「渥美の自然を文章に込めて」 @ 渥美ロータリークラブ


講演のご依頼が急に増えた今年度のラストとして、ふるさと、渥美ロータリークラブさんの例会に伺いました。

声をかけてくださったのは、ロータリークラブ会長のみうらや製麺社長さん。

元々私の家族が大好きな麺で、私が素で書いたブログをたまたま読んでくださり、facebookでつながったご縁です。

30分という短い講話で、タイトルは「渥美の自然を文章に込めて」にさせていただきました。

みうらさんの投稿写真より・・・(そうそう、高校の講演に引き続いての黄色いシャツですが、渥美の菜の花のイメージです!)


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かつて、私の小説を読んだ都会育ちの年上女性から、自然描写についてお褒めいただいたことがありました。自然豊かな田舎で生まれ育ったからこそできる表現だ、と。

そんなこともあって、私自身の自己紹介の後、用意していた3つの文章を朗読しました。

まずは、小学校2年生の時の日記より、「ちょうちょ」


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「せみ」

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私の文章表現の原点であるこの日記帳は宝物で、担任の先生の温かい花丸や言葉も励みになりました。
ふるさとの自然や風景に加えて、同居していたおじいちゃん、おばあちゃんのこと、友達のこと、様々な職業の人たちと間近で触れ合った体験、お祭りや子供会などなど、古き良き田舎ならではのほのぼのとした光景が綴られています。

その後、「恋路ヶ浜LOVEストーリー」の第一話から、伊良湖岬で眺める日の出の話を読みました。



その後、田舎が嫌で飛び出して東京で暮らしたものの、なぜ戻ってきたのか、揺るぎない、かけがえのない渥美半島の自然の素晴らしさについてお伝えしました。

東京に出たおかげで尊敬する友達から知った「闇が闇であることの大切さ」、ふるさとを持てること自体が幸せであること、執筆活動のほかに行ってきた豊橋での社会活動や政治、教育への関わり、田舎ならではの濃密でごちゃ混ぜの人間関係を排除するのではなく、受け入れることで養われた自分の感性などなどお伝えし、「ロータリークラブさんの慈善活動も素晴らしいし、お互い本当の愛を持ってがんばりましょう」みたいな感じに結びました。

温かい空気感の中、みなさまの笑顔に包まれ、気持ちよくお話できました。


その日行われていたフォトコンテストより。
こちらも渥美の代表的な美しい風景です。


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ご厚意に甘えて販売させていただいた『red』と『ヒカリめがね』3号。

3月19日のリトルプレスサミットで、メンバーが作ってくれたポップをちゃっかり持参で・・・


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この『red』、過激な短編も込みなので、ふるさと渥美では販売するのを今まで控えていたのですが、今日も講話の前から、買って読んでくださったお方の周辺で盛り上がって?おり・・・(笑)

「みうら会長より、変な噂を立てるような方はいない、紳士の集まりと聞いて持って来た本なので、よろしくお願いしますね!!」と冒頭でお伝えしました(^^)



こちらはお土産にいただいた蘭。
 

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みうら屋製麺さんの麺類!
(このほかに味噌煮込みうどんもあったけど、夕食で早速いただきました。あ、「昭和うどん」も撮り忘れました。ラーメンのスープの味はすべて違います。すごい!)

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4月からの新年度には、母校の中学校で全校生徒向けにお話する予定です。

母校は統合が決まっています。

ふるさとのためにできることは、喜んでさせていただきたいです!


今日は昔から知ってる方々との再会もあり、うれしかったです。

お世話になったみなさま、ありがとうございました🌸🌸🌸



☆弟が制作している渥美ロータリークラブHP




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# by hihararara | 2017-03-29 21:28 | ふるさと | Comments(0)

穂の国ハーフマラソン・増田明美さん


【3月26日夜 facebook投稿分】


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今日は、ほのくにハーフマラソンでした。1回も出たことないけど飲み会は毎年(笑)。


昨年同様、鈴木亜由子ちゃんの実家で、亜由子ちゃん不在でゲストランナーの増田明美さん夫妻や夏目先生とワイワイ!

宮本ゆきちゃんのかわい過ぎる3きょうだいと、亜由子ちゃんと同学年にあたる東京出身の増井くん(今日は大阪から参加)と☆


相変わらず増田さんは気配りのお方でした。
大学時代の松島さん(文化放送)と土井さん(TBS)と一緒に写っている写真もお見せしましたよ~~(初田さんやら船越さんやらとの写真も)


このあとは、大納言にて早稲田の面々との飲み会。
・・のあと、さらにカラオケで、劇団四季出身の後輩くんの歌に一同酔いしれ、涙まで出ちゃった。
楽しかった!!

