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名古屋WAK 会


☆チョー長いです!!

5月24日夜、名古屋WAK会が行われました。
私が大学時代に属していた、「早稲田大学アナウンス研究会」の名古屋地区のOB会です。
幅広い年代が集まっての開催は初でした。

行きの豊橋駅の紫陽花。
豊橋の駅はいつも花があふれていて、素敵ですよ~


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すみません、お先に、私のいとこが長年勤めている鉄板焼きの「くるみ」。
今回の会場の「ケンボー」が同じ新栄町駅近くだったので、行きに初めて寄っていとこに会ってきました。
いとこも、くるみのお母さんも同業者としてケンボーを知っていたし、このあと会うアナウンサーたちも来店してくれたりで知っていました。(コンサートやテレビ出演後のアーティスト等々が多数立ち寄るお店なんです。サインいっぱい!)


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実は先月、豊川の伯母が亡くなり、そのお葬式に私は参列できず、その時にいとこが来ていたので久々に会いたくなったんだけど、この梅は、亡くなった伯母の畑のものだそうで、梅酒となって残ってる(生きてる)ことに涙が出そうになりました・・・


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とまあ、そんな後で、いとこに道を教えてもらって会場を目指す。

途中、おのぼりさんのようにCBCを撮影(笑)


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しかしこれ、今となっては道が合っていたのかどうか(CBCを越えて良かったのかどうか・・・笑)、バッチリ迷って(スマホの地図見ても方向音痴の私はわからず、名古屋のやさしいおじさまお二人ほどにお尋ねし)、ギリギリでケンボーへ!

今日は、21名のご参加で、昭和39年卒!の大大先輩から平成28年卒!まで。21名のうち、18名が現役アナウンサーもしくは、元アナウンサー。いやはやびっくり!!!

この地域にお住まいで、特にドラゴンズファンの方なら大喜びの方々多数でした。
いや~今更ながら、すごいなアナ研(笑)

今回幹事を務めてくださった、CBC水分さんも東海テレビ森脇さんも、在学時期は重なっていないものの、大学時代からお世話になっていたお二人。

現役アナウンサーの森脇さんが進行役を務めてくださって(贅沢)、みなさんそれぞれが自己紹介をしていったんだけど、これがまたみんなおもしろいっ!!

さすがしゃべりのプロorアナウンス研究会にいただけのことはある(笑)

集合写真は手元にないものの、以下個別に・・・



◆大学1年の時の4年生で、現在東海テレビアナウンサーの斉藤さん。
 私たちにとっては、斉藤ゴンスさん!
(みなさま、許可をいただいての掲載です)


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温かい空気感が全然変わってなくてうれしかった☺



◆3年生の時に1年生だった、CBCアナウンサーの宮部和裕くん(みやべ)!

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真ん中の女性は、森脇さんの1年後輩にあたる臼田さんで、今回くじ引きで席を決めた時にお隣だったお方。同じ男の子二人のお母さんでもあり、色々共感しました。初対面なのに、森脇さんが、かつて私のデビュー作『チョコレート色のほおずき』を、東海テレビHPの「デジタル朗読」というコーナーで取り上げてくださったこともあり、私の本を知って読んでくださっていました。

様々な意味において、感激でした☆


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ちなみに宮部は、「前会った時、酔っぱらってましたよね」って言ってて、それがいったいどれを指すのか、一年前のこれか?(カープ戦の帰りにイベントMCの宮部にバッタリで、ちゃっかりお立ち台)

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6年前のこれか?(オール早慶戦。ガラケーでの自撮り)

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私は飲んでないぞ、毎度飲んでるようなテンションだけど。と思ったけど、宮部、そういうお仕事でもあったので、お立ち台写真、バッチリビール持ってるね(私じゃなくて、あなたのことだったのね)♬




◆こちらはイケメンアナウンサーの、メ~テレ伊豆蔵将太(いずくら・しょうた)くん。

なんと、平成5年(1993年)生まれ!!
CBC宮部と私が大学で出会った年に生まれたなんて!!(笑)



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同じくメ~テレのイケメン・倉橋アナウンサーも来てたけど、帰り際で写真が撮れず残念。
このお二人、画面やHPより実物の方がカッコイイです!
メ~テレHPより・・・

誰のお名前を出して誰を出さないわけにもいかないような豪華メンバーですが、無難にもともと知ってる方々、その場で許可をいただいた方々を紹介させていただきました。

元東海テレビ芳川猛さんや、CBC久野誠さんなどは、懐かしい方々も多いのでは?
大学時代からお名前を伺ったり、東海テレビで拝見していた植木圭一さんや、NHK、テレビ愛知の方々もいらっしゃいましたよ~

私よりだいぶ下の、中日新聞の那須記者(田原支局時代に取材していただいたことがあった)もアナ研と知り、会についてお知らせし、宮部と同じ高校でもあったりで、おつなぎできて良かったです!



とっても楽しい時間でしたが、私と臼田さんは遠方から参加ということもあり、後ろ髪引かれながら、早めに帰りました。


◆帰り際に見送ってくださったやさしき先輩たちと・・・
(メ~テレ浅沼道郎さん、CBC水分さん、東海テレビ森脇さん)


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浅沼さんはご本を出版されたそうで、私も興味深かったので(買います)、ご紹介。





その場では出版社までお聞きしなかったけど、朝日新聞出版と言えば、私の2冊目の『赤土に咲くダリア』の編集者さんが移った会社でした。



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◆こちらは芳川猛さんもご一緒に・・・(上の写真は、重鎮・芳川さんの撮影でした)

ケンボーさん、ボリュームがあって、オリジナリティあふれるお料理の数々、美味しかったし、会場として選ばれるわけがわかるなあと思いました。


アナウンサーに憧れて過ごした大学時代(今思えば幼かったし、自分には向いてなくてお恥ずかしいですが)・・・
スポーツ好きだった私は、アナ研の数あるゼミの中で「実況ゼミ」を中心に活動していました。
その頃からのつながりの先輩や後輩、東京六大学野球のウグイス嬢をやったおかげで、当時のスター選手の名前を出せば共有し合えること(例えば私が4年生の時の慶応1年生に、現在巨人監督の高橋由伸くん)、
もともと私自身が陸上が好きでつながっていたオリンピック選手の鈴木亜由子ちゃん、世界陸上マラソン代表の清田真央ちゃん、親戚となった巨人・大竹投手等々を現在実況なさっているアナウンサーと情報交換や応援し合えることなど・・・

