<   2012年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

東京事変まつり

 

うるう日の今日解散の、東京事変の音楽を、このところずっと聴いてる。

本当は、ライヴは無理でも、これに行きたかった(今夜です)。

ライブシネマ 「東京事変 Live Tour2012 Domestique Bon Voyage」

 

というわけで、私が好きでYouTubeで共有できるおすすめの三本をここにご紹介。

 

一期の東京事変の、私にとってはベストアクトとも言える映像。

丸の内サディスティック

→メンバーのグリーンの衣装も、ヒイズミさんの鍵盤も、もちろん林檎ちゃんのパフォーマンス、最後の「サンキュ~♪」ってところまで、隅々まで好きで、この映像、過去に何度か紹介してるし、何度消されても探して見てるくらいに好き(笑)

「丸の内サディスティック」自体は、椎名林檎としてのデビューアルバムに入っていた10代の頃の作品なわけで、それもスゴイ。

 

キラーチューン

→こちらは、2009年秋の(私の)入院時、なぜだか知らないけど、病室のベッドで、この曲が聴きたくて聴きたくてたまらなくなり(くっきりハッキリ「キラーチューン」)、退院してすぐにCD屋で買って、自分よりも大好きな人に送った。

一期のヒイズミさんのピアノも好きだけど、伊澤さんのピアノも狂おしくて好き。

ともさかりえちゃんに教えてもらった、伊澤さん鍵盤&ボーカルのインディーズバンド「あっぱ」もよいです。

 

そして、名曲は数あれど、あんまり載せるとくどいので三曲と思いましたが、結果的に解散となれば、私にとって永遠のベストオブベストは・・・

閃光少女

→この映像は、NHKの番組のもので、録画もしてある。PVより、林檎ちゃん出てる映像の方が好きなので。本当に女優だと思う!

「閃光少女」は、退院後に聴いた時、バカみたいに号泣した。

この歌詞・・・冒頭部分

 「今日 現在(いま)が確かなら 万事快調よ

  明日には まったく憶えて居なくたっていいの

  昨日の予想が 感度を奪うわ

  先回りしないで」

 

そして、さいごには、こう結ばれていく

 

 「焼き付いてよ、一瞬の光で

  またとないいのちを 使いきっていくから

  私は今しか知らない

  貴方の今を閃きたい

 

  これが最期だって 光って居たい」

 

「またとないいのちを、使いきっていく」・・・そう、その通り!

「これが最期だって光っていたい」・・・これに至っては、まじで死ぬかと思ったというか、死ぬまで引きずる難病かもと覚悟した入院だったので(おかげさまで今は薬も飲まず元気です)確かに私は、これがさいごだって光っていたいと刹那的に生きてきたけれど、さすがに子供いる身では、そうは思えない、みっともなくていいから、ズタ袋のようでもいいから、なんとか生き延びなければ、と切実に思っていた。

(林檎ちゃんからは、健康な上で不健康を演じるとか、狂おしさの演出を学ばせてもらった気がする。本当に不健康になったり、狂ったりしちゃいけないわけで・・・)

その上で、、、

林檎ちゃんの書く刹那的な世界観が昔も今も、たまらなく好きだし、共感する。

東京事変は解散でも、林檎ちゃんはじめ、各々の今後の活躍を祈っています。

みんなすごい人たちだから、私などが書くまでもないけどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-29 07:02 | 音楽

大好きだった空間

 

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8年間通った美容院が、2月29日に閉店することになった。

オーナーで、担当美容師さんのYさんが、子どもたちとの時間をもう少しとれるようにしたい、との理由から、まさに新しい旅立ち。

 

美容院の名前は、「monotonie」と言う。私はこの空間が大好きだった。

Yさんとの出会いは、2003年。ちょうど一冊目の小説を出す直前だった。

ずっと、地元での美容師さんを探し求めていた私は、別のお店で働いていたYさんに出会い、「この人だ!」と落ち着いた。出会ってすぐにYさんは独立。しばしの休業期間の後、オープンしたお店は、まさに私好みの空間だった。

店の外に小さな庭園があり、車の通りが多い場所なのに、店内にいると、自然を感じられた。「本当はもっと、森の中の小屋みたいなイメージにしたかったんです」とYさんは言っていたけど、店の外には、確かな自然の移り変わりがあった。春になれば草木が芽吹き、秋になればちゃんと紅葉し、小川が流れ、蝶や小鳥たちが花や木に集う姿も見かけた。

