<   2012年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

なんで?どうして?広域処理チラシ最新版

 

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(5月28日)

豊橋の会のメンバー、なぶちゃんたち作の「なんで?どうして?広​域処理チラシ」が、FBで全国的にもかなり回っていることが判明​しました。ありがたい!
重要なことに、先週またがれきの量・広域処理計画の一部見直しが​行われ、とうとう阪神よりも東北の方が、がれきの総量が少ないと​いうことがわかりました。
広域処理の必要は本当にあるのか?国が揺れ、国が汚染される前に​、違う形の支援を考えたいです。
以下のブログに、チラシの両面、新潟県知事の細野環境大臣への再​質問など、現時点での最新情報が詰まっているので、ぜひ多くの方​に目を通していただき、拡散お願いいたします。
http://nabeho.com/inomira/wdynwrp.html

 

(5月29日)

おはようございます。昨日UPした、「なんで?どうして?広域処​理チラシ」、たくさんのシェアありがとうございます!
おかげさまで、現時点で58件のシェア(別ルートもあるので、も​っとだと思う)、ツイッターでは、50+のリツイート&50+の​お気に入り。関心を持っている人は知っていることだけれど、さら​に少しでも多くの人に知っていただきたい問題です。
自分の名前で作成したものが回るというのは責任と覚悟のいること​で、実はUPまでにドキドキしながら、作成者のなぶちゃんと確認​しました。
静かに熱く、感情ではなく理知的に、世の中と向き合いたいです。

 

☆シェアの数、どんどん増えています。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-29 01:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会

日常

 

FB投稿分より、だ・だ・だんっと!

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5月27日

一家団欒っぽい投稿は恥ずかしいと思ってしまうタチなのですが、​私の場合は心配されるので意図的に(笑)
夫作のアジフライと新じゃがのフライ、アジのお刺身。土日は毎週​夫が料理してくれます。魚おろすのも得意です。「それだけで(土​日の料理だけで)すべて許す」と何人もの女友達に言われてきまし​た。私のペンネームもブログも知らない夫(知らせようとも思わな​いし、知ろうともしない)。こんな私を放っておいてくれるだけで​本当に感謝してます☆

 

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私のリアルなお友達、ほんとユニークな人が多い。岡本さん、吠え​てるかエロイこと言ってるかの野獣タイプなのに、この記事だとク​ールで聡明(実際聡明だけど)。
今日は気仙沼マラソン走ってる豊橋の先輩いたり、名古屋のヨガも​盛大だし、私は私でとっても大切なメール(社会の状況と感覚に関​して)を交わしています。
FBワールドならとっても平和で進歩的なのになあ!
だけどまじで、淘汰を感じる今日この頃。

 

 

 

 

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(田原にこんな山が!!)

 

村田さん、なにごと!?(笑)
豊橋の植島啓司と呼ぶぞ。
あと、巨石研究家の須田郡司さん(植島さんは仲良しだし、須田さ​んも会ったことあるし、2人は対談してる)にも伝えます♪

 

 

 

 

 

5月25日
若い頃、「彼は」「彼女は」という言葉を、自分の言葉として使え​る人に、妙な憧れがあった。「He」「She」・・・留学経験へ​の憧れともリンクしていたように思う。
今は、「あなたは」と自然に言える人に憧れる。
それは人生経験への憧れなのかもしれない。

 

