や海水に放射能が漏れているということを多くの人に知ってもらいたい。

私は、塩之谷香先生のことは、勝手に女性として憧れる。しっかりした仕事を持って子育てもして、社会貢献もして、遊び心もあって・・・かっこいい。それに、前から感じていることだけど、知性のある女性は美しいし、色っぽいなと思う。

 

☆新鮮組 http://with-nature.co.jp/

整形外科の後は、田原へ向かい、こちらへ・・・。

実家のお米を、それぞれの家族がたくさん食べるようになったため7月頭に終わってしまい、先月から岡本重明さんのところのお米を食べている。

岡本さんは何度か書いてるけど、本を出してて、「たけしのTVタックル」にも出てて、田原市のガレキの件で結束した農業生産法人のオヤジ。昨日もCBCのニュース番組で特集されていた。

本人は稲刈りのために不在だったけど、新米を買わせていただきました!

事務員の女性とお話できておもしろかった。

 

☆こもぱん http://comopan.net/

そして、せっかく田原方面へ行ったので、私の周囲で大人気の「こもぱん」さんへ。
こもぱんは、数年前に行ったことがあったけれど、実家へ帰るルートとは違う方向にあるので、なかなか訪問できずにいた。

でも、Facebookでご主人とつながり(つい先週:笑)、数年前、奥さんに「私も(本名)同じ名字です」と名乗ったことを憶えていてくださり、さらに共通の友達もたくさんいるので、おじゃましてきた。

こもぱんのパンは、本当に美味しいです!!
田原にこんな店が?って最初びっくりしたくらいに、店構えも雰囲気もお洒落だし、パンの種類も豊富だし、こんなことをプロに対して言うのも失礼だけど、本格的!!!

私は東京ではパン屋巡りをけっこうしたので、それなりに美味しいパンは知っているつもりで(フランスやドイツでもいっぱい食べ)、地元に戻って来たばかりの頃は、なかなかいいパン屋に出会えないな、と思っていた(今の田原は色々違いますよ)。その後結婚し、豊橋においては、けっこう色んなパン屋さんに出会えたけど、田原の「こもぱん」が話題になった時は、格別にうれしかった。「ふるさとの」とか、「同じ名字の」とか思うと、勝手に誇らしい気持ちになったのだ。

久しぶりの訪問だったけれど、変わらない素敵なお店で、パンも相変わらず美味しかった、というより、パワーアップしてる!

豊富でグレードの高いパンの数々・・・

ご夫婦にご挨拶し(なんと奥さんは、漢字は違うけど同姓同名と判明!・・・結婚後初めて同じ名前の人と出会った)、もっとゆっくり話したかったけれど、子どもたちがうるさいので、慌てて失礼しました。

 

「こもぱん」について、温かくレポートしてる方のブログより拝借します。

http://ameblo.jp/tomo-jun-v/entry-11253027115.html

 

豊橋どころか名古屋の人まで買いに行くような、「食べたいパン!」を作っていらっしゃいます。私が好きな種類のパンがいっぱいあって、独特の風味や香ばしさがたまらないです。

 

******

 

・・・と、結局やり直している長男の自由研究(前回記事参照:私の文字をなぞっても下手だろうと思っていたら思いのほか上手で、仕上がりがキレイ過ぎたために長男の文字で再度。とにかく様々な感覚が身につけばいい)も含め、盛りだくさん。

 

今日、いちばんおもしろかったのは、塩之谷整形外科さんで、私がノースリーブのチュニック、裏を着てたこと!(笑)

バッタリ出会った友達と、初めて話す親子と、フィギュアスケートの話題で盛り上がっていた時に、友達から「ねえねえ、その服、反対じゃない?」と指摘され、キャー!とトイレに駆け込んで着替えた。

私、社会人時代も、家から裏返しのシャツを着て出かけ、会社で気づく!ってことありました。

長い待ち時間で退屈していた子どもたちにウケた様子だったので、よかったです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-29 21:08 | 身体

みうらや製麺さん

またFacebook記事で恐縮ですが、、、(FBから転載すると、どうしても行間が直せないので、読みづらくてすみません)

