<   2012年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

クレイジー・マンゴー・ナイト☆

 

夫&息子たちが寝ている間の、7月31日23時~24時、キッチリ1時間のできごと。

岡本さん(過去記事参照:新刊『田中八策』)がタイから帰ってきて、そのお土産のフルーツ等々を、盗賊のようにもらいに行きがてら、豊橋駅から田原の岡本さんの自宅まで送って来た。

自分でも狂ってるとは思うけど、岡本さんも超多忙だし、私も明日は家族で出かけるし、彼がFBで豊橋駅に着いたのを知って急きょ行って来た。

目的はお土産だけではなく、田原市のがれき受け入れ問題が新たな局面を迎えているので真面目な車中会議も兼ねて・・・

 

ということで、いただいてきたお土産がこちら(笑)

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思いついて提案して5分後には家を出たから、部屋着・すっぴん・サンダル履きで、しかしちゃっかりお土産を入れてもらうための「エコバッグ」は忘れず、ダッシュ。

私のこの衝動はなんだろう? 野性としか言いようがない。

こういう関係性を訝しがる人もいるかもしれないけど、愛人じゃないです。そういうお相手いっぱいいる。

特に岡本さんとは、同じ渥美半島出身なわけで、半島というのはやはり特別、半分島ならではの結束やら垣根のなさがある。私たち野蛮人なんだと思う。

駅でトランク開けてくれるオヤジをキャッキャッキャッキャと眺めつつ、お土産待ってる人たちも多いので、遠慮しながら受けとり、車の中では真面目に政治の話。

岡本さんは私以上に日本のことを憂いでいるし、放射能の問題も、できる限り次世代に先送りしてはいけないと、深いやさしさを持っている。

 

岡本さんの家は、まさに、トヨタ田原工場の近くで、周辺の田んぼには背が高くなった稲がわさわさ揺れていた。「大きくなった」と愛しそうに稲を眺めていた岡本氏が、放射能の拡散を許すわけはないだろう。日本の未来がかかっている。日本民族がなくなるぞ、と岡本も私も思うし、それはずっと最初から木下黄太とも話す。

 

笑えることに、岡本さんの家に行くまでの堤防は、かつて、高校に内緒で自動車学校に通っていた時、一足先に免許を取ったヤンキーの男友達(17歳でパパ)が集団でのドライブに連れて行ってくれた柵なしのこわ~い場所だった(私は運転苦手です)。

18歳になったばかりの頃、Earth Wind & FireのSeptemberがガンガン響く中でのドライブ。

あの道をまさか会って3度目のオヤジ乗せて運転するとは!!

結局のところ、私は昔も今も野蛮人であり、ヤンキーなんだと思う。

 

帰り道、がれきの問題は腹立つけれど、こんな問題のおかげで出会えている「今」をおもしろいと思った。

岡本さんを迎えに行く直前は小説を書いていた。

結局のところ、今私は、創作のための体験を足で稼いでいるように思う。

 

(注:言い訳?)この日は、息子たちの習字の指導もがんばりましたよ。お題は「牛乳」と「めだか」でした♪

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-31 15:07 | 生活

山にこもる

 

以下、まとまりがなくて、本当はUPする前にもっとしっかり直したいけど、直す時間がもったいないので、恥ずかしながらこのまま載せます。書いてあったのは、先週の木曜くらいかな。

28日は酷暑の中、小学校の夏祭りで、PTAとしてお店を出して、がんばりました。ひもの先におもちゃを付けた「ひもくじびき」☆

ずっと人が途切れない行列で、売り切った瞬間はみんなで感動・拍手でした。

その翌日は、たまたま今月から入った長男のソフトボールの新人戦。選手が足りず、次男までブカブカのユニフォーム着てベンチに座りました。

ということで、ヘロヘロです。

 

********

 