現役時代も楽しかったけど、卒業後の今も一層楽しい早稲田やアナ研で過ごせて良かったです。

幹事のお二方、みなさま、ありがとうございました。


                        ☆


さてさて、帰りは、我が家にとっては名古屋土産になってしまっているあんぱんを・・・
(かつてナゴヤドームでの中日vs広島の延長戦の試合の帰りに、お腹が空いて空いてたまらないのに偏食気味の次男には食べたいものが見つからず、そんな時に出会った好物の「あんぱん」が夢心地の美味しさだったため(笑))


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帰って来たホームタウン豊橋!
行きと同じあじさいのお出迎え。

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豊橋、綺麗だなあって思いました。
整備してくださってる方々、ありがとうございます。



【おまけ】

かつては、ファッション性重視で、名古屋も東京もハイヒールで出かけましたが、おばちゃん、もう無理(笑)
そんなわけで、ストッキング&ヒールではなく、5本指ソックスとペッタンコ靴でのお出かけでした。
行きの新幹線での撮影です。
(言わなくてもいいことだけどね~w)


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あー、楽しかった!
昔の憧れにも満足。
もがいて得てきた今の自分にも満足。
さらに、いろいろ進化していきたいです(^_-)-☆
健康第一に、家庭第一に、ね。



















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by hihararara | 2017-05-25 20:00 | 感動 | Comments(0)

Borderless!!




今見た、水原希子ちゃんのCM。
NOVAの回し者じゃないですが、水原希子ちゃんはデビューの頃から大好き。
バッシングに負けずに発言を続ける姿勢も好き。
彼女の生き方と、Borderlessという言葉がぴったり!!


私もプロフィールに、「色んな意味でボーダーレス」って書いてるけど、今年はますますそのように生きていこうと思う。


年末から、ここには書けないことも含めて、いろいろなことでモヤモヤしていたけど(パソコンも壊れたし)、複数の情報から、水星の逆行とかチェンジのタイミングとか宇宙の力の作用もありそうで、そろそろ抜けられると思っていた。

単純なのか敏感なのか、去年の2月前後もそうだったんだけど、なんか変だなってのは、やっぱり理由があったりする。だからむしろ安心。

前も書いたけど、満月センサーみたいなのがあって、私の場合は、満月当夜よりも、満月前夜に眠れなくなる。昨日も独特の眠れなさで、そうか!と思ったらやはり今日満月。ピカピカの満月。


ようやく抜けた、明けた、明けましておめでとう。
赤名リカと(笑)、水原希子ちゃんに励まされて、ボーダーレスに行く!!

とりあえず、誕生日の立春まで助走して、そのあと羽ばたくイメージで☆








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by hihararara | 2017-01-12 20:54 | 感動 | Comments(0)

夢のような夜


5月29日の夜は、私にとって、夢のような夜でした。

このところ、自分のことと子供のこととでいっぱいいっぱいで、そこに、毎度のことながら多方面からの相談事が舞い込んで来て、ひとつひとつサポートしながらも、その多さにどうしたものか?とメゲそうになっていたけど、そんな日々の中でふと、神様からのプレゼントが届けられる時がある。

大好きな植島啓司さんが、集英社で長年植島さんを担当しているKさん(現在は、文芸書編集部の編集長)とともに、豊橋に来てくださいました。

パッと出してきた、お二人が組んだ植島さんのご著書。集英社分だけでもまだまだたくさんあります。

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新書の中では『偶然のチカラ』がいちばん好きで(当時ベストセラーにもなった)、さらに、『オデッサの誘惑』は、初めて読んだ時、かなり衝撃で、理解できないからこそ心に残った。そして、時を経た今の私は、この世界観が理解できるようになったと思う。


植島さんの存在を初めて知ったのは、私がAD時代に見たNHKBSの『素晴らしき地球の旅』だったけど、その後、2005年に、豊橋で行われた「エンジン01文化戦略会議」に植島さんが講師の一人としていらした時に、勇気を出してお声をかけたのが関係の始まり。

その頃読みあさった(現在は連載終了)、集英社のネットコラム『愛・賭け・遊び』

http://shinsho.shueisha.co.jp/column/aikake/


知的でセクシーな大学教授で、専門の宗教人類学の本以外にも、恋愛やギャンブルに関する本などなど、多方面の著作がある植島さんは、文章の印象だとひたすらカッコイイけど、実物はカッコイイももちろんだけど、かわいくてお茶目で、本当におもしろい!!

「げん屋」で美味しいお酒とお料理をいただきながら、大好きな作家さんとその編集者さんに、生で作品づくりの背景をお聴きできた、とても贅沢な時間でした。

特に『オデッサの誘惑』は本をお持ちしたので、美しい装丁や、中に挿し込まれている美しい写真やエロティックな写真の秘話も聴けて、感激だった。デジタルの時代ではない90年代後半の、今ではあり得ないような素晴らしいつくりの本。


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↑このお酒は、つい先日の伊勢志摩サミットでもふるまわれたという、「而今 (じこん)」

而今とは、「今この瞬間」という意味だそう。まさに、Love the Moment!!

この後、同じく伊勢志摩サミット関係の「作(ざく)」もサービスしていただきました。


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                        美しい盛り合わせの数々!!


植島さんは三重県庁依頼のお仕事や伊勢神宮の本も出しているので、今回は時期的にサミットと関係あるのかと思ったけど、そういうわけではなく、愛知~三重のお仕事の前泊の場所を豊橋にしてくれたのでした♪

ホテルはKさんの選択で、アークリッシュ豊橋へ・・・

日ごろから、私にとっての要人がお泊まりになる時は、総料理長の今里たけちゃんにお伝えしていて、今回も、とてもよくしてくれました。

暖炉の前での一杯。


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酔っ払い3人で、植島さんの指令?で自由律の俳句を詠んでみたり・・・
お題は「暖炉」(笑)

お二人は翌朝の朝食もとっていってくださり、私がお伝えしたフレーズ(作家の柴田よしきさんが評していた)の通り、「日本一の朝食」と褒めてくださいました(笑)

朝食を考案した、初代の総料理長の酒井さん~今里さんへのバトンや、二人を含むメンバーでカラオケした夜を思い浮かべ、私の大事なお客様に、ホテルの良さが伝わったことをうれしく思いました。


****************


植島さんと知り合った頃は私はまだ『チョコレート色のほおずき』しか出してなくて、自分の本の新たな出版を望んでいた時期だったけど、植島さんとの関係を大切にしたいから、絶対に文芸関係の知り合いを紹介してもらうことはしませんでした。