5月23日

本日は小学校PTAの文化委員長(笑)として、渥美フーズ(スー​パーあつみ)社長の渡会さんと打ち合わせしてきました。6月に予​定している文化講座で、「安心安全な食卓を目指して」と題し、講​演していただきます。文化委員で色んな案を出し合った中、いちば​ん人気だったのでお願いしました。
渡会さん(学校は違うけど一つ年上)のことは、子どもの頃から一​方的に知っていましたが、しっかりお話したのは初めて。元々好き​なスーパー(山田店は歩ける距離)ですが、お話を伺って一層信頼​を深めました。
当日、参加のお母さんたちにあつみの飲みものとお菓子を少しお出​ししようと考えているのですが、そのアイディアもパパッと素敵に​出してくださって、さすが!!
講座は、校区のPTAのみの参加なので、もったいないですが、ま​たレポートいたします♪
渡会さん、超ご多忙の中、お時間つくってくださって、ありがとう​ございました。よろしくお願いいたします☆
(ちなみに、弟制作のHPです。画像は、私たちの講演ではなく、​6月の渥美フーズ特別講演会(@豊川)のお知らせです。「何を食​べたらいいの?」食品添加物のお話だそうです)
http://www.foodoasis.jp/

 

5月22日

朝、父とまた田原の問題について電話で話し、父がああしたらどう​だこうしたらどうだ、と言うので、私が「情報が集まり過ぎてて、​やることが多過ぎて手に負えん」というところで電話を切った。す​ると後から父が電話をしてきて、「あんまり活動に走らず、小説の​ネタになるくらいに思って、クールに眺めていろ」とのフォロー。​ああ、父親として心配してくれてるんだなあと思ったら、涙が出そ​うになった。
父とはその昔も、ダイオキシンの問題で大ゲンカになったことがあ​り、その時は「お前は、もっとずるく生きろ」と言われ、「正しさ​が通じない世界なら死んでやる」と青い私は言ったけれど、その時​も、後から「その話とは別として、お前のつくった大根の煮物はう​まかったぞ」などとあからさまなフォローをしてくれた。
母は『赤土に咲くダリア』が出た時、「売れないヌード女優を娘に​持った気持ちです」と言っていた。あの親あって私あり、とよく思​う。昨日のピカピカ写真を今度見せよう(笑)

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-27 12:05 | 生活

運動会

 

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今日は小学校の運動会でした。

facebookで見ると、全国の多くの場所で運動会が行われている。

写真は、いちばんおもしろかった、騎馬戦。

騎馬戦と言えば昔は男子の競技だったのに、今は女子もやるんだね。

しかも、女子の方が激しくて、取った帽子を「投げ捨てる!」いかにも気の強そうな態度にシビれた(笑)

男の子の騎馬戦はBGMの効果もあって、本当に戦国時代を想像してしまい、「殿を守れ!」みたいに、熱くなってしまった。単純な私・・・。

騎馬戦担当の先生は、高校の同級生で、テニス部だった彼が、相変わらず快活にがんばっていて、微笑ましかった。

 

これまで、5、6年生の競技は、お兄さんお姉さんのものだと思っていたけれど、今年長男が5年になり、初めて色々真剣に見て、とても感動した。

裸足で行う、よくある組体操の「スタンツ」。

東日本ほどではないけれど、放射能汚染がゼロではない運動場で、裸足で土埃を吸いこんで・・・というのに、練習開始直後は重い気持ちになったけれど、今日の本番は、色んな葛藤抜きにして、とても感動した。

一緒に組む友達が逆立ちを失敗した時、長男が「もう一回!」と言いながら一生懸命励ましている姿を見て、涙が出た。

そのあとも、長男は、土台となって一生懸命。

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運動会って大げさに言えば軍国主義を連想させて(小学校への入学そのものに、私はささやかな抵抗を感じた)、みんな同じとか、気をつけ!休め!とかバカバカしいと思ってしまうところもあるけれど、仲間を思いやり、仲間と力を合わせて、という姿は純粋に素晴らしかった。

今日もずっと涙を流していた(毎年のこと。笑)

 

 

 

 

走るのが遅い長男は、かけっこで初めてビリを免れ、走るのが得意だけれど本番に弱い次男は、初めて一着だった。

私もPTA競技の綱引きに出て、頼まれて消極的に参加だったけど、やってみたら楽しいというか、みるみる燃えていくみなさんがおもしろかった(笑)

お弁当は、幼稚園時代から使っている重箱に詰めていったけれど、最初はおかずがスカスカだったのに、今では二段しっかり埋めなくては、という食欲で、朝5合炊いたご飯も、朝食とお弁当分であっという間に終わり、びっくりした。