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スーパーアツミの回し者かと言われそうですが、自称・ふるさと渥美半島応援団です!(笑)
お料理好きの大好きな先輩(料理学校にも通ってる)が褒めていたこともあって、今日のお昼にアツミでみうらやさんの「熟成太切り焼そば」を買いました(買ったことあったけど、ちょうど安売りだった)。「国産小麦」が気になったので、料理する前にお電話したら、北海道産とのこと。
みうらやさんのことは、小さい頃から知っていて、最近、様々な麺を売っているので、色々楽しみながらいただいています。私が好きなのは「全粒粉入り冷やし中華」(写真はHPより)。
お電話で話した工場長さんも、すごく真摯に熱心に製品への思いを語ってくださり、ますます応援したくなりました。先輩が褒めていたと伝えたら、すごく喜んでくださった。
北海道産がどこまで大丈夫なのかは今後わからないかもしれないけれど、とってもよい話ができたので、これからも消費者の気持ちをお伝えしたいと思います。
この頃、田原のこと、みんな褒めてくれるよ!!(今日の、知事が田原市長訪問のニュースは、たまたま次男を連れていった耳鼻科で見た)
長男の自由研究、結局やり直しています。次男のエジプト行きの意志は変わりません(笑)

みうらやさんHP: http://www.miurayaseimen.com/index.html

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この記事にいっぱいコメントいただいたけれど(アツミはもちろん、みうらやさんファン多し!)、最後にスーパーアツミの社長さんも書いてくださって、さらにおもしろかったのは、同じ日の昼間、社長さんもみうらやさんの冷やし中華を食べていた!

社長さんのブログ。


この頃おもしろいシンクロが多くて、幸せです。

☆シンクロについて書いた文章。

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昨日、自分に起こるシンクロのことを調べたくて辿り着いたピッタリの文章・・・(元記事は、あんまり好きなタイプの女性ではなかったので伏せます)

<つい、うっかり開運してしまう行動パターンがあります♪

それは、ピンと来たら、ポンと飛び込むと、パーンと道が開けちゃう!「ピンポンパーンの法則」

あなたのちょっとした思い付き=ピン!は、あなたの魂がぷるぷる震えた(魂ぷる♪)サイン。

この、ちょっとした思い付きを大事にして、ポンと行動すると、思いがけないシンクロがどんどん起って、勝手に夢が叶っていきます。

はじまりは、自分自身を信じ、身体と心の扉を開くこと。>

これ、本当に同感。自分で言うのもなんだけど、私はシンクロが多いというか、ピンと来て口にするとたいてい当たりだったり、つながっていったりする。この頃気づいたけど、行動や人脈の多さも要素になるけど、この、「口にしてみる(恥ずかしがらず、恐れず)」ってのが重要な様子。真面目な話、その感覚って鍛えるうちに確信めいてくる。
私は人生をかけて、勝手に「魔女修行」と名付けて、そーゆう不思議なこと、を追及していきたいし、シンクロ能力を磨きたいです♪

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by hihararara | 2012-08-28 14:08 |

流れるように(追記あり)

 

相変わらずまとまりないけど、夏休み終盤の日々について。

 

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23日に参加した、親子動物パン教室。

息子たちは私の手を絶対借りようとせず、結果、美味しく楽しく仕上がりました。

親子で載せていただいたCHIEちゃんのブログより・・・(ai先生のブログもリンクされてます)

http://d.hatena.ne.jp/chieito1022/20120824

 

ai先生がブログで私のこの記事も紹介してくださってるので、FBに先に書いてあった記事も追記・・・

<喜びに浸ったまま、亜衣子先生の、親子動物パン教室に行ってきました♪
息子たちは私に触らせず、自力でずっとこねていました。亜衣子先生の、生地をこねる手つきが美しく、見入ってしまいました。
小さい子どもたちが「ゆるされる」空気がとてもよくて、お手手も可愛くて懐かしかった。
長い時間、お値打ち価格で楽しませてもらって、申し訳ないくらいでした。動物パン、次男は当然サルで、とっても美味しかった。家でもつくりたいです。
亜衣子さん、みなさん、ありがとうございました!!>

 

昨日BIBIちゃんがUPしてくれた私のこと(感動)。

http://ameblo.jp/glossbibiko2/entry-11338235812.html

 

その他、日々色々あって、書きたいこと盛りだくさんだけど、今日は朝から長男の自由研究の仕上げ(これまでは夫と息子でがんばってきて、最後にバトンタッチで私が監督)。

 

以下、迷ってるおうちの参考になればと思って記録します。

 

我が家は、夫も私も、夏休みの子どもの宿題を親がやるようなことをしたくなくて、今まで息子の自主性に任せてきた。
でも、長男(小5)に関しては、思うところが多々で(性格はとっても良いですが、勉強面が心配)、今年の夏休みは意識して長男のことを応援してきた。