その後、自らのルートでポプラ社から『赤土に咲くダリア』の依頼が入り、ダリアの打ち合わせで東京へ行くたびに植島さんと会って親交を深めた日々が懐かしい。

『red』の解説文は宝物です。昨日はKさんにもお贈りしました。


豊橋に住んで充実していても、文学や芸術や世界の深い話をできる相手はおらず、時にはそういう話を思いっきりしたくて、昨日は日本の知性とも言えるようなお二人と豊橋でお話できて、本当に幸せでした。

また、何年か前の私なら、緊張して臆してしまうお二人を前にしても、ずっとリラックスして、持ち前の芸人根性を発揮してお話しできたことがうれしかった(笑)

ありのままの感性や心でつながり合え、とにかく楽しかったです☆


夜更かししたけど、今朝は、豊橋駅に修学旅行の長男を送って行き、旅立つような長男の背中に泣けそうになりました。

豊橋でのお母さん業が第一だけど、私も心の旅は一生続けたいです。



◆げん屋 http://www.genya.jp/

◆ホテルアークリッシュ豊橋 http://www.arcriche.jp/










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by hihararara | 2016-05-30 15:23 | 感動 | Comments(0)

でこぽん


【4月23日 FB投稿分】

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色んな意味で忘れられない「でこぽん」(今は全部食べちゃいました)。

熊本の名産でもあるけど、これは地元蒲郡(がまごおり)産をお送りいただいたものです。

地震の直前、4月14日の昼間に受けとりました。


実は書くことで、ひとつ依頼をいただいたものの、重い内容だったので迷っていたのですが、そのお相手が
「この話がどうなるとしても、藤村さんに出会えてよかった」みたいに言ってくれて、お贈りくださったのでした。
その気持ちに感激して、泣いたし、引き受けることにしました。


今日もひとつ、知り合いの訃報を聞きました。

どうも私は、命の何かに関わる運命らしい。


明日まで名古屋の東別院で展示されている小林憲明くんの「ダキシメルオモイ」。
それがシリーズ化される前に小林くんとは出会いました。


彼が、命について背負うような、引き受けるような画業をがんばっている姿を先週放送のテレビ番組で見て、私も書くことでお役に立てるのなら、って改めて思いました。


日々色々あるけど、重く読んでもらいたいわけじゃなくて、でこぽん、美味しかったし、うれしかったよ!


(今日の授業参観の社会のお題の「縄文時代と弥生時代、住むならどっちがいい?」の話もおもしろかったので書きたかったけど、ふとこれになった)














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by hihararara | 2016-04-24 20:48 | 感動 | Comments(0)

ヒカリノモリ


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お父さんがのこした美容院のお庭と、
それをしっかり守っている娘。
みんなに愛され、今も育ち続けているお庭・・・


今日は新城のLUZに行き、ともちゃんに髪を切ってもらいました。
(写真はともちゃんがそのうちUPしてくれます♪)

話すことが多過ぎて言えなかったけど、出発する直前に、
命にまつわる感激するようなできごとがあり(悲しい思いを共有する相手から)、
LUZに着いてまずヒカリノモリを歩いたら、
ともちゃんのお父さんを感じて涙が出ました。


お父さんが見せてくれてる風景なんだなあ~って。


こちらも言おうと思って言えなかったけど、
年末にたまたま「川島なお美物語」を見た時、
なお美さんが亡くなる直前、ダンナさんの鎧塚さんに向けて書いた手紙の中に、

「私が死んだら、のこしたお金を鎧塚ファームに使ってください。
私は果物になって貴方の一皿にのります。
花となって貴方やお客様に降り注ぎます」

みたいな部分があって、とても感動しました。


今日のヒカリノモリを見て、そんなことを思い出していたよ。

ともちゃん、いつもありがとう!







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by hihararara | 2016-04-15 13:07 | 感動 | Comments(0)

「菜の花みたいな女の子」との再会 ~ この世の残り時間(笑)


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15歳年下のるりかちゃんと10年ぶりに会った。
るりかちゃんとの初めての出会いは、ちょうど10年前の2月。
その時の気持ちを書いたブログ・・・『菜の花みたいな女の子』

http://blog.goo.ne.jp/lovethemoment/e/379b62d43d72f8cc73ead93bffdd48c3


その後彼女は、慶応大学を卒業し、東京で出版関係の仕事をしてきて、4月からは新しい展開を予定している。
愛知の田舎から東京へ出ての、人やものごとの観察眼や恋愛観、就職活動の動き方、人生の辿り方などなど、共感することだらけだった。
るりかちゃんはふんわりしてるけど、思い切りの良さがあり、なんと言っても運や人望を「持ってる!」と思った。好奇心や愛情が豊かなので、受容体のようにおもしろいこと(人)が寄ってくる。
自分がふと出す人名やキーワードに瞬時に反応してもらえて、豊橋にいるとなかなかそういう会話ができないところもあるので、刺激的で、うれしかった。

ダンナさんは、今をときめく!チームラボの社員で、チームラボと言えば私が今最も会いたい、生きものとしてとっても興味がある猪子寿之さんが代表。


予想通りのチームラボの社風や、るりかちゃんが表現してくれた色々(内緒♡)が、自分が思う理想に近くて聞いていてうれしくなった。


横並び、寛容、文化祭、祭り、どーでもいいじゃん、先鋭、ハイレベル、垣根なし、未来的で原始的、
土のにおいのするデジタルアート・・・
これらが私が勝手にチームラボに抱く印象。


猪子さんについては今更だけど、紹介として一つ記事を載せます。
無数の記事があるけど、どんどん進化してるので、どの記事も古いと思い、パッと見て、私好みの写真が出てる
2009年(古い!)のものを・・・

http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=53


東京で先端的な仕事をしている28歳のるりかちゃんが考えているこれからと、豊橋で2児の母をしながら表現について考え続けている43歳(笑)の私が思う今大切なことが、種類は違っても一致していて、震えるくらい感動した。
手しごとの重要性、目の前のご縁を大切にしつつ、世界とつながれる・・・

私たちは新しい時代の転換期にいる、と改めて思った。

るりかちゃんの10年分の成長や変化と、何年経っても変わらない品性に触れることができてうれしかった。


るりかちゃんのお肌はつやつやで、元々きれいな子だけど、今日もまた見惚れてしまい、帰り道、自分にとっての「この世の残り時間」は短いと実感(笑)


やりたいことをますます吟味してやっていくぞ!!