☆鈴木家のみなさま、ご親戚のみなさま、ありがとうございました。






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# by hihararara | 2017-03-27 22:46 | スポーツ | Comments(0)

素直貯金 



【3月26日朝 facebook 投稿分】

【素直貯金】


夫婦や家族間、コミュニケーションにおける素直貯金の話もまたしたいけど、
今朝、夫と長男が、高校の入学時に必要なあれこれやお金の話を直接して、なんとなく、これまで超悪かった関係がやわらぎそうな気配

振り返れば、中1の時に悪化したきっかけも自転車に関することで、今回は、欲しい自転車(マウンテンバイク)を巡って話が始まったけど、夫の話(通学用自転車にしろ)に、長男が意外に素直に応じて、そのおかげで、警戒していたバトルには発展せず、今日のところは円満に話し合いが終わった(まだ続くけど)。

自由奔放なタイプの長男と保守的な夫との間には大きな開きがあるのだけど、義務教育を終えて、自覚や責任が一層増す高校入学を機に、お互いが個として新しい関わりを持てるようになるといいな。

ここでつぶやいて、ご心配をおかけしてきた方々も多いので、書いております。

素直には素直が返ってくる。
ん?って思っても、とりあえず我を切って「はい」と受けとめてみること、
「はい」や、「素直」は貯金できるし巡ること・・・

『赤土に咲くダリア』でも書いたけど

<家族は変容する>

とつくづく思います。



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# by hihararara | 2017-03-27 22:45 | 長男 | Comments(0)

息子の商業高校選択と私の気持ち(長いけど、これでも少し)



今日は、長男が入学する商業高校の説明会でした。

私が通った当時の母校や、今もいわゆる進学校では大学入試を当然とする
話の進め方がされるけど、
商業高校では、進路のお話の時に、就職と進学と半々の現状が伝えられ、
楽しみだなあと思いました。

よく普通科や進学校へ行くと選択肢が広がる(だからガンバレ)みたいに言う
大人が多いけれど、私は逆も感じている。

15歳で描く漠然とした高校卒業時の「自分」が
進学オンリーみたいなのも変だし、就職オンリーなのも変で、
一方向に傾かない学校の指導の方が
選択肢が広いし、健全に感じました。

何度も書くけど、今は大学を出たら選択肢が広がる、
というのは正しいし、正しいとも言えない社会状況だと思うので・・・


結局のところ、私が15歳の頃に感じていた疑問を
長男が引き継いだような進路選択(まずは高校)と
なったように思います。

これがまた、次男は考え方が違い、おそらく進学校を
目指すので、やはりその子その子の個性によります。

授業内容を見ると、数1とか地理などのおなじみのものに加え、
ビジネス基礎とか簿記とか情報処理とか実践的。

3年間で、息子がどう成長し、どう変化するか・・・

現時点でも、明確にやりたいことや就きたい職業があるのだけど、
この3年で、いろいろな学びや体験を通して、決めていってほしいです。


現時点では大学進学の意志のない(早く働いてお金を貯めて海外へ行きたい)
長男だけど、たまたま話の流れで、
私が受験した早稲田大学社会科学部の自己推薦入試について
インターネットで調べていました。

「大学に行くなら早稲田」(ほかにもあります)と言ってくれるのはうれしい。

私と夫が大学(夫は大学院)を出ているので、長男が商業を選択したと聞くと
不思議がる友達も多いです。

「もったいない」という人も、「よく認めたね」と言う人も・・・
(もちろん、長男の意志を尊重した私のこと(いろいろあったけど、
結果的には夫も)を褒めてくれる方も)

私が商業もいいな、って本音で思った背景には、
自分自身が経て出会った自己推薦仲間に、商業高校や
工業高校の出身者がいたことも大きかったです。

自分自身は、応募条件の評定平均4.5というのを得るのが
進学校ではギリギリで(4.46を四捨五入)、
入学後に出会った専門高校出身の子たちと話していて、
自分も、学業(偏差値)的に高いレベルの高校へ行かなくても、
少し低めのところの方が4.5を取りやすかっただろうになあって
思いました。

もっとも、私が中3の時は、大学へ行こうという意識は特になかったので、
そんなことまで頭に浮かばなかったけど・・・

商業高校で得た検定や資格をアピールして合格した友達もいたので、
長男に関しても、その道もあり得るなあって思いました。

ま、本人が望めばってことだけど。

私たちの時代より、自分の個性をアピールする入試は
増えているし、それはいいことだと思う。
ちなみに私たちの受験の頃が自己推薦入試やAO入試が始まった頃で、
私は第3期生でした。

