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カテゴリ:表現・創作( 21 )

色彩の旅


色彩の田舎で育った僕は

日常に色彩が足りない


そう思うと旅に出る


そして 色彩を吸い込むんだ


目からだけじゃなく 頭の先から


からだ中 


手から鼻から 足の先からも


丸ごと色彩に包まれて


力いっぱい吸収する


色彩ストック


再びまた 日常を生きるために




*******


私に詩を書けと、長髪の建築家が言うので(笑)、
それ風に・・・

「僕」が気持ちに合ってる。


続きはまた!








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by hihararara | 2017-01-19 22:10 | 表現・創作 | Comments(0)

ネットカフェより


パソコン、デルのデスクトップも考えつつ、ノートに決めて、昨日注文したら、もう、今日届いた。

しかし今はネットカフェからです(笑)(セットアップは明日がんばる!)
壊れると足を運ぶけど、久々でいつも使い勝手がわからん・・・

ここで書きかけだったブログも書いてしまおうと思ったら、下書きは外から見れないようで断念。

ふだん、パソコンでぱちぱちしゃべるように書いてるので、タブレットや携帯で文章を書くのはすっごいストレスたまると思ってネットカフェに来てみたけど(夕食の準備をある程度済ませてからね)、ここもうまく打てないし、たばこのにおいで、もう帰ります・・・

私がノートパソコンばかり検討しているのを見て、長男が、なんで?と言うので、振り返ると、初めてパソコンを買った頃は、東京、島根、ヨーロッパのあと実家に戻ったばかりで、自分自身が生きていく土地が定まってなかったからだと思い出した。

定住となった今、さらに、デスクトップでさえ持ち運びが簡単なくらいにシンプルになった今、デスクトップもいいじゃん、テンキーも自分はいやでも息子らも使うし、などいろいろ考えたけど、やっぱりノートへ・・・

もう放浪はしなくなったけど、放浪癖とか猫みたいな感覚ってのはきっといつまでも消えないんだろうな。

紙とペンがあれば、どこでも書けるってのが作家のいいところと思って、つくってきた道だけど、やっぱりシンプルに、持ち運べるノート型パソコンを相棒に、新たな数年をまた歩むぞ!
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by hihararara | 2016-12-27 17:44 | 表現・創作 | Comments(0)

名古屋トリップ② 『キネマと恋人』 ともさかりえちゃん

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予定が次々に詰まっていて、書きたいのに書けずにいた、名古屋の2つ目の予定・・・
(3つ目も、翌日の予定も続きます)


ケラさん台本・演出の舞台、『キネマと恋人』を観てきました。

すっごくよかった!!

私は、ジャンルで言うのなら実は演劇が苦手なんだけど、昔からお友達の役者さんが出るものを観に行く、という感じで、今回はりえちゃん目的で伺いつつ、演劇そのものの素晴らしさ、チャーミングさに加えて、舞台美術や、映像との融合(大千秋楽を迎えているのでネタバレを気にせずに書かせていただくと、舞台の中で時代劇の映像が転写され、その映画の中から生身の役者さんが出てきたり戻ったり・・)などなど、すごく凝ったつくりで、全体的なエンターテインメントとして、感嘆&驚嘆する思いでした。

おおげさではなく、今までに観た演劇の中でナンバーワン!

DVD化も決まってすでに東京の上演で撮影もされたけど、自分で所有したいのがわかるような愛しい舞台。

りえちゃんの舞台は今回で東京を含めて4回目なんだけど、りえちゃん自身も舞台を愛しているのがわかるし、すごく楽しそうで可愛らしい(セリフも役どころも満載で、練習は相当たいへんだったと思う)。

ケラさんの奥さんでもある緒川たまきさんは同年代(一つ上)で、大正浪漫風のたたずまい&知的でお洒落なイメージで、カルチャー的アイコンのように、例えばNHKの教養番組で見るようなイメージが強かったけど、演技もすごくうまかった。

架空の港町という設定で、たぶんオリジナルの方言をしゃべっていたんだけど、それがまた可愛らしくて、緒川さんの声と方言をもう一回聴きたい!って思うほど。

妻夫木聡くんは、初期の頃の映画『ウォーターボーイズ』の演技が大好きで、それ以来好きな役者さんだけど、小柄だけど存在感バッチリで、さすがだと思った。

歌舞伎の舞台装置の巧みさにも感心するけど、今回の舞台装置も、転写される映像も、場面と場面のつなぎで複数の役者さんがセットを出したり片付けたり、という部分までも計算され尽くしたような動きで、3時間を超える超大作なのに、細部まで演出が行き渡っていて、ケラさんの才能にも圧倒された。