自由研究に関し、夫は親が手を出せばむしろ楽なところも、なんとか長男に自分で考えさせようと、こらえて長男にやらせてきた。

最後の仕上げ(マジックでB紙に書く・・・B紙、東海地方特有の言い方らしいけど、模造紙のことです)の段階になり、長男の字が汚いので、汚い下書きをマジックでなぞるより、私が丁寧な字で書いてそれを長男がなぞれば、漢字や平仮名の練習になると思った(清書の前段階までは、夫の指導で長男が精一杯文章や文字の配列等々考えた)。
でも、そうすることは、親の字が紙面に表れるわけで、親が手伝ったことが明白になる。
迷いなく親が手伝う家もあるけれど、夫も私もそれは嫌だ。でも、今の長男を見ると、自分自身の反省からも、親が「半歩先」を示して導くことが重要だと思った。

夫はその仕上げ方に反対するだろうから、一度学校の先生の話を聞いてみようと学校へ電話。
担任の先生は不在だったけれど、たまたま同じ5年生の先生が出てくれて、お尋ねした。

「夏休みの宿題を、親がやってしまう家もあるが、それでは子どものためにならないので、今まで子どもの自主性に任せてきた。

しかし、息子の能力的にふがいない部分を感じ、今年は例年以上に親も参加してやってきた。でも、夫は、とにかく子どもにやらせるという考えで、敢えて手を出さず、子どもがしっかり自分で考えてやれるような指導をしてきた。

夫はもちろん、清書も子どもの力でと考えるが、私は、国語のできない、字が丁寧に書けない息子のために、国語の書き取りの練習も兼ねた清書の仕方をしたいので、私が下書きしたものを参考に、息子が仕上げようかと思うが、どうでしょうか?」

これに対する先生のご返事。

「まずは、子どもの自由研究におうちの方が協力してくれてありがとうございます。

夏休みの工作や自由研究は親も参加してやるというのは、学校も、そういうものだと思っているので大丈夫です。学校のテストにおうちの方が来て答えを言うのはいけないけれど、どうぞお母さんのやり方で一緒にやってください」

前々から感じていることだけど、学校の先生はとにかく、親が子どもの教育に協力的だととても感謝してくださる。そんなの当然だし、私なんて本当に手抜きで反省ばかりなのに・・・。

先生は、息子にとにかくやらせようとする夫の姿勢についても「とても正論ですね」と褒めてくださった。

今だいぶ仕上がって来た息子の自由研究は、明らかにいつもの文字より上手で、今までの私だったら「親がいかにも手伝った宿題」として、自分だったら恥ずかしく、人様のものだとしても嘲笑するような気持ちを持ってしまったかもしれない。

保護者も9月早々の授業参観で、体育館に展示された夏休みの工作や自由研究を見学できるので、他の保護者の目を気にしてしまう面は、どこの親にもある。

私は今まで、「できが悪いとしても本人がつくったものだから」というのを良しとしてきたけれど、今年は「親が手伝ったことで、できが良くなってしまった」ものへ恐縮する気持ちがあるのだが、それら他者のことを抜きにした場合、長男の長い人生における今年の夏の教育としては、夫の取り組み、私の取り組みは、それはそれで良かったのだと思える。長男は、私が手伝うことを嫌がるよりも歓迎した。元々人目を気にしないタイプなのと、今までも、もっと私に手伝ってもらいたかったんだなあと感じた。

(学校に電話して聞くことをためらう人も多いと思うけど、家庭教育の仕方に迷った時、先生に聞くと、「学校での息子の様子」を的確に教えてくれた上でのアドバイスをくださるので、すごくありがたいし、感動します)

 

なーんてことを考えながらやってるので、うちの夫婦は衝突が多く、面倒くさい。

だけど、親も子も、確実に色んなことを学んでいると思う。

 

**********

 

さて、昨日の中日新聞の書評欄に出ていた瀬戸内寂聴さんの新刊『烈しい生と美しい死を』

 

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これは、中日新聞の夕刊での連載が元になっているので、連載期間にも興味深く読んだ。

岡本かの子やら伊藤野枝やらの人生が描かれている。

昨日の書評で共感した言葉。

<「生きるということは、一瞬一瞬、真剣に、生命の火を完全に燃焼しつづけ、自由になることだ」とのメッセージを未来を担う若い女性たちに送る。>

私はどうしてこうも、刹那的な生き方に焦がれてしまうのだろう。

でも、子どもを持った今は、刹那に生きて自滅しないように気をつけてます。

 

さらに、さきほどコンビニで見つけて買った岡崎京子さんの漫画。

 

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映画『ヘルタースケルター』への便乗だとは思うけれど(映画の感想、FBには書いたけど、しっかり夏休み前に観に行きました)、それでも岡崎ファンとしては買わずにいられない。
楽しみに読みます。

 