毎年恒例の、岐阜・ひるがの高原のログハウスに2泊3日で行ってきました。

毎年子どもたちが楽しみにしている同じメニューを夫が作り、同じことを楽しんで帰ってくるので、過去のブログを紹介します。

http://hihararara.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-78b3.html

 

今年の違いと言えば、高原で早朝ランニングをして心地よかったこと(うぐいすやヒグラシやかっこうが鳴いていた)、子どもたちと一緒に『火垂るの墓』のビデオを見たこと。

 

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『火垂るの墓』を観て例のごとく子どもよりも私が号泣し、いよいよ小説を書かなくちゃと、何度も決意してきたけど、ようやく色々整理しようとまさに腹が決まった。

いつも直感や決意は突然訪れ、確かなものの時は、理由もないし、すでに「決まってる」という状態になるけれど、3.11以降、長いこと小説に向かう気になれなかったけれど、ようやく今回は・・・
(とはいえそれが完成に漕ぎ着けるか、出版に至るかは別の話)

 

 

『火垂るの墓』を最初に見たのは高校生の時だった。テレビで見た。

死んでしまう4歳の妹が可哀想で可哀想で、その残酷さやリアリティーにひたすら泣けた。

その時もひどく泣いた私は、あまりの泣きっぷりに親が心配したほどだった。

 

そして今回・・・
かつて見た印象とは違っていた。

『フランダースの犬』を大人になってから見た時も思ったけれど、子どもが死んでしまう前に、大人に何かできなかったのか、と、大人に対して腹が立った。

いつの時代も「すべて大人が悪い」「悪いのは全部大人」・・・

戦争も、今の原発事故も、大人たちが決めたことで子どもたちが困っている。

やはり今の社会を、小説としてまとめなければ、と強く思った。

その前夜見たNHK「クローズアップ現代」の音楽評論家、故・吉田秀和さんの言葉「そこに自分の考えはあるか」の影響もある。

私が私にできることとして、この1年ほどは社会活動をがんばってきたけれど、さらにもっと深く私にできること、私がすべきこととして、小説を書こうと思った。

小説というのは、自分にとっては深海に潜るような作業。今は社会が落ち着かず、地元に向けてすべきことも多々で、ずっと波打ち際でじゃぶじゃぶするしかない日々が続いていたため、なかなか没入できずにいた。

でも、例えばfacebookで、その時その時の思いを発散していたけれど、それは結局のところ小説からの逃げでもあったなあと思ったのだ。
そのくらい小説を書くって苦しいことで、私などプロでも何でもないけど、例えば川上未映子さんも「苦しい」って言う。

ただ単に言葉を書いていくことではなくて、思想や資料を整理しなければならないので、結局のところ、自分に強い決意がないと向かえない。

ということで、容量には限界があるので、何か縮小を、と思った時に、このところの私の生活の中ではFBだなと思った。FBで地域や全国の同志的な友人とつながったこと感動してきたし、楽しいけれど、私の場合、自制して言葉をため込まなくてはと思った。サガとして博愛的になってしまう自分なので、広がりが増えた今、「FBというもの」とどのようにつき合ったらいいのか戸惑っていたのも事実。

ということで、この夏休みはFBの海を泳ぐのは控えて、山にこもるようなつもりで過ごそうと思います。

 

 

『火垂るの墓』を観て感じたことは色々あるけれど(以下、ネタバレあり)、まっすぐな心や正義感のために親戚の家を飛び出した14歳の兄と4歳の妹だったけれど、ずるくていいから、うそでも頭を下げてその家に居続けていれば死んでしまうことはなかっただろうな、ということ。

14歳が導いたその子なりの正義や考えをフォローできる大人がいれば良かったけれど、戦時下というのは、社会も大人も子どもを守る余裕がなかったんだろうな、と思いつつ、そんな状況をつくるなよ、と思った。
生きものとして、ただ生きて自然に死ねたらいいわけで、それだけのことを、いつの時代もなぜ守れないんだろう。