(もっとお子さんのいるおうちからしたら、まだまだ!でしょうが・・・)

 

その他、こういう場で会う久々の人の変化も毎度楽しい。

例えば、3人男の子を持ったのち離婚し、再婚して再び男の子を産んだお母さんが、また妊娠していた(5人目はどっちだろう?)。

別の離婚経験ある友達で、最近娘ちゃんの名字が変わったと次男に言われ、「元の名字に戻したんじゃないかな?」と伝えていた当人に会ったら、新しいダンナさんを連れていて、ご懐妊だった。仲良さそうなカップルに「おめでとう!」とお伝えした。

みんな、たくましくて素敵だし、2回目の結婚って良さそうだなあと思ってしまう(笑)

 

夜、近所の焼き肉屋に行ったら、校区の友達家族に会いまくって笑いました。

みなさま、おつかれさまでした!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-26 10:05

新城・穂積市長のブログ(追記リンク多々)

 

新城・穂積市長のブログ。「『がれき』処理 単純計算と素朴な疑問」 http://tomako.dosugoi.net/e366039.html

穂積さんの覚悟に涙が出る思いです。感情ではなく理知的な分析は強い。

 

ツイッター、FBで拡散をお願いしたところ、今あっという間に読者がふくれ上がっています。

拡散していく中で出会った、仙台の女性のコメント。

<仙台です。沿岸の処理施設、24時間フル稼働で頑張っ​てます。どうか持って行かないで下さい。

動かさないで下​さい。シェアさせていただきました。>

この思いにも涙が出ました。

私たちにできる支援をがんば​りたいです。

 

<追記>

同じ日にUPされた、愛知県在住で、がれきの問題に熱心に関わっている人のブログ。

「広域処理は今すぐ中止可能」

http://azarashi.exblog.jp/15398813/

いのちと未来を守る会の広域処理チラシも、こんな風に訂正!!

今や阪神より少ないがれきの量。

http://nabeho.com/inomira/wdynwrp.pdf

 

もちろん被災地、たいへんなことには変わりないです。

でも、何度も書くけど、放射能を拡散してはいけないです。日本全体が守れなくなる。

 

広域処理がなぜいけないか、まとめてあるブログ。

「なぜがれきの受け入れに、反対するのか」(コメント欄も含め、今の日本が見える。この次の回でも触れています)

http://ameblo.jp/c-dai/entry-11257927783.html

 

北九州の声。http://blog.nonoko-foto.com/?eid=995126

 

まだまだ広域処理のおかしさを知らない人は多いので、どうか周囲に伝えてください。

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-24 07:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会

金環日食

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5月21日の金環日食。

写真は、雲が覆っていた豊橋において、高校時代の先輩が撮影した一枚☆
エクセレント!!
豊橋では、金環の瞬間、まちまちだったようだけど、私たちが見ていた場所でも、金環の時間辺りから、なんとか雲の合間から太陽が見えるようになり、その後の部分日食は、みんなで楽しむことができた。
分厚い雲が覆っていた間は、観察会のために早く集合していた子どもたちもガッカリしていた。

その分、ほんとうに奇跡のように、リングがちらりと顔を見せた瞬間は、一層の感動があった。

 

 

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うちの小学校は、いつもより集合時間を早めて、家の近くの観察場所で先生が立ち会いのもと、みんなで観察した。
この写真は、学校指定の観察場所から抜け出して、近くの焼き肉屋の駐車場で眺めている、スタンドバイミー的男子4人。
(実を言うと、金環の4分間は、ふだんの集合時間より早かったので、家で親子で見ようとしていた。そこにありがた迷惑のような学校からの提案で、ふだんから集合時間が守れない子が班にいる息子たちは「絶対見れない」と絶望していた。それを、兄弟双方の先生にうまーくお伝えして、私が時計持参で集合場所に立ち会い、遅い子を呼びに行ったりして時間通りに移動することができた。なんとかして、うちの子どもだけじゃなくて、みんなにも、いい形で見てもらいたいと思った)