愛知県がれき受け入れ中止の件については、政治の問題も含め、自分の中で、しっかり整理したいと思っています。

 

夏休みもあと一週間。
長いようでいて、やっぱりあっという間だった。

学校が始まったら、落ち着いて小説を書きたい。

やりたいことに頭を巡らせながら、残りの夏休みを親子で有意義に過ごしたいと思います。

 

☆結局、仕上がった自由研究の清書が思ったよりキレイ過ぎて、息子の字でやり直しています。なぞるとしても、まさかそこまで丁寧にできるとは思わなかった。やり直しの、長男自らの文字も、想像以上にきれいになってる。
労力や時間をかけ過ぎになってしまっている点は、夫に対して苦情を伝えてるのだけど(子どもの半歩先ではなく容量オーバー)、ケンカも多かったと同時に確実に身にはなってる・・・。
ここにまとめている文章の数倍、もがきながら暮らしています。

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-27 07:08 | 生活

うれしいニュースと重い扉

 

明日は、楽しみにしている親子パン教室だというのに、眠れない。
うれしいニュースと困惑と・・・

まずは、Facebookに書いた文章。

 

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「愛知県不燃物も受け入れ断念決定、明日発表」の記事、消しました。
でも、この情報は確かです。3方向から確信を得ました。だからこそ、今後の人間関係を守るために消しました。
「いいね!」やコメントをくださった方、ありがとうございました。削除してすみません。
自分のところに保存してあります。
私自身、これほどまで中枢とつながるのは当然初めての体験で、どのように情報を管理したらいいのか難しいけれど(言いたいけど言えない、言わないからこそ集まってくる)、喜びはみんなと分かち合いたくて書いちゃいました。
最初に教えてくれた人は、もう一人から情報を得られたら書いていいよと言ってくれたので、それに従って書いたけど、三人目の人には、その書き方はダメと指摘されたので、情報元さんを尊重して修正(コレ)。
みんなの心配もがんばりも、知っているからこそ、伝えたかったので、これはこれで大丈夫。
ということで、断念決定は決定です。明日(今日・23日)には出ます!

 

********

 

中枢にいる人、活動している同志たちと喜びを分かち合い、「うれしくてうれしくて眠れない」と思っていたけれど、一人の人から聞いた政治家の情報で「???」が湧き出した。

細野環境大臣も、大村知事も、それぞれの立場で動いているわけで、私が悪人だと思っていたその二人も、ある国会議員も、本当は悪人ではないのではないか。

ならば、おかしいとしか思われない広域処理を、進めようとしていた(まだ進めようとしている)本当の大元はいったい誰なのか。

一見おかしなことを進めようとしている政治家たちも何かに動かされていて、市民たちの声等々によって、おかしさが止められたとき、いちばんホッとしているのはその政治家本人なのではないか、とふと思った。

世の中を本当に動かしているのは誰なのか、何なのか?

本当の悪人というのが存在するとしたらそれは許せないけれど、一見悪人と思われる人にも理由があるわけで、そう思い出したら、妙に愛しい気持ちになって、わけのわからない涙が出た。

(まあでも、真理や正義へ向かえないのは、その政治家がダメなんだと思うけど)

 

3.11というできごと、そして、その後の活動を通して、世の中の重い扉を少し押してしまった私は、そこから見える風景が不思議でならない。

おもしろくもあり、バカバカしくもあり、

時に諦めたくもなるけれど、

でも、やはり、希望を持っていたい。

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-22 16:08 | 感動

Facebookより

 

新城・穂積市長のブログ。

「オンナコドモの出る幕」

http://tomako.dosugoi.net/e403534.html

 

この頃の政治を見ていると(水面下での打診の話などもリアルに聞くので)「戦国時代」って感じがしちゃうんだけど、天下取りとかぐちゃぐちゃやっていて、本当に大切なことから乖離していってるような気がする。
混乱の日本で「それでも大切にしたいものって何ですか?」と問いたくなる中、新城・穂積市長のブログに感動。
「いのち」やいのちの周辺が守られる社会であってほしい。
穂積市長のような視点で考えられる(パフォーマンスではなく本音で)政治家が増えてほしい。
品性ってこういうことじゃないのかな?

