カテゴリ:アート( 17 )

白水ロコ 彫刻展 「ユグドラシル〜世界をつかさどる樹〜」


【5月28日 投稿分】

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今日は、実家にお米をもらいに行った後、絶対に見たいと思っていた、明星ライブラリーでの白水ロコさんの彫刻作品に会ってきました。

素晴らしい。


目の前にしたら、いろいろ感じて泣いてしまいました。

作品そのものの存在感もすごいけど(しっかりどっしりと大きい)、やはり私も創作する側なので、ここに至るまで、木を選び、彫って着色してという創作に加えて、重たい作品を運び入れて展示するまで・・・を想像し、とにかく、これほどのものを完成させるおもいやエネルギーに感動した。


やりたい、つくりたい、という想像上の気持ちと、やり遂げる、つくり上げるという実行、実現までには大きな開きがあるわけで。


労力というより、つき動かされるような衝動や覚悟や、純粋さを想像。


完成した像は、不思議な姿形なのに、そうとしかあり得ないような形状で、自然に佇んでいました。目も、くちびるも美しい。


そして、アーティストのおもいを汲んで展示の場をつくっている正美さんもすごいな、と改めて思いました。


正美さんとテーブルで向き合っていろいろお話しつつ、次男からお腹すいたと電話が入り、もっと残りたかったけど、車を走らせました。


ピンと来た方、必見です


白水ロコ 彫刻展
「ユグドラシル〜世界をつかさどる樹〜」
Roko Shirouzu Sculpture Exhibition 〜Eternal World Tree of Yggdrasil〜




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by hihararara | 2017-05-29 20:25 | アート | Comments(0)

アートエイジギャラリー


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イベントのポスター&チラシを持っておじゃましたアートエイジ(豊橋市向山西町)について。

もともと投稿したいと思っていた、我が家のリビングにある作品?たち・・・
これらの額はすべて、アートエイジで買いました。


知ってる人は知ってる、花みたいな貝殻みたいなパンツ写真(笑)
96年の東京(当時住んでいたアパートの屋上)に咲いたパンツの花です(笑)
もう一声書かせてもらうと、青空にマ○コマーク出現!って思って、夢中になって撮ったものをコラージュしました。
小説をはじめ、様々な表現を試していた模索時代の作品。
それを12年前くらいにアートエイジで額装してもらいました。


その他息子たちが小さかった頃に実家の裏で撮った写真(ちなみに私の父がかつて使っていたミノルタのアナログの一眼レフにて)。
家を新築した年のうちに記録しておきたかった手形、
北海道旅行(小6と小3)の時の写真・・・


Boys be Ambitiousの写真はすごく気に入っていたので、引き伸ばした写真をアートエイジに持ち込んで、社長の平井さんに額を見立ててもらいました。
これが本当にピッタリ!
立体感のある額で、中身のクラーク像まで浮き上がって見えるような演出効果がありました。

パンツ写真の額以外は、特に高いわけでもなくて、でもやっぱり、良い額(フレーム)を使うと、ずっと大切に楽しめる。

絵や写真をやってる人はご存知の通り、額縁の効果ってかなり大きいです。


今日は、平井さんのお気遣いにより、イラストレーターの女性と木工作家の男性を呼んでくださっていて、その割に私に時間がなくて申し訳なかったんだけど、新しい出会いとなりました。
平井さんは、本当に温かいお方で、ギャラリーで展示するアーティストさんたちに人気があるのがよくわかる(ダキシメルオモイで有名な小林くんとも、最初にお会いしたのはアートエイジでした)。
今日もそうだけど、出逢いの結び目を提供してくれたり、アートエイジ(平井さんそのもの)は表現者たちにとっての挑戦と同時に癒しの場だと思います。