別の話になるけれど、心やさしいタイプの長男が以前ホームレスや、空き缶を集める男の人のことを「怠け者」とか「やっちゃいけないことをやる人」のように責める時があった。
その都度私は、「必ずしも怠け者の人がホームレスになるわけではない」ということと、「その人の責任もあるけれど、社会の責任もある」ということを伝えた。
今回、『火垂るの墓』を一緒に観て(実を言うと、息子たちはすでに観たことあったけど)、14歳の少年が決して怠けていたわけではないのに、一見正義と思えるような頑なさを押し通したためにホームレス状態になったことを説明し、長男もそれなりに理解した様子。

どんなにずるかろうとも、とにかく「生きろ!!」というのは、アカデミー賞を受賞した、『スラムドッグ$ミリオネア』を観た時に思ったけれど(それも映画館で恐ろしく泣き、子どもにもいつか観せたいと思った)、混迷の今、子どもに向けて伝えるべきはとにかく「たくましく生き抜く力」だと思う。

と思いながらも、それなりに成績は気になるし、子育てって難しい・・・

 

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この写真は今年の分。
山のおうちで、小人や白雪姫のように眠る次男。

 

 

 

 

 

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こちらは、昨日の夜、本棚の奥から出てきた桐島洋子さんの『見えない海に漕ぎ出して~私の「神」探し~』という本。

長崎に「アンデルセン」というマジックなのか超能力なのか、というショー?を見せる喫茶店があり、当時(99年)、関係が切れたりつながったりしていた元彼が訪ねたのだけど、その店のことなども書いてある見えない世界(精神世界)の話たっぷりのルポ。

その頃もシンクロニシティーいっぱいだった私は、その彼の話を聞いた直後に桐島洋子さんが、なんとふるさとの渥美町に講演会に来ると知り、講演を聴きに出かけ、売っていた「アンデルセン」の話も込みのこの本にサインをしていただいた。

この本と同時に出てきた本、辺見庸の『もの食う人びと』(チェルノブイリの話も出てくる)。

二冊とも、今の私の関心と変わっておらず、今読み返すことによる新しい発見もあり、このタイミングで出てきたことに意味を感じる。

自分でも病的と思うけれど、すぐれた作品に出会った時、作者や登場人物の想いが憑依したように泣けて泣けて仕方がないというのは、これまたやはり私の個性だと思うので、それを私自身も昇華したい。

 

とにもかくにも夏休み。

夏休みと言えば、たいへんだ~~と思いがちだったけど、今年は子どもと向き合う好機にしたい。

 
「山のおうち」に今回たまたま持って行った本は河合隼雄さんの「こころの子育て」でした。
Q&A式の冒頭・・・

Q:豊かな時代なのに、なぜいろいろ問題が起きるのですか?

A:みんながこころを使うことを忘れているからです。

私は、社会に向けて心を使う数か月だったけど、この夏休みは、子どもを第一に、自分や家庭に心を使おうと思います。

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-30 04:07 | 表現・創作

価値の分配

 

昨日、夫の気まぐれで、浜松に鰻を食べに行った。

その店は、結婚前のデートの時から連れていってもらっていて、美味しくてボリュームもあるのにお値打ち!というところ。

最初はたぶん、「うな重の上」などご馳走してもらったと思う(確か、当時2000円台・・・値段をここに書くのは下の内容のため)。

特上だと、なんだかいかにもだし、並だとつまらないし、上ってのはきっと、デートにはちょうど良い選択だよね(笑)

そのお店、子どもが生まれてからも、年に数回、もしくは少なくとも年に一度は行っていた。

子どもたちも食べるようになってからは、うな丼(1100円×4)を選択するようになり、うな丼で十分じゃん!!と落ち着いていた。

たまたま昨年は行かず、今年はご存じの通りの鰻不足。久々に注文した「うな丼」は1900円だった。

夫と長男は大盛りをお願いし、今まで、美味しくても小骨が気になっていた次男が初めて一人で一杯食べきることができ、成長をうれしく思った。

 