 

 

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福島の方を含む全国の方に読んでいただき、たくさんのコメントをいただきました。

(こちらのコメント欄は閉じていてすみません。どうしても、素性のわからない方から入る恐さがあるので・・・自由に発言しつつ、慎重にやっております)

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-20 23:08 | 感動

夏休みの思い出~(まだ途中)

 

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UPしたかった写真などを一気に!
こちらは、7月末、以前参加した「100人撮影」の記念パーティー☆
パーティーには参加できなかったけど、写真の美しい女性(ヘアメイクアーティストのBibikoちゃん)の右手の先に私の写真、ございます。

撮影のことを過去に書いたブログはこちら・・・http://www.l-t-m.net/blog01/?p=1844

 

 

 

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終わってしまったけど、子どもたちと出かけた豊橋美術博物館での展示。

 

 

 

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知り合いのいる美術館併設のカフェにて。

 

 

 

 

 

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作文がんばる(マス目を埋めるだけでもたいへん)。

 

 

 

 

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毎年行く伊良湖ビューホテルのプール。

 

 

 

 

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去年のブログ写真より。

次男が溺れてないのに、溺れてると思われて、私の目の前でライフセーバーに救助されちゃった昨年!

今年は私一人で、子ども三人連れて出かけました。みんな成長した~

 

 

 

 

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妹の長女・母・私の次男によるY字バランス!
この前の写真は母(64歳)の壁倒立。この後は私(39歳)の壁倒立。どちらも逆さまの腹が出て「お見苦しい」ので公開は控えます(笑)

今回「ばあば」に息子たちは「わらじ作り」を教えてもらった(工作で出す)。

 

 

その他その他、8月12日には、高校の飲み会に行き、環境省勤務の友達の言葉に感動したり、その昔100Mで全国大会に出るほど速かった陸上部の友達に男子ならではの勝負の話を聞いたり、

8月13日には、実家の校区の盆踊りで、同級生男子と再会してはしゃいだり(写真をUPしたいけど、過去ヤバイ面々なので控えます。真面目に「生き延びてオッサンになっててよかった~~」と思った)、

 
8月15日には、5年前に引き続き、突然豊橋にやって来た写真家の桑嶋維くんファミリーと会ったり(桑嶋家が泊めてもらっていた中学時代の同級生のおうちが我が家から歩ける距離だったので、子連れで花火)、ずっとずっと盛りだくさんでした。

合間にスリランカの某氏から「お誕生日おめでとう」メールが届いて(勘違い)、それも私にとってはうれしい思い出。

 

 

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こちらは、Informationに載せた、講演会。

詳しくはこちら・・・
http://www.l-t-m.net/blog/information/232

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-19 02:08 | 家族

一期一会・作家の目

 

毎日予定がいっぱいで、全部書きたいけど書く時間と余力がない。

8月6日、今思えば広島・原爆の日に、3.11当時福島にいたという中国人女性(Rさん)と会った。木下黄太の仲介で。

Rさんは、日本人のダンナさんの仕事の関係で、たまたま2011年の3月11日は福島県郡山市に住んでいた。そこで震災に遭い、その頃の様子を語ってくれた。

本当は一緒に写った写真を木下さんに見せたいけど、遠慮なさるので、Rさんの家(現在ダンナさんは豊橋勤務)の近く、豊橋の老舗・マッターホーンのケーキセットを☆(豊橋産の桃タルト)

 

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最初は、中国で規制されているTwitterやFacebookのこと、中国において映画や小説のエロ表現はどこまで許されるのか、などお尋ねした。

Rさん、あの時私が伝えたかった映画・『ラスト、コーション』はこれです。http://www.bvi.com.tw/movies/lust_caution/

レスリー・チャンやらトラン・アン・ユンと混同して名前が出てこなかった俳優はトニー・レオンでした。

 
Rさんのお母さんは、元女優さんで、中国では高名な脚本家さん。Rさん自身、シナリオの仕事をしたりもしているので、視点がとても作家的。

福島でのたいへんなできごとも、常に客観視していて、「おもしろかったのは」と話してくれた。その「目」にとても共感した。

以下、当日忘れないうちにメモしておいたRさんの話を箇条書きで・・・(私の言葉に意訳しているので、Rさんすみません!)

■Rさん:「私が怒っているのは・・・」

放射能が来ていることを政府も東電も教えてくれなかったこと。12日も13日も14日も子どもとともに給水車に並んだ。

→穏やかなRさんが冷静に「怒っているのは、、」と話す姿に涙が出た。絵本『ひろしまのピカ』に出てきた一節「おおぜいの日本人が死にました。たくさんの朝鮮のひとも死にました」を思い出した。Rさんは、無理やり日本や福島に連れて来られた人ではないけれど、ごめんね、日本がこんな国で、中国から来たRさんに放射能を浴びさせてごめんね。と思った。

 