【追記】昨日は、るりかちゃんとダンナさんにも触れたかったので、プライバシーに配慮して控えたのですが、るりかちゃん自身のお仕事ぶりや実績がやはり素敵!と思うので、担当記事などへのリンクもある本人登場のインタビュー記事をご紹介します。
実物は、もっともっとかわいいです!!!

【かぐや姫の胸の内】大好きな人たちと生きる世界は美しい − 編集者 徳 瑠里香
http://motokurashi.com/the-bamboo-princess-rurika/20150807













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by hihararara | 2016-02-28 16:19 | 感動 | Comments(0)

『散りゆく花』 ~大地のエネルギー・地球に生きる・本物の力~


7月25日のこと。はじめにお伝えしますが、今回のブログは大作です。チョー長いです(笑)
その夜、興奮状態で眠れないし朝早くに目が覚めてしまい、つらつらと書いてあった分を後で何回かにわたってまとめました。

*基本的にみこさんと自分のために書く自己満足な記録です(関係のみなさまに、写真掲載の許可をいただいています)。
*3回分くらいの内容ですが、一日のこととして一度にまとめることに意味があるのでそのまんま。
*これを節目として、ブログも今後も書くけど、新しい作品を書こうと思っています。


美術展、蕎麦、コンサートと、本物のエネルギーに最前列でびゅうびゅうばんばん対峙したような、忘れられない一日となった。

中島ノブユキさんのコンサートツアーhttp://www.sotto.maison/#!blossoms-tour/c2307 が発表された時に、名古屋でもあると知り、即申し込んだ。

これまでのブログにも何度か書いたことがあるけど、2006年発表の中島さんのファーストソロアルバム『エテパルマ』を聴いた時、心身を鷲づかみにされたような感動を受け、その後『赤土に咲くダリア』の音楽のモデルとして登場させた(*作中に登場させたチェリストのモデルが中島さんなのではなく、音楽のイメージが『エテパルマ』からだった)。

ご本人とメールのやりとりをさせてもらったことはあったものの、生の演奏は子供も小さかったし、なかなかタイミングが合わず聴くことができずにいた。

『エテパルマ』は最初、宗教人類学者の植島啓司さんから教えてもらったのだけど、当時、例えば茂木健一郎さんとか、いわゆる文化人と呼ばれる人たちやプロの音楽家や感性の鋭い人たちがこぞって絶賛していて、私も何作か追いかけて聴き込んできた。

その後の中島さんは、映画音楽や大河ドラマの音楽を担当したり、ジェーン・バーキンのワールドツアーに参加したり、どんどんご活躍され、私にとっても、世界で最も生で聴いてみたいピアニストの方となった。

子供も大きくなったし、土曜の夜開催で、名古屋にも行きやすい、ってことで、初の生の演奏や、ご本人にお会いできることを楽しみに申し込んだ。

そのコンサートツアーについてfaccebookに書いたところ、宮崎のみこさんが「私も名古屋でまーちゃんと聴きたい!」と言ってくれた。

みこさんのことも、何度か書いてきたけれど、大げさではなくソウルメイトと呼べるお方。私より年上で(全くそうは見えないのにお孫さんも二人いる)、宮崎で人気のセレクトショップ「PARIS,TEXAS」http://www.paris-texas.co.jp/ を経営していて、趣味の写真がまた素晴らしい、太陽のような、巫女のようなお方。


感性や波長の合うみこさんとの間ではシンクロやミラクルがばんばん起こるんだけど、まだお会いする前にみこさんとの結びつきを決定的にしたのが、他ならぬ中島さんの音楽だったのです。

それについても触れたことがあるけど、みこさんとfacebookで知り合った初期に、みこさんが私の『赤土に咲くダリア』を読んで感想をくださった時のこと。

うれしい感想の最後に、「この本を読み終えて思い浮かんだ曲があります。それはこの曲です」と添付してくれたYouTubeを見たら、まさに中島さんが演奏する動画だったのです。

誰にも音楽のモデルが『エテパルマ』だと伝えてなかった時、今ほど中島さんが有名になる前に、ドンピシャの指摘。

鳥肌が立ちました。

感性の一致は時空を超えると実感した瞬間でした。

その後も、私が過去にお会いしたことのあるアメリカ在住の工藤村正さんの絵でつながったり色々を経てきたけど、つまり今回、すでに一度は生で中島さんのライブを聴いているみこさんが、わざわざ名古屋まで足を運んで私と聴きたいと思ってくれた背景がしっかりあったのです。

それを実現させてしまう感性と行動力、そして、経済力。

すごい。

そんなわけで心待ちにしていた25日、みこさんは朝一番の飛行機(台風の心配があったけれど、結果的には晴れ!)で宮崎から名古屋へ。私は子供の世話や食事の準備など色々ととのえて新幹線で名古屋へ。

名古屋、京都、豊橋(*岡崎のゆーさんのポルシェで三ケ日)と今まで会ってきて4度目の逢瀬。

夏に会うみこさんは、ひまわりのような明るさと若々しさだった。

一泊だけれど、みこ姫はスーツケースを抱えていて、私の到着前に調べた名古屋駅のコインロッカーなどなどいっぱいで、本当は夜に名古屋に泊まれたらよかったのだけど、名古屋の主要なホテルはすべて満室で(これはのちほど理由の一端がわかる)、豊橋に移動して泊まることになっていたため、ホテルに預けるわけにもいかず、夜伺うコンサートのホールにお願いしてみようということになり、タクシーで千種へ向かった。

(そのタクシーの運転手さん情報により、名古屋のホテルが満室状態の大きな理由が、某人気アーティストのナゴヤドームコンサートだと知る。25、26日開催だったため、25日に名古屋に泊まる人が多いんだって)。

我ながら偶然に彩られた人生で、コンサートの予約をした時にわかっていたけど、中島さんのコンサートのホールは、私の高校時代の同級生のヴァイオリニスト大竹くんが勤務しているギャラリーと併設で (5/RHall&Gallery http://www.five-r.jp/ )
最初は、コンサート前にでもギャラリーにいる大竹くんに挨拶できたらなあって思っていたけど(これまた、上記*岡崎のゆーさんと大竹くんがお友達・・・地点は様々なのにピタリピタリと合っていく感じ)、予想外に最初に訪ねることになったものの、大竹くん、昼間からいるかなあ~って思いながら建物の正面玄関を開けたら、ホールの方より先に大竹くんを発見(笑)