その翌日(つまり今日)、facebookで、年下のお友達(男性)が偶然、同じ店に出かけていた。とっても豪華な特上うな丼(うな重?)の写真をUPしていて、昨日の今日というのも笑ったけど、独身の時に、がんばって仕事したお金で、特上を食べている様子を、とってもいいな、と思った。

同時に、始まりは上のうな重だったけど、今、家族で慎ましく(とはいえ、予想以上の値上がりにびっくりしつつ)うな丼をいただいている、私たちもいいな、と思った。

独身がカップルになり、カップルに子どもが生まれ、その子どもが成長して各々いただけるようになり・・・

その人間の営みの変化を、自分たちのことばかりではなく、愛おしいな、と思った。

 

かつて、動物園に幼稚園の遠足で出かけた時に眺めた人間の様子。

カップルで動物園に来ている恋愛中の「人間」は、二人いちゃいちゃと寄り添っていた。

その二人に子どもが生まれると、子どもの世話に精一杯で、二人の距離は子ども中心に近付いたり離れたり・・・少なくとも、カップルで手をつなぐということはなかった。手をつなぐとしたら、子どもとつないでいた。

我が家族は、親子4人が各々の足でしっかり立つようになり、これからますます、子どもたちが成長していき、4人が独立独歩で行く期間だろうけど、やがて老いたらまた、支え合うようになるだろう。

もちろん日々支え合いだけれど。

 

鰻の食べ方、その価値の分配の仕方の変化に動物園での観察風景を重ね、人生のどの瞬間も、二度とないのだから、やはりひとつひとつ大切に味わいたいなあと思いました。

そんなことを、夫子供が寝静まった夜(今)考えて、涙を浮かべています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-22 15:07 | 家族

自分ごりらさる

 

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我が子がおもしろいなあと思う瞬間は多々あるけど、夏休み前に次男が借りてきた本を見て笑った!「ゴリラ」と「チンパンジー」
ご存じの方は、実物のぬいぐるみも知ってくれてるけど、次男(サル年)は、中くらいのサルのぬいぐるみに「ゴリラ」と名付け、小さい2匹に「サル&モンキー」と名付けて、それはそれは可愛がっていて、どこへ行くのも一緒。先月は山も一緒に登ってサルモンキーが遭難して、大泣きして私が探しに行って発見!という事件(笑)もありました。
というわけで、ちょっと集めてみました。手前の漫画は、「4コマ漫画を描きましょう」という授業で描いてきた「自分ごりらさる」という漫画・・・(笑)

ここまで徹底してると感心します。

そうそう、フランス大統領選の時も燃えていました。サルコジvsオランド候補に!!(笑)

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-21 11:07 | こども

親子論語教室

 

7月14日、朝日新聞主催の親子論語教室に、長男の希望で参加してきました。
ご案内PDF→ http://www.asa-tcc.com/pdf/event12.pdf

 

長男は昨年、「竹取物語」とか「平家物語」を担任の先生の意向で暗唱し(論語も少々)、それをきっかけに古典に少し興味を持つようになりました。
市内全域の小学校に案内があったけれど、参加していたのは5組!でした。

最初は2時間も耐えられるかな?と思ったけれど、始まってみたら、実のある内容であっという間でした。

ということで、気に入った論語(日本語解釈)を抜粋します。

 

【子曰く、徳は孤ならず必ず隣有り。】

孔子がおっしゃった。「まっすぐな思いやりの心を持った人は、ひとりぼっちにはならない。必ずその人を慕って周りには人が集まってくる。」と。

 

【子曰く、利に放(よ)りて行えば、怨み多し。】

孔子がおっしゃった。「自分の利益ばかりを考えて行動していると、人から怨みを受けることが多い。」と。

 

☆【子曰く、学びて思わざれば則ち罔(くら)し。思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し。】

孔子がおっしゃった。「学ぶだけで自分で考えないと、道理がわかったということにはならない。頭の中で考えるだけで、学ばなければ、独断に陥って危ない。」と。

 

