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「放射能と日本について」 @中日新聞



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今日の中日新聞の19面のお知らせのコーナーに、明日の講演について載せていただきました。

今のところはお席に余裕がありますが、facebookからのお申し込みや、今日の新聞を見ての方も増えるとは思うので、人数が読めないのが実状です。


名簿などの準備の都合上、コメント欄によるお申し込みは、今日の17時で区切りとさせていただき、明日の状況で来られる方は、申し込みなしで会場に直接いらしてください。

個人的な話ですが、明日の日中は次男のバスケの大会で、メールの確認などがうまくできないので、お問い合わせは今日までということでお願いします。

バタバタで申し訳ないですが、それでも価値あるお話と思って企画させてもらいました。
よろしくお願いいたします!







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by hihararara | 2016-10-21 13:40 | for Japan | Comments(0)

「放射能と日本について」 


【お知らせです】

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【10月21日 追記】

名簿などの準備の都合上、コメント欄やメールによるお申し込みは、今日の17時で区切りとさせていただき、明日の状況で来られる方は、申し込みなしで会場に直接いらしてください。

***********

たいへん急ですが、
今週土曜 22日の18時15分より(20時15分終了予定)、
アイプラザ豊橋306会議室にて、
ジャーナリストの木下黄太さんによるお話会を開催します
(どなたでも参加OKです)

アイプラザ豊橋HP 

テーマは、「放射能と日本について」で、ウクライナから帰国したばかりで、23日の東京が帰国後初のお話会の予定でしたが、その前に寄ってくれる豊橋でも語ってもらうことにしました。

(20年近い友人関係なので、豊橋でご飯でも食べる予定が、時間がありそうだったので、急きょ企画という流れです)

■会費は2000円です。*お釣りが出ないようにご用意いただけると助かります。

■開場は18時です。

私自身が放射能の問題を聴きたかったけど、せっかく生の情報を持っている木下さんなので、自分だけじゃもったいない気がして、情報をシェアしたいと思います。

木下さんは、過去にも豊橋で3回くらい大きめの講演会をしています。
元テレビ局報道局社会部デスク、プロデューサー、記者で、私はその時代に知り合ったのですが、当時から報道の最前線にいました。

東京五輪に向けてのイメージもあってか、報道はほとんどされませんが、放射能の問題は今後まだまだ続くわけで、3.11後、いち早く放射能に特化した取材や動きを重ねてきた彼ならではのお話をしていただきます。
(*私のブログを期待される声もありますが、デリケートな問題なので詳細は書きません。閉じた空間ならではのお話です)

ネットではいろいろ言われる人だけど、情報と頭の良さは確かだし、私にとってはお茶目でかわいいお友達です。

木下さんのお話(私とのトークや)と質疑応答の時間もしっかり取ろうと思います。

夜のセッティングで申し訳ないけど、子連れもOKです(飲食自由な施設なので、食べものやおもちゃなどお持ち込みください)。
双方向の気軽な会にします。
食べものや土壌、海の汚染、原発、日本の今後など、公開で質問するつもりです。

お申し込みは、コメント欄に、お名前(簡易的なお名前でOKです)と人数をお願いします。

■大きめの会場をご用意しました。
・日が迫っているため、お申し込みなしでも、当日来られる方はいらしてください。
・お子さん連れは、子供が気になる時は後ろの方へ下がってもらったり、自由に遊ばせてください。

木下さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927









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by hihararara | 2016-10-19 08:58 | for Japan | Comments(0)

木下黄太さんのお話会


【10月17日 お昼の投稿分】

*次から次へと色々飛び込んで来ますが、この講演会は貴重で有益と思っています。

さっき決まった話で、
たいへん急ですが、今週土曜22日の18時くらいから、会場はまだ未定ですが、ジャーナリストの木下黄太さんによるお話会を開催します。

テーマは、「放射能と日本について」で、ウクライナから帰国したばかりで、本当は、23日の東京が帰国後初のお話会の予定だったけど、その前に寄ってくれる豊橋でも語ってもらうことにしました。