リトルプレスサミットでは、この地域において、表現することをテーマにスタッフもゲストもお客さんも、みんなでその楽しみを分かち合えたらと思っています。


☆アートエイジFBページ→ https://www.facebook.com/art.age.gallery/?hc_ref=SEARCH


☆リトルプレスサミットFBページ→ https://www.facebook.com/リトルプレスサミット-byヒカリめがね-184318813260…/…



*facebookページが、登録してない方でも見れるのかどうかがわからないので、
ヒカリめがねHPはこちらです。

http://www.hikarimegane.kirara.st/






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by hihararara | 2017-02-17 20:56 | アート | Comments(0)

「秋の七食展」 @ ボン・ファン

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雨上がりのボン・ファンに、「秋の七食展」を観に行ってきました(30日まで)。
作品はふれでぃーさんの一部です。

ゆっくりランチがてら行けたら良かったけど、
今月は忙しくて、空いた時間のティータイムに・・・

食をテーマとした、みなさまの絵も素敵だったし、
久々のボン・ファンの空間も楽しめました。


ボン・ファンと言えば外の植物がかわいいんだけど、
雨露を浴びて一層イキイキしていました。


近くのブラジルショップとアツミに寄って(お友達親子二組に会って)、
家に向かうところで長男に似た子を発見!

通学路を無視すること(ツームシ)が多い子なんだけど、
それにしても、自分の家への道と反対側にいたので、
違うかなあと思ったらやっぱり長男(笑)

友達としゃべりたくて、遠回りして帰っていた(よくある)。

車の左折と長男の歩きのタイミングがちょうどピッタリだったので、
乗せて帰ってきました(最後の一枚)。








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by hihararara | 2016-11-24 20:48 | アート | Comments(0)

あいちトリエンナーレ・小鳥の作品について


*この記事はリンク先をすべて読むとしたらとても長いので、興味のある方だけ、あちこちご覧ください。
*なかなかまとめきれなくて、書き始めてから1週間経ったけど、あさっての会期終了までにと思ってUPします。


あいちトリエンナーレの豊橋会場、水上ビルで23日まで展示されているラウラ・リマさんの作品について・・・

まずはさかのぼって、9月5日の私のブログの記事です。


参考に眺めていた、豊橋地区の作品がまとめてある記事。
8月23日の投稿で、その時のラウラさんの作品についても出ています。



息子たちと楽しみにしつつもなかなか行けず、10月10日、3連休の最終日に行ったら、60分待ちの行列で、その日は諦めました。

その翌日の夜、facebookで、友達のシェアを通して、この記事を知りました。
シリーズとなっていて、とても丁寧に書かれています。
この記事がきっかけとなったのか、インターネット上で、この作品の是非について、いわゆる炎上状態となりました。


この方は、弱っていた小鳥の保護までしてくれて、我が家でも今、セキセイインコを飼っているので、小鳥への心配が納得でき、私としては過剰な動物愛護という感じではなく、実際に行動に移してくださったことをありがたいと思いました。

大炎上のまとめ。


この問題から、事務局が公式発表したページ。

私も、10月12日にfacebookで、みかりんさんのブログをシェアしながら問いかけたところ、多くの方から心配の声が・・・

「アートよりも、生きものの命を第一にしてほしい」

という意見を中心に、作者不在のなか、現場のスタッフが悪いのではなく、主催の「愛知県」や「管理」の問題を指摘する声が複数でした。

そんなタイミングとなってしまい(もしも最初に行った10日の行列に並んででも観ていたら、違っていたわけで)、息子たちを連れて、恐る恐る行ってみたところ(10月13日の午後・・・小中学校の帰りが早かったので)、受付や入り口からして、明らかに様々な変化がありました。

*事務局のページに掲載されていることと重なりますが、私の見た印象を書きます。

入場前にみんな手を消毒、靴をおそらく消毒液を浸してあるマットの上でゴシゴシ、心配されていた一階の階段下部分は、踏まれる心配や寒くなってきたので小鳥がいなくなっていて(階上へ)、屋上も寒くなってきたということでドアが閉められ、上がれなくなっていました。