岡村靖幸さんの『結婚への道』で、ケラさんの結婚や夫婦にまつわるインタビューを過去に読んでもいたので、奥さんを主役として、演出するのってどんな気持ちかなあとか、稽古や上演中の家庭ってどんな感じになるのかな?など想像もしたり、、すべて含めて、COOL!!って思った。

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カーテンコールでずらりと並んだ役者さんたちの満足そうな表情、特に妻夫木くんのサービス精神みたいなものを感じて、いま、ちょうど『ヒカリめがね』メンバーで考えている3月のイベントに向けても、素晴らしいエネルギーを受けとった気持ちでした。

いい舞台は、やり切った役者さんたちの笑顔を見て、涙が出てくる・・・

表現者ってやはり愛のかたまりだなあって思う。
愛を表現として差し出す人々。

感動しました。


終演後は、りえちゃんに会いに楽屋へ・・・
久々だけど、いつもと変わらず、キャーッとハグしての再会。

声を大にしてお伝えしたくなるけど、りえちゃんはテレビで見るより、実物、チョーかわいい!!目が大きくて色白で手足が長くて、背も高いので、いつも、彼女の方がお姉さんのような、今回も特にカーテンコールで泣いた後だったので、興奮気味に感想を語ってしまった。「まーちゃんは泣くと思ったよ」と、りえちゃんにやさしく包み込んでもらったようなひとときでした。

*写真を撮ってもらったけど、公開はNGなので、控えます。

なかなかすぐには会えないけど(近くだったらご飯を食べたり、りえちゃんの息子くんと私の次男が同じ年なので親子でも会いたいけど)、メールのやりとりで、彼女の知性や感性の豊かさ、心の美しさ、温かさはいつも感じています。

りえちゃんの、大千秋楽のブログより・・・



この日は、今年1年の締めくくりに自分へのご褒美、という気分で過ごしていたけど、最高の舞台でした☆





















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by hihararara | 2016-12-19 22:06 | 表現・創作 | Comments(0)

晴れの15日


【12月1日 FB投稿分】

前に少し触れたけど、今、ある方の依頼で、追悼本を制作しています。

文章を書けないけれど、亡くなったご家族のことをのこしておきたい
という方のお手伝いで、その方が話す内容を書き起こして原稿にしています。


我が家にて、今日でたぶん15回目の聞き取りだったんだけど、
今までのお天気が全部晴れ!
今日も雨の予報だったのに雨が上がり、午前中は日が差していました。
今までも台風の予報の日が2回あったのに、晴れ!


少し遠くからやって来る、運転が苦手なご依頼主さんがしみじみ感動し、
神様や天国のご家族が守ってくれているようにお互い感じていて、私もうれしい。

この世とあの世は地続きで、死ぬことは必ずしも不幸ではないと、
実感することが多いです。

目が見えない人の杖になるような気持ちで、書くことでお手伝いし、
カウンセリングも兼ねながら、私の方がいつも励まされています。






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by hihararara | 2016-12-02 20:52 | 表現・創作 | Comments(0)

『恋路ヶ浜LOVEストーリー』映像化


今日の中日新聞東三河版より・・・

『恋路ヶ浜LOVEストーリー』が、ショートフィルムになるそうで!


新しい読者さんへ、一時期がんばって連載していたネット小説です。
こちらから無料で読んでいただけます。


http://www.iragomisaki.com/c/story


また映像が完成したらお知らせします♪









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by hihararara | 2016-03-10 21:31 | 表現・創作 | Comments(0)

小作品集 red  準備中

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出版を計画中の小作品集「red」
20代に読んだ小説「グレープフルーツ」みたいなつくりにしたくて構想中(デザイナーのいーちゃんと相談)。
やっぱりこのイラスト好きだなあ~

昨日、東京のある雑誌のWebサイトの編集部にいる友達から「小説の連載しない?」と声をかけてもらったけど、断った。


この夏、実は大きな体験があって(書くと重いのでまたいつか)、本当にやりたいことを見定めています。


**********

40歳を機に(今は42歳)、過去の作品を持っているのではなく出しちゃおうという気持ちになり、色々考えています。

まずは「red」「blue」「〇〇〇(色にするか決めてない)」の三部作を予定。
三部作を通して、個としての女の意識から母、そして社会に向かっていけたら(天からの声を書けたら)という、成長記にもなるような流れを構想中。

アマゾンでの販売や、『赤土に咲くダリア』の電子書籍化など、色々考えているので、その時が来たらよろしくお願いします。









            


