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玉木雄一郎 & 関健一郎 講演会




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前回のつづき。

行ってきました。玉木さん&関くん講演会。

300人の会場は満席で、想像以上の熱気でした。

関くんのことは、けっこう知ってる気になってるので、今回は生玉木さん目的で・・・

玉木さん、話がうまい!おもしろい!目がキラキラ☆ クレバーで情熱家で努力家。

香川県出身で、東大→財務省→ハーバード大学という優秀なお方だけど、出身の小学校は1学年1クラスしかないような小さなところだったそう。

「そういうところに生を受けて 生まれ育った」

という自己紹介に、(自分も似たような田舎出身なので)グッときました。

印象に残った物言いをピックアップします(メモはしたけど、100%正確ではありません)。


■トランプ大統領就任について、「容易ならざる時代」

■日本が取り組むこととして、①食料自給率を上げる ②エネルギー自給率を上げる ③自衛隊の海外での活動を縮小し、周辺防衛に集中する。

■安倍政権について「おごりとゆるみが甚だしい」

■民主主義は、政治の場で行われていることが、国民に正しく伝わって初めて成り立つが、政権の統制により、マスコミも中立性や批判を失いつつある。

正しく伝わらないということは、正しく間違っていく・・・

■第二次安倍内閣が、あちこちの外国でバラまいてきた(払うと約束してきた)お金の総額、玉木さんが計算しただけでも、62兆円(前回触れた窪塚くんの言葉にも重なる)。

■税金の使い方を変えなければならない。


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玉木さんも、関くんも、共通しているのは、政治家になる前、自民党とのつながりの方が深かったということ。

同じ政党が長期に渡って政権を握ることの恐さ(良くないということ)を身をもって知っているからこそ、民進党(彼らの始まりは民主党)から出ることを選択した。


民進党、頼りないし、私もそもそも、政治に具体的に首を突っ込んだのは、3.11後の震災がれきの広域処理の頃だけど、その政策を推し進めていた当時の民主党政権は敵だった(ふるさとも候補地となったことや、被災地支援と言いながら実際のところは不当なお金が動いていたこと、放射能が含まれている恐れがあるものを拡散することに反対だった)。

でも同じ時に、党派を超えて地元のために動いてくれた民主党議員がいたことも確かだった。


今日の話を聞いて、玉木さんや関くんのように、心根を信頼できるような人が民進党にいるということだけでも、民進党に期待しようかな、という気持ちになった。

彼らは二人とも、日本の政治とともに、民進党を変えなくちゃ、と思っている。


玉木さんの選挙に勝つためのノウハウは、様々な仕事やものごとにも通じるところがあって、とても興味深かった。

打たれ強くなくちゃできないことだなあと感心した。


前から思っているけど、政治家は「バカになれる人」じゃないと難しい。

どれだけ優秀でも、頭を下げて下げて票を集めて、選挙に勝たなくては議員になれない。

玉木さんも関くんも、いわゆる高学歴のエリートだろうに、よくやってると思う。まっすぐで、本音で人が好きなんだなあってのが伝わってくる。


今日のメインは玉木さんだったけど、最後の関くんの挨拶にも感動した。

「好き勝手に批判することは、記者でもできる。
実際に世の中を変えるためには政治家にならなくては」

みたいな感じ・・・

これは、すごくわかる。

分野は違うけど、小説でも映画でも、批評や批判することは誰にでもできる。

でも、自分の世界観を作品として世に問うためには、自分自身がつくり手にならなくては、と思うし、実際に私なりにやっているつもり(このブログも含めて)。

プレイヤーになるためには覚悟がいる。

笑われてなんぼ、叱られてなんぼ、名前を覚えていただけるためなら、みたいな強さこそ、すでにある面バカにならなきゃやってられないわけで・・・

その先を目指す、政治家になる、政治家になってこうしたい、という信念があるからこその現在の地道な活動、すごいなあと思います。


私は何もやみくもに自民党を批判しているわけではないし、現職のことも、18年前から知っています。まだ民主党議員の秘書だった頃にご実家で会ったことがあるし、その後の市議会議員時代も知っています。

そのうえで、過去には維新から出た近藤剛(もともとの友達)を応援したし、今回は民進党の関くんです。

今日の講演会でも、県会議員の浅井さんともお話したし、某市議会議員さんとも話しました。

浅井さんとも、浅井さんが当選する前、もっと言えば夫と知り合うより先に浅井さんと知り合いました。

そんな風に、リアルな知り合いが政治の世界に行ってくれると、単純に生活が楽しいし頼もしいです。

帰りに玉木さんともちゃっかりお話しちゃいました。

とにかく、世の中が少しでも良くなってほしいので、私なりに、また首突っ込んで、関くんを応援したいと思っています!


会場の出口で、関くんの小さな長男くんにお会いできました。話しかけても驚くことなく、握手にも笑顔で応じてくれて、場慣れした様子に(王子様のようだった)、お父さんのがんばりをしっかり見ているんだなあって感心しました☺















































































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by hihararara | 2017-01-23 22:07 | 政治 | Comments(0)