 

 

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途中、たまたま通りかかったミキサー車からおじさんが降りてきて(写真右)、日食メガネをお貸しして、一緒に部分日食を眺めた。

おじさんは「ろうそくとガラスは持ってきたんだけど、仕事で呼び出されて・・・」と言っていた。ガラスを煤で黒くして見ようとしていた気持ちを思うと、あっさり一緒に見てもらえて、良かったなあと思った(おじさんも、うれしそうだった)。

 

 

 

 

 

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かわいい男子5人。

 

 

 

 

最初は、学校側の提案をありがたいと思いながらも、色んな責任(遅れた子をどうするのか、班長に判断を委ねるのもかわいそうだった)を思うと「オイオイ」だったけれど、結果的には、みんなで眺めて、「見えるのかな?」という不安から「見えた!!」の感動を一緒に体験できてよかったです。

チラッと見えたリングの瞬間は、神々しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-23 10:05 | 自然

田原の講演レジュメ(現在のまとめ)

 

「まーちゃんは、がれき問題になぜ熱くなってるんだろう?」と思っている人もいると思うので、これまでのまとめ的に・・・(前回分の情報もご覧ください)

 

講演レジュメの前に、このニュース。

「県外処理、百数十万トンに=震災がれき、当初想定の半分以下−宮城県」

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012051900168&fb_source=message

 

大村知事が、焦って(異常な性急さで)ものごとを進めているのは、被災地のために、ではなく、がれきがなくなる前に、ではないのか?

昨日、知り合いの県会議員の県政報告会が豊橋であり、その場に大村知事も来たそうです。

私も参加したかったけど、夫が留守で子守りの関係で断念(その後の二次会は行ってきたけど)。

大村知事は今や県民の声を聞いてくれないけれど、会いたかったです。

 

************

私が、がれきの広域処理に反対するのは、色んな理由があるけれど、私の考えが集約されているような言葉を抜粋。

 

☆ドイツ放射線防護協会

<放射線汚染された食品やゴミを汚染されていないものと混ぜて「安全である」として通用させることを禁止する国際的な合意がある。日本の官庁は希釈禁止に抵触している>

 

☆静岡で放射能測定室をチェルノブイリ事故後に開設し、昨年再開した馬場利子さんの言葉(FBより。2月に豊橋に講演会に来てくださった方です)。

<放射能や有害化学物質を焼却処理したり、排出した地域から拡散させることは、環境を汚染し、命あるものを危険にさらすことになります。被災地支援は生命の安全を守ることを度外視して行うべきものではないと思います。

政治が第一になすべき事は、国民、県民、市民の健康を守ることだと私は思います。>

 

☆コロンビア大学勤務の日本人医師(FB友達)の文章の一部。

<世界で日本が孤立している事実がある。世界の人々は日本が勝手に基準を変えた根拠を理解できないでいる。>

 

講演レジュメ・・・いつも通り、原稿私、オメカシなぶちゃん♪

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PDFはこちらから・・・

http://nabeho.com/inomira/120515_masayo_tahara.pdf

 

例えばこんな感じ・・・今回は、初歩的な知識も、ということだったので、私なりにわかりやすい説明をあちこちから集めてまとめました。

 

<放射能に関する基礎知識>

福島第一原発事故は収束していない。今も大量の放射能が毎時億単位(ベクレル)で放出され続けている。

 

放射能とは・・・「放射線」を出す能力。<放射能は、細胞分裂で重要なDNAや染色体を傷つける>

子どもは大人よりも感受性が強い。女性は男性よりも感受性が強い。

 

放射線と放射性物質の違い

放射線→人の体をすり抜けていく不思議な光のようなもの。その時にかすかに人体を傷つける。一度にたくさん浴びたりすると、小さな傷も治らなくなり、それがもとで重い病気にかかることがある。