みこさんを大竹くんに紹介した後、ホール側にスーツケースを預かってもらい、その後、大竹くんのギャラリーでコーヒーをいただきながら談笑。

私の目の前に、高校の頃から知っている大竹くん@名古屋のギャラリーと宮崎のみこさんが座っているのが不思議だった。すでに共通のお友達がいることも・・・

元々偶然が多いけれど、この頃本当にこういう通じ合うことが増えている。

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大竹くんとお話した後、私が早めに名古屋に行けない場合に提案していた愛知県美術館での片岡球子展へ2人で一緒に・・・ http://tamako2015.exhn.jp/

その日の移動は、みこさんのおかげですべてタクシーで、ふだんは地下鉄であちこち歩き回るけれど、暑い中とてもありがたかった。

球子展(これまた伝えた直後に『日曜美術館』で特集があり、みこさんは予習済み)は、想像以上の点数で、圧倒される素晴らしさだった。

103歳という長寿のお方だったこともあり、作品をのこした年齢を見ると本当に驚く。
60代以降にも迫力のある大作が多々。80代での大きな作品や鮮烈な色彩には感動して涙が出てきた。

時代背景や年齢とともに、作品の移り変わりがはっきりとあり、一人の画家、人間、女性としての生き様を感じさせてくれて、励みや希望となった。

まだまだ私も(みこさんも)これからだ、と。

力強い絵、色の配置、大胆な構図、肉感的な女性、男性の顔も女性の顔もすべておもしろく、選ぶ花もひまわりや牡丹、カンナ、ポピーなど、私たち好みで、みこさんと私は腕を組みながら回っていたのだけど、そうでもしないと、球子さんのエネルギーに飲み込まれるか吹き飛ばされそうだった。

映画や美術展は本来一人で観るのが好きなんだけど(その世界に浸りたいし、感性や知識が合わない人とだと気をつかって疲れてしまう)、みこさんとはおもしろいくらいに感性も知識も合うので、お互いがお互いのガイドや介添え役になったような気持ちで巡った。

昔、何かで読んだけど、「天才はまず量」というのがあり、ダリやピカソもすごい数の作品や習作をのこしているけれど、球子さんもそんな感じで、まさに衰えぬ情熱や探究心という感じだった。

出口で立ち寄ったミュージアムショップで、みこさんと私の欲しいと思う絵葉書がすべて一致しているのもおもしろかった。

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美術館の脇で、共通の金沢のお友達に電話を入れた後、名古屋でご飯を食べるのならぜひお連れしたいと思っていた蕎麦・つづらへ。

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23005557/

季節のおすすめより・・・
「とまとの冷かけそば」と「鱧の天ぷらの冷がけ梅肉添え」。
とまとのそばに添えてあるのは、山椒入りのオリジナルオイル。これが、売ってほしいくらい絶妙!

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つづらは2回目だけど、ひとついただくと、他のメニューも試したい気持ちに駆られるお店で、追って、つづらの卵焼き、甘酒もいただき、たまたま蕎麦が終わり頃で、半端が出たということでせいろ用の蕎麦も少し試させてくださいました。

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メニューとしていただいたどれももちろん美味しかったけど、蕎麦そのものの味わいがまた格別だった。

蕎麦の実の美味しさを感じることは今までにもあったけれど、今回はもっと深く、その蕎麦が育った大地のエネルギーを感じた。

土のにおいのする蕎麦。

これは全く私の感想で、褒め言葉になるのかわからないけれど、里芋の独特さや力強さを連想した。

里芋というのは、いかにも日本的な土臭さや、滋養に満ちていると思う。作物の中でも土の影響が表れやすい気がする。

その日つづらでいただいた蕎麦も、一年のうちの収穫前で、力がなくなってくる夏蕎麦のために、粉の配合を工夫しているそうで、たまたま素晴らしく打ち上がった蕎麦のタイミングに私たちは伺うことができたのでした。

蕎麦つゆよりも、まずは塩でと言われた通り、蕎麦つゆももちろんオリジナルで美味しいけれど、蕎麦の味や力を感じるためには塩がふさわしかった。

蕎麦湯も、どろっとしていて、いい意味で濁っていて、里芋を茹でた汁のようでもあった。
滋味・滋養、ありがたい。

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帰りにみこさんが買ってくれた蕎麦茶も、店主さんが言っていた通り、帰ってすぐにかじってみたのだけど、香ばしくてすごく美味しい。

お茶もいいけど、例えば白玉にあんこと一緒にトッピングしたり、クッキーに入れたり、料理にも使えそう。

(*余談を挟むけど、実際に2日後の友達との持ち寄りランチで、全粒粉入り白玉団子とあんこに、この蕎麦茶をトッピングしてみた。友達のともちゃんの写真より・・・・)

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つづらは、17時半の夜の部の開店直後におじゃましたけど、1時間後の18時半前にお店を出る頃には一日に予定していた分の蕎麦が終わってしまったようで、新しく来たお客さんは帰されていた。

その姿勢にも私とみこさんは感心しながらコンサートホールへ移動したのだった。

納得のいかない蕎麦はお出ししない。

店主さんが保っているレベルは、お客様のためもあるけれど、第一はきっと自分のレベルのため。

それが本物ということだと思う。

同じことを、次のコンサートでも実感することになった。


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すでに盛りだくさんの感動を得た上での、いよいよメインのコンサート。

まずホールが素晴らしかった。

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この距離の最前列で演奏を観る、聴くことができた。

大げさではなく、私が今までに参加したコンサートの中でナンバーワンだった。
知識や経験が少ないこともあるけれど、中島さんは私にとって、世界一のピアニストだという思いを強くした。

ピアノ、バンドネオン、ギター、コントラバスというカルテットで、どの方々も超一流、その上で4人の息の合った演奏や融合が素晴らしかった。

アイコンタクトも、指づかいも、呼吸も、楽譜をめくる音もすべて間近から届くような距離感。

贅沢で感動で、途中、何度も涙が出た。

私は今回、コンサートツアーのタイトルにもなっている新しい中島さんのアルバムを敢えて先に聴かずに、ファーストコンタクトが生の演奏!というのを味わってみたくて、予備知識を入れずに参加した。
NHKBSの旅番組のテーマソング「その一歩を踏み出す」などは番組で聴いていたけれど・・・

結果としては、過去に追いかけてきた初期のアルバムからも何曲か演奏してもらえたので、すごくうれしかった。

途中、中島さんがピアノソロを何曲か弾いてくれた時、ある曲を途中まで弾いて、「もう一回やり直します」と言って弾き直した場面があった。

全体を通して、片岡球子展から受けた印象や蕎麦屋さんで感じたことと重なることが多かった。

私自身もそうなのだけど、作品は誰のために高めるかと言えば、最終的には自分自身のためとなる。受けとる側よりも自分自身が納得する高みに持っていきたい。そのレベルのものでなければ、お客様にお出ししたくない。