♡【子曰く、君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。】

孔子がおっしゃった。「徳のある立派な人は心を通わせて誰とでも仲良くなるが、むやみに調子を合わせてしまうことはない。徳のない心の狭い人は、調子を合わせるが、心を通い合わせることはない。」と。

 

【子曰く、過ちて改めざる是れを過ちと謂う。】

孔子がおっしゃった。「過ちをおかしても、改めようとしない。これを本当の過ちと言う。」と。

 

********

 

☆は息子がいちばん気に入ったもので、♡は私が気に入ったもの。

最後の「過ち~」は、先生が、現在の政治や社会を見て取り上げたいと思ったものでした。

 

論語は西暦500年頃のものらしいけれど、まったくもって今の世に通じ、人類がたどり着く哲学や真理は一緒なんだなあと感慨深くもありました(同時に、しっかりせいや!とも・・・)。

 

息子がまた行きたいと言うので、次回も参加しようかと思います。

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-16 23:07 |

海の日三連休

 

たまたま予定が集まって、14日は午前・保育園のイベント(次男の希望)、午後・親子論語教室(長男の希望)、夜、いつものオヤジ飲み(私の希望)、さらに15日は長男が入団したばかりのソフトボール東三河大会・見事優勝!!でした。16日の今日は、ナメクジのように過ごしてる・・・

 

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どこへ出かける時も大好きな「ごりら」とサル&モンキーのぬいぐるみを連れていく次男。
「やめなさい」と言う時もあるけど、次男の気持ちに共感してしまうので、どこへでもこの子たちも出没。
ちなみに写真はないけど、ソフトボール大会にも連れて行きました。

 

 

 

 

 

 

 

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目指した先は、次男の大好きなお友達が通った保育園のイベント。

塩満保育園「ワクワクゆめまつり」!!

保育園の保母さんたちが役者となって、『おかあさんと一緒』みたいなステージを開催する、というイベントで、「すごいよ!」と噂には聞いていたけれど、想像以上に素晴らしかった。

音楽系、演劇系、踊り系色々ある中で、この写真は、劇。

主任の先生による王子様は最高でした。

 

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これは、終わり頃の、「踊る!ダチョウ」という演目。

暗い所で光る素材を使っての先生たちの渾身のダチョウダンス。

私はこれを見ている最中に、いつもながら涙がだーだー。
自分自身、イベントの企画側もやってきたので、「先生たち、どれだけ練習を重ねたんだろう?」とか「子どもを喜ばせたい」という気持ちを想像して、ただただ感動した。
3年前の夏に見た、後楽園での「シンケンジャーショー」も思い出した。指先までピンピンの役者魂に、その時も涙が出てきた。

 

 

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エンディング。
シャボン玉マシーンからシャボン玉まで・・・

すごくないですか??(笑)

先生たちの「やりきった」みたいな満足そうな表情も印象的でした。

 

 

予定が元々あったところに、急に行きたいと言い出した次男に、最初は「めんどうくさいなあ」と思ったのだけど、次男(&大好きなお友達親子)のおかげで素晴らしいものを見せてもらえて本当によかった。次男も、ふだんはこういうイベント特に好まないのに、お友達と一緒に大きな声で懐かしの童謡を歌っていた。友情ってスゴイ。

内部にいると、色々あるだろうなあと思うけれど(準備は本当にたいへんそうだし)、外部から参加した私は、ひたすら感動しました。

感動すると漏れなく主催者に伝えたくなる私は、帰りにバッタリお会いした主任先生に「感動して涙が出ました」と伝えたところ、主任先生も「それを聞いて鳥肌立ちました」と。

子どもを思う健やかな善意の気持ちを、守ることができる世の中であってほしいです。

 