美容師さんには、美的センスと会話のセンスを持っていて欲しい。年下のYさんに髪を切ってもらいながら、いっぱい笑い、いっぱい深い話をした。

2009年の退院後、初に行った時もこんな会話・・・
日原いずみブログ「今とこれから」

 

私のこの落差に、大らかにつき合ってくださる美容師さんは、なかなかいない。Yさんには髪もお任せできるし、どんな話を出しても、びっくりせずに受けとめてくれた。

そんな人はなかなかいないです(笑)

また、スタッフのみなさんも、とても心地よかった。

特に長年のおつき合いのSさん。Sさんも、いつもいい味出していた。

ふと思い出したけど、私が過去にパソコンを買おうとした時(Dellの通販なので実物を見てない)、「テンキーの意味がわからなくて」と力説したら、Yさんに「それ(テンキーがわからないってこと)、よそで言わない方がいいですよ」と爆笑されたことを思い出す。

そんな風に、自分のダメダメな部分も、安心してさらせるようなサロンだった。

毎回、伺うのが楽しみな美容院でした。

お世話になりました。

でもこんな時、私はいつも、お別れをさみしいと思ったことがない。

いつも、つながる人とは、一層深くつながっていくから。

ただ、陽だまりのようなあの空間は、得難いなあと思う。

ありがとう。そして、グッバイ☆monotonie!!

 

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by hihararara | 2012-02-27 06:02 | 地域

東京マラソン前夜

 

東京マラソン走る先輩たちに向けて、昨日送った一斉メールより・・・(行間おかしいけど、このまま)

 

Fさん、Dさん、Iさん、

がんばってくださいね!!

 

Nさん、様子をぜひぜひ教えてくださいね♪

 

ところで、ナーバスになってるかも

しれないところ、申し訳ないですが、

笑って読んでください!

 

昨日の、長男(Fさん大好き小4)との会話です。

 

私:「Fさん、東京マラソン走るんだって!」

 

長男:「バカだね~

死に行く覚悟(しにいくかくご・42195)だよ!」

 

(ちなみに、この語呂合わせを教えてくれたのは、

Fキャップと同級生の、担任のU先生です!)

 

そして今日、長男は、U先生に報告したそうです。

 

長男:「先生、Fさん、東京マラソン走るんだって!」

 

U先生:「バカだね~ 自分の年考えろって言ってやって!」

 

*********

 

キャップ、どんだけ「バカ」って言われちゃうんですか?(笑)

私はそんなキャップ、そんなみなさまを、心から応援していますよ。

何度も言うけど、"Stay hungry, Stay foolish." ですよ!!

 

野口みづきの「走った距離は裏切らない」

とともに、

高橋尚子が、シドニー五輪後に笑顔で言った、

「すっごく楽しい42.195kmでした♪」

をお贈りします。

 

イメージイメージ、成功のイメージ☆

 

ではでは、ファイト~~!!

 

まさよ

 

***********

 

そして、今日facebookに書いたこと。

 

いつも飲んでるオヤジ4人のうち、3人が明日の東京マラソンに出場。走らないオヤジ(コーチ役・箱根駅伝優勝経験者)含めみんなで飲んでる(飲み控えて食事)場所への電話はタイミング合わなかったけど、今電話したら、明日の朝食のために、コーチのすすめで「ロールケーキ」買って解散したところだった。餅もいいらしいので、大福も(とにかく、カーボ・ローディングの後、大会当日は糖分摂取とのこと)。

50前後のオヤジたちが、各々ロールケーキ買って宿に戻ってる姿想像したら、おかしくておかしくて爆笑♪
明日はどんな顔して大福とロールケーキ食べて、スタートラインに立つのでしょう?

オヤジを知ってる貴女も、知らないアナタも、笑って応援してやって!!

 

*********

 

というわけで、いよいよ明日!

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-25 14:02 | 地域

ベジモ愛知!