単位:シーベルト、マイクロシーベルト。使われ方:空間線量など。

 

放射性物質→放射線を発する目に見えない花粉の粒々のようなもの。

呼吸で肺に入れてしまうことでの体内被曝、食事での内部被曝。

単位:ベクレル(Bq)。例:100Bq/kg → 「その食べ物(土壌、がれき)1kg中には、1秒間に100回放射線を出すだけの放射性物質が含まれている」という意味。

☆内部被曝は外部被曝と違い、体内に残り、ベータ線やアルファ線の影響を受けるので危険。

(参考資料:「世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編」等)

 

レジュメと一緒にお配りした「なんで?どうして?広域処理」チラシ。豊橋いのちと未来を守る会のなぶちゃんとYさんが、一生懸命取材してまとめてくれたもの。

これは、上記馬場さんがHPに載せてくださっていた画像より・・・

 

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PDFはこちら・・・

http://nabeho.com/inomira/wdynwrp.pdf

 

私は放射能の専門家ではなく、私の役目は、私というフィルターを通して、放射能の問題について「伝える」ところにあると思っています。
情報があふれている今、何が正しいのかわかりにくい中で、例えば、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんが、新刊(『騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実』)で言うように、「何ベクレル以上が危険で何ベクレル以下が安全というのは、わからない」「放射能に関しては、大丈夫という言葉を使わないでください。放射能に被曝をするということは、どんなに微量であってもそれなりの危険はあります。ですから大丈夫ということはありえないのです」

こういうことだと思う。

 

放射能に関しては、「わからないから大丈夫だろう、ではなく、わからないから慎重に」という姿勢を貫くべきだと思っています。

 

教えてもらったニュース(YouTube)。

「岩手・山田町から静岡・島田市へ向けてがれきが運び出される(12/05/18)」

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=yHHbsLtBdz8&feature=youtu.be&a=&nomobile=1

前回分でも書いてあるけど、空間線量、しかもこんな検査(コンテナの外、離れた場所)では安全性は全く実証できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-19 06:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会

がれき関連ニュース

 

中日新聞の記者さんとのやりとりは続いていて、その後同じ大学、同じサークルと判明!!

元々人と人とどうしようもなくつながるご縁や、シンクロニシティーは多々だけど、この頃ますます不思議な偶然やつながりが増えてる。今後も情報交換していきたいと思っています。

 

中日新聞の記事より・・・

がれき試験焼却「複数市町村で検討」 知事表明

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120517/CK2012051702000031.html

 

東京新聞より・・・

震災がれき 川崎市長「現地で処理できる」 県受け入れ分

http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120518/CK2012051802000094.html

 

本当に意味がわからない。愛知県は、新しく処理施設を三か所つくる予定で、ボーリング調査会社の入札まで行っているのに、東北以外の場所でそんなお金をかけることを押し進め、結果処理すべき瓦礫がないということにもなりそう(実際、広域処理の対象瓦礫を、手を挙げた自治体で奪い合い状態という話も聞く)。
放射能を燃やした場合、その焼却施設は解体ができなくなる。焼却灰の管理には長い年月がかかる。今安易に決定することが、未来の住民たちを苦しめる結果になるのは明白なのに・・・。
私たちは、地元の田原市が処分場の対象となっているので、精一杯反対活動をしているわけですが、愛知県は、田原市にも、処分場予定地のトヨタ自動車田原工場にも正式に要請してない状態。
大村知事が県民の意見も聞かず勝手に暴走しているように見え、本当に理解に苦しむ。

 

その他、色んな人たちと引き続き、この問題に関し、どう取り組んだらいいか話していますが、昨日、会のメンバーでがれきの問題に詳しい女性がFBにまとめてくれた記事がとても参考になるので転載します。この現実を広くお伝えください。

*******

 

震災がれきの広域処理について、日々情報を検索しています。
最近のニュースでは全国の自治体でがれき受け入れに向けた試験焼却ラッシュですが、「試験焼却には不合格が無い」ことをがれき受け入れを計画している自治体の責任者は知っているのでしょうか・・