和式のトイレ部分も閉鎖。
今まではなかったであろう葉っぱが置かれ、餌の種類も変わっていました。

スタッフさんに聞いたら糞も片付けたとのことでした(今まで片付けてなかったのは、鳥たちの自然な状態を表現したい作者の意向だったそうで)。

2階、3階部分にいる小鳥たちはみんなとても元気で、楽しそうに飛び交っていました。
私たちが行った時はお客さんも少なく、明るいエネルギーしか感じなかったです。
これが、お客さんが多かったり、カメラをたくさん構えられたりすると、どうしても鳥たちも委縮してしまうそうで、8月から始まった展示ですが、室内の気温も含めて、お客さんが訪れたタイミングで印象がだいぶ違うんだろうな、と思いました。

作品というか、鳥たちの様子です。

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写真だと止まっていますが、よく飛び、よく鳴き、愛らしく元気でした。


会期中の訪れるタイミングによって作品の印象が違うというのは、古典的な静物画と違って現代アートではよくあることだし、アートの醍醐味は、概念崩しにあると思います(私もかつて、現代美術作家の助手をしていたので、様々な作品を見たり、アーティストから直接話を聞いた体験があるので、そう感じる)。

例えば、今回の変更点の中でのトイレの部分。
スタッフの女の子に聞くと、トイレ内も鳥たちは気に入ってよく遊んでいたそう。

動物愛護の観点からすれば、もちろんトイレの衛生面は気になるけれど、長年空き家となっていたトイレでオブジェのようになっており、人間がトイレと思うものも、鳥にとってはトイレではないわけで、簡単に「ひどい」「かわいそう」って思うのはちょっと違うかなあと思いました。

寒さ対策は当然だけど、屋上へ上がれなくなっていたことに、息子たちは残念そうでした。


たぶんこれは、トイレも屋上も閉鎖されていたから残念に思っただけで、もしも、閉鎖される前に行っていたら、また違った感情を持ったと思います。
現に私も、ネットの情報を見て、すごく残念に思いながら、足を運んだ状態でした。


表現活動は、人々が持つ固定観念への挑戦も含むので、そういうアナーキーなことと、命の尊重を同時に行うというのはかなり難しく、その辺りの想定が、作者本人も、主催の愛知県もかなり甘かったのではないかと思います。

もともとのコンセプトの甘さが、今回のシチュエーションにより露呈してしまったようにも感じる。


生きものの展示を含む場合、当然、いちばん大切なのは生きものの健康状態や命で、作者が常駐したり、近く(せめて国内)に住んで、責任を持てるのならまだわかるけど、外国人アーティストで、会期中いなくなるのがわかっていたら、この種類の展示はしてはいけないし、選出の段階から気をつけるべきだったと思う。

ラウラ・リマさんが悪い人とは思ってないけど、ブラジルと日本では、気候や季節の移ろい方が異なるので、どこまで想定していたかは疑問です。

想定を超えた反響を生むこと自体もアートの一部だと思うけれど、今回については、この話題性が成功とは全く言えない。

「あいちトリエンナーレ」自体、アートというものにどのくらい理解や器があるのかなあって思います。


今回、現場のスタッフさんたちとも帰りにいっぱい話してきたけど、彼女たちはたまたま担当となっただけで、小鳥に関する知識がないのはやむを得ないし、作者不在の中で、本当によくがんばっていました。

ねぎらったら、泣きそうになってる子も・・・。



同じ日に別の会場の作品もたくさん見てきたけど、豊橋会場のプラット以外の水上ビルや開発ビルは、いわば廃墟のような、ふだん使われなくなった空間を使っての展示で、昔からアートの展示ではよく行われることだけど、それにも問題を今回は感じました。