 

前回に引き続いて、友達の会社のご紹介。

有機野菜の宅配 「ベジモ愛知」
(このブログの読者さんは全国にいらっしゃるけど、あらかじめお伝えしておくと、東海地方限定の宅配なので、すみません)

存在を知ったのはFacebookにて。代表の小林くんが、大切な友達の大切な友達というご縁もあり、リクエストくださいました。小林くんは私たちの「豊橋・いのちと未来を守る会」の活動にも興味を持ってくれています。

どんなお店も私はまず「人」が大切だと思うので、ベジモで宅配をお願いする前に、小林くんに会いに行きました。ちょうど家の近所のスーパーあつみで毎週行われる有機農産物の朝市に小林くんも来るということだったので、先週の金曜に。

そうしたら、とってもナイスガイで! すこやかでさわやかな、いいエネルギーに満ちた青年でした。

というわけで、すぐにお試しセットを注文。

そして、届いた野菜がこんな感じ。

 

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これで1000円ですよ! 写真をブログに載せて、もしも友達ということで通常よりいっぱい入っていたら申し訳ないと思って、小林くんに確認したところ、

<今回はひいき無しです(笑)
お試しセットは通常の野菜セット(送料込2,000円)の
6~8割の量になってます。
これからも手軽にオーガニック始めてもらえるように頑張ります♪>

これは、ますます信用が増しますよね?(笑)
入っていた野菜は、にんじん、じゃがいも、サニーレタス、わさび菜、ルッコラ、ザーサイ、ラディッシュ、小松菜、ネギ、ほうれん草。簡易な包装も、実家から野菜が届いたかのような温かみで、どの野菜もピンピンしていて、見るだけで元気が湧きました。

そして、昨日はちょうどお昼を挟んで友達が来てくれていたので、あらかじめ予定していたトマトソースのスパゲッティー(今回のソースは夫作)とともに、わさび菜、ルッコラ、ラディッシュ、にんじんを生でかじったら、どれもとても力強い味。エネルギーに満ち溢れた野菜たちでした。

夜には、小松菜を油揚げとさっと煮て(味付けは薄くても野菜の味が濃いので十分)、スープに向くというザーサイ(生のザーサイ見たのは初めて)を、かじって確かめた後、にんじんとともにお味噌汁に入れました。これが、生だと辛いのに、熱を通すと葉っぱも茎もとろけるような甘さ。わさび菜もそうだけど、辛い葉っぱは茹でるととろける感触になって、どっちの味も楽しい。生の時のピンピン・シャキシャキと茹でた時のとろっとした感じの、味と食感のコントラストがすごいです。にんじんは、スティック状にしてそのまま食べたら、子供にも大好評。子供リクエストの鶏の手羽元の煮物がメインだったので、すべての野菜を試せなかったけど、今日も色々楽しむ予定です(定期購入もしたいと思います)。

有機野菜に私は詳しくないけれど、わかりやすい比較は、有機栽培のにんじんは、母が家庭用につくっている無農薬のにんじんの味に似ている。やわらかくてやさしい甘みがあり、生でそのまま食べると、まるで「おつくり」のように美味しい。

昔と比べて今の野菜は栄養価が低いとよく言われているけど、有機野菜にはエネルギーを感じる。野菜をただ闇雲に食べればいいのではなく、せっかくいただくのなら、エネルギーの高いものを大切にいただきたい。

ベジモだけではなく、先週の金曜に朝市で買わせてもらった、新城・星農園さんの大根やにんじんも、とても美味しかった。大根は実が詰まってるという感じで、煮ても大根おろしにしても、味わい深かった。

3.11後の放射能汚染はとても悲しいことだけど、そのおかげで、馬場さんの講演でも言われた通り、食や生活を見直すいい機会となっている。生産者とダイレクトにつながりましょう、という言葉にもうなずく。

野菜のエネルギーは簡単に数値化できないけれど、あらゆる場面において、数字や形として目に見えるものではなく、以前からそういう考え大好きだけど、「見えないチカラ」を感じとり、大切にしたい。

安心、安全な食べものを、感謝していただきたい。

食はやはり、生きる基本だと思う。

 

☆こちらは、昨日遊びに来てくれた、友達(みのちゃん)が焼いてきてくれたホールのガトー・ショコラ。

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これも、卵やバター不使用の、体にやさしいレシピ。

梅の花のデコレーションがあしらってあり、ほんとうに、心遣いに感動した。

みのちゃんとは、食も含め、様々な話題が全方位的に合い、うれしかったです。

 

まじで地元ライフ楽しいぞ!(笑)
私は渥美の農家の生まれだし、「農」にまつわる方々のことは、これからも応援していきます。

 

☆追記:到着翌日は、ザーサイを卵スープに入れ、サラダの他に、ほうれん草をごま和えにしようかと思ったけど、さっと茹でて食べたら、その甘さに胡麻だと過剰過ぎて・・・。ゆずぽんとか鰹節も考えたけど、結局はそのまんま、美味しくいただきました。幼い頃、畑からとってきたばかりの野菜を、台所でつまみ食いしたことを思い出しました。そういう味。

お世辞ではなく、ベジモ野菜、うまい!!!