(20年近い友人関係なので、豊橋に寄ってくれてご飯でも食べる予定が、時間がありそうだったので、急きょ企画)


会場はアイプラザ豊橋の予定だけど、今日が休館日なので、明日にでも決定します。

会費は2000円です。


私自身が放射能の問題を聴きたかったけど、せっかく生の情報を持っている木下さんなので、自分だけじゃもったいない気がして、情報をシェアしたいと思います。


木下さんは、過去にも豊橋で3回くらい大きめの講演会をしてくれています。
元テレビ局報道局社会部デスク、プロデューサー、記者で、私はその時代に知り合ったのですが、当時から報道の最前線にいました。


放射能の問題は、今後まだまだ続くわけで、3.11後、いち早く放射能に特化した取材や動きを重ねてきた彼ならではのお話をしていただきます。
(*ここで語られる情報を私はブログには書きません。閉じた空間ならではのお話です)


ネットではいろいろ言われる人だけど、情報と頭の良さは確かだし、私にとってはお茶目でかわいいお友達です。


木下さんのお話(私とのトークや)と質疑応答の時間もしっかり取ろうと思います。


夜のセッティングで申し訳ないけど、子連れもOKです。
双方向の気軽な会にします。

お申し込みは、コメント欄かメッセージでお願いします。

*ブログの読者さんで参加希望の方は、コメント欄にお願いします。

木下さんのブログ









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by hihararara | 2016-10-17 18:42 | for Japan | Comments(0)

選挙後いろいろ。


【7月10日 facebook投稿分】

ごめん~
もう、日本、知らんわ!って気分。
5回目くらいの、失望感!?
すげーな、日本国民。


現政権や改憲に対して、わーっと反対するわけじゃなくて、微妙なグラデーションの中にいる私ですが、投票率含めて、驚く!

子供の育て方変わりそう。
(変わるってよりは、私の思う正しさを貫くために何かを捨てていくでしょう。夫も根底での危惧は同じ)


古くてダサイ日本を背負わせたくない。
勝手にやって!とはできないけど、勝手にやらせてもらうわ、と言いたくなる。

***********

この投稿に、125人から「いいね」がついて、様々な年代の男女13人からコメントが入りました。
その方々へのご返事から一部抜粋。

<○○ちゃん ね~ ○○ちゃんといつも選挙明けにココでボヤいてる気がします。

昨夜ちょうど○○ちゃんのコメントが入った頃に大学時代の友達とメッセージしてて、国家じゃなくて在野なんだな(大衆に訴求で言えば、在野の有志を地道に広げていく)、みたいな、そこに敬意は持ってなかったけど、大隈重信や福沢諭吉が建学した気持ちがわかるなあなど思ったよ(大隈さんは総理大臣もやってるけど)。


なんでもダサイって言いたくなっちゃうけど、政治がダサイのほんと残念!!>

<◆◆さん 誰かの記事でも読みましたが、実害が起こる前だと、多くの人は考えられないそうですね。
想像力の欠如なのかな。日本の負の部分や犠牲をどこかに押しつけてしまっていることや痛みへの共感がない人が多いのかな。
日本人はシベリア勾留の時も、様々な国の人たちの中でいちばん流されやすかったそうですね。集団がコントロールされやすい。せめて我が子には早いうちから自分の意志をハッキリ表明できるように伝えています。>

<△△くん 私も、支持したい政党がないよ~(かと言って「支持政党なし」には入れてないけど)。
とにかく、今の自民党は恐いから、「自民党以外で」はマストでした。
△△くんに出会う前、社会活動とか政治にも首突っ込んだ時期があったけど、改憲=戦争とか、三宅洋平に心酔する方々とも違うので、モヤモヤするし孤独も感じる(笑)

けど、案外同じような人たち多かった気もする。

<ありがとう!
よそを批判して自分がすごく正しいみたいに書く人たちいるけど、正義感って本当に厄介で、自分の視野が狭くなってることに気づいてない人たちも多いから、グラデーションは様々だけどすべての暴走が恐かった・・・(笑)