■小学校の校長先生が、15日、体育館のカーテンを閉め切って、テレビを持ち込んで子どもたちにゲームをやらせてくれた。外に出させないようにするための、賢明な判断。

■卒業式を待つ親子たちが動けなかった(政府や役所から強い指示があったわけではないので、移動や避難をためらった)。

■郡山から那須塩原まで、タクシーが16,000円で走っていた(そういうビジネスができていた)。

タクシーの中から後ろを振り返ったら、ゴジラのような巨大な影が見えた。

☆ゴジラはご存じの通り、「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた作品。考えてみれば、08年公開のオムニバス映画「TOKYO」(ポン・ジュノやら参加)において、レオス・カラックスが描いた作品はゴジラをモチーフとした話だった(ドニ・ラヴァンの演技を観ましたよ)。あ~あ・・・。

 

■子どもたちはサヨナラも言えないままお別れとなった。

福島に戻ると、誰かに会えないかと思って外に出る姿がかわいいし、かわいそう。

■空港では、日本中の外国人が出国しようとしていた(そのように見受けられた)。

■北京に着いたら、塩騒動が起こっていた。

→これは当時、大連にあるDellのコールセンターの人も言っていた。

塩が放射能対策に良いらしい。海水が放射能の影響で汚染され、海から作る塩が買えなくなる、と中国では思われていた(大陸に岩塩があるにも関わらず)。

Rさん:「この国で地震が起きたら一体どうなるのだろう?」

<政府を従順に信じて待つ福島の人たち>と<「政府の言うことは信じない」が前提の中国の人たち>との対比。

 

■(北京へ避難後)中国でのブックフェアでの作家のシンポジウム。Rさんが「福島についてどう思うか?」と質問したところ、「中国には他の問題が山積みで、福島の心配をするより中国たいへん」

 

********

この4月からRさんのご主人は転勤で、勤務が豊橋となった。でも、Rさんは、中学2年生の息子さん(震災当時小6、その後北京の日本人学校に入った)を、北京で育てることにし、もうすぐまた日本を発ち、中国へ行く。

「日本が危ないからですか?」と聞いたら

「日本は住みやすいし、人がいいし平和。中国は貧富の差も激しいし、たいへん。でも、中国のカオスの中で息子を育て、野性を身につけさせたい」

 

世界は広いのだ、と改めて思った。

とんでもない日本で生き延びることがたいへんだとばかり思っているけれど、世界には世界の問題があり、どこかで誰かがたくましく生きている。

Rさんとは一度会ってこれっきりかと、あらかじめ覚悟して束の間の出会いの時間を大切に過ごそうと思ったけれど、ご主人が豊橋にいるし、今後もお会いできそう。

中国のお土産もたくさんいただいた。

 

彼女の「おもしろかったのは・・・」という観察眼がとても好き。

「いとおかし」という感覚。

そして、彼女のおかげで「EQ」という言葉を初めて知った(感激して男友達に話したら、ふつーに知っていたけど)。IQならぬEQ・・・Emotional Intelligence Quotient 心の知能指数。

子育てというより、大人の話で出てきた言葉だけれど、EQが高いことって、今後ますます重要なのではないか。

 

流暢に日本語を話すRさんのおかげで、Rさんが経てきた激動を、目で見る光景心象風景&両面で追体験させてもらった。

たった2時間程度の対面だったけれど、会えてよかった。

Rさんは、心も細胞もピチピチしていて、色んな苦を撥ね退けていける人のように感じた。

 

なんだろ、元々外国の人と出会う機会に恵まれているけれど、やはり月並みだけど世界はひとつのはず、って思った。

様々なボーダーがどんどん消えていってほしい。

ただ命を守り育みつなぐ、という生きものとしての尊厳が、正しく守られる世の中であってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-10 06:08 | 感動

夏休み!!

 

昨日はニューヨークから友達親子が泊まりに来てくれてワイワイ!
友達は、このLove the Momentにも参加してくれてるYoshieちゃん♪

彼女も私も基本ブログでは子どもの顔出し控えているので、写真はFBで公開しました。

元々はダンナさんと私が大学の同級生から始まったご縁で、お互いの披露宴にも出ている仲。
ダンナさん不在で母子に会い、ダンナさんの面影のある息子くんたちと過ごすことは、なかなか感慨深いものがある。

Yoshieちゃんと、ディープに色々しゃべりまくりました(私はしゃべるイメージですが、意外にも聞き役が多いんですよ~)

ハンバーグの夕食(大人は有り合わせのおつまみでビール!)~朝はホットケーキで、次の予定もある彼女たちを駅に送っていきました。
駅の構内で転んだ次男くんを見て、すぐ近くの中学生くらいの女の子二人が、「可愛い~」と言うので、「ニューヨークから来たんだよ♪」って伝えたら(私が言いたいだけ:笑)「え~~!!」みたいな反応。それを見て長男くんが「ママ、ママ!あの人たち知ってる人?」というのもおもしろかった。