試験焼却を予定している自治体と日程(まだ他にもあると思いますが)
... 静岡県
裾野市 5/16
静岡市 5/23.24
三島市 ?
浜松市 5月下旬
富士宮市 5月下旬
三重県?
北九州市 5/23~25
群馬県桐生市 5/31 6/1

●がれきの空間線量測定は安全性アピールのためのパフォーマンスでしかない
がれきの汚染は空間線量計では測れません。
「輸送途中での測定回数を増やし、市民の不安を払拭」にだまされないで下さい。
ごみ問題に詳しい環境ジャーナリストの青木泰氏は、空間線量計でがれきや焼却灰を測定することの問題点を以下のように指摘しています。
「島田市は、がれきを試験焼却した焼却灰を市役所に置き、測定機に関知しないことを持って安全だと宣言したという。これもまったく子供だましである。10cm角ぐらいで、重さが1kgで、6000Bqの標準検体でも1mはなれると、測定器にほとんど関知しない。そうしたことを分かっていて、焼却灰を置き、市民に測定させて、測定器が反応しないことで、安心させる。事実を分かって試させた市は、詐欺師と言われてもしようがない。
このような試験焼却を最大級の賛辞でもてはやすメディアも罪が深い。」
http://gomigoshi.at.webry.info/201204/article_1.html

●一般ゴミにがれきを10~20%混ぜて、放射性物質濃度を薄めて焼却している(がれきは塩分が多くて100%では焼却できないという理由もありますが)

「焼却灰の放射性物質濃度が通常時と大差ないから大丈夫」って がれき少ししか混ぜてないでしょ(怒)

●排ガスの「不検出」は0ではなく、検出限界値以下は不明

今まで行われてきた試験焼却では検出限界値のことには触れず、排ガスはすべて「不検出」となっています。
しかし、放出を100%防いでいるわけではありません。
静岡県島田市の試験焼却の場合、検出限界0.3~0.4ベクレル/㎥Nであり、排ガス流量は毎時約2万㎥になるため、1日1炉稼動で、約15万ベクレルの放射性物質を放出する計算となります。
排ガスは24時間放出しているのだから、/㎥で検証しても意味なし。
何十何百万トンという量のがれき処理は、放射性物質が総量でどれだけあるか考えないと意味が無いのに、政府もマスコミも、がれきや焼却灰は /㎏、排ガスは /㎥でしか発表しない。
食品が基準値超で問題になった時は、「実際、一度に食べるのは○○グラムだから大丈夫」などと言い訳をする。がれきも、「1キログラム当たり100ベクレルだから、愛知県が100万トン受け入れた場合100.000.000.000ベクレルの放射性物質を受け入れることになります」と発表すればいいのに(計算正しいかな)。

放射性物質についてもっと勉強していただかないと話しにならないという試験焼却の例↓
埼玉県日高市の太平洋セメント埼玉工場では、大沢幸夫日高市長ら三十九人が試験焼却に立ち会った。木くず入りコンテナ外側の空間放射線量の測定で、基準値を下回る数値が示されると、立会人から「おー」という声が漏れ、大沢市長は大きくうなずいた。
(引用 2012年3月26日 東京新聞)

「おー」って・・・
マスコミもどうにかならないものか・・・。

試験焼却で住民を納得させようとしている自治体にメールで抗議してみます。

 

**********

 

つまり、この問題は、中枢にいる政治家もマスコミも、本当に無知です。

自分たちで自分たちの身を守っていくしかありません。

この危機意識を、多くの人と共有したいです。

現在、高速でものごとが進んでおり、処理しきれないほどです。

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-19 03:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会

すずらんの時間 ~環~

 

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5月15日。

「田原地域みらいの会」&「こどものみらいを守る会」共催の、放射能やがれき広域処理に関する勉強会の講師としてお話してきました。

お配りしたレジュメもUPしたいけど、なぶちゃんがお留守なのでまた後日。

 