私にとっては、展示空間の「気」の方を強く感じてしまって、純粋に作品にうまく入れなかった。

作品よりも、地の空間の方をおもしろいと思ってしまう自分がいました。


これは好みなのでそれぞれの受けとめ方が違うと思うけど、私も過去に美術作品の展示を様々な会場で手伝ったことがあるので、空間によって見え方って全然違うということを痛感してきました。

空間ありきで作品をつくっていったアーティストも多かったと思うけど、くすんだ背景が味となる場合もあれば、くすんだ背景によって、作品もくすんで見えてしまう場合もあるわけで・・・

例えばラウラさんの小鳥の作品も、新しめの無機質なギャラリーだったら全く違う印象だっただろうし、美術に不慣れな人が持ちがちな、「あんな古いみすぼらしい建物の中でかわいそう」みたいな感情部分は芽生えなかったと思います。

書きながら完全に自分の好みや感じ方だなあと思うけど、大学4年の時に、大学内の私たちの学部がよく使っていた校舎が建て直されることになった時に、壊す予定の校舎を使ってアートイベントみたいなことが行われたんだけど、それに近づけなかった自分がいたことを思い出した。

壊すから葬る前に何か特別なことをするとか、してもゆるされるみたいな感覚じゃなくて、私はたぶん、そのまんま壊してほしかったのかもしれない。

入試で使った部屋や、語学で使った部屋や、待ち合わせで使ったラウンジや・・・

息子たちの古着で、捨ててもいいものを最後、掃除に使ってもいいのだけど、よく着ていた思い出深い服ほどそのまま処分したい、みたいな・・・(よほどの思い出の品は取ってあるし)

私は、古びていくものや朽ちゆくものへの愛着を持ちやすい方で、そもそも、今回の小鳥の展示も、古めかしい小鳥店とのおつき合いがなかったら行かなかったと思う。

そんなわけで、古い建物からは使われていた頃の記憶を感じ取ってしまうので、単なる背景と思えず、混沌とし過ぎてしまう。


と、
つらつら書いてきたけど、終わりが来なくなるのでこの辺で切り上げます。

今回、私はここまで長々書いたのは、自分がここやFBで紹介した責任上という気持ちもあります。

ネットで拡散した方々は、その後についても責任もって拡散してほしいと思います。


最後に、鳥の保護活動をしていて、もともと、新聞のインタビュー記事で見ていたこともあるTSUBASAの松本さんのブログより。

松本さん自ら保護や清掃に豊橋に来ていたなんて、本当におおごととなったことが、なんだか情けない気持ちでした。

そして、私たちが行った日はまさに、大掃除の翌日で、それで健やかな空気や清潔感を感じたのでした。


























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by hihararara | 2016-10-21 08:17 | アート | Comments(0)

山下清展



【10月19日 FB投稿分】

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豊橋は、23日までの会期で、あいちトリエンナーレと山下清展が行われていて、驚くほどあっという間に過ぎていく日々の中で、今日の午前中に、山下清展に行ってきました。


たぶん同じような駆け込み客もあって、すっごい人だった!!(今日の多くは高年層かな)

山下清と言えば、私にとっては、芦屋雁之助さんが演じていたドラマの印象が強く、おむすびと、ランニングシャツって感じだったけど、実際に、たくさんの絵を見て、彼の歩みをたどっているうちに、途中から気が重くなってしまって、逃げるようにして出てきちゃいました。


作品は素晴らしいけど、アメリカの雑誌『LIFE』が彼を取り上げたことにより、時の人になってしまって、彼の放浪の自由は奪われ(もちろん他にも理由はあるけど)、画家とあがめられ、人々が群がり、結果的に死期を早めてしまったように感じた。


自分のための楽しみや慰めの絵が途中から、周囲の期待のため、本人以外が望むお金のためになり、清自身は果たして幸せだったのか。
何枚かある清の写真で、そういう顔や性質かもしれないけど、笑った顔がないのが切なかった。