この日の午後の論語教室については、次回に気に入った論語をまとめたいと思います。

夜の飲み会はいつも通り楽しくて(午前中、パステルカラーの子どもの世界にいた私としては、夜の飲みを想像しておかしくもあったけど)、睡眠3時間で翌日は長男のソフトボール大会。

(本当は14日は論語教室のみの予定だったんだけど、その後で、色々予定が入ったわけで・・・長男のソフトボール入団も、論語教室申し込みの後の話。ま、自分が飲みに出るから、その分子どもの願いを叶えてあげなくちゃと思ったといういっぱいいっぱい加減)

長男は入ったばかりだけど、どうやら強いチームの様子で、昨日も3試合中2試合がコールド勝ちで、余裕の試合展開だったおかげで、代打で出させてもらいました。
全く打てないかと思ったら、意外にもバットに当たったので、ヒットにはならなかったけど、良かったです。

厳しい野球チームには入れる気がなかったけど、楽しい仲間の健やかなソフトボールという感じで、友達もお母さんたちもいい人ばかりで楽しみです。

 

 

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こちらは、16日朝のホットケーキ。

次男と一緒に作った2段重ね☆
以前は、休日の朝にホットケーキをよく食べたけど、最近は兄弟とも「もっと腹にたまるものが食いたい!」という感じで、久々でした。

 

 

という感じの三連休。

明日からも予定が詰まっているので、今日はのんびりします。

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-16 02:07 | 感動

『田中八策』 岡本重明著

 

ダンナ様、お子様のお世話も自分なりにはやっているつもりですが、このところ、人様のお世話ばかりしております(笑)

 

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こちらは、このたび発売された、田原市の岡本重明さんの新刊。

豊川堂の高須大輔さんのFB写真より拝借。豊川堂・アピタ豊橋店の様子です。

私はゲラの段階で読ませてもらっていたけど(「頭のいい猿」) 本もしっかり買いましたよ!

大輔さんのブログより・・・(ここに出てくる「ある姉さん」は私のことです:笑)

http://housendou7.dosugoi.net/e388520.html

 

 

大輔さんには、『赤土に咲くダリア』の時にお世話になり、来週、岡本さんを大輔さんに紹介します。

大輔さんは豊川堂の6代目さんで、さわやかで快活でやんちゃで、いい意味での大物オーラを感じさせる若者。
「もうすぐ発売になるので、よろしくお願いします」とにわかマネージャーとしてお伝えしたところ、こんなすごい取り扱いで、私まで感激☆

二人の対面の場に立ち会えることが楽しみです。

本を出す苦しみと喜びは共感するので、できることはお手伝いしたい。

 

facebookで岡本岡本言ってるけど、愛人じゃないので!(笑)

がれきの広域処理問題を通して結束した同志なのです。

この本は、福島の放射能問題についても正面から取り組んでいます。

岡本さん自身が、東北へ復興支援的な仕事で行っているので、説得力がある。先週も仙台~福島へ行っていたし。

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こっちは精文館・汐田橋店の画像。

 

 

 

 

 

 

 

この本には様々な農業問題、社会問題が取り上げてあるけれど、TPPに関しては、私はまだまだ不勉強で、賛成とも反対とも言えません。
最初は絶対反対すべきことだと思っていたけれど、この本を読むと、日本の抱える問題すべてに通じるところがあり、考えさせられる。

例えば、原発に関しては「利権」という言葉がよく出てくるけれど、利権構造をつくっているのは、国からの補助金・助成金なんだなあと実感する(あらゆる分野における自由な競争や正常な自立や成長を阻んでいるのが利権構造だとわかる)。

岡本さん以外に、私が知っているやり手の水産会社社長さんも、TPPに早くから賛成している。
自分で開拓できるタイプの人は賛成という印象。

とはいえもちろん、ひとつの分野だけではなく全体を見て判断しなければならない問題だと思います。

 

前々から、私は第一次産業はとても重要だと思っていて(自然当然なこと)、でも、農業の現場にいながら声を発することができる人は限られることがもどかしかった。
岡本さんは、トラクターにスーパーコンピューターを搭載したようなひとで、頭が良くておもしろい。
彼とは「人類」というキーワードで結束しています。

敵も多いけど、愛情深い、弱者にやさしい人です。

というわけで、よろしかったら、お手に取ってみてください!