その後今度は、エレクトーンの大会に出かけるFB友達にバッタリ。初めて会う友達なのに、FBのおかげで「昨日の写真の?」と言ってもらえたり、すっかり息子くんの素敵さも知っている気になっていて不思議な気持ちだった。

友達の友達はみんな友達を実感したような、朝の駅!(笑)

ハグして見送り、その足で、地区市民館に予約してあった本を取りに行った。

 

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この本は、「いのちと未来を守る会」の仲間から教えてもらった本で、とってもいい内容!!
私がこの本を受けとると、顔見知りになっていた職員の女性が「がんばってるんですね」と言うので、「友達のお子さんで、放射能のことを自由研究で調べたいという子に来週話をすることになってる」ということと、文科省が配布した副読本が頼りないので、と言ったら、「そこにありますよ!」と教えてくれて、初めて実物を見た(ネットでは見ていた)。

これです↓「放射線について考えてみよう」(小学生のための放射線副読本)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/attach/1314118.htm

 

一見してたいへん頼りない内容で、今の日本で現実的に重要なことが1割も書いてない。
ということで、小出さんの本(クレヨンハウス)と副読本を一気に手に取れて良かった。

これから研究し、活かします。

本当に今の日本は、国のやることがひとつひとつ情けなく、自衛したり、せめて地域の意識を上げたい。

 

本のことを載せたのでついでに2冊。

小学生の頃、大大大好きだった本。「ふしぎなかぎばあさん」

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これは、つい最近の懇談会で長男の国語力がとっても低いと判明したので(私は本が好きな子どもだったけど、うちの息子たちは好きじゃない。読み聞かせはいっぱいしたけどね~)、ちょっとでも興味持てる本を読んでもらおうと慌てて買った本。

主人公は3年生だから5年生の長男からしたらちょいと情けないけど、それでも、この本に出てくる料理の場面に私はワクワクしたので、料理好きの長男も喜ぶだろうと・・・。実際珍しく楽しそうに読んでいます。

同時に買った『かぎばあさんの魔法のかぎ』

 

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なぜこの2冊かと言うと、ここに出てくる、「ポークソテー」と「パイナップルの載った大きなハンバーグ」が甲乙つけがたく・・・(笑)

おばあさんの、たるんたるんのほっぺも、私は感触を感じるようにして読んだので、スロースターターの長男も本を読む楽しさを少しでも知ってほしい。
前回の話に通じるけど、「持って生まれた」を尊重しつつ、全体を引き上げていくのってなかなかたいへんなことですよね。今の日本でいい大学、いい企業に入ることがいいことなのかどうかわからないし、何を持って「いい」とするのか?
とにかく親よりも、子どもが進化し、幸せになってほしい。

広い視点での進化と幸せ・・・。

 

という夏休み!

来週も子どもの希望&私の希望で予定ギッシリ。

合間に昼寝します。

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-05 00:08 |

親子フード・カルチャー・インサマー

 

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豊橋市の保健給食課が開催してくださる、給食センターの見学に行ってきました。

募集要項はこちら・・・

http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_kyoiku/kyushoku/toyohashi/bosyu.html

 

これ、人気の企画で、次男が入学するまでは園児を連れて行けないので控え、昨年はこの時期家族旅行に出ていたので、今年初めて応募し、抽選に当たりました。

上の写真は、この日のメニューのカレーを大鍋で作っているところ(本当は、何千食も作るお鍋)。

下は、揚げ物マシーンに、コロッケの見本を投入しているところ。

会場の西部調理場に到着した時から、職員のみなさんがニコニコと迎えてくださって、それだけで私は涙が出そうだった(いつもすぐ泣いててすみません)。本当の気持ちでの歓迎の気持ちが伝わってきたのだ。

総勢40人の親子が4班に分かれて見学したのだけれど、始まってすぐ、次男の機嫌が悪くなり、調理場内を走って逃げ出したので、まいってしまった。
私はてっきり暑かったりつまらなかったりでワガママを言い出したのだと思ったのだが、みんなに迷惑をかけるわけにはいかないので、控え室に連れて行き、情けない気持ちになりながら話を聞いたら、見学の途中で、同じ班の1年生の子と場の取り合いになり、ひどく叩かれたらしく、それを知らないまま次男を叱ってしまって悪かったなあと思った。

次男には前々から手を焼いていて、今回もてっきり次男が悪いと思い込んでしまったけれど、叩かれても叩き返してはいけないと彼なりに思い、それなのに、その場を知らない私が次男を叱るので怒った様子。