コンサートの間中、本物の力をまざまざと見せつけてもらった。

初めてお会いする中島さんは想像よりも大きくて、お話がめっちゃうまかった。

カルテットのみなさん、特に北村さんのバンドネオンは前々から中島さんのアルバムを通して聴いていたこともあり、生で聴けてうれしかったし、ギターの藤本さんも、コントラバスの田中さんも、4人とも心のきれいさが伝わってくる方々で、その空気感もうれしかった。

新しいアルバムタイトルは『散りゆく花』と言うのだけど、その中からの曲で、終盤に弾いてくれた激しいものがあり、圧巻だった。

聴きながら、隣にいるみこさんが撮る「花シリーズ」の写真、特に、散っていく、枯れていく、朽ちていく美しさを映し出した写真などを思い出した。

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<みこさんの作品より・・・素晴らしい数々の花の作品のうちの、ごくごく一端です>



同時に、母が話してくれた椿の話を思い出した。

実家に長いこと植わっていたある椿の木が、例年よりたくさんの花を咲かせたことがあった。2年ほど、心配になるくらいにたくさんの花をつけ、狂い咲きという感じに咲いたそう。

咲き誇った後で、その椿の木は朽ちてしまい、生命を終えたとのこと。

母は、命を終える木が、最後衰えていくのではなく、最後に今まで以上の花を咲かせたということに驚いていた。

命を燃やすということ。

晩年になっても新しいモチーフを求めたり、裸婦像に取り組んだ球子さんの絵にも通じる。

迫力の演奏を聴きながら、人間ってすごいなと思っていた。

『赤土に咲くダリア』の中にこう書いた部分がある。

「人間は知恵がある分、愚かだ」

その時は、動物なら淡々とこなす、もしくは淡々と放棄する育児というもののたいへんさに、人間は知恵があるからこそもがき苦しむ、その愚かさを表現したかった。

世界を見ても、知恵があることが必ずしも幸せをもたらすのではなく、知恵がある人間だからこそのめんどくささや愚かさがある。

しかし、目の前の演奏の、演奏をする人も素晴らしいけれど、そのための楽器を生み出した人間、遠い昔から音楽を奏でるということをしてきた人間を想像すると、やはり、人間は素晴らしいと思った。

ただ生きて死ねばいいのに、その間に何かを追求するのは、消耗する作業でもあるのに、高尚なようでいて、他の動物からしたら愚かにも映りそうなことをやってきた、やらざるを得ずに来た人間をいとおしいと思った。

大学4年の時に一人で行ったニューヨークの近代美術館(MOMA)で、ピカソやダリやモネや、ウォーホルやリキテンシュタイン等々錚々たる作品を観た中に、横尾忠則の天井桟敷のポスターがあった感動や、展示の最後の方にあった、半導体の模型が印象に残った。

絵や彫刻ばかりではなく、半導体の緻密さやそれが成している高度なシステムを想像し、それを生み出した人間ってすごいなあと、美術品への賞賛と同時に、人間礼讃を感じた瞬間だった。

そんな思いを、25日のコンサートでは感じた。

富士山や火山や花をたくさん描いた球子さんからも、つづらの蕎麦からも、大地のエネルギーを感じ、中島さんが生み出す音楽独特の異国を旅する感じからも、大地や地球の力を感じた。

私たちは今、たまたま地球の上に生きていて、たまたまのご縁で出会えたわけで、自分が生きている期間に目にすること体験することを、改めて大切にしたいと思った。

なんというか、もう、新しい出会いを欲することなどないくらいに(保守的という意味ではなく)、私はもう、数々の本物に出会えている。遠くの存在にしても、身近な存在にしても・・・

年齢的なこともあるけど、すでに出会えている本物の方の今後の歩みを大切に見守らせてもらい(新しい出会いも本物を選択し)、あとは自分自身が新しいものを生み出すこと、それができるだけ本物であることを目指したいと思った。

私にとって、素晴らしいものに出会えた時に感じる一番いいことは、「私ももっと書きたい、がんばらなくちゃ」という思いだ。


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何万人を動員し、名古屋のホテルが埋まっちゃうくらいのアーティストのコンサートと思えば、中島さんのコンサートの観客は少なかった。

でも、中島さんたちカルテットの演奏は、素晴らしかった。

本物を理解するには、理解する側にも感性や能力が要る。

もちろん、某アーティストも本物です。でも、数じゃないって改めて思った。

すべてそう。

溢れかえる情報、「いいね」の数で測るとかではなく(私は全く気にしてないけど、風潮として)、よいもの、本物を見極めたいし、私もそうありたい。

一人でも訪れたコンサートだったけど、みこさんと隣り合わせて、時々思わず手を握りながら、感嘆の声や溜息をもらしながら、それぞれに泣いて、感動を共有できてよかった。

本当に特別な夜でした。

帰りに買った『散りゆく花』のジャケットに中島さんのサインをいただき(新幹線の都合もあって、いちばんに並んじゃったw)、写真も撮っていただきました。

あの音を胸に刻んで、私も新たな作品をがんばります☆

中島さん、みこさん、みなさま、ありがとうございました。


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『散りゆく花』と同じく目を閉じてる写真も・・・(笑)
2枚とも、中島さんの許可をいただいて掲載しています♪

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コンサート情報も出ている中島さんの公式HP

http://www.nobuyukinakajima.com/


これからも応援しています♡














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by hihararara | 2015-07-29 09:36 | 感動 | Comments(0)

アンビリバボーmixs.!!