商業高校からでも大学は目指せる、という具体例を自分の学生時代に
間近で見た経験は大きいです。



以下、ワイドショーをにぎわす?秘密文書のようですが、
私が高校3年生の時に挑戦した、早稲田大学社会科学部の
自己推薦用の「活動記録報告書」のコピー。

27年前のものです!
(詳細は恥ずかしいので、画像を小さくして、加工もしてあります)



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当時は、評定平均4.5をクリアしたうえで、
「活動記録報告書」と、「志望理由書」800字を
提出し、その一次選考を通過した人だけが
二次選考の面接と小論文に進めました。


まずは活動記録報告書(部活や資格の証明として、賞状や資格の証書のコピーも提出)
に精一杯書き込み、さらにこの用紙には面接で聞かれた時用に補足のアピールも
鉛筆で書きこまれています。

二次試験の小論文のお題は、
「ベルリンの壁が崩壊し、東西の冷戦構造が終結したと言われているが
そのことについてあなたの意見を述べなさい」
みたいな感じでした。

1200字だったかなあ~~

今はもう建て替えられた古い14号館の古い机と椅子に座って
必死に原稿用紙の升目を埋めた記憶。

顔を見て話せる面接は幸せでした。


こんな具体的な話を、27年後の今、息子たちにできること、
うれしいです。

勉強だけではなく、のびのびと、様々なことに挑戦する高校生活を
送ってほしいです!!


(参考にしてくれるお友達がいるのと、私も記録したいので書いています。
高校受験に関しては、そのうち全体的にまとめたいと思っています)



















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# by hihararara | 2017-03-23 23:32 | 長男 | Comments(0)

3年前のから揚げ写真と圧迫感のある日々(笑)


☆イベントの写真もまとめたいけど、毎日詰め詰めでなかなか・・・
今日は長男の高校の説明会で、その話もそのうち書きたいよ~~


【facebook 3月21日投稿分】

「3年前の今日の投稿」として出てきた写真・・・


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まずは3年前の投稿より (当時長男は6年生)

<今、長男の同級生男子4人がうちに泊まりに来ていて、大騒ぎ!(笑)
話せば長くなるような経緯があって、ようやく実現した今日。

夕食は、夫作のでっかい唐揚げとポテトサラダと、私作のカレー(かけっこ教室の前に慌てて作った付録で見栄え良くない)。
巨人ファンの直人さんに「使うな!」と言われた大竹夫妻からのお皿(一昨日の投稿参照)を野球好きの男子たちへ・・・大喜び♪
なんつーか、準備風景は、合宿所!って感じでしたわよ。

今日はみんな私よりも大きいくらいの子ばかりで(いちばん大きい子は173㎝)、私が前から気に入ってるTくんもいて、みんながうれしそうで、私もうれしい!!


塾のため中抜けしてる子もいるし、中学へ行ったら色々忙しくなるだろうけど、今日も思い出のひとつにしてもらって、これからますます成長してほしいな☆>

【これを受けての現在の投稿】

夫作の、でっかいから揚げが美味しかった!私作の翌朝のパンケーキが美味しかったと今も言ってくれる子がいてうれしい。

あっという間の中学3年間。
この時のメンバーもみんな大きくなって、進路は見事にバラバラ(5人いたけど、5人みんな違う高校)。


いまどきの子たちは、高校入学前からLINEでつながっていて、同じ高校のグループが100人超えて交流している状態で、いいとか悪いとかじゃなく、確実にコミュニケーションが変化してるなあって思うよ。


**********

【3月22日投稿分】

おはようございます。
これも返事はなしで(つぶやき)、過去の投稿でご返事したい分があるので、それはおいおいさせてもらいます。

イベントのうれしい余波が続いていて、その連絡とかお礼とかバタバタしてるんだけど(ベースの原稿仕事に加えて、日曜のほのくにハーフマラソン後のあれこれやら来週の渥美ロータリークラブでのお話など考えなくちゃで)、それにしても、この落ち着かなさはいったいなんだ?って思ったら、
ダブルで卒業した長男と次男(大型犬と中型犬)が家にいるという圧迫感だった(笑)


男の子、よく食べます。
てきと~な昼メシではもちません(機嫌が悪くなる)。
長男が作ってくれる時もあるけど、基本毎日考えるのもたいへん。
一日の中ではケンカも始まる・・・どっちかが遊びに行ったり両方行ったりもあるけど。

あーー、ダブル卒業&入学ってのはこういうたいへんさもあったのね。
次男が生まれたばかりの頃、兄弟の卒業や入学が重なるんだね、ってよく言われたけど、その日々を噛み締めています(^^)












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# by hihararara | 2017-03-23 22:35 | こども | Comments(0)