☆追追記:なんとなくまとめたくて・・・ わさび菜とサニーレタスをちぎって敷き、バルサミコ酢を軽くかけ、その上ににんじんを千切りサラダにして(すべて少量の塩・胡椒、レモン汁、オリーブオイル、酢で軽く揉む)、仕上げに胡桃を散らしたら、最高に美味しかった♪

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-24 02:02 |

一期家一笑!

 

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豊橋市下地にある、「超ローカルスーパー」一期家一笑(いちごやいちえ)さんに行ってきました。
FBの私の周りで、このスーパー、大ブームで(笑)、言いだしっぺ?の私は遅ればせながらの初参戦!

店長の息子さん、杉浦大西洋くんとお友達(共通の友達がいたのと、木下黄太講演に来てくれたことがきっかけ)で、大西洋と書いてヒロシと読むのですが、大西洋くんと書いたら友達は「大西さん」と思ったり、「太平洋さん」と間違えたり微笑ましく、とにかく名前のインパクトに負けていない、おもしろくてやさしくて、愛情深い大西洋くんががんばってるお店とあって、絶対に行こうと思っていました。

結果、行ってよかった!楽しかった!!

大西洋くん不在と知りながら伺ったのですが、お店に入ってから出るまで、私はずっと半笑いで過ごしていました(そんなスーパー初めて)。

なんと言っても、お父様(店長の國男さん・・・私的には大西洋くんのお父さんが國男というお名前なのもツボです)のアナウンス(朝吹き込むんだそう)がずっと響いている温かさ!

「本日の、おー、おすすめは、あー、無農薬の、おー、レモンです、うー・・・」
みたいな感じ(茶化してるのではナイ!)の、朗らかなお声。
昔懐かしのスーパーを思い出すよ♪

家からも距離があるし、じっくり回りたかったので、まとまった時間の取れた今日に行ったわけですが、店内くまなく回りました。

 

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絶対にいっぱい買おうと決めていたお惣菜。

お惣菜バイキングは、どれも100g168円という良心的なお値段。

大西洋くんのブログのおかげで、お店のスタッフさんが心を込めて作ったんだろうなと思うから、安心と信頼で買える。

 

 

 

 

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そしてこちらは、昨日ユキエちゃんが載せていた「かりんとう」

愛知県産の小麦粉、ごま、白神こだま酵母など、安心できる材料。

製造元の神谷製菓さんの商品紹介

 

「つぶ塩かりんとう」も買いました。

上記の「男ラスク」は、ずっと気になりながら発見できず、店員さんに聞いたら(「男前豆腐」と混じって、「男前ラスクはどこですか?」と聞いてしまったのだが:笑)、とても快い対応。

帰りには、お見かけしていたお父さんまで呼んでもらって、一言ご挨拶しました。「大西洋くんがネットに楽しく書いてくれるので、私の友達もここ、来てます」と。「今度お時間のある時に「大西洋」くんのお名前の由来教えてくださいね」と言ったら笑ってました。そして、「どうぞ、お笑い地蔵様も見ていってください」と言っていただき、「もちろんです!そらまめも見ます」と伝えて、一期家一笑のシンボル、お笑い地蔵様と新しく設置された、地元のアーティストさんの作品、つい最近まで、現代アート展で展示されていた「そらまめベンチ」もなでなでしてきました。

 

待ち切れず、帰りの車で食べた「男ラスク」の美味しかったこと!!上記写真がちょうど実物大です。
色んなパンが使われていて、甘さも色々で、楽しい。

そして・・・

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原材料を見たら、さいごに「愛情」と・・・。
もう!このお店、どんな隠し玉がひそんでいるか、あなどれない、見逃せないので、時々伺おうと思います。

大西洋くんが送ってくれるチラシ(特売品・おすすめ品が紹介されたカレンダー・・・珍しい逸品・出張販売も有り)も、封筒からして遊び心にあふれています。

心や愛情が、暑苦しいほど(←褒め言葉です)詰まったスーパー。
レジを担当してくれた店員さんもよい人だった。みんながみんなよい人!