今日私は、奇跡の実像を見ました。見せてもらいました。
週に一度通っているmixs.(http://www.mixs.jp/) で、少し前に先生から伺っていた、パーキンソン病(病名は記号だと思っているけれど、便宜上くくって書きます)の男性と、そのお姉さんにお会いしました。

10年間、身体が固まったような状態で、歩行器を使わなければ歩けなかったような人が、mixs.での一回のレッスンで劇的に変化し、たった1ヶ月の今、愛知県の反対側から豊橋市まで、電車とバスを乗り継いでスタジオに通えるようになったそう。

初めて来た時、自分の名前を書いたり、口にするだけでも時間がかかるような状態で、歩くどころかジャンプなんてとんでもなかった人が、帰りにはジャンプできて、お姉さんも感動し、姉弟で泣いたと聞いていました。

今日はまさかそのお二人とは知らないまま、近くで一連の動きを行ったのですが(*mixs.のレッスンは、先生の動きにならって、毎回同じタイミングの呼吸や同じ体操を行います)、その男性は、通常の動きは追えずにいました。

すべてをこなせるわけではないのに、レッスンに参加するだけで身体が活性化され、帰りには身体の動きや顔色が良くなる。

お帰りの際に、「あ、お話のあの方々だったんだ」と知り、少しお話をさせてもらったけど、弟さんもお姉さんも、話しながら目に涙をためていて、私も一緒に泣きました。

パーキンソン病はよく知らなかったけれど、例えば脳で指を動かそうと思っても、それが指に伝わらない。
頭の中で思っていることを身体が実践できない・・・。弟さんは「拷問だった」と表現していました。大げさではなく、丸太のように固まってしまい、内部の意志は動かしたくても、どうにも身体が言うことを聞いてくれないようです。

病気がなぜ起こってしまうのかも不思議だけれど、その病気が治っていくのも不思議。

特に、mixs.での呼吸や、とにかく私も今日見たので余計にすごさを実感するけど、すべての動きをできるわけではないのに快復する、という事実。

呼吸によって身体の内部の重要な部分が活性化され、血が巡り、そこから少しずつ動きが始まり、身体全体が良い方向へ回転し始めているような印象。
身体の中心部の歯車が少しずつ動き出し、分断されていた回路が次々とつながり直していくような・・・

映画『レナードの朝』の患者の劇的な変化を連想しました。そして、映画とは違って、それは薬ではなく、先生の指導によって、身体の仕組みを正しく使い、本人の身体の内側から湧き起こっている変化であり、自分自身が内側に火を灯し続ける限りは、好転が続いていく・・・

すごい。

病院も、薬も、数々の民間療法も、病状の改善には至らなかった様子だけど、半信半疑どころか、お試しくらいの気持ちでやってきたmixs.で、思いもよらない変化が生まれたそう。

まさに、生き直し、再生を行っているのだと思いました。

弟さんを思いやるお姉さんの気持ち。お姉さんも美しい方だし、50歳という弟さんも背が高くてきっと本来かっこいい人で、諦めていた心身(脳の回路、身体の回路)の新たな快復、再生によって、もう一度人生を歩み直せたら、と私も願わずにはいられなかった。

初回の時に、録音させてもらったという弟さんのお声です。
https://youtu.be/H1qi8LQt8QU


こんな風に、文字で書いても音声を聴いていただいても、なかなか伝わらないくらいアンビリバボーな世界(息子たちがテレビ番組の『奇跡体験!アンビリバボー』が好き)なんだけど、まさにその内容を目の前で見せてもらったような気持ちでした。

たまたま立ち会わせてもらい、奇跡や感動を共有させてもらい、感謝です。
松本先生が毎回真剣勝負でありながら、肩に力が入ってないのもかっこいい。

ありがとうございました。

先生は、7月4日に、薬師寺の東京別院でセミナー、翌日は新宿でセミナー、どちらも満席だそうです。

そもそも薬師寺は、簡単にはイベントやセミナーなど開催できず(昨年4月には、奈良の世界遺産薬師寺でセミナー)、薬師寺の理念と先生の理念の一致があってこそ。また仏教の教えも身体の持つ力や快復の仕組みも、根底は同じだそう。

何か重篤なお悩みを抱えている方、mixs.を体験してみてくださいね。

私も行くたびにやっぱりいいなあって思っています。心身が忙しかった時ほど、mixs.での調律を欲しておりました。


      
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by hihararara | 2015-06-30 17:26 | 感動 | Comments(0)

エレガントな冒険者♡

 

月曜日、前々からの約束で、高校時代の同級生にあたる石原真弓ちゃんと、ゆっくりランチしました。

真弓ちゃんは、英語に関する本をたくさん出版したり、スピーチコンテストの審査員をしたり、英会話の分野で幅広く活躍中!

在学中はお話したことがなかったけれど、同窓会総会のための幹事会で再会し、お互いの著書を読んだり、メールでやりとりするうちに意気投合しました。

たくさんのご著書の中から、息子と私にいただいた2冊をご紹介します。

 

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英語が好きな長男が、色々と眺めていました。

カラーで読みやすく(日常生活にまつわる具体的な英語表現がいっぱい)、実践できるように別冊のダイアリーが付いています。

 

 

 

 

 

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私にいただいたこれも、 すごくいいです!

厚みのある本で、2枚目の写真は裏表紙の帯に出ていたフレーズ。

なじみ深い!

 

 

 

 

 

真弓ちゃんが得意な日常会話の分野ということもあって、本当にすぐに使えそうな会話文が場面別にわかりやすく書かれています。付属のCDもおすすめで、真弓ちゃんの春風のような美声と、美しい発音が聴けます♪

 

何年か前に、同級生の間で、真弓ちゃんが英語の本を何冊も出しているという話を聞き、お名前を検索させてもらったら、華やかな真弓ちゃんのお写真と、本当にたくさんの本の情報が出てきてびっくりしました。

実物も美人で、気品や思いやりに満ちた素敵な女性。お世辞ではなく「エレガント」という言葉がぴったり。

かと言って気取ったところはなく、回転良く、ユーモアやパッション溢れる話しぶりに、ますます大好きになりました(笑)

 

彼女の興味深いところは、いわゆる進学校の普通科ではなく、デザイナーを夢見て入学した家政科の授業で英語のおもしろさに目覚めたこと。

英語のK先生(日本人の女の先生)の発音の素晴らしさに感動したり(K先生の発音は、2ヶ月に一度やってくるネイティブの先生と遜色ないくらい素晴らしかったそう)、授業では、ビートルズの音楽を聴くこともあったそう。

普通科に属していた私にとって、高校時代の英語と言えば、頻繁な小テストや一斉テスト、「構文150」の暗記、長文読解、文法、という感じで、楽しいはずの英語の世界が(教科としてはいちばん好きだったのに)、あんまりおもしろくなかった。

自己推薦で早めに大学が決まった後、英語の先生のところに行って「楽しみのための英語を読みたい」とテキストを紹介してもらったくらい、受験英語漬けの日々を残念に思っていました。

今回、真弓ちゃんのお話から当時の家政科の英語の授業について初めて知り、「そんなに楽しいことをやってたんだ!」と驚いたくらい。

普通科の英語の授業には、ネイティブの先生は来てくれなかったし、英語の音楽を聴くこともなかった。熱心な先生たちのことは大好きだったけど、どこか追い立てられるように「受験に出る英語」を詰め込んでいたように思う。