来週は「フラッシュ」に菅原文太さんとの対談記事が出る予定だそうです♪

 

<追記>

さっそくFBでは、TPP反対という人からコメントをもらいました。
いくつかやり取りした中での私のコメント・・・

<おかしな国や県の政策からふるさとを守ろうという気持ちで結束したので、○○さんとは最近知り合ったけど、岡本さんとは今まで励まし合った関係性や流れがあるんです。>

発言や出版というのは覚悟を背負うことなので、まずはこれだけ書き切ったことに敬意を表します。
世の中に一石を投じる内容であることは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-12 13:07 |

穂積市長のブログ

 

新城・穂積市長が、facebookに書いた私のコメントを、ブログで紹介してくださいました。

この回の、後半部分です。

http://tomako.dosugoi.net/e386633.html

 

市長は控えてるけど、実はこのコメントの冒頭は・・・

<人生の、今というタイミングで穂積市長の授業に出会えた学生さんたちがうらやましいし、>という書き出しで始まっています。

このコメントの穂積さんのお返しがたいへんに感動的だったのですが、FBで公開しているものなので、コピーは控えます。

ものすごく謙虚に、現代の世に関しての自分たち世代の責任を感じてくださっている。

信頼できる政治家というひとが、東三河にいてくださることが本当にうれしい。

 

ということで、FB興味ある方、つながりましょう☆

登録後、「藤村昌代」で検索してください(リクエストにメッセージを添えていただけるとありがたい)。

☆登録方法・・・http://nanapi.jp/4757/

リアルタイムの雑多な更新や社会問題の情報共有はFBが多く、このブログはまとめ的な位置に置かせてもらっています。

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-10 01:07 | 地域

今朝の感動(長男のこと)

 

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PTAのあいさつ運動とやらで、面倒くさいなあと思いながら出かけた。

でも、行ってみたらもちろん楽しかった。

校門前で地域の方と一緒に「おはようございます」と100回くらい連呼し、宗教っぽいなあと思いながらも、いろんな子どもたちがかわいい。

この黄色いお花は、門のところで、学校へ行くのが嫌で、ためらっていた女の子が私にくれた花。クラスの女の子がお迎えに来てくれて、「行ってらっしゃい」と見送ったら、ふと「これあげる」とくれて、感動した。

 

あいさつ運動終了後、同じ門に、長男(5年生)が陸上部でお世話になった若い女の先生がいたので、ご挨拶しに行った。

長男は足が遅いのに、陸上部が楽しくて、一人だけ離れて走っていてもやめずに続けた(陸上部の大会が終わり、今は得意の水泳部)。

先生に「お世話になりました」と伝えつつ、あまりに遅いから弁解したくて「私は東三河で800M、2位とか3位だったんですよ」ってことも盛り込みつつ(笑)、「遅くても、先生や友達が楽しくて、それで続けたようです」と言ったら、先生も本当に温かく、息子の様子を語ってくれた。

ものすごく低姿勢で、こちらが恐縮するくらい色々話してくれたのだけど、端的に言えば「Mくんのように、遅くてもがんばってる子がいるおかげで、他の子たちにとっても、いいお手本となった。すごく和んだ」

とのことで、聞いているうちに私は涙が出てきた。

「陸上部で、みんながオレを取り合いする。オレと走れば絶対に勝てるから」

「それが、まーくんは嫌じゃないの?」

「ぜんぜん!」

そんな会話を家でしていたので、かつて足が速かった私自身は、息子を不憫に思ったりもした。私だったら、みんなからだいぶ遅れて走るとしたら恥ずかしくてすぐにやめてしまうと思う。

