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Non Credoの会@めぐりやさん

 

今日は、田原市(赤羽根方面)のめぐりやさんでの、ノンクレドの会に参加してきました。

講師の、めぐりや代表・加藤さんのFacebookでのご案内より・・・

<Non Credo(ノンクレド)の会

マクロビオティック提唱者の桜沢如一氏が残した言葉「Non Credo」
credoは信条とか信念とかいう意味
直訳すると信じない、妄信しないという意味になります
「全てを否定せず、妄信せず、自分で感じ、考え、決める」ノンクレドの精神
これからの時代、このノンクレドの精神がとても大切だと考えています>

とても共感しました。

私たち「豊橋いのちと未来を守る会」も、「自分で考え、自分で行動する」を目標としています。

わー、書きたいことはいっぱいあるけれども、進まないので割愛しますが、加藤さん(万晴さん)のことは、私も主催の一人だった木下黄太講演に来てくださって少しお話したのと、その後、選挙の時にも電話やメールでやりとりをしたことがあり、とてもまっすぐな人だと思っていました。

万晴さんも書いていたけれど、選挙の話や、社会の大切なことがもっともっと当たり前のように語られてほしいし、日本人も成熟した議論ができる国民になってほしいと思っています。昔、3週間滞在したフランスで、フランス人の友達とその同僚(南フランスの地方テレビ局員)と何度かお昼ご飯を一緒に食べたけど、みんな当たり前のように中身の濃い議論をしていました(ワインも昼からちょっと飲みつつ)。フランス人の議論好きは聞いてはいたけれど、本当に実感したし、だからこそ、小さな子どもたちも大統領選について自然に語れるのだと思います。

 

ノンクレドの会、一回目のテーマは「肉食について」でした。

3.11以降、食への関心が一層高まり、放射能ばかりではなく、添加物や農薬、遺伝子組み換え食品等々、身体に取りこまない方が良いものを気にするようになった。と言っても私などまだまだ甘く、Facebookでつながる友達の中には、肉を食べない人も多い。私も感覚的に肉を減らしていったけれど(牛乳は見事に飲まなくなった)、一度しっかり学ばなければと思っていた。

万晴さんの、客観的な事実や情報を交えた丁寧な講座によって、帰りには、ゼロにはできなくても肉を控えようと強く思った。子どもは私のハンバーグやハヤシライスが大好きだけど、それでもね・・・禁止にはしないけどね。

ライヴな講座は足を運んだ人のものと思うので、事細かく内容を書くことは控えるけど、肉食をやめた方がよい理由について、私なりに端的に書くと、、、

■肉は食物繊維がなく、脂肪やコレステロールを大量に含む

■動物性タンパク質は消化しにくい

■動物性たんぱく質の摂取量が増えるとガン、動脈硬化、高血圧等のリスクが高まる

■畜産のためには、膨大な穀物飼料が必要

■その穀物飼料には遺伝子組み換え大豆等々も使われている(つまり肉はその濃縮版)

■飼料用の原料栽培のために、森林が破壊されている。

 

その他その他、動物虐待とも言えるような牛の飼育状況の映像なども見せてもらいながら(劣悪な環境、抗生物質も大量に投与)、簡単には書き切れない事実や思いを感じました。

肉を食べることは身体にもよくないし、環境破壊にもつながっちゃうんだ、というのは、風が吹けば桶屋が儲かるとか、アマゾンの蝶の羽の風がヒマラヤに雪を降らすだっけ?(←全然違う気がする)とにかく、地球上のすべての作用はつながってるんだよ、ってのを思い出した。

何年か前、布ナプキンに変えた時、何かの記事で<「血を洗って流すと水質汚染につながるから環境のために良くない」という人がいるけれど、ケミカルナプキンを作るために引き起こされる環境への負荷を思えば布ナプキンの方が断然地球にやさしい>みたいな内容を目にしたけど、それにも似てる。

肉食をしないというのは、嗜好ではなく思考だったんだなあと、ようやくわかった思いでした。

自分なりの倫理観かな。

世の中のポイ捨てを止めることは難しくても、自分はポイ捨てしないぞ、みたいな・・・。

今日は途中、万晴さんも、同席した友達も私も、思わず涙ぐむ場面もあり、ついつい俯瞰で見ちゃうけど、この会はとても尊いな、と思った(実はかなり感動した。あまりに心がきれいで・・)。

こんな世の中だけど、希望は捨てないぞ。万晴さんも、みんなも、頼もしいぞ、って思った。

 

 

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講座終了後にいただいた、めぐりやさんのシェフであり、マクロビオティックの先生である由希子さんの「気まぐれ軽食」。

軽食どころか立派なお食事で、とっても美しく、野菜の美味しさが凝縮されているようで、感動しました。

しみじみ身体が喜ぶお料理。

 

 

めぐりやさんは、豊橋からは離れたところにあるけれど、ファンが多いし、地元出身ではない万晴さんと由希子さんご夫妻が、渥美半島にお店を構えていること、お料理はもちろんだけど、お二人に会いたくて学びたくて足を運ぶ人たちがいること、それらすべてに、キラキラしたエネルギーを感じました。

すごい!

料理って魔法だな、とも思ったし、この料理を、この空間を味わいたくてはるばる伺うというのが映画やおとぎ話の世界ではなくて現実にあるんだよな~と感じました。

 

ノンクレドの会は、連続シリーズ。

また参加したいし、その前に、めぐりやさんで是非お食事したいです♪

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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by hihararara | 2013-01-30 12:01 |
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