私と似た感じの人(思考や志向の違いはあっても全体が見れるし冷静。特定のどこかや誰かの支持者じゃなくても、その良い面もわかろうとする)は△△くんみたいにモヤモヤわかってくれるので、それでじゅうぶんです!>

*********

みんな語りたいんだよね。

こちらは、映画監督の想田和弘さんの投稿より。

教員の鬼頭暁史さんのツイート

<自民党の「学校教育における政治的中立性についての実態調査」に、私自身の「事例」を投稿して、政権与党としての見解を明らかにするように求めた。私は一人の教員として、学校現場の萎縮を危惧し、この に反対する。>
(元はこちら)

https://twitter.com/a_lasting_peace/status/751910532819537920

これを受けての想田さんの投稿・・・

<素晴らしい。思想良心の自由や教育の自由を政治から守るためには、現場の先生が抵抗しなければならない。そしてその先生を社会がサポートしなければならない。僕は鬼頭氏の行為を全面的に支持する。>

三重になりますが、これに関しての私の投稿。


この3週間ほど、学校の行事や世間の選挙も重なって、教育と政治について考えています。
我が子が受験生ということで、進路を決めるのは我が子でも、母親として、今の社会を私なりに読み解き、将来を見据えた助言をしたいので・・・
(FBには色々いっぱい書いてるけど、すべてを子供と語ってないです。私が語ることで自ら考えなくなっては良くないので、語り過ぎないようにしています)

お友達とのコメントのやりとりから思いついて、夏休みが明けたら『自己肯定感を育む子育て』についての講座(お話会)を開きたいと思っています(まずは今週金曜の『文章講座』(←満席で締め切ってます)がんばります!)。


うちの息子たちには、小さい頃から、「大丈夫だよ」みたいな子育てをしてきました。
どうがんばってもできないことに対して、変にコンプレックスを持ってほしくなかったし、自分に対しても周囲に対しても、優劣や序列でものを考えてほしくなかった。
まずはありのままの自分を愛してほしいと思った。

おかげで、自己肯定感に関してはバッチリ! だから、この先どう進んでいっても、世の中の価値観に惑わされずに自分でしっかり人生をつくっていけると思う。


まだまだ子育ては途上だし、正解・不正解はないことなので、子育てに関して私が話すことはできないと思っていたけど、今だから言えること、今伝えておいた方がいいことがあると思いました。


ましてや選挙後の今、こういう投稿を見ると、政治によって教育現場が息苦しくなった時、子供たちをケアできるのは、やはり家庭だと改めて思う。

割とのんきに考え始めた子育てに関する講座だけど、外圧がどうなろうと、自分を見失わない、やわらかで強い子を育てるために(世の中に対抗するのではなく受容し、乗り越えていけるように)、私も一層考えやおもいを深めて、共有する場をつくりたいと思います。

***********

伊勢谷友介さん(俳優であり、活動家であり、私にとっては、東京芸大を出てる歩みからずっと興味深かった人)の7月12日のFB投稿より。

<政権が国民から主権を奪える様にしようとする、自民党の改憲案に大多数が「イエス」と言ってる、国民として全く機能してない日本人。

人間の問題は人間自身が造ってる。その想像力も持たずに、我関せずで適当に生きてるやつを作り続ける現在までの教育も、既に馬鹿な国民を作るのに一役買っている。ダサいことこの上ない。>


同感。
この、ダサイって表現、私もよく使っちゃうけど、ジェネレーションによるのか表現者的な審美眼や感性によるのか、みんなたどり着くことでもあるけど、政治と教育の関連性については、今後も観察や分析して、息子たちの進路選びの助言に役立てたいです。










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by hihararara | 2016-07-13 20:26 | for Japan | Comments(0)