「持って生まれた」というのは本当に素晴らしくもたいへんで、次男は闘争心がやたら強く、勉強や運動でそれを発揮すると良い方向へ行くけれど、ふだん、どうってことない場所でもすぐに競走したがるので困る。でも、この頃試行錯誤しながらようやく見えてきたけど、次男はいつも私に味方でいて欲しいのだ。怒るには怒る理由があるので、今日もなんとかこらえて彼の言い分を聞き、怒って暴れたのは次男が悪いけれど、その前には原因がしっかりあったので、「もう戻りたくない」と言っていた次男の心を解きほぐしていった。やがて落ち着くと、「本当は見学したい」と言うので、再びみなさんに頭を下げて輪に加わった。

はああ・・・ほんと、たいへん!!

私も迷ってしまうけれど、今無理やりにでもその子を自分に従わせるより、彼の持つ類まれな闘争心を、長い目で見て良い方向へ導きたい。もちろんみんなに迷惑をかけてはいけないけれど、私もはみ出し者の子どもだったので、なんとか大きな心で見守りたい。

ということがあった上で輪に戻ると、救いの神のようなやさしい給食のおばさんが、「ぼく、まだお鍋をかきまぜるのやってないから、やってみる?」と声をかけてくださり、発泡スチロールの野菜の模型を入れた大鍋をかきまぜさせてもらった。

おかげで次男の心も落ち着き、その後は穏やかに見学できた。

驚いたのは、調理の最中や完成時に、何度も温度計で食物の内部の温度を確認していること。

文科省の通達にもあるらしいけれど、食中毒などを防ぐために、内部までしっかり火が通っているか確認を重ねているそう。

ということで、ここまでで長いけど、、、

ようやく「いただきます!」となる直前に、今度は調理場長さんから、我が家の車がパンクしていると知らされる(トホホ・・・)。と、ここまで書きながら、これデジャヴだわと思う。だーいぶ前に夢で見た!

行きの時点でおかしな音がしていたので、みんなの前で告げられ、他のお母さんの方が動揺していたけど、私は驚くより「やっぱりな~」と思い、「誰に助けてもらおうか」と思っていた(夫の勤務地は名古屋なので)。

気が重いなあと思いながら駐車場に行くと、白衣の給食のおじさんが一人来てくださり、スペアタイヤに換えるのをやってくれるとおっしゃる。
申し訳なくて申し訳なくて、「何から何まですみません」とひたすら謝り、お礼を伝えた。

「お母さんは、子どもたちと給食食べて」と言われて部屋に戻る。

この時、もう一人車を見に来てくれたお方が、なんと後で、保健給食課長さんだと判明する。

私は4班あるうちのC班という中途半端な班だったのに、その班で給食課長さんは一緒に食事。

昨年、「放射能から学校給食を守るための要望書」をお出ししに行った時お世話になった給食課長さんは退職され、新しい方。

ということで、すぐには遠慮したけれど、帰り際、給食課長さんに、昨年来の活動や自分たちの会についてお伝えしたらすぐにわかってくださった。

美味しく給食をいただいて、手洗いのチェック(ブラックボックス)、修了証やお土産までいただき、最後の最後、タイヤを交換してくださったおじさんに改めてお礼をお伝えした。

(それだけでは足りないので、お礼状をお送りします)

なんだかもう、こう書くと自慢のように受けとられる場合もあるけれど、目立ちたくないのに目立ってしまう。

本当にまいる。

次男が暴れてタイヤはパンク。

「ああ、あの時のパンクの人!!」で話が通じる。絶対。

あとで思ったけれど、昨日今日とちょっと尋常じゃなく色々周囲でもバタバタがあり、満月の影響もあるのではないか、と思った。

今回の満月、すごいパワーあったもん(前回分『クレイジー・マンゴー・ナイト』の時から)。

 

*********

 

放射能のことなど、心配は尽きないけれど、給食を作ってくださっている職員さんたちが本当にいい人たちで、私はとても感動した。

給食ばかりではなく、パンクまでお世話になり、おまけに今後お世話になるであろう給食課長さんにまでお会いできた。

この頃は、いいも悪いも、どうも色々集まってしまう運命らしいと受けとめるようになったけれど、疲れます・・・

とはいえ本当に、素晴らしいイベントでした。

タイヤを交換してくれたおじさんと少し話した時、「みなさんが本当に歓迎してくださってうれしかったです」と伝えたら、「ふだん、子どもたちと会う機会がないから、みんな楽しみにしてるんだと思います」と言ってくださり、感動した。

重ね重ね、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-08-03 13:08 | 感動