「大西洋くんと友達なんです」とそっとお伝えしたら、店員さん喜んでくれて、さらに、3180円という私の買い物に対し、「いっぱいのお買い上げ、ありがとうございます」と言ってくださった。その言葉を聞いて、「このスーパーは庶民感覚のわかる、いいスーパーだな」と思った。

3000円というのは主婦の一回の買い物においての、ちょっとしたラインだと思う。
私も地元の超ローカルスーパー「コロナ」では、3000円行くのは珍しい。スーパーアツミ(ここも大好き)は、3000円台は当たり前だったりするけどね。

 

というわけで、距離的に頻繁には行けないけど、隠し玉や感動、驚き求めて、また伺おうと思います。

お店のポイントカードに申し込み、簡単なアンケートで、「お店に望むことは?」とあったので、「商品の品質」に丸を付けた後、その他の(かっこ)に、「おもしろさ!!」と書いておきました。

これからも、応援しています♡

このところ、地元の出会いが楽しい。地元の割には素敵、とかではなく、どう考えてもおもしろい!!というスーパーな人たちにいっぱい出会えて幸せです。

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-21 07:02 |

未成年の意志について

 

この頃新聞を読まなくなっていたけど、今日は光市の母子殺害事件の判決、そして、豊川高校に仙台育英の駅伝選手が10人移籍という記事を真剣に読んだ。
「未成年の意志」というのをどうとらえたらいいんだろう?と考え込み、とりあえず、陸上関係の人にメールする中で、思いついて送った2009年の7月に書いたブログ(ケニア人留学生の失跡事件に関して)。

「知らなくても済んだこと」

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-21 00:02 | 地域

杏里ちゃん、おめでとう!

 

<啓一さんに捧げます♪>

 

小学生の頃、父のお在所(長兄の家)に遊びに行くと、チャキチャキした元気なおばさんと、たくさんの猫たちが迎えてくれた。
シャム猫はやんちゃで、毛並みが美しかった。

おじさん(父より20歳近く年上)は、口数の少ない、でもとてもやさしい空気に満ちた人だった。寡黙だけれど、書がとてもうまかった。小学校の低学年のうちに亡くなってしまった私のおじいちゃん、おばあちゃんに当たるひとの記憶は、残念ながらあまりない。

その家にはきれいなお姉さんと妹(いとこ)がいたけど、すでに大人になっていた彼女たちとはなかなか会えなかった。

狭くて急な階段を上がり、お姉さんたちの部屋にこっそり行くと、鏡の前に口紅などの化粧品が置いてあった。そこは「大人の女性」の部屋で、立ち入ってはいけないと思い、すぐに引き返した。

その姉妹のお姉さん(佳奈枝ちゃん)の結婚式&披露宴に、私たち家族も出させてもらった。当時小学4年生だった私は、母がつくってくれたビロードのワンピースを着て、妹と一緒に「ドクタースランプアラレちゃん」のエンディングの歌を歌った(当時アラレちゃんは大人気で、本当は元気のよい、オープニングの歌が歌いたかったのに、それはふさわしくないと母にエンディングを指定され、不本意だった。「アラレンレ~あれあれ、アラレちゃん、ぼんぼんぼん♪」ってやつ)。
披露宴で生まれて初めて、フランス料理のフルコースみたいなものをいただき、スープに入っていたクルトンが謎で、「お母さん、これ何?」と騒いだことを憶えている。

佳奈枝ちゃんは、とても美人で、憧れだった。その佳奈枝ちゃんは、同級生のダンナさんのことを「啓一」と呼び捨てにしていた。それがまた、たまらなく大人という感じで、今の言葉で言うのなら新婚の二人は「ラブラブ」で、子供心にいいな~とか、照れくさいな~と思っていた。

たまに会う、いかにもやさしそうな啓一さんは私のことを「佳奈枝に似ている」と言ってくれた。今思えば、親戚だから話のとっかかりとして「似てる」と言ってくれていただろうに、私は憧れの佳奈枝ちゃんに似てると言われ、とてもうれしかった。

 

その啓一さん、佳奈枝ちゃん夫妻の娘の杏里ちゃんが、このたび、広島のピッチャーと結婚した。

 

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日刊スポーツの記事より

 

杏里ちゃんの結婚祝いも兼ねての「藤村ファミリー会」が、今夜行われた。伯父・伯母からいとこの子供まで含めると総勢40名。そのうちの20名が参加し、にぎやかな(にぎやか過ぎる)会だった。

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杏里ちゃんが生まれたばかりの頃のことは、名前が斬新だったので憶えているけど(弟の謙人くんのことも)、その後は世代も違うし、私は大学で東京へ出たりして、なかなか会う機会もなかった。

久々の再会は、杏里ちゃんの就職活動の頃だった。

 