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by hihararara | 2015-09-30 09:26 | 表現・創作 | Comments(0)

『恋路ヶ浜LOVEストーリー』 ラスト


8の付く日の小説更新、いよいよ本当にラスト・・・
おまけ3つ目は私の「あとがき」です。
http://www.iragomisaki.com/story/vol28


あとがきまで含めて全28回。
このプロジェクトは末広がりの「八」を大切にしてきてるので、私もなんとなく、8でおさめたいと思いました。

ずらっと埋まった一覧を見ると感慨深くなる。

昨夜、最後のやりとりを弟としたあと、涙出ちゃいました。
(連載途中でお友達になった方へ。HP担当は弟です)


文中にもありますが、お世話になったみなさま、ありがとうございました。


そして、偶然ですが、あさっては私たち夫婦の入籍記念日。
当時の海の日にしたのでした。
今回使った写真は、9月に伊良湖ビューホテルで行った結婚式&披露宴の時(正確には翌日)の恋路ヶ浜。
(あの時参列してくださったお友達、ありがとう!)

海は懐深いです。


みなさまも、素敵な海の日を~☆





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by hihararara | 2015-07-18 09:49 | 表現・創作 | Comments(0)

小説打ち合わせ@ハーモニー食堂


【7月15日FB投稿分】(同時に14日分もUPしています)

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*安保法案については一つ前に。映像を見る前に書いてあった分(幸せな気持ち)です。どちらも私の本当の気持ち。こちらを上乗せします。

今日はハーモニー食堂さんで、いーちゃんと小説の出版に関する打ち合わせをしてきました。
いーちゃんに、表紙のデザイン等々お願いします!!


元々いーちゃんのデザインが好きだったけど、今回、短編二つとエッセイ6つを読んでもらい、自由に描いてもらったラフ案を見たら、あまりに自分のイメージにピッタリ!と同時に想像を超える素敵さで、泣いてしまった(毎度よく泣くけど)。

ハーモニー食堂さんも、「夏が似合う!」まるで映画のような全体&雰囲気で、どこを切り取っても(梶田夫妻含めて)、素敵だった。豆乳チャイ(モーニング)も、黒蜜きなこカキ氷も美味しかった♪

お仕事でいーちゃんが先にお店を出て、一人になったら、じわじわと感動が増して、香里ちゃんに「いい打ち合わせができた」「(一昨日の)光岩の上みたいに場がよかった」などなど語ってしまった。

というわけで、かねてから予定していた小品集、いーちゃんとのコラボのような気持ちで、秋頃出します(『ヒカリめがね』の前か後、いい感じなバランスで)。
解説も、著書多数のあの方にお願いしてあります。

その時が来たら、よろしくお願いします☆

ハーモニー食堂さんのブログはこちら・・・
http://harmony.dosugoi.net/

*いーちゃんとも、香里ちゃんとも、深いところで同じ気持ちでつながっています。



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by hihararara | 2015-07-18 09:47 | 表現・創作 | Comments(0)

文学から読み解く食と性 12月18日(木)開催



FBで先月告知した講座のお知らせです。

すでにお申し込みをいただきつつ、まだ余裕があるので、ブログ読者さんで興味ある方(間近のお知らせになってすみません)、よかったら!

以下、コメント欄をつくるので、希望の方はそこにお名前(ニックネームでOK)とその旨(お弁当の希望も)を書いてください(こちらの連絡先をお伝えします)。初めて参加の方も複数いるので、お気軽に・・・

 

********

あるお友達からの依頼で、今年の初めに発案した企画を、今年が終わる前に行います!(すべてのお友達に招待状をお送りしているので、気にせずスルーしてください)

私が好きな小説やエッセイの中から、「食」と「性」どちらかではなく、どちらも「におい合う」ような名文をピックアップして、ひととき、人の根源的な欲求と幸せに思いを馳せていただきます。  会が終わる頃に、何かが「開かれた」「閃いた」感覚になってもらえたらうれしいです。

<名文例>

ああ、いい雨だ、さわやかな音だね。油もいい音させてた。あれは、あき、おまえの音だ。女はそれぞれ音をもってるけど、いいか、角だつな。さわやかでおとなしいのがお前の音だ。その音であきの台所は、先ずできたというもんだ。

幸田文 『台所のおと』



本当のいい思い出はいつも生きて光る。時間がたつごとに切なく息づく。 いくつもの昼と夜、私たちは共に食事をした。 いつか雄一が言った。  「どうして君とものを食うと、こんなにおいしいのかな。」  私は笑って、  「食欲と性欲が同時に満たされるからじゃない?」 と言った。  「ちがう、ちがう、ちがう。」  大笑いしながら雄一が言った。  「きっと、家族だからだよ。」