選挙徒然


選挙徒然 
*政治ネタはめんどくさいので(経験ありあり)、コメントのご返事は控えます。


今日と明日は、長男の中学最後の柔道の市総体で(まだこのあと、相撲も柔道も東三大会に出るけど)、
団体戦、負けたし軽い肉離れになっちゃったり、たいへんだったけど、それでも、5人ギリギリしかいない3年生の男子部員みんな、1年生の頃からの成長ぶりが試合に表れていて、感動して泣きました。

試合開始後すぐにコロンと倒れていた子たちが、時間いっぱい畳の上に立って粘ってがんばったり、気が小さくて緊張してしまう一番びびりだった子が大きな声を出して相手に向かっていく姿など、思い返しても涙出る。


ずっと体格のいい子たちも強い子たちもいるけど、やっぱりこれで(これが)いいと思う。
各々が、各々の精一杯でがんばることが大事。がんばり過ぎなくていいよ。
明日の個人戦も、しっかり見て来ます。



さて、明日の選挙(試合帰りに投票予定)。

色々と思うところはあるけど、すべて私の考えや感覚だと中途半端だと思うので、ガツガツ書くのは控えます。


ただ、安倍政権はこわい。
後藤健二さんが放ったメッセージ「Abe, you killed Haruna」がよみがえる。
バングラデシュのテロだって、「日本人=Yes」 から「日本人= No」に変わってしまったのか、とっくにそうだったのか、
とにかく、世界はどんどんヤバくなってると思う(バングラデシュの人たちは日本人に感謝してくれてるのだから余計に悲しい)。


残念ながら、日本はまだまだ男社会で、特に政治の世界は国際的に見ても情けないレベル。
私は最近思うのですが、様々な分野において、組織が大きくなればなるほど、古くなればなるほど、男の方が妙な気をつかい合って、どう考えても善、どう考えても真理、ってものが進まなくなってると思う。

継承や維持にとらわれて、時代の現況や速度に合ってない。


余談を挟むと、一昨日届いたお中元が、伝票や届けてくれた相手が言っていた中身と違っていて、発送元のイトーヨーカドーに電話したところ、お店側の間違いだったので、正しいものを持って交換に来てくれた。夜遅くなっていたので、明日でいいですよ、と伝えたのに、どうしても今日のうちに、という感じでお詫びの品を持ってオジサンが来てくれた。

こちらは全然怒ってないし、ちゃんと交換してくれて、おまけにお詫びまでいただいちゃって恐縮&感謝なのに、オジサンはすごく謝っていて、聞けば毎日11時まで仕事だと言う。

そんなに遅くまでがんばる必要ないのに・・・

日本人は「正確であること」に慣れ過ぎちゃってるけど、間違いはあったっていいし、気にし過ぎなくていいと思う、とお伝えした。
(まあね、気づかないまま間違った商品を送ることが重なってもよくないから、気をつけるに越したことはないし、イトーヨーカドーの対応は素晴らしかったとお伝えします!)


最近『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』に感化されてるので、なんかもう、そんなにがんばる社会やめようよ、責める社会やめようよ、って一層思う。


と、脱線したけど、
今回の最大の争点は憲法改正だろうけど、これについても私は書き切れないし、自民党どうよ?って思っても、私は三宅洋平や山本太郎にも疑問がある。
だけど、三宅洋平さんには国会に行ってほしいと思う。


私はただただ、冒頭の柔道の部分で触れたように、すべての人が、生きものが、各々の環境で各々の力を、適切に気持ちよく発揮できる世の中になってほしい。
そんな思いで投票します。














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by hihararara | 2016-07-09 21:23 | for Japan | Comments(0)

坂口恭平さんの手記と河北新報朝刊の写真


【4月20日投稿分】

昨日のつづき。

三部作の三つ目をうまくまとめられないうちに、紹介したかった坂口恭平さんが自ら書いていた(今日の日付で一気に更新)。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48475


一昨日、友達のシェアで存在を知り、とりあえず図書館で本を取り寄せた。

逃げる、捨てる、というより、いったん離れるという選択は、私もいざという時したいし(弱さを自覚してるから離れます。感じやすいから余震や集団での避難所、難しい)、今の日本、どこが安全ってのはないなあってつくづく思うので、その時に頼りになる人脈を国内にも海外にも持って、そこに家族で飛べるくらいのお金は用意していたいなあと思う(*今はナイです)。