放浪をやめる時の誓約書で、


<ふらふら歩き回る、るんぺんはよくないと言うことは知って居ながら、やめられないのはくせか病氣だから、思い切ってやめ用と思ひます。>


みたいに書いてあって(原文はもっと同じ言葉が繰り返されてるけど、漢字の使い方はこんな感じ)、それが一番響いた。
人間の生き方について考えさせられた時間でした。


トリエンナーレの展示のことも、超長々ブログに書いていて、まだまとめきれないうちに終了となりそうだけど、私はアートは、すべて含めて「感じる」ことが大切だと思っていて(理解しようとは思わない)、いい感情も悪い感情も含めて、行きたいと思うし、今日も行って良かったです。


写真は、今回の目玉となっている『長岡の花火』(ネットより)



**********

FBに書いたら、同じような感想を持った方いっぱいでした。
友達と一致したお土産物。素朴な絵が良かった。

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by hihararara | 2016-10-20 14:38 | アート | Comments(0)

あいちトリエンナーレ2,016と小鳥♪


先週分の日曜美術館を見た方々の投稿を見て、今夜の再放送分を見ました。
あいちトリエンナーレの豊橋会場分のこともやってて(園子温監督が訪問)、その中の水上ビルでの展示、ラウラ・リマさんの作品について・・・


展示空間に小鳥が放し飼いにされてるんだけど、私たちがお世話になった中根小鳥店(展示会場のすぐ近く)が、ちょうど閉店予定なので、そこからの鳥なのかなあと思って、今調べてみた。


すると、100羽放たれているうちの一部はやはり、中根小鳥店からのものだそう。

日曜美術館の記事によると、小鳥店の弁として「うちにいた小鳥は全部ラウラさんの作品のところに行っており、今はお店には一羽もいないんですよ」とのこと。

もしかして、もしかして、って思ったことが「やっぱり」で、その流れに泣けてきた。

我が家で飼っているインコも、中根小鳥店で買わせてもらったもので、今、『あおいとり』という児童文学的な作品を書いており、そこに色々込めたいので詳細は省くけど、その店は、80歳くらいのおじいちゃんとおばあちゃんがやっていて、去年から、閉める方向で考えられていた。
この3月にも閉店の話があり、息子たちも気になって気になって、お店に確認しながら過ごしてきた。

いよいよ8月上旬に、生き物の取り扱い資格が切れるので鳥を手放さなければということで、私たちもその鳥たちがどうなっちゃうのか心配だった。


この、ラウラさんの展示は最初から鳥を放つ予定のものだったのか、それとも、会場の下見には来てるはずだから、すぐ近くの中根小鳥店の存在も大きいのか、知りたい!!(知ってる人いたら教えてください)
ラウラさんと話したいし、その前に、中根小鳥店のおじいちゃんとおばあちゃんにも聞いてみよう(笑)

*ここ書いた後で見たら、2008年の作品でも鳥がいたわ(笑)
すごいな、導かれてあの会場にたどりついたような作品。


いずれにしても、小鳥店の閉店とトリエンナーレの開催時期が重なったことなど、アートでも小説でも、そういう偶然が創作中に起こることってよくあるし、そういうシンクロに恵まれた作品って成功することが多い。


息子らを連れて見に行こうと思います。心配していた鳥たちが作品の一部となっている様子は感激だと思う。

閉幕後の小鳥たちの行方がまた心配だけどね(笑)

☆トリエンナーレHPのラウラさんの作品紹介
http://aitorinavi.net/2016/09/921_post/


☆日曜美術館のHPより
http://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/400/251330.html





           







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by hihararara | 2016-09-05 21:14 | アート | Comments(0)