啓一さんと佳奈枝ちゃんと杏里ちゃんが三人で、まだマンション暮らしだった頃の我が家に来てくれた。今日の話では、長男がバリバリの裸族だった頃で、私は忘れていたけど、裸で部屋中駆け回り、どこかにガーンと頭をぶつけて大泣きした姿を、啓一さんが記憶していて、爆笑だった。

(説明すると、うちの息子(兄弟とも!)は、私が仕向けたわけではないけど、2歳頃、服を嫌がり、家の中で一年中スッポンポンで過ごしていた。おかげで、オムツ離れは早かったし、今も薄着でとても丈夫。裸育児(五感が優れる、健康になる等々)を実践していたことになる・・・当時ものすごく不思議がられたけど、私は真面目に固定観念というものについて考えていた。「だって本人が嫌がるし、原始時代は服なんてなかったわけだし、これが彼らの自然だろう」と野放しにしていたので、当時を知る人は久々に会うと「服を着るようになってよかったねえ」と言ってくれる:笑)

そんな感じで、杏里ちゃんにサークルOBのアナウンサーを紹介したこともあったので、結婚のニュースが出た時にはTBSの土井さんも電話をくれたし、facebookに載せたら、何十人もの友達が「いいね!」を押してくれて、文化放送の先輩や、全国各地にいるスポーツ実況系の先輩、広島ファンの友達も祝福してくれた。

身内をあまり褒めるわけにもいかないので(それが「パブリック」というものです)、1月末には、このニュース、サラリと触れただけにしたけど、本日、杏里父の啓一さんからダメ出しコメントを3回もいただいたので、こうして書いているわけですが(笑)、私にとっては、啓一さんと佳奈枝ちゃんの結婚というのは、いまだにしっかり記憶しているくらいインパクトが強かったわけで、その二人の娘さんが結婚というのは、とても不思議な気持ちです。

きっと私にとって、生まれて初めて見た「新婚夫婦」というのが、啓一さん&佳奈枝ちゃんだったんだと思う。恋に恋する年頃に見た、本物の「恋愛結婚」でした。

杏里ちゃんは、映像や写真で見るより、実物の方が綺麗(夫は杏里ちゃんのファン!)。

とても素直で、おしとやか(私と対極)な女性で、大竹投手のよき支えになると思います。

 

プロ野球ファンのみなさま、大竹投手、そして杏里を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

☆会場は、「海鮮茶屋やまや」さんでした。見覚えあるなあと思ったら、ダリアの出版時にお世話になった書店様(豊川堂さん)とランチに来たお店でした。すごいボリュームで、やたらにぎわってるお店だなあと思った記憶が・・・。いとこがお友達ということもあるけど、夜もすごくお得な料理でびっくりしました。

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-18 14:02 | 家族

最近の色々

 

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夏の終わりのことだけど、20年使ったオーブンレンジが壊れ、でも、あまりに思い出が詰まり過ぎていて捨てられなかった。

91年の上京時に母が買ってくれたもの。電子レンジは安くても、オーブンレンジとなるとけっこう高かったのに、「あんた、お菓子をつくるのも好きだで、オーブンもついとるのにしりん」という会話で買ってもらい、実際に、大学時代の彼の誕生日にチーズケーキ焼いたり、その後、島根県に引っ越した時もバナナとくるみの入った当時の定番チョコレートケーキを何度も焼いてアトリエでおもてなししたり、結婚してからも、色々活用したり、子供が生まれてからはクリスマス、誕生日等々のケーキを焼くのに大活躍してくれた。

子供たちも愛着あって、なかなかお別れできず、玄関先に置きっぱなしになっていたけど、このたびの2月3日までの断捨離でついに決心。資源化センターへ持って行きました。

 

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ふと気づいてみたら、息子が「ありがとう」と書いていた。

そんなわけで、社会科見学も兼ねて兄弟乗せてお別れの運搬。

センターへ行ったら、野外のガラクタ置き場みたいなところに、おじさんが3人いて、ストーブに当たっていた。肉体労働の現場の、そのゆるーい空気が私は大好き(もちろん、張り詰めた労働の合間の、、)。案の定フランクなおじさんに「子供が見学したいから連れてきた」と窓から伝えたら、楽しいおじさんの楽しい反応・・・「どっちを捨てる?」この言葉に爆笑しながら、「そうですね・・・どっちかと言えば、後ろに乗ってる次男かな?」と言ったら次男が激怒!!!