 

 

 

 

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講演後、準備してくださった、ゆかりちゃん&みかちゃん&みかちゃんの娘ちゃんのかりんちゃんとパチリ☆(デジカメを忘れたので携帯カメラです)
FBで先につながっていて、初めてお会いしたけど、心のきれいさが、まっすぐ伝わってくるようなお二人でした。

 

講演には、とてもうれしい感想をたくさんいただきました。

 

 

 

 

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このすずらんは、講演テーブルのところに、飾ってくださっていたもの。

お水も、お水用のコップもとても素敵なものを、さりげなく置いてくださってあり、その時点で、主催の方のお心遣いを感じ、胸がいっぱいになった。

私自身も、昨年初めて企画した木下黄太講演で、講師にペットボトル直飲みや紙コップの類は申し訳ないと、コップ持参。飲み物も、汚染の心配のない外国の水と思ったので、同じエビアンが置いてあるのを見て、それもまた、気持ちがわかるし、ありがたいと思いました。

 

 

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たまらん可愛い笑顔♡♡♡

 

 

 

 

 

 

 

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講演の写真がないのが笑うけど(前回のブログに新聞記事載せました)、こちらは、講演後にお食事に呼んでくださった、地域みらいの会の永田さんのおうちからの風景。

おうち自体広くて素晴らしかったけれど、おうちまでのアプローチというか私道も素敵だった。車が何台も停められてすごいな、と思ったし。

 

 

 

 

 

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こちらは、永田さんご夫妻が用意してくださった、自家製(野菜からすべて・・・ゴマまで!)のお食事。

何より贅沢な食卓!

 

 

 

 

 

 

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豆ごはんも、豆が甘くてふっくらで美味しかった。
空間も、知や文化の薫りする永田ご夫妻も、存在が不思議で

「永田さん、いったい何者ですか?」と聞いてしまった(笑)

私は渥美出身で、田舎と言えば出たくてたまらない場所だった。その分、ふるさとで出会うハイレベルなおうちには、幼い頃から興味津々であった。

 

 

 

東京の後、1年だけ暮らした島根県(今では世界遺産の石見銀山の近く)で、「田舎で文化的に、心豊かに暮らす人たち」に出会い、もう一度ふるさとに戻ろう、と決めた。島根で豊かに暮らす人たちと共通する空気が永田家にはあった。

例えば、島根で出会ったこの方たちみたいな・・・。http://www.gungendo.co.jp/

 

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みなさま。
永田さん夫妻、最初にお電話くださった平野さん、活動の大先輩坂口さん、石川農園の石川くん(私の同級生話で盛り上がった。田んぼにスッポンいたら連絡する仲だそう:笑)、なかちゃん&なぶちゃん♡

 

 

 

 

 

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子どもが小さいお母さんたち。ゆかりちゃん、みかちゃん、みほちゃん、太田さんは男兄弟育児の先輩!

今、田原市には、田原の出身ではなく、嫁いできたり、海の近い表浜側に移住してきた人たちがいっぱいいる。
私がかつて飛び出した場所、今では心から素晴らしいと思う場所に、好んで暮らしている家族がいる。

海や自然を愛し、農と共にある暮らしを実践している。

講演に集ってくれたお母さんたちも、みんなお洒落で、いわゆる「ナチュラル」な空気が漂っていた。

 

 

今の活動を通して、宇宙や自然と、自然につながっている人たちとたくさん出会う。
大きな潮流とか、新しい風を感じる。

かつて島根県で活躍していた女性たちも、三重や東京から嫁いできた人たちだった。

女の力で地域は変えていけるんだなあと、20代半ば独身だった私はしみじみ思った。

 

今回の出会い、大きな意味での環(和・輪・わ)を感じる、さわやかな時間だった。

すずらんに感じた心。愛。託児付きの講演に来てくれていた、すずらんの花のように丸くて、珠のように可愛らしい子どもたち・・・

人々の環。循環する食べ物・・・

永田さんのおうちは、「SATOYAMA 休日がるてん」として一般に向けても体験を受け付けている。

そのチラシにあった言葉・・・

<振り向いた過去に未来が見える>

その通りだと思う。

 