「さぁ!」コロコロチキチキペッパーズ


【2月6日 facebook投稿分】

悲しいできごとがあって、親子で泣いて過ごして、少しずつ上向いてくる中で、私たちを救ってくれた動画。

少しずつ元気になりたいから、FBもちょっとずつ復活。

https://youtu.be/kT2lHAxot44





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by hihararara | 2016-02-07 09:08 | アート | Comments(0)

ニキ・ド・サンファル展


【12月9日 FB投稿分】

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東京の国立新美術館で開催中のニキ・ド・サンファル展(14日まで!)
http://www.niki2015.jp/

10月末に、ダリアを読んでもらって以来のお友達の浄美ちゃんが「日曜美術館でニキ・ド・サンファルが特集されてます!」とメッセージをくれて、今日はレイチンの投稿でニキのことを見た。

感性や心通じ合う友はやっぱり反応する様子☆

私自身は、96年に、東京の現代美術館でニキの作品を初めて見て、当時失業中で迷った上で5800円の画集を購入し、一時期どハマって、『赤土に咲くダリア』にも登場させた。

いちばんすごいなあって思ったのが、HONという作品。1966年、ストックホルムでの公開。

画像の三つ目の大きな鳥の像は、これもニキの作品とは知らないまま出会っていたUCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)構内のもの。

その隣の噴水は、パリのポンピドゥーセンター前にあったもので、もうすぐ出版する『red』の中の、パリを舞台とした短編(99年作)にちょろっと登場する。


今のニキ人気を見て、先取りしていた感覚をうれしく思うのと同時に、だからいつまで経っても売れ筋にはなれないんだなあ~と思ったりもする(笑)
私は私の感覚を自負して生きていくけどね!


☆コメント欄のやりとりで載せた、『みんな!エスパーだよ!』の映画試写会の日の豊橋公会堂の貴重な写真(画像はネットより)。
すぐに撤去されたらしいけど、保守的な豊橋が映画の撮影のために寛容になっていた夏(笑)


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by hihararara | 2015-12-12 22:35 | アート | Comments(0)

武井武雄の世界展


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今日は、前から行きたかった「武井武雄の世界展」(豊橋市美術博物館)へ行ってきました(11月23日まで)。

愛らしくて、細密で、マニアックで、飽きることなく眺めていたい、物語を感じる絵の数々・・・
私はいい展覧会へ行くと、見ているよりも自分も描きたくなり、途中から、まだ見ていたい気持ちと帰って絵でも描きたいという気持ちが交錯し、落ち着かない時間でした。

(小鳥もいっぱいモチーフになってるけど、たまたまインコを車に乗せていったこともあって、単にそれが気になったってのもあるけど・・・)

メルヘンや絵本の世界、ほのぼのとした、思わず笑顔になるような作品が多い中、ふと差し込まれるようにして現れる世の中への警告めいた作品や詩・・・

例えば・・・(facebookのお友達の先月の投稿よりお願いして拝借)


【驚くべき人間】


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驚くべき人間がいる。

自分たちの住んでいる地球を

こわしにかかっているのだ。

愚かにもその男は

人類の進歩の為だと言っている。

人類のと言いながら

下半身はもう獣になっている事に

気がついていない。

子どもたちはかつて

この驚くべき人間の居た事を

決して忘れないだろう。

1970年 武井武雄



**********

この絵に差し掛かった時、もうずいぶん前からの環境破壊や、最近のパリのテロ事件、その後すぐフランスが開始した空爆などを思い、涙がポロポロ出てきた。

敢えて私もそうと書くけど、武井武雄さんも含め、純粋で無垢な私たちみたいなタイプは、いち早く世の中のおかしさをキャッチしちゃって、ふだんは無邪気で子供のようなのに、だからこそ、時に強く世の中を批判したくなる。


武井武雄さんも、そういう人だったんだろうなあと、彼がその時代に抱えていたカナシミと私たちが今抱えているカナシミがリンクして、泣けました・・・。
いつの時代も色々あるわけで。