熊本は、国内の新婚旅行先としても訪れた大好きな場所ですが、阿蘇山の不安もあるので、とどまるより離れる選択ができる人はしてほしいです。


************

河北せんだいウィークリーの投稿より・・・

本日付(4月20日)の河北新報朝刊テレビ面に、東北放送 (TBC)さんからのメッセージ。

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by hihararara | 2016-04-23 08:32 | for Japan | Comments(0)

高良健吾さんのブログ


4月16日にシェアしたリンク。
今の枠ではないけど、月9のプロデューサーをしているお友達から知った、
高良健吾さんのブログより。

『熊本の皆さんへ』

http://ameblo.jp/kengo-kora/entry-12150764372.html




その後、実際にボランティアに向かったようですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160419-00000003-dal-ent







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by hihararara | 2016-04-19 20:54 | for Japan | Comments(0)

震災から5年&ラジオのお知らせ


3月11日、みなさま、色々感じてると思います。

私も私なりの5年を振り返ると、直後の半年は、あまりのできごとに放心していたような状態で、その後は小説など書いてる場合じゃないと、「Love the Moment」というサイトを立ち上げ(現在は閉鎖)、いわゆる社会活動や政治に関わる活動をしていました。
そして再び、小説を書くことに戻ってきました。


震災後の活動で出会った人たちがいっぱいいて、FBでもそれをきっかけに広がったお友達も多いです。活動で知り合った人たちのうち、この5年の間に4人が亡くなりました。
震災で直接的に亡くなった方々の多さにもひるむけど、リアルに知り合った方が、まだ若いのに4人死んでるというのはとても大きなことです。

私に何ができる?と思っても、元々持病のある私は東北まで駆けつけることができずにいます。

東北に知り合いが少ないこともあって、なかなか現実のレベルでの話を聞くことが少ない。
そんな中、大学時代の先輩がラジオでがんばっていて、彼の活動を想像することや、番組を聴いている人たちのことを想像することは、応援であり、(自分への)慰めです。

今夜はこの番組を聴きたいと思っています。


その前に我が家の現実としては、オカリナがバカボン役の実写版「天才バカボン」が気になり、それも見ちゃいます。

*先輩のコメント込みの投稿(FB:3月8日分)です。

<3月11日の夜は、サンドウィッチマンが仙台TBCの絆スタジオから生放送。全国に被災地の今を届けます。また、東北在住のアーチストが集結、スタジオ生ライブをお届けします。
→参加予定アーチスト:ニホンジン、熊谷育美、坂本サトル>

『オールナイトニッポンGOLD』(愛知だと東海ラジオから聴けます)

http://www.allnightnippon.com/gold/0/
















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by hihararara | 2016-03-11 20:06 | for Japan | Comments(0)

3年

 

(朝書いたこと)

おはようございます。
今日について、書きたいことはいっぱいあるけど、同時に、どんな言葉でも足りないし、私に言う資格はないし、どう書いても薄っぺらくなってしまうけど、ただこれからも、考え続け、一緒に背負い続けたい気持ちでいます。
直後に何もできず無力感に襲われていた時、被災した年下の友達から「育児も立派な支援です」と言われたことが印象に残っています(その友達も昨年母になりました)。
お互いみんな、目の前の日々を、精一杯がんばることで、未来につながっていったら・・・
今もコルクボードに貼ってある、あの頃の切り抜きをシェアします。

 

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by hihararara | 2014-03-11 12:03 | for Japan

 

今日は、アイプラザ豊橋で行われた「福島のご家族とお話しよう」という交流会に行ってきました。

「いのちと未来を守る愛知の会」の主催で、代表の小島くんとは地元の活動を通して知り合い、経緯は割愛するけど、私もほんの少しだけお手伝いしました。

今回は一世帯をお招きし、1月2~6日の保養。

どこまで書いていいのかわからないので控えるけど、10歳、8歳、6歳のお子さんを抱えたお母さんと、そのお母さんにもお会いしました。

 