長男の、いい意味で人目を気にしないマイペースなところは、昔から尊敬する。

また、その先生は偶然手芸クラブの先生でもあり、このことも前から書こうと思っていたけど、長男は、男一人手芸クラブを希望した。

そこに、他のクラブが定員オーバーで入れなかった4年生の男の子が入ってきたそうで、今では、その男の子も、息子と一緒に編み物ができるそう。

「Mくんのおかげです」

と先生が言ってくれて、そちらも本当にうれしかった。

 

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息子が春休みの間に編んだマフラー。

私は裁縫や編み物が得意ではなく(過去にマフラーやセーターを編んだことはあるけど教えられるほどではない)、実家の母に教えてもらって、夢中になって編んだもの。

5年生になって何のクラブに入るか迷っていた時に、「男一人でも手芸がやりたかったら、入ればいいじゃん。先生が教えてくれるよ」と伝えたら、友達の冷やかしを気にせずに入った。

 

うちは、男二人だけど、幼い頃から、男っぽいからOKとか女っぽいからNGみたいな教え方はしたくなくて、固定観念を外すような育児をしてきた。

小学校に入る時は、「恥ずかしがらずに、学校のトイレでも『うんこ』できる子になってほしい」と切に願った。真面目な話。

男子は大の方の個室に入るのが恥ずかしくて行けない、という話や、からかわれた、という話は私たちが子どもの頃からあったし、でも、そんな大切なこと、我慢せずに、人目を気にせず、行きたい時には行ける子になってほしいと思っていた。

長男の、遅くても楽しいから陸上部続ける、とか、男一人でも手芸部入る、とか、その姿勢を見て、ひとつの目標はクリアできているなあと思い、うれしかった。

先週は、漢字チャレンジも計算チャレンジも追試となり!!、日ごろのだらしなさを叱ったのだけど、先生が「本当にいい子ですよ」と言ってくれて、とてもうれしかった。

 

今私は、友達から教えてもらった「我が子が育てづらいと感じたときに読む本」というのを読んでいて、そのくらい、日々迷いも多いです。兄弟、本当にタイプが違うし(兄は素直だけど闘争心に乏しくていい加減。弟はあまのじゃくだけど、闘争心が強くがんばり屋、運動もできる)、夫との考え方の違いもあるし・・・。

だけどやはり、その子の持つ素晴らしさを肯定して、褒めて、待って育てたいなあと思った。

今日の感激を、忘れないように、記録しておきます(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-07-06 00:07 | 小学校

読んで欲しい色々(私たちが住む日本で起きていること)

 

情報がどんどん更新されていくので、何をUPしても古くなってしまうのだけど、

まずは、6.29の New York Times

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http://www.nytimes.com/2012/06/30/world/asia/thousands-in-tokyo-protest-the-restarting-of-a-nuclear-plant.html?_r=3

ありがたい翻訳記事。最後の一文に感動。
http://kobajun.chips.jp/?p=3207

 

今日知った、キャンドル・ジュンさんの過去の記事ふたつ。

http://www.candlejune.jp/reports/reports_2012_arukitsudukeru.html

 

http://candlejune.jugem.jp/?eid=78

 

併せて、大飯原発の再稼働について、現場で起きていた本当のこと。

 

声を届けたいと思っても、「構造」という壁にぶち当たる。社会構造、政治構造・・・
これを、どう打破するのか。

 

今日私はたまたま電力会社の広報に載っていた曽野綾子さんの文章を読みました。

タイトル「電気のない国に民主主義はない」

これだけ伝えると誤解を呼ぶだろうけど、内容についてまとめる労力がもったいない、ガッカリするようなものでした。

私も原発については自分の言葉では言えない。でも、本能としてNOだと思う。

電気があっても、日本の今の状況、民主主義と呼べるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

http://blog.goo.ne.jp/suzuki_juju
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by hihararara | 2012-07-02 03:07 | Facebook