順路の最後の方には、武井さんが「刊本作品」と名付けた小さな本の数々が・・・

覚えてきた説明より

<絵画や彫刻作品と同じように本を美術の対象として考え、・・・>

今 私も出版準備中だけど、同感だった。

作家の場合、原稿を提供して、本全体の製作は出版社が、というパターンだけど、私の場合、なかなか出版に至らなかったけど、やはり、本づくりや出版そのものがアートという思いがあって、今も、デザイナーの友達と「本」=「一つの作品」として取り組んでいる。


そして、売店で、個人的に驚いたこと。

気になったガーゼのハンカチが、すでに私の持っているものだった。

何度か書いてる、宮崎の「みこさん」という、いろんなことがシンクロして、紛れもなくソウルメイトと呼べる年上のお友達がいるけど、みこさんが、以前お会いした時に、お土産として持って来てくれたハンカチだったのだ。


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いただいた時は、武井武雄の作品とは知らなかったし、その後に武井武雄展が豊橋で行われ、そこに自分が行くとは思っていなかったし、みこさんさんとの間では「びっくり!」ってよりは「やっぱり!」ってことがこれまでにも重なってきてるけど、今日もまた、私が欲しくなるものを、あらかじめプレゼントしてくれてたんだ!みたいな不思議な気持ちになった。

守られてる、
と漠然と感じながら、紅葉が気持ちいい公園を少し歩いて帰ってきた。


おまけ。
武井武雄展の前にやっていた、中村正義×岡本太郎展は、その時の心身の状態から興味はあるものの控えたんだけど、お宝的に持っていて、今日、武井武雄展とは別の場所で、美術好きの年上のお友達にお貸しした芸術新潮の「さよなら、岡本太郎」(1996年5月)



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これはやっぱり、永久保存版☆














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by hihararara | 2015-11-17 20:27 | アート | Comments(0)

FBより


FBに、病気のことを書いて、ブログにも転載しようと思いつつ、補足説明を書くのがちょっと重たくて、ひとまず違う記事を転載します。

【11月4日投稿分】

一時は断念かと思ったライヴに、体調復活で参加してきました♪
で、ちゃっかり踊ってきた(笑)休憩用の椅子も確保の上で・・・
踊りたくなりそうな時は、「ペタ靴・小さいショルダーバッグ・薄着」マスト!帰りに送ってもらえる友達も確保していたので、アルコールもOKだったけど、昨日はこらえた。

リンク先は、昨日のリーダーMitchさんが出たという2004年の阪本順治監督の映画。
http://mitch-web.net/discography/movie.html

これが私好みの俳優さんいっぱいなので、観ようかなあと・・・
いま検索してたら、
「村上さんと松岡さん。
UAの元旦那さんとYouの元旦那さんなんですね。
全然知らんかったけどとにかくかっこよかった・・・」
と書いてる人がいて、そうそう!と(笑)時の流れも感じる。


昨日、輪の中で踊ってつくづく思ったけど、音楽って、音を眺めている状態と音楽の中に入る状態って、全然違う。
例えば、ショーウインドウの服やケーキやペットを眺めているのと、実際に着てみる、食べてみる、触ってみるのでは、全然違うように・・・
心と身体でめいっぱい感じながら生きようとしちゃう私は、病気にもなるけど、ほどほどに、でもやっぱり楽しんで生きていきたいな。

昨夜は久しぶりの方々にもいっぱいお会いできてうれしかったです。遠慮して声をかけなかった方も多々。
関係者の皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました☆



*******

【11月3日投稿分】

チームラボ・猪子さんのコメントごとシェア☆


**********

ミラノ万博の日本館が金賞になりました!!!

超うれしぃー!
しかも、10時間待ち!


http://www.asahi.com/articles/ASHC15TGGHC1UHBI014.html


http://www.team-lab.net/late…/exhibition/expomilano2015.html





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by hihararara | 2015-11-06 11:27 | アート | Comments(0)