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「自己肯定感について ~親からの自立、子からの自立~」@豊橋南高校 学校保健委員会


❊南高校関係で、検索で来てくださった方、ありがとうございます。
以下、いろいろ盛り込んだので、ずいぶん長いですが、お時間ある時にでも、ゆっくりお読みください。


2月2日は、母校・豊橋南高校の学校保健委員会に講師として呼んでいただき、
『自己肯定感について ~親からの自立 子からの自立~』
と題して、全員ではないですが、校長先生をはじめとする先生方、校医さん、保健委員の生徒さん、PTAの保護者さん等々が集う場でお話してきました。

祝・初パワーポイント(笑)

年末にパソコンが壊れたおかげで、新しいパソコンにパワーポイントのソフトを導入してみて、四苦八苦しながらスライドを制作しました。


対象が様々なので難しい面はあったけど、社会情勢の話から始めて、大人も子供も自分が自分に(適切に)満足して幸せだと思える生き方を得ていく大切さ、親や先生の子への関わりも含めてお伝えしました。


講話でもお伝えしましたが、私がこのテーマを大切に何度か形を変えて行っているのは、これまでたくさんの悩み事相談を受けてきた中で、共通して、悩みを抱えがちな人は自己肯定感が低かったからです。

恋愛や仕事など、一見個人が抱える悩みでも、掘り下げていくと、その人が育った家庭環境や親の影響が強く、親が子供の自己肯定感を知らず知らずのうちに奪ったり傷つけていることを実感してきました。

親主体の子育てをするのか、子供主体で育てるのか。

たくさんの事例を見てきて思うのは、子供たちはみんな違っていて、その子その子の個性を尊重した育て方(その子が持って生まれた力を伸ばすためのサポート)が、親にとっても子にとっても、のちのち幸せなのではないか、ということです。

人が幸せを感じるためには、結局のところ肩書きや学歴ではなく、自分自身の芯から湧いてくる充足感が大切で、混迷の時代だからこそ、自分を大切に、自分を信じて歩む必要性を一層感じています。


講話後に校長先生とお話しした時に、私は、学校保健委員会の中の講話部分からの参加だったので、冒頭の校長先生のご挨拶はお聴きできなかったのですが、校長先生もちょうど、「大人は、自分たちが育った時代の考えを良いものと思ってストレートに伝えがちだけど、時代は変化している」みたいに、私が最初に触れたこと(自分たちが育ってきた時代と現代、子供たちが大人になっていく未来は違う)と重なったことを良かったと言ってくれました。私も良かったです(ホッ)。

自分も含めて、大人は自分の考えが絶対だと思い込むことはやめて、伸びゆく子供たちの前で、謙虚でありたいなあと思います。

講話でご紹介しつつも、資料には載せられなかった、当日の朝知った、ジュリー・リスコット・ヘイムスさんによる講演「我が子を成長させる、やり過ぎない子育て」の動画です。

<子供は大人が剪定する盆栽ではないんです。野の花なんです。>

私がお伝えしたいこととかなり重なっていて、朝から涙しました(Nさん、ありがとう)。




✰同級生のヴァイオリニスト・大竹くん寄贈の「みなみんのテーマソングの楽譜色紙」を持たせてもらっての、藤原校長先生との一枚(^_-)-☆
(撮影は、浅野教頭先生)


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講話前の松野教頭先生との雑談では、2年前の同窓会総会の話が出て、とても好評でした。
たいへんだったけど、幹事学年として司会など、がんばっておいて良かったです。


■同窓会総会のブログ・・・


■12月の高校生のための仕事学についてのブログ・・・


*************


南高校に行ったことも、これまで思い悩んだりしてきたことも、大学時代にアナウンサーに憧れてアナウンス研究会に入ったことも(滑舌は相変わらず悪いけど、アナウンスの基礎知識は得ているので)すべて無駄じゃないんだなあと思えた、ありがたい時間でした。

夜、布団に入ってから、感動して、涙が出てきました(笑)

12年ほど前にも南高校に、「『伝える』を一生の夢として」と題した講話で伺ったことがあり、その時の会場は図書館で、70名ほどにお話ししました。

紆余曲折を経てきたけれど、今も「伝える」の軌道の上にいられて幸せです。

今回も、まっすぐな目で話を聴いてくれた生徒さんたちの姿を思い出し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

少し前に車が動かなくなったり、長男が風邪で学校を休んだりもしたので、無事にお役目を果たせたこと、家族へも感謝です。

この清々しい気持ちを忘れずに、今後もいろいろがんばります。



【おまけ】

3月19日(日)に、豊橋市制110年の記念イベントとして、二川の駒屋さんでトークさせていただきます。

私のトークと、人気アーティストの原田章生さんと、ヒカリめがね編集長のまのちょもこさんとの座談会も!(こちらは有料で申し訳ないですが、ヒカリめがね第3号(私もエッセイと座談会で参加)がおまけで付きます。テーマは夫婦なので、保護者様にはピッタリ?でも、高校生にはちょっと遠そうに感じられるかもですが、恋愛のヒントやほかにも様々なカルチャーや提案いっぱい!)

魅力的なマルシェやライヴ、ワークショップ等々もあるので、よかったら足をお運びください。


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✰講話に関する質問でもなんでも、お気軽にコメントくださいね。











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by hihararara | 2017-02-03 16:05 | 教育 | Comments(0)
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