次男は本気でゴミ捨て場に捨てられると思ったらしい。

私も、あまりにふだん言うこと聞かない(その日も車でぎゃーぎゃー・・・しかしこれが、学校では優等生演じてるのだ)次男に手を焼いて、おじさんの言葉に悪ノリしてこたえちゃったけど、反省した。「どっちも大切なので、捨てません!!」って毅然として(そういうユーモアとして)こたえるべきだった。次に生かそう!

というわけで、お別れの儀式はワイワイと済みました。

 

 

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この写真は、家族旅行で知多半島に行った帰り、夫の思いつきでふと立ち寄った碧南火力発電所の「たんトピア」という小さな科学館での「エコエコサミット」。

これ、お姉さんの話が「石油も、石炭も、天然ガスも、天然資源には限りがあるから、どうしましょう?」から始まったので「だから原子力、大切!」に誘導されるかと思ったら、自然エネルギーの話への展開でよかった。
そして、長男は学校の勉強はできる方ではないけど、こういう場で臆することなく発言するので、とても頼もしかった。

「火力以外の発電方法は?」の問いに「原子力発電、太陽光発電、風力発電」としっかり答え、「水力発電」について言えなかったことを悔しがっていた。その他もいっぱい発言していた。
私がふだん何気なく語っていることを彼らはよーく理解していると思い、うれしかった。
アンケートにも書いたけど、電力会社の環境への取り組みについてアピールしたいのはわかるけど、環境について伝えたいのなら、子供向けに簡単でいいから、原発事故の現状について語って欲しいなと思った。

でも、原発=悪!ではなく、電力会社のほとんどの人たちは、電気を届けようという使命感でがんばってきたわけで、原発の危険性については、現場の人たちでさえ知らないことが多かったんだと思う。なので、安易に責めるのではなく、これからの世の中やエネルギーに対して、みんなでしっかり考えようよ!と改めて思った。

 

 

 

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こちらは、今週末までの開催の「現代アート展inとよはし」の展示。

この「ダヴィンチ・ドーム」の作者の村田さんは「いのちと未来を守る会」にもご参加くださっている、褒め言葉として宇宙人みたいなお方。
今度、おうちにも遊びに行き、コルゲートハウスを体感させてもらおうと思っている。村田さんとはいつもFBで、自然や宇宙や密度の話をしていて、たいへん興味深い。

 

 

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ドーム内から見上げた空。

こんな風に、視覚だけではなく、人々の概念まで入り込んでくるようなアートって素晴らしい。

 

 

 

 

 

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別の日に行った、石川理さんの展示。ログドラム&木彫オブジェがどどどーんと置いてあり、ログドラムや太鼓は実際に叩いて音を出して楽しめる。

この日は最終日で(評判が高かったので、どうしても行きたくて滑り込みで出かけた)、片づけ間近ということもあってか、作者の石川さん本人がいらした。
話をするうちに、なんと石川さんが全くの同郷(田原の中でも渥美、渥美の中でも泉・江比間)だとわかってびっくり!存在は知っていたけど木の作品なので、漠然と山の方の人だと思っていた。
私も「藤村」と名乗り、同郷だと伝えたら、別れ際にふと石川さんが「藤村さんってもしかして『チョコレート色のほおずき』の人?」と言ってくれて、これまたびっくり!(笑)

私も少し知ってる伊良湖岬美術館の画家夫妻が、私の小説について褒めてくれていたそうで、石川さんも私を知ってくれていた。

どこまで読んでくれたか??だけど「あの小説を書く人が、こんな風に子供を連れてるなんて想像できないね」と言ってくれて、作品ではトガっていたい私としてはとても光栄だった。「健やかに育児するためにもドロドロは小説に書いてるんです」と伝えたら笑っていた。

最近、周囲で『赤土に咲くダリア』を読んでくれる人が増えて、私も今まで封印していたものを再読しているところ。渥美の自然も意識的に盛り込んであるので、石川さんにもお送りしようと思う。

一緒に写真撮ったチエちゃん親子にも感謝!!まさに健やかな、いい親子なんだ~♪

 

 

 

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これは、駅近くの展示。野菜のオブジェ等々。

これも、豊橋の作家さんで、地元にもおもしろい人がいるんだなあと改めて思った。

 

 

 

この翌日は授業参観、その翌日もうれしい出会いがあり・・・

というわけで、日々、おもしろいことが多過ぎて、書きたいし、そんなことばかりしててもいけないし、という感じです。

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-17 12:02 | 生活

思い出のぷりーしゅろーくん

 