偏差値教育の弊害がささやかれる中、真弓ちゃんが普通科ではなく家政科を経て、留学したり、さらには現在のように英語の分野で目覚ましい活躍をしていることを、とても痛快に思う。

真弓ちゃんにはそんなつもりはなくても、英語ばかりではなく、日本の教育全体に対して、何か大切なことを教えてくれるように感じます。

 

憧れの英語の先生について、真弓ちゃんが話してくれた場面は感動しました。

一人の女子高生に、人生を変えるような感動や衝撃を与えるって、大人としてすごいこと。受け取った真弓ちゃんの感受性の瑞々しさも素晴らしい。

青春期の強い感動や憧れ、「楽しい」「そうなりたい」と思う気持ち、好奇心、向上心が進路を決めるきっかけとなったわけで、一人の友達の歩み方としてもいいなあと思うし、今後息子たちの進路を見守る上でもとても参考になる。

 

インターネットもない時代、名古屋国際センターにまで足を運んでアメリカの留学情報を得たり、親に理解してもらうために資料を集めたり、資金のためにバイトをしたり、現在の華やかな真弓ちゃんからは想像もつかない努力を重ね、いざ渡ったアメリカでの日々(そもそもアメリカにたどり着くまで)も、冒険記を聴かせてもらうようで、追体験しながら何度も涙が出た。

まっすぐで熱い思い、引っこみがつかなくなって意地になるような思い、自分の中で自分のレベル(理想)を高く持つことなどなど、青春期の自分と重なる心境も多く、思いの強さって大切だなあと改めて思った。

道を切り拓くのは自分でも、助けてくれた方々のご恩や感謝、つながっていく出会いやご縁・・・。
願えば叶う、求めればこたえがやってくる、ここぞという時には自分の直感を大切にする、そういう話も全く同感だった。

英語のテキストをいくつも出版できるのは、真弓ちゃん自身の根底にクリエイティブな視点があるからこそだと思う。
既存の英語教育への疑問や発明家精神とも言える感性や創造性の豊かさ、何よりも、真弓ちゃん自身が「楽しい」と思っているのが伝わってくる。英語や英会話を難解に思うのではなく、「楽しいと思ってほしい」という読者や生徒さんへのサービス精神も伝わってくる。

 

私は美女なのに男前の女性が好き。

真弓ちゃんはまさにそんなタイプ。

高校生の頃の彼女の印象のまま、意志を持った強い目、わくわくした気持ちで存在そのものがキラキラ輝き、女性ならではの優美さが加わった今・・・
充実した人生を送ってきて、今後も充実して過ごしていく姿が想像できる。

彼女はとても自立している。

凛としている。

魅惑的な宝石のような、いい香りの香水のような、そういう女性を想像してじっくり会ってみたら、やっぱりそういう女性でした(同時に、お転婆な感じもとってもいいです!笑)

同じ高校での出会いを、ありがたく思います。

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2015-03-20 08:03 | 感動

1月17日のこと

 

 

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1月17日当日にFacebookに投稿した分をブログ用に少しアレンジしました。

すぐ載せたかったけど、たまたま翌日以降も予定が詰まっていて、遅くなりました。

 

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<阪神大震災の時は大学4年でした。1月に震災、3月に地下鉄サリン事件、そんな頃に私たちは卒業→社会人へ・・・でした>

今日は、豊橋での巨人・大竹投手(奥さんが私の親戚)の自主トレを、巨人広報の織田(オリタ)くん(大学同期)が見に来ることになり、一昨日連絡をもらって、急きょ参加してきました。
のんきに大竹くん&織田くんに会うつもりで子連れで行ったら、自主トレ公開日とのことで、東京から記者さんたちがたくさん来ていた!

巨人・大竹投手、青木投手、広島・今井投手、楽天の兵頭打撃投手の4人の練習風景を、読売新聞、日刊スポーツ、報知、デイリースポーツ等々8人の記者さんたち、プラス広報の織田くんが見守る。

合間に、寒さに震える息子たちを思いやって、織田くんがキャッチボールをしてくれた。これに私は感動・・・
何度も書いてることだけど(初めて読む方もいるので再度書かせていただくと)、織田くんは同じ自己推薦で入学した仲間で、1年生の春からエースとして活躍。4年生の時にはエースでキャプテンで4番という時もあり、私たちにとっては大スターだった。
私は神宮球場で、東京六大学野球のウグイス嬢をやったこともあったので、青春の思い出の人なのです。
ドラフト2位で長嶋監督時代の巨人に入り、引退後は球団職員としてスカウトや広報などがんばってます。 そんな織田くんと息子らのキャッチボール風景・・・胸がいっぱいになりました。

囲み取材を受ける大竹くんを見て、改めてすごいんだなあと思ったり、あっちこっち注意散漫な私はカメラを雨の中落としてしまったり(無事だったので画像もUPできた)、そもそも、織田くんとの18年ぶりの再会が豊橋(しかも校区内)というシチュエーションに感激して、一昨日くらいからうまく眠れてない(笑)
今井くんが美形ってのは知ってたけど、青木くんもテレビで見るよりずっとかっこよかった!

自主トレの記者さん対応の後、読売新聞の女性記者さんもちょうど早稲田の同期だったので、織田くんと3人でランチ→新幹線までアークリッシュのロビーでお茶。
3階のガーデンがいったん閉まるタイミングだったので、たまたま16階に行ったわけだけど、ちょうどいらしたアークリッシュの細野くんに織田くんを紹介したら、「ドラフト2位でしたよね?早稲田大学で」と知っていてくれてナイスでした☆

お話ししたある記者さんが、「大竹選手ほど、記者に気配りしてくれる選手はいないです。やさしいですよ~」と言ってて、素晴らしいなあと思いました。

織田くんの社会人としてのお仕事ぶりも、元々人当たりがよくてバランス感覚に優れた彼からすると自然に見えたけど、素敵だなあと感心しました。
時を経ての再会=社会人として歩んできたお互いのこれまでが垣間見れて、感慨深かったです。

*公開OKとのことなので、織田くんとのツーショット載せます♪
お互い18歳で出会って、42歳と41歳の今(お互い寒~い外での練習終えての顔なのでご了承を)。
織田くんは相変わらずのやさしいオーラに満ち満ちてました(^^)

 

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Facebookには、学生時代の仲間からもたくさんコメントをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2015-01-29 04:01 | 感動