以下、ご本人や多方面への配慮を考えない言葉もありますが、私なりに受けとめたことを書いて知らせた方がいいと思うので、書きます。

3.11後に福島から避難してきた友達はいるけれど、今も苦しみの渦中(土地)にある方の生の声を聴くのは初めてでした。

日本の傷の部分を見たと思いました。

お母さんも、おばあちゃんも、いっぱい泣きながら話してくれました。

その傷は、東電が与えたのか、日本政府が与えたのか、原発を受け入れた福島県自体がもたらしたのか、文明が与えたのか、電気を使う人みんなが与えたのかわからないけれど、とにかく目の前でとめどない言葉を発するお二人は傷を抱えていました。

まだまだまだまだ知らないことはいっぱいだし、背負い切れないけれど、ひとつの現実を聴かせてもらいました。

地元において、放射能への不安を口にすると、キチガイ扱いされるそう。

私には、お母さんやおばあちゃんが持つ戸惑いや怒りはもっともなことだと思ったけれど、それを貫こうとすると、家族内でもケンカになる。

被災地においての不幸は何層にもわたっていて、地震や津波で亡くなった人たちがたくさんいる状況においては、いくら周囲に高濃度の放射能が撒き散らかされているとしても、「自分たちは生き延びただけで幸せ」「不満を言うんじゃない」という空気がある様子。

それも理解できるけれど、放射能は厳然としてあるわけで、どうしたって人間が立ち向かえないものがある。

お母さんは「放射能を気にせずにいられる人は強いのかな」と言っていたけれど、本当の強さってなんだろう?

私は、子供たちのことを思って、子供の前では泣かず(今回、親子への配慮からお子さんと大人は別室)、精一杯子供を守ろうとし、現在の自分にとっての最善を尽くそうとしている目の前のお母さんはじゅうぶん強いと思ったけれど、「疲れてくる」「限度がある」「麻痺してくる」というのももっともで、彼女の心がこれ以上折れないうちに、なんとかできないかなあと思った。

土地の状況も、国も行政も変わらないのなら、本人たちが壊れないうちに移住するしかないわけで・・・

でも、移住の費用を国が補償しないのなら先立つものはなんと言ってもお金。

私が尊敬する宮崎の年上の女性は、子供たちの支援のために私財を投じている。

口や心や手だけではなく、現実としてお金の支援までできる人は素晴らしいと思う。

私はそこまでのことができず、情けないけれど、せめてと思って書いています。

何も収束していない。

時が経って、ますますひどくなっていることもある。

 

報道の文字や映像では伝わってこない、まさに生身の声を聴かせてもらいました。

それは例えば、方言だったり、顔の表情だったり・・・

日本に傷があって、その傷はまだまだ癒えていかないことを、絶対に忘れてはいけない。

(前も書いた通り、おもてなしできるような日本の状態ではない・・・)

 

今日、出かける前の思いつきでしたが、実家でもらった三河湾の焼き海苔と伊勢の海苔をお土産にお渡ししました。

私たちの地域だって安全とは言い切れないけれど、少しでも・・・

 

もっとたいへんなところがある、

もっとたいへんなひとたちがいる、という比較を持ち出すことは、命に関わるような重要なことを考える時の基準にしてはいけないと思う。

どう考えてもたいへん、どう考えても無理というのは厳然としてあるので、現実は現実として受けとめ、何ができるかを考えて、私なりにサポートしていきたいです。

 

☆今回、主催の小島さんたちが呼びかけをした、母子疎開支援ネットワークhahakoを紹介しておきます。

http://hahako-net.jimdo.com/

 

☆小島さんが用意してくれたお茶やお茶菓子は、茶~民で買ったフェアトレードの紅茶、播磨屋さんのおかき、食べるボランティア「チョコボ」など、知る人ぞ知る逸品(どこも理念を持ち、社会活動をしているお店)で、和みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2014-01-05 11:01 | for Japan