吉本ばなな『満月』



一個の卵を二人で食べて大きくなったから言うのではないが、昔、私の子供時分の卵は、一個で卵であった。おかしな言い方だが、そんな実感がある。昔の女は、ひとつの卵をどう料るか、そんなところに女の才覚があったのかも知れない。

向田邦子 「麻布の卵」『夜中の薔薇』収録



頼んだものが運ばれてきた。航がちらしを、女三人は、にぎり鮨を選んでいた。銘々が小皿に醤油を注ぎ、食べはじめると、三人はしばし無言になった。食べることへの情熱も三人共通しているのね、と晴子は思う。もちろんそうなったのは鵜飼のせいだ。

井上荒野 「煮こごり」『ベーコン』収録



「どうです?うまいでしょう?」と僕は訊いてみた。  <うまい>と彼は言った。  「食べものがうまいっていいもんです。生きている証しのようなもんです」

村上春樹 『ノルウェイの森』

(拙著からも少々ピックアップします)

*********

☆時間 10時~12時(講座)

☆会費 1000円

食に関連する企画なので、希望の方には、プラス1000円で美味しいお弁当を付けるかどうか思案中です(会場はゆっくり9時~17時まで確保)。 ちょっとした忘年会気分で・・・

☆アイプラザ豊橋 3階多目的室4(靴を脱いで上がる部屋)

☆お子さん連れOK

☆定員20名(予定)

☆毎度平日昼間開催ですみません。  (招待状は遠方やお仕事の方にもお送りしていますが、気にしないでください)

 

*********お弁当についての追記

 

当日の講座後のお弁当(希望者のみ+850円)を、NaturalCafe garden さん http://humanluck.com/gardenTOP.html にお願いしました。  「やさいのお弁当(ごはんとおかず)」です(ベジタコライスもあるけど、どちらかに統一ということで)。
会場の近くということもあるけど、もともと第一希望だったお店です。
ご希望の方は、12月12日(金)までにコメント欄かメッセージでお願いします。

☆お仕事を抜けてきてくださる方も複数いるので、もちろん、講座終了後すぐバイバイでも(このお弁当を買って帰るでも)、持参のお弁当でも、何もなく残るでも自由にしてください。飲食可能な部屋を、のんびり確保してあります。

毎回、講座後に残ってお話していかれる方も多く、今回は食に関する会なので、やさしいお弁当をと思いました。カフェのゆいちゃんが講座内容もメンバーもわかってくれるので、ありがたい内容になるかと思います。

やさしいお店にお願いしたいと思ったわけは、今回の講座でも紹介する予定の岡本かの子の文章より・・・

<私共家事にたずさわる女性は最近の営養方針の方面にも気を配って、理想的な台所効果をあげねばなりません。日本の男子達のうちには味さえ良ければ少しばかり毒になってもかまわず、滋養なんかも問題にしないような方もありますから、之れを是正するのに担当者の女性の骨折りが必要であります。各人各様の体質をも考えて食品、調味料を加減したり、平気で辛刺な刺激物を食べる男たちに、その減量なり、廃止を勧めたり、女の台所仕事に就いての注意事項は実に沢山あります。(原文の文字のまま転載)>

岡本太郎を育て、自身も奔放に激烈に生きた女性だけど、そのかの子がこのような文章を残していることがおもしろいです。

ランチタイムは必ずしも講座や食や文学のことではなく、自由に楽しく語りましょう~(悩み相談になることも多いです (^^))


 

 
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by hihararara | 2014-12-06 05:12 | 表現・創作

最初のブログ

 

 

パソコンを修理に出すので、新しい記事の更新はしばらくお休みしますが(前回記事参照)、

いちばん最初のブログ『禁じられた遊び♪』が、OCNのサービス提供が終了し、今月末で見れなくなります。

文章の引っ越しは済ませたけど、この画面で読めるのはあと少しなので、よかったら、読んだり、気に入った文章をコピーしたりしてください。

いずれ、この中にあるエッセイを含む短編集を出版予定ですが、どうなるかまだわからないので・・・

http://oketaro.mo-blog.jp/masayo/

 

私自身も、最初に始めたブログで、子供が3歳と1歳の頃だったし、このブログをきっかけに、『赤土に咲くダリア』は誕生したので、いちばん思い入れがあります。

懐かしの、ブログが掲載された中日新聞画像も添付しておきます。

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by hihararara | 2014-11-09 12:11 | 表現・創作