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この写真は、次男のヨレヨレのパンツです(すみません)。このアフロの少年のことを次男は「ぷりーしゅろーくん」と呼んでいます。
これは、4歳の時に買ったパンツで、今は何ともないけど、当時次男にはちんちん周辺のトラブルが多く(笑)、股間に水いぼできたり、おちんちんが腫れたりで皮膚科やら泌尿器科やらに駆け込んでいました。

そんなわけでお医者さんにすすめられた、ボクサータイプのパンツでした(当時ゆるくて、今ちょうどいい)。
当時の私は、息子の将来のセックスライフに何かあってはいけない、と大真面目に心配していました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-11 02:02 | こども

トマトソース~おでん

 

昨日は、ヘアメイクアーティストのビビちゃん♡ が、ダンナさんと娘ちゃんと一緒に我が家に遊びに来てくれた。

ビビちゃんとじっくり話したのは初めてだったけど、自分なりの信念を、仕事においても生活や育児においても自然に貫いていて、とても感心・感動した。

初めて会った時に、あるエピソードから「この子は本物だな」と思ったけれど、その直感が確信に変わった。というより、想像以上にしっかりしていて、夫婦ともにニュータイプ、ニュージェネレーションだと思った。

ビジュアルで知る彼女は圧倒的に華やかで「動」の印象を受けるけど、実物は、どちらかと言えば「静」。元々の顔立ちやメイクの美しさもあるけれど、それよりも、にじみ出てくる知性や品性を感じ、「やまとなでしこ」とか「おしとやか」「奥ゆかしい」「清楚」という印象を受ける。声高にアピールはしないけれど、食生活にも自然に気を配っているし、お仕事で肌を触ればその女性の食生活もわかると言う。やっぱり本物だ(笑)

若くてきれいなママたちに支持されている彼女が、しっかりとした思想を持っていることがうれしかった(前述、馬場さんの講演会にも足を運んでくれたのだ)。

私は、3.11後、このLove the Momentを始め、「いのちと未来を守る会」を結成したけど、どちらでも、「自分で考え、自分で行動する人が増えてほしい」という願いを持っている。ビビちゃんは3.11以前からちゃんと、自分で考え自分で行動している。頼もしいし、尊敬しちゃう。私も改めて見習いたいと思うことがいくつもあった。
アーティスティックな二人に、自分が過去につくった写真のコラージュ作品?を見てもらったり、画集や写真集や、娘ちゃんに飛び出すアリスの絵本(←私が持っているのはニューヨークの友達が送ってくれた英語版♪)を見てもらったりして過ごした。

ふんわりと、心地よい刺激をいただきました。

 

そして、夕方には、新婚旅行のケニアから帰ってきたYくんが、預かっていたメダカを引き取りに来た。ケニアの話が聞きたかったけど、それ以前に色々お話した。

昼間はビビちゃん家族に、話しながらてきとうにつくったトマトソーススパゲッティーをお出しし、夜はYくんに、「食べてく?」ってノリで、ビビちゃんいた頃から大根を煮てあったおでんをお出しした。

「いーよいーよ、話もしたいし、食べていったら?」みたいなノリでお客さんにご飯をお出ししたことは何度もあるけど、昼夜連続は初めてで笑った。

夫がいない間に、男友達家に上げて、ご飯まで食べさせてってことをいぶかしく思う人もいるかもしれないけど、私は男友達こそ息子たちに紹介したくて、昨日も楽しそうに遊んでもらっていた。

話がそれるけど、以前、イトーヨーカドーの駐車場でバッテリーが上がっちゃって困った時も、困った時にいつも頼っちゃう「やっちん」という男友達にお迎えに来てもらい、やっちんと初めて対面した息子たちが「まあまあかっこいいじゃん」と言ったのが笑えた。送ってもらう車内で「このオジサン、トマトつくってるから、何か質問したら?」と冗談で言ったら、長男が「美味しいトマトをつくるコツは?」と聞き、やっちんも真面目に「水をしぼることだよ」って教えてくれて爆笑だった!

世の中にはオヤジ以外の男の人たちが当然いっぱいいるし、魅力的な男友達のことはみんな息子に紹介したい。息子たちにはとにかく「イイ男」に育ってもらいたい。

 

というわけで、年下の友達たちの、フレッシュなお話を続けて聞けた(というか、芸人根性で私もしゃべりまくった)一日でした。

 

 

 

 
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by hihararara | 2012-02-09 08:02 | 友達