なんだかたいへんな日本になってしまい、ジタバタと地域で活動しているようだけれど、私たちはちゃんと、宇宙や地球とつながっていると思った。

みんなで、大地と手をつないで、環を、いのちの環を、地球の環を、守っていきたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-17 03:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会

新聞のこと

 

なんだか毎日バッタバタ。
一昨日の田原での勉強会については次の回で振り返ります。

昨日は、その勉強会というか講演についての記事が中日新聞に出て、私としては不本意な内容でした。「放射能汚染されていないか分からない」のではなく「放射能汚染されている」ので、放射能の恐ろしさや広域処理の問題について、じっくりお話したつもりでした。

また、私は「豊橋いのちと未来を守る会」の代表ではないので(代表は置いていない)、その点も・・・。
というわけで、記者さんに率直に自分の気持ちをお伝えするメールを送りました。

すると、たいへん丁寧なご返事をいただき、それを読んだら、まあいいや~と思いました。
(実は昨日は朝からモヤモヤし、FBやらメールで色んな人に聞いてもらったりしていたけど、「新聞見たよ!」と数年ぶりに連絡をくれた人もいたので、だいぶ気持ちは落ち着いていた。PTAの全体会もあったので、忙しかった・・・やはりPTAでも「見たよ!」と)

がれきの広域処理問題はデリケートな問題なので、「反対」の理由や、その先の提案までできないと、非情な人と思われたりもする。私にも家族はいるし、旧姓で活動する以上は実家のこともいつも考えているし、なかなか難しいです。

とはいえやはり!中日新聞の影響は大きく、関心のない人が瓦礫問題に興味を持ってもらえるきっかけとなるのならいいか、とも思う(「自分の問題として考えるきっかけとなった。ありがとう」という声も多数)。

放射能の問題に関しては日本の危機だと思っているので、本当の正義のために、個を差し出すこと、パブリックになることをいとわずにやっているけれど、それでもやはり揺れます。

いつも私は、誰に対しても率直に思いを伝えるけれど、そのおかげで誠意が感じられる相手とは、立場を超えた関係性を築くことができる。上記の記者さんとは、今後もふるさとのために結束していけたらと思っています。

長年、地元の産廃問題に取り組んでいらっしゃる大先輩のブログ。勉強会の様子と新聞記事を載せてくださっている回。

http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-1688.html

 

東愛知新聞の方も、記録として載せておきます。先輩が送ってくれた分。
小さく載せたら読めなかったので、大きく載せます。

文字数の関係で仕方ないけれど、こんな風に私としては、主催の田原の会について触れてもらいたかった。

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以下、ここで一気にまとめておくけど、講演後の衝撃というか、みんな、そういうことだよなあ、と放心してしまったこと。上記の大先輩のブログにまとめてあるので、拝借。

http://sugihana.blog.fc2.com/blog-entry-1686.html

これを読んで、新城市長にお伝えし、まとめてくださった市長のブログ。

http://tomako.dosugoi.net/e362185.html

 

県や国から正式に受け入れの要請が田原市や東三河に来ているわけではなく、ただ、大村知事が県内の三か所へ処理施設をつくる!と言っている姿が大きく取り上げられているというおかしな状態。

愛知県とトヨタ自動車との話はどうなってるのか私は知りません。

田原市は難しい立場に置かれているので、その応援の仕方を今一度考えたいです。

 

ということで、揺れる日々。

今日は自分の中で、ダラダラオフデー。

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-17 02:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会

田原の勉強会

 

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informationには載せてるけど、明日、田原市で、放射能やがれき広域処理に関する勉強会の講師を務めます。

詳細はこちら・・・http://inomira.jugem.jp/?eid=24

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-05-14 06:05 | 豊橋 